だから〜、結局もどるところは膝
2019年10月4日
東京でのセミナーウィークを、どのように記事にしていったらいいか?という大塚のアホな質問から、すごい気づきの対話が始まった。
金城先生:
あのね、クラブを握らないうちにフォームを教えてって言っているようなもんだよ!
大塚:
まずは、書いてみる!?
先生:
まずは、書いてみて、どんな風にセミナーウィークを表現したいのって、聞きたいくらいだけど!
さおり:
もう、はじめてみたいな会話!
もうずっと言われてるさ!
何が伝えたいの?
先生の側にいて10何年、何が伝えたくて一緒にいたの!
大塚:
先生と出逢わせたい…
さおり:
それだけさ!それしかないのに!
先生:
例えば今言っている質問で出てくるさ。
で、生理的欲求甘くみてから「こんなの今さらテレくさいよ」って言う言葉を自分が一生呪うわけ、
こんなのテレてる場合なわけさ。
だから自分の気持ちがいつまで経ってもわからない、何故ならバカにしている人に教えるわけがない。
恥ずかしいんでしょ!
大塚:
…いや、今は…
先生:
いやいや違うさ、恥ずかしい事にしたわけさ。
大塚:
してますね。
先生:
うん、生理的欲求甘くみて、膝諦めて
生理的欲求甘くみたら、自分の本音はわからないっていうのが、人の作りなので、
だから、どんなに書きたくても自分の本音が出てこないから、いい記事にならない。
だから「俺なんでこんなこと考えているんだろう」って、
「考えているからじゃない」って毎回なる。
意味がわかる?
大塚:
はい
先生:
だから、そこに立ち戻されるわけさ
どんなに書いても、どんなに書いても書いても、結局戻るところは膝
生理的欲求甘くみて、
置いとくから、
自分が自分を呪ってる
あー!まさに私。
そんな自分に謝罪して、
自分を丁寧に表現していきたい。
自愛したい。
一緒に自愛していこうね!
今から10年前、お母さんに膝枕をしていた
18歳の従兄弟を見て、すごくビックリ‼️
えー!そんな歳でも膝枕するの?
でも、やったことない‼️
うらやましーい‼️
お父さんとお母さんに、
抱っこしてほしいって
言いに行った。
2人とも、あら、良いわよってな感じで
してくれた。
お母さんは、ハグ。
夫のハグとは違う感じ。
お父さんは、私より小さい体で、
子どもをあやすように、
体を↑↓↑↓してくれた。
ほっとして、すごく嬉しかった。
満足した。
2人に愛されてるんだって実感した。
37歳の時だった。
なおなおさん、ありがとう😊
10月5日の「あるよ」も、
読んでね〜(^O^)/