どこにいても 誰といても
どんな状況でも 大丈夫!の生きる力
その人間力を育てる 親力プログラム
そんな楽しく明るく
心が強い子供たちは
何があっても大丈夫
親力プログラムってって人は
1月号のこちらを読んでね↓
でさ〜
親力プログラムの目的は
子供たちに生きる力を手渡すこと
生きる力って言ったら プログラムでは
「どこにいても、誰といても、どんな状況でも大丈夫!」って表現してるんだけど
具体的に 生きる力ってどういうことだろうならない〜
一人で自立して生きていける ってこと
健康ってこと
何とな〜くイメージはあっても
そういうことってならない
でさ〜この前
金城先生が説明してくれたことが
超〜わかりやすかったんだ
「どこにいても、誰といても
どんな状況でも大丈夫!の生きる力」
先生曰く…
「どこにいても」って言ったらね、
まぁ、どの家にいても自分の家のように熟睡できる性格ってことかな…
(わかりやすい〜笑 単純
)
人生難しく考えれば難しいんだけど、すごくシンプルで、暑ければ脱ぐ、寒ければ着るってくらい暑い、寒いで風邪対策をするよりは、自分の免疫あげて、
まぁ、どこでも大丈夫!ってくらいの自分になっておくってことかな。
「誰といても」って言ったらね、
例えば
右に嫌いな人がいるから
左に道を変える自分なのか
どこに嫌いな人がいようと
自分が行きたい道を行くかって言ったときに
嫌なものを避けたり、苦手なものを避けるよりもどんな人でも大丈夫!
ってなくらい自分のコミュニケーション能力、適応能力、ボキャブラリーなど
そういった力も含めて誰でも大丈夫よ!
と言える人間の免疫力のことだよ!
「どんな状況でも」でもっていったら
今の社会情勢の中、
健康問題ひとつ考えても、
国民健康保険、年金問題など、就職率や失業率、そしてコロナ禍でどうなるかわからず、国の政策にも頼れない中、
これがこうなったらどうしよう、
あれがこうなったらどうしよう…って
いう議論ばかりが多すぎるよね
言い換えると…
“スキルを勉強して自己満足しても人生変えられない人が多い“って感じかな(笑)
国にも頼れないお先真っ暗な中、
”健康なんて自分たちで考えればいいじゃん♪“ってくらい自分の力で何とかできるっていうのが
どんな状況でも っていうことだよ。」
この先生の説明で、さらに
「生きる力」って凄いってなった
お金を稼ぐとか、知識ばっかりの
スキルを磨いても
人とコミュニケーションできない
現場で動けないじゃ意味ないよね〜
それは本当の生きる力じゃない
私がそうだったから わかるわけ〜(笑)
でも、先生が教える
生きる力はハッキリとした
その人の持つ「力」になるんだって
リアルに感じた
人の本質的な在り方
生きるに直結した力
先生に出逢って
親力プログラムに出逢って
私自身が
これだけあればもう大丈夫!って
なったんだよね〜
親力プログラムって一見、
子育てに関する事だけに思われがちだけど、実は対人関係、仕事関係、お金関係などなど
一気にスムーズになるってくらい
自分に関すること全部が変化するわけ
結局は「私」
私が変われば、全部変わる!ってくらい、私次第なんだな〜ってわかる
でさ〜
生きる力を持った人ってこんな人って
私が直ぐに言えるのは
金城先生(笑)
先生を観ていると
いつも真っ直ぐ、いつも誠実、
そしていつも純粋
どんな時も 愛しかない先生の
幼い頃からの生きる力(武勇伝)を
聴くと
なんかいい意味でショックって
くらい…(笑)
いかに自分がバーチャルの中で
生きていたのかってなるわけ
そして先生のように生きたい
先生の伝える親力プログラムは
凄いって射抜かれた
生きる力って 教科書を暗記して身に付くものではないし
言葉遊びなどのバーチャルでもないし
生きる実力、実践力だと思う
頭で思考する人は結果を気にして
失敗しないことを気にしていることが
とにかく多いけど
実践者は 失敗とは思わず 訓練とさえ
思ってるし
出来るまで楽しく頑張るもの
どこにいても 誰といても どんな状況に
あっても大丈夫って言う 人間力
そして生きる力は
人生で何よりも大切なもの
何よりも だよ
これから ワクワクする未来
この生きる力 の私で
さらに 生きていくよ〜
生きる力の人間力
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