2025年も半分を過ぎ6月の愛メシ「いよいよ折り返し!」からの7月!!
折り返し!ってことは、もう見ての通り、何度も言うけど、半分を過ぎたってことで、もう後戻りできないところまできている。
山⛰️で言えば、山頂を過ぎて、くだりに入ってるってことね。セミナーで、先生もそう話してた。だから、もう戻れない。そう言う意味で、5次元には自分のこだわりは持ち込めないってこと。
そして、今回7月のテーマは「4世紀のギャップ」
カウントダウンを読んだ人はもう分かると思うけど「4世紀のギャップ」って、私たちの認識、意識の違い”差”
向かうところ、先生と同じ認識、意識のレベルに行くまで4世紀かかる。だけど、私たちが、向かうところはもう、そういう自分のこだわりをもういいです、5次元の波動で生きます!、幸せに生きますって決めることが、一気にそうなるよ!って話してる。
向かうところ同じ、決まってるから、だから「自分の状態を良くしておく」ってことが大事なんだな〜って感じる今回の楽屋インタビューなんだよね。
今回の大きなポイントって
「知らないことを知らないって知らないこと」
知らないのに、不安になるって変だと思わない? 先が分からないから、不安? 安全、安心無事に・・って思ってるのって変だよね?
「生きる目的」が 根底が変わってたら、先が分からないからこそ「ワクワク😍」するところなんだよね。
だって、向かうところ、先生と同じ認識になるんだから、何を自分に経験させてあげるか?だけでしょ?
同じになるって気づいたら、普通・・・、ホッとしない?でも、どうしたらいい?とか、不安って・・・白旗あげてないでしょ?
知らないって気づいたら、片意地はるところじゃなくて、白旗をあげるところ。これ、かなり前に、愛メシセミナーでも上がってた言葉。白旗をあげるって、今回も話してる。
「その前に降参な!?」
みんな降参してる?
学校行かせてるでしょ?
結婚の意味を問い直してないでしょ?
仕事する意味を問い直してないでしょ?
幸せってなに?
生きるってなに?
楽しむって何?
その全てを知ってるつもりで、聴いてるけど、降参してる? もう分かりません、器を空にして聞きますってなってるかな?「受け入れないものは変えられない」って言葉も同じ。
それを、楽屋インタビューで、先生はまだまだ「優しい表現」だねって話してた。
こういう話からスタートして、WOMAN’S GIFTでも、書いている女性の自尊心の話題になった時、めちゃくちゃなんか全身が熱く🔥なった。
というのも、タイムリーに先生が話したのが、お母さんが子供の夜泣きで、悩むってことや育児ノイローゼのことだったんだけど、私も初産の時、息子が夜泣きで1か月以上、横になって休むことが出来ず、ずっと座椅子で座って、息子を抱っこしながら寝てた経験があるから。
当時は、なんで泣くんだろう?なんで?なんで?が続いてた。
でも、この子には私しかいない!って、「自分自身を明け渡した時」肚が決まった。これは、私にとって、とてもとても大きくて、深くて、すごい経験!なんだよね。
気づいてほしいのは「気分」で子育てはできない!ってこと、そして・・、
「愛は無私なり」
私がいるなら、自我になる。
娘気分の私の自我が落ちた時で、出産、子育てを通して、決まった時だし、私自身が「降参」した時。
でも、決して、この言葉重くない。
楽屋インタビューの感想(7月後半に公開)でマサヤがこの辺りを書いてて、ちょっと笑いを含んでるところもあるけど、引かれたカーテン?!ってこういう意味ね、”姿勢”ってこういう意味ねってことも分かるから、また読んでほしい。
先生の言う、
「リスペクトしてるのは女性な!?」
って言う言葉が、ズドーン!って入ると思う。
女性が女性をリスペクトしないで、どうする!?って、めちゃ熱くなったよ。
でも、この女性、先生の言う、リスペクトは、母性の話だから、ここは楽屋インタビューを直接見て、掴んでほしい。なぜなら、男性にも母性はあるから。
自分自身を生む。
親力プログラムで話してる、
おいち、おに、おさん の意味も繋がると思うよ。
それでこそ「4世紀のギャップ」は一気にジャンプするから。
楽屋インタビューの収録が終わった時、みんな熱くなって、顔も真っ赤!、汗💦かいてた!(笑)
なんかね、あらためて自覚した🐊って・・。
それくらい、熱の入る楽屋インタビュー!!
ぜひ、やんちゃな愛メシセミナーと併せて見てくださいね。
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