「出てこいや!〜今日は分岐点〜」
もう、このタイトルだけで、もちろん!出よう!ってなったんじゃないかな?
だけどさ?
何から・・・?
ってなってないかな? 大丈夫?(笑)
で、今回凄い!ぜひ、見てほしいと思ったのが、カウントダウンでも紹介しているけど、
名探偵ユア!の気づきね!
「客観視!」
これがどんだけ凄いことなのか?って言うことと、常に先生が、セミナーや講演会でも話しているように「客観視」できるのは人間だけ。
人間だけが客観視できること。
さらに、客観視できれば、もう、それじゃない!
って言ってるんだよ。
出来事や現象の当事者じゃない、まみれてないってこと。
ここに気づくだけでも、すでに客観視できてる。
だから『問いかけ』 が最も大事になってくる。
そこでブロックするのが、感情だから、感情のイメージも変えない限り、客観視どころか、さらに泥沼でまみれるってことになる。
由亜がこれに気づいたのがめっちゃ大きくて、
”全部、関係性しかないじゃん!” って、セミナー前のミーティング、ここ数ヶ月のミーティングで暗かったことに気づいたわけね。
もうね、大爆笑だったよ。
えっ?由亜・・・暗い?って。
ここで気をつけてほしいのは、
”そんなつもりはない” で聞いてること。
自分の中に起きた、心の声を聞かない、問いかけないから本音に気づかないわけ。
だから「あっ!そうなんだ!」 って聴くのが大事。
あっそうなんだ!って聞いたら、出てこれるから(笑)
そういう意味で、
今日分岐点になるかは、自分次第なわけね。
聴こえなかったら、30年の道。
先生の著書「やんちゃな神さま」に書いてある30年の道・・っていうのは、めちゃサービス、先生の優しさだと思う。だって、実際は、26,000年後。
26,000年の道ってことでしょ?
だから、先月は「4世紀のギャップ」だったわけで。
「あなたの中のやんちゃ」のやんちゃって意味は、もっと深い。そもそも生きる意味は「体験、経験、楽しむ」ためであって、真面目に暗〜く生きるためじゃない。
楽しむために生まれてきているわけだから、体験しなくちゃ勿体無い。
よく例えでもいうのは、地球というところに遊びにきて、真面目を体験したいわけ?って聞かれるけど、本当にそうなのかな?
真面目に働いて、真面目に家庭持って、真面目に家建てて、真面目に子供たちを学校に行かせて、
将来の老後に備えて勉強する。
老後のために、全てあるっておかしくない?
老後・・って何?
ホントにマジで、人として老後って何かな?って見直した方がいい。
じゃないと、子供達にその価値観押し付けるよ?
私は、結婚してたとき、子供たちが自立したら、夫婦2人で、老後は何しようかな・・・と考えてたわけさ? 旅行したり、畑やってみたり・・とか、色々想像してたけど、結末は、とぉ〜んでもなかったじゃん?
全く、趣味どころか、日常生活そのもの、価値観が違ってたから、上手くいくわけない。
そもそも、あくまでも〇〇家という”家” の嫁でしかなかった・・・というより、よそ者な?!
私の中に、先生がよく言ってた、同族意識というのがあって、どこかに、何かしらに「属する生き方」をしてたって思う。
沖縄で言えば「うちなぁんちゅあらんな?」 って沖縄の人!って言われると、🔥って熱くなる感じ。
だからまた親力プログラムでいう「親切」の話になる。
親切は「母親」に属する ことからの 卒業だと思っている。
そこから卒業しない限り、ずっと「お母さんの子」 として生きる。
でもね、先生は答えを言ってる。
私たちは、神様の分身って。
でも、もうね、ここまで来たら、出よう。
そうは言っても、だって、でも、そう思えないっていう自分自身の思い込みの世界から。
由亜が気づいたのは、関係しかないじゃん!ってこと。
先生は言ってるよ?
「関係性は幻」って。
自分自身の思い込みの世界しかない私たちが、関わったところで、思い込みをぶつけてるだけだよ?
全て、自分が思ったことしか経験してない。
思うこと・・・思ってることを体験、経験したいなら、どうせなら「愛」を経験したくない?
愛に属する、愛だと気づいた生き方をしたくない?
だからこそ、出てこよう!
「出てこいや!」
今日は分岐点・・になるかどうかは、あなた次第。
楽屋インタビュー、ぜひ、笑ってみてほしい。
その時点で、もうあなたは、そこの中にいないから。

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