だから〜、結局もどるところは膝

東京でのセミナーウィークを、どのように記事にしていったらいいか?という大塚のアホな質問から、すごい気づきの対話が始まった。

 

金城先生:

あのね、クラブを握らないうちにフォームを教えてって言っているようなもんだよ!

 

大塚:

まずは、書いてみる!?

 

先生:

まずは、書いてみて、どんな風にセミナーウィークを表現したいのって、聞きたいくらいだけど!

 

さおり:

もう、はじめてみたいな会話!

もうずっと言われてるさ!

何が伝えたいの?

先生の側にいて10何年、何が伝えたくて一緒にいたの!

 

大塚:

先生と出逢わせたい

 

さおり:

それだけさ!それしかないのに!

 

先生:

例えば今言っている質問で出てくるさ。

で、生理的欲求甘くみてから「こんなの今さらテレくさいよ」って言う言葉を自分が一生呪うわけ、

こんなのテレてる場合なわけさ。

だから自分の気持ちがいつまで経ってもわからない、何故ならバカにしている人に教えるわけがない。

恥ずかしいんでしょ!

 

大塚:

いや、今は

 

先生:

いやいや違うさ、恥ずかしい事にしたわけさ。

 

大塚:

してますね。

 

先生:

うん、生理的欲求甘くみて、膝諦めて

生理的欲求甘くみたら、自分の本音はわからないっていうのが、人の作りなので、

だから、どんなに書きたくても自分の本音が出てこないから、いい記事にならない。

だから「俺なんでこんなこと考えているんだろう」って、

「考えているからじゃない」って毎回なる。

意味がわかる?

 

大塚:

はい

 

先生:

だから、そこに立ち戻されるわけさ

どんなに書いても、どんなに書いても書いても、結局戻るところは膝

4件のコメント

  • 生理的欲求甘くみて、
    置いとくから、
    自分が自分を呪ってる

    あー!まさに私。

    そんな自分に謝罪して、
    自分を丁寧に表現していきたい。

    自愛したい。

    • 一緒に自愛していこうね!

  • 今から10年前、お母さんに膝枕をしていた
    18歳の従兄弟を見て、すごくビックリ‼️
    えー!そんな歳でも膝枕するの?

    でも、やったことない‼️
    うらやましーい‼️

    お父さんとお母さんに、
    抱っこしてほしいって
    言いに行った。

    2人とも、あら、良いわよってな感じで
    してくれた。

    お母さんは、ハグ。
    夫のハグとは違う感じ。
    お父さんは、私より小さい体で、
    子どもをあやすように、
    体を↑↓↑↓してくれた。

    ほっとして、すごく嬉しかった。
    満足した。
    2人に愛されてるんだって実感した。

    37歳の時だった。

    • なおなおさん、ありがとう😊

      10月5日の「あるよ」も、
      読んでね〜(^O^)/

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