沙織だよ~😄
毎月 愛メシセミナーのテーマと
楽屋インタビューのテーマは 同じ!
テーマは同じだけど 中身が違うから
二度 楽しめる✨
なんか めっちゃ得した気分になっちゃうよね〜😊
でねでね やっぱり
リアルタイムで みんなの元に届けたい❣️
少しでも早く出したいよね!!ってことで
特別増刊号❗️ 第二弾❗️だよ〜😆
みんな この気持ちに応えてよ〜😊
応えるってどういうことかな?
応えるって何したらいいかな?
って どうしたらいいか分からない人
たくさんいると思うんだけど
応えるってね
① 笑顔
② 次の人へ手渡す
③ 感想を書いて投稿
これ 誰もが出来ることじゃないかな⁉️
金城先生の話 聞いたからには!
この動画 見たからには!
応えてね〜😁✨
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主な登場人物
先生(金城先生)
由貴子(親力プログラム・人間学講師)
沙織(親力プログラム・人間学講師/他)
幸美(人事/事務/サポート)
由亜(金城先生の長女/IT担当/新聞編集長)
大塚(東京代表)
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読む❣️ -第1章-
–第1章–
由亜:はい! 2022年2月の楽屋インタビューお願いしま〜す!
一同:お願いしまーす!
由亜:テーマは「生きる目的は?」。サブテーマで、安心安全or楽しむ ~これまでとこれからの狭間~」です!
沙織:狭間です!
先生:狭間に立つ前に、どっぷり浸かってるところから出れっていう話…
沙織:うわっはははははっ(笑)
由亜:もとい!? w
幸美:やっぱりそこですね?w
由亜:どっぷり浸かってるところから出れってw
先生:何かに頼ったり、依存することなく、自分で一回、立ってみたら? って言った時に、苗字も名前も邪魔だって言ったんだけど
沙織:うん、言った
先生:自分の存在を、結びつけを持たないと分からないのか? ってこと
沙織:あーー
由亜:あーほんとだね
先生:それを、もう20年ぐらい前に「ルーツ」っていうテーマで、ブログ書いたんだけど、何かとの繋がりで自分を、何ていうのかな、認知しようとするっていうか…
沙織:普遍的認知って言ってたよ
由貴子:うん、不調和? あっ不協和?
先生:認知的不協和
沙織:全然、違ったーw そうそうw 認知的不協和
由貴子:面白かったw
先生:否定したものが見えないとか、否定したものは聞こえない、聞こえづらいとか
沙織:聞こえない
由貴子:うん、昨日も言ってた
先生:理解できないものを否定するとか
由貴子:あー言ってた、うんうんw
先生:これ、もっと露骨に言うと、理解できないものを恨むんだよ
沙織:恨む?
先生:うん。そう思えないでしょ?
沙織:そう思えない?
先生:ピンと来ないでしょ?
一同:うんうん
先生:理解できないものを、拒むくらいまでは分かっても、理解できないことをわざわざ恨むんだろうか? と思うさ
一同:うん、思うね?
先生:じゃあ、その証拠に、理解できないことを突きつけてったら、相手がキレるの、分からん?
沙織:あ〜、分かります!
一同:あぁ〜〜!
先生:じゃあ、なんでキレるの?
由貴子:あーーほんとだね!?
沙織:恨んでるから?
先生:うん。恨むほどの感情があるからだよ
由貴子:あーそっか。先生、お金を憎んでるとかって…
先生:うん。だから結局、お金が分かりやすいから
沙織:お金って言ってるんだよね?
先生:お金のために働いてるけど、お金を好きと言えない
由貴子:うん。それハッとしたもん!
先生:だけどお金が嫌い、だけど好き、だけど憎んでる。複雑でしょ? お金って
沙織:あっ、複雑だね?
先生:そのお金の存在と、お母さんの存在、そっくりじゃないの? 好きでいたい、でも嫌い
由貴子:あー! そうだそうだ!!
沙織:本当だ! そっくりだ!w
先生:ここは好きだけど、ここは嫌い。でも、どうしようもないほど、そばにいてほしい
沙織:あーー、ほんとね?
由貴子:あ〜、どっちw ほんとだね~
先生:うん、時に嫌気が差すのに、時に頼る…?
沙織:わははは(笑) あー、ほんとねー!?
先生:頼ってばっかりいるくせに嫌い?
由貴子:うん!!
先生:お金の存在と、お母さん存在、似てない?
沙織:はっはは(笑)
由貴子:うん、一緒〜
先生:じゃあ、裏を返すと、お母さんと整理つかんから、お金と整理つかん! って言ったら分かる?
由貴子:分かる!
大塚:あーー…
沙織:そうですね!
先生:また、親切の話
由亜:なるなるーー!
沙織:そうだと思う!
先生:その認知的不協和、もしくは、その恨みを買わないために…。…今、笑うところよ!?
沙織・幸美:ふっははははは(笑)
由貴子:恨みを買わない???w
先生:無知な人間の恨み
沙織:はいはいはい
先生:の、恨みを買わないために、かなり緩めて、手加減して、楽しく聞き続けられるように話をしている!
由貴子:分かります
沙織:言ってる
先生:事実を突き付けたら、「はい」って受け止めきれるのか? ってこと
由貴子:いや〜〜w
沙織:受け止めきれないからねw ふはははっ(笑)
先生:意味が分かる?
由貴子:分かる
先生:うん。そんなつもりはないっていう。なんか、微妙なね、コースアウトしたところに逃げないでほしい
一同:あ〜〜
沙織:ひゃっははは(笑)
由貴子:コースアウト…w
先生:うん。グラウンドからフィールドから逃げないで。話をするんであればよ?
沙織:そうそう! そうだねー!
由亜:ズルいね〜
由貴子:うん、ズルいよ〜
先生:「…あっ! バス停と思ったんですよ〜」。それは、お前の言い分な!? 言い分はいらないから、事実を扱おう! ってことだわけさ?
沙織:ふっははっ(笑)
先生:分かる?
由貴子:分かる〜
先生:「そんなつもりないんですよ〜」って言われた時に、「あっ、その勘違いもいらない、つもりもいらないから。でも、こうだわけさ!?」って言った時に、「あっ、そうですね!」って
沙織:素直にね
先生:「そうですね!」って言った時に、相手をなだめるために、「そうですよね?」って受け入れたフリをするのと、本当に「そうだなぁ〜…」って言うのは違うんですよ
沙織:あー、分かる分かる。違う違う
由貴子:違うね〜
先生:全然、駆け引きができてないわけさ?
沙織:あっははははっ(笑)
由亜:だあるw
先生:平〇堅も言うよ…、「恋は駆け引き」って
沙織:あっははは!(笑)
先生:ウソつけや! 駆け引きなってないだろ。お前、失恋ばっかりしてるだろーやーって
沙織:あっはははっ(笑) サイコー!!w
由亜:ウケる〜!w はいw
先生:駆け引き? えー、なんて卑怯な言葉!
大塚:ほんとだね!?
沙織:ほんとに!!
先生:正々堂々と、できないの? 「こんな言ったら、あんな思ってくれるかな…」「あんなやったらこんな思ってくれるかな…」「あんなやったらOKって言ってくれるかな…」とか、こんな小賢しいことやってるよね?
沙織:やってるよね〜
先生:まるで、「こんなやったら、フェアウェイ行くはず」
大塚:あ〜〜…
由亜:あ〜! 一緒だ〜!
由貴子:一緒だ〜〜w
先生:気持ち悪っ!
沙織:あははは(笑)。気持ち悪っ!w
由亜:気持ち悪い。うん、終わる、それで
先生:もう何度も言われてる、小賢しいって!(大塚さんをみて)
大塚:あー、うん…そうだね〜、小賢しい…
先生:もう、何度も
由亜:意味まで、調べたよねw
先生:うん! なんだった? 覚えてる?(大塚さんをみて)
沙織:覚えてない! わっははは(笑)
先生:あっ、今、大事なところよね!?
由亜:大事なところ! 繋げ繋げ!! w(大塚さんをみて)
大塚:利口…な、なんとか?(困りながら)
先生:利口ぶって威張ってるだった?
沙織:利口ぶってる…、そうそうw
一同:わはははは(笑)
先生:威張ってるわけよ
大塚:賢いフリをする
沙織:生意気だ!! ふっはははは(笑)
一同:あ〜!!w わはははっ(笑)
沙織:利口ぶって生意気だ!!w ピッタリすぎてね〜?w
幸美:ピッタリ過ぎてよ〜、もうw
先生:いや、「太ったんじゃない?」「いや、そんなつもりはない!」って、こんな話題が通用するんだよ?
大塚:ははははっ(笑)
沙織:でも、そうそう! 日常会話に!!
先生:うん。つもりはない? …はぁ? じゃあ、目に見えてるのは幻覚か?
沙織:そうなるよ
幸美:すごいね!?w
先生:いや、太ってる人で、太ってること気にしてる人いるのかな?
沙織:いやっ…w
由貴子:いや、いないよw 気にしてたら〜w
沙織:この前、そういう話になって「気にしてるわけないさ〜!」って、由亜が言って…
先生:うん。気にしてたら付くか? 普通!!
一同:付かないねー!
先生:つかないよ! 絶対!! 気にしてるって、言葉の意味から調べんと?
沙織:ひゃっはははは(笑)
由亜:うんー! ほんとそうなる!!
先生:うん!!!
沙織:だからねー
由亜:国語辞書を出してから、やった方がいいよー
沙織:うん、出してからやった方がいい
先生:気にしてると、気を揉んでるは、違うでしょ?
沙織:うん、違う! 違う!
先生:分かる? やることと、やってしまうことと、言うことと、言ってしまうこと、何々してしまうっていう世界観じゃないの? これ
沙織:あっははは!!(笑) だあるねw
由貴子:あ、はいw ついつい食べてしまう、ついつい太ってしまうみたいなw
先生:うん。主体はよ?
沙織:…あっ! 何かの、誰かのせい
先生:糖分のせい?w
沙織:糖分のせいだね?w うははは(笑)
由貴子:糖分のせいですw そこにケーキがあったから…w
先生:気にしてるわけがないよ!
沙織:ないな! ない! ないない!
由貴子:気にしてないな〜
先生:うん。気にしてるって、意味が分かんない! 現実と繋がらないこと気にしてるってこと?
沙織:繋がらんね? 繋がってない!
大塚:ん〜〜…
先生:気には、してるってこと?
沙織:ふははは(笑) 分かんないw いや、気にしてないですw
幸美:いや、気にしてない
大塚:ないね?
先生:病んでるの? なんなの?
沙織:だっからよ!
由貴子:病んでる!
先生:いや、そんなつもりはない、あんなと思ったんですよ〜
沙織:うん、病んでる!!
先生:うん。気にはしてますけどね?
幸美:病気だ!
沙織:あっはは、病気だ!w ほんとね? 事実じゃない!!
先生:あのさ、言葉遊びなわけよ
由亜:だある、だある!
由貴子:ほんとにそうだ〜
沙織:あーはーー!
先生:自分も言葉遊びしてて、人も言葉遊びしてて、所詮、言葉遊び。そこで、僕が真剣な話するの?
沙織:いやいや、無理よ、無理。できないできないw
先生:面倒くさいけど
由亜:あーほんとね!?
先生:うん! だから、あんまり取り合ってない
沙織:あっw うはっははは(笑) 取り合ってないね!?w
大塚:そうだねw
幸美:そうだねw 先生ごめんねw
先生:うん! 例えばよ? 手加減を、どんどん無くしていかないと、いけなくなるわけさ。事実を突きつけないと、事実からしかスタートできんから!!!
大塚:はい
先生:じゃあ、その…、少しずつ少しずつ、こう…、受け止められるように、みんなの不協和に引っかからないように…
一同:ははっ(笑)
沙織・由貴子:ありがとうございます!
先生:もう目の前にある食べ物を、体に良いって言ってるのに、食べないって言うんであれば、もう、そろそろ口に突っ込むってこと!!
沙織:突っ込むってこと!
由亜:うんうんうん!
先生:無理やりでも突っ込まないと、前に進めなくなるってことだわけさ?
沙織:なるよね?
先生:だから、厳しいとか、ひどい人だとか、そういう判断をするのはいいけど、その訴えも、却下なのね?
沙織:うん、そうですね
先生:意味が分かる? すべてが却下されるわけよ!! これをよく理解しておかないと
一同:うんうん
先生:うん。自分が通用する! って思ってるわけ!!
由貴子・幸美:思ってるね~
大塚:そっか〜〜…
由亜:自分が通用する…?
先生:うん!! そうでなかったら「バス停で止まってると思ったんですよ〜」
沙織:あっ、言わないね?
由亜:あっ! 言わない!
先生:言わない!! 通用しない!
由亜:しないしない!
先生:左折だったってば!! なんでこんな会話をこんな、ずっとさせる!?
沙織:うん、変だね~!
先生:言うと思うよ?「あ〜、こっちに池があると思わんかった〜」とか「池に打ったつもりはなかったんですけどね〜」とか「風が吹いてないと思ったんですよ〜」とか
沙織:ひゃっはははっ(笑)
大塚:あぁ〜〜
先生:自分の観念や思い込みを、ずっと喋り続けると思うよ?
沙織:言う、言う〜〜
先生:いや、吹いてたっちゅうねん! ってしか言えんさ? これだけ事実を扱えない会話をするってこと!?
沙織:あぁー…やってるんだね〜
先生:全部が、そんなつもりはないさ!!
沙織:変だねーー!?
由貴子:ん〜、全部がそんなだね
由亜:会話が、そもそも…
沙織:成り立たないんだよ
先生:ブログのタイトル「THE 弁解!!」
一同:ぎゃっははははっ(笑)
大塚:弁解…?
幸美:いいかも〜!w
由亜:まんまだ!w
沙織:でも、それしかしてないよ
先生:うん。あるよ、ブログに「言い訳」ってタイトル
沙織:あるあるあるー!
大塚:へぇ〜〜!?
先生:「あなたは終わらない。あなたの言い訳は終わらない」というブログがあるよ。言い訳をやめない限り、前に進まないって書いてある!
沙織:そうそうそう!
由貴子:あーー、はい!!
先生:太ってる人で、太ってること気にかけている人いるかな?
一同:いないと思う
大塚:いないですw
先生:これを、みんなが「そうだよね」って、ちゃんと事実を認知できたらよ?「あっ、太ってるねー」って言った時に、傷つくっていう言葉を概念が生まれる?
一同:ないない
先生:気にしてるわけない
沙織:あ〜〜、ほんとだね?
先生:気にしてるわけないって事実が分かったら
沙織:生まれない! ない!
先生:ないよね?
沙織:ないない!!
先生:じゃあ、被害者っていうのは、架空な自分の主張に対する傷ってこと?
大塚:あ〜〜…
沙織:そうだよ! はははっ(笑)
由貴子:わ〜…、うわーw そうだね!?
沙織:超、すごいね!!
先生:そうやって、僕からすると、本物はカラー。偽物はグレーで見えるのね。文字も言葉もエネルギーも「あっ、グレーだな〜」って、見えるわけね? だから、先生に全部バレてるとか見抜かれてるって言うさ?
一同:はい!
先生:えっと、グレーだからね?
沙織:ひゃはっ(笑)はいはいはいw
先生:カラーだからね?
沙織:分かる分かる!
先生:うん。「あっ、ごめ〜ん」って言った時、グレーでごめんって言った時に、「思ってないことを言わんければいいのに…」って
沙織:思ってないな〜って
先生:うん。「気を悪くしないでね?」って言ってるごめんでしょ?
由貴子:そうだ!
沙織:そういうことなるね?
先生:うん。それが気が悪くなる
由亜:あー、うん、だある!そのまんま
沙織:なるなる!
由貴子:言われてみれば、そうだ
先生:この機嫌取りの方が、機嫌が悪くなる
由貴子:嫌よね!?
幸美:嫌だね
由亜:めっちゃ!!
沙織:うん!! 分かる、分かる
先生:でしょ? あのさ、「自分がすることを世界の人が真似ていいっていう人間になれ!」って言ってる
沙織:うん! はい!
由亜:あー! もう答えだね!?
先生:うん!!
由亜:そうでしかないね?
先生:自分がズルいことや卑怯なことをやっていいと思うんだったら、世界中の人がやるんだけど、その攻防戦をしようってこと?
沙織:ひゃはははっ(笑) たいへ〜ん、本当にそうだよ〜
由亜:あ〜〜、埒あかない
大塚:あぁ〜〜
先生:人間関係を良くするためのスキルみたいな? 悪くならないためのスキルとかこんなの作る?
沙織:いやいや、必要ないです
先生:「大丈夫よ、何言っても」「大丈夫よ、自分だったら」、こういう人間になれないの?
一同:なれます!!
先生:「いくらなんでも、そこまで言うと思わんかった…」とか?
一同:ふはははっ(笑)
沙織:よく聞くね?w
先生:また出た! いくらいなんでも!
沙織・由亜:うん
先生:「せめてこんなこと言わなければ…」…せめて?
由貴子:あ〜ほんとにそうだね〜
先生:「バカってさえ、言わなければこんなに怒らんのに…!!」…さえ?
沙織:すご〜〜い!!
先生:えっ? なんで被害者のセキュリティって、こんな敏感なの?
沙織:ふっはは(笑) すごいね〜!?
由亜:マジだ!!w
由貴子:どこまでも〜w
先生:だから10年、15年前に「鈍感力」って本が売れたわけよ?
由貴子:なんか、あったねー?
幸美:すごいね〜!
由亜:そんな本あるの?w
先生:あるある
沙織:鈍感力?
先生:敏感力じゃないよ?
沙織:あーっははははは!(笑)
由貴子:ちょっとベストセラーみたいな感じになってたよ
先生:うん、なってるよ、ベストセラーになってる
由貴子:うん
先生:鈍感力!?? ってタイトル見て、もう、もはや、こんなのが必要になる時代? 気にすんな! 気にすんな!っていうような精神も大事ってことでしょ?
由貴子:そういうことか…
沙織:あぁ〜…
先生:言い換えると、神経質で神経過敏症だった僕が部屋を片付けないとか、散らかしたままにするとか、いろんな努力をして、潔癖症を直したわけさ、僕は。だから、鈍感力、大事、分かる…
一同:うん
先生:だけど、そういう意味じゃない!!
沙織:そういう意味じゃないねw ふふふっ(笑)
大塚:確かに違う…w
先生:人的感まで鈍っていいのか? ってことは、違う!!
沙織:そうなのよ〜
由亜:うん、違う違う! あー、同じ問題じゃない!
先生:同じ問題じゃないよね?
沙織:ないないない!! 大塚さんが、鈍感力って言ったら…
先生:大塚さんが「自分のこと好き」って言ったら、全員「ぁあっ!??」って、ムッとするわけさ?
幸美・由貴子:ムッとする!
先生:つまり否定されてるってことだよ
大塚:ぷはっはははっ(笑)
先生:「このままでいいのか!? お前は!?」 って言われてるってことだわけ!!
沙織:そう〜そう〜!!
由亜:だある!
先生:由貴子が「私のこと好き!」って言ったら、「仕方ない…! うん! いいよ、これで!」って思うわけさ
幸美:わっはははあはは(笑)
沙織:そうねえ〜w
由貴子:仕方ないよね…w
先生:うん。だってゴルフ中、池に入るんでしょ?
由亜:確認してね!? ww
先生:うんw 確認してから池に入るんだよ?
由貴子:ふはははっ(笑)
幸美:うん、仕方ないよ! 由貴子!w
先生:ふははっ(笑)仕方ないよ!!
由亜:あの破壊力…!!!! ww
沙織:あーもう最高だよねw
由貴子:自分もそう思う〜w
先生:雨降って「濡れたくないな〜」と思っても、自分から濡れに行く人初めて見た
沙織:わははははは(笑)ほんとね〜w
由亜:カッパの話した後に、自分から入るからね? ww
沙織:ひゃっははは(笑)
由貴子:もう、なんかね〜w
先生:あのさ、これ、話題に何度か上げてるけど、どこで公の前にあげたか覚えてないけどさ、例えが悪いけど、昔は、昔って言っても「昔、昔は…」、って言ってたので、昔々だと思うわけ
沙織:ふっはは(笑)はいw
先生:うん、10年前じゃないわけよ
沙織:うんうん、もっとね?w
先生:うん。昔っていうのは、一昔って10年のことだわけさ? スパンは
由亜:へぇ〜〜! 一応、そういうのがあるんだ?
先生:そう。だから昔々っていうと、20年のことなんだけど、それよりももっと前だよ。言い換えると、高度成長期、みんなが頑張って復興を目指してた時代っていうのは、もうみんながこぞって、日本をもう1回立て直そうってことで頑張ってた時代。あの時代に「貧しさのあまり、泥棒しました」って言った時に、例えば、これ、今でも有効なんだけど、街の看板や、標識やいろんなところに、お母さんっていうものを感じさせるものを入れた町っていうのは、犯罪が少ないのね
由亜:あっ、聞いたことある
先生:犯罪率が低下するのね。親の顔が浮かぶ、お母さんの顔が浮かぶと、犯罪ができない
由貴子:あ〜、はいはいはい!
先生:OK?
一同:はい
先生:そういうのと同じで、泥棒を捕まえて取り調べをする時に、泥棒が例えば女の人で、男の人が取り調べすると、「やってません…」とかを言えても、女の警官が、「あんたも女でしょ?」と言うと、泣き崩れて自供した。「女たるもの、これでいいの?」って言うだけで、「それを言われたら、嘘はもうつけないな…」。つまり、どっかで人間、人道的な秩序っていうのがあって、その合ってるポリシー、プライドっていうのか、誇り? そういったものがあって、「女のくせにこれでいいの!?」って言われた時に、「あっ! 女がこれじゃいけない!!」って奮い立つ、何かに触れるんだよね?
一同:はいはい!
先生:だから人として泥棒はしても、女としては出来ん!! ということなんだよ
沙織:あーーあぁ、はい!
先生:そうやって、自分のモラル観、自分のプライド、誇りが、何かをブレーキかける、何かを守るっていうか。それを汚してまでは、泥棒を働けないってことじゃん?
由亜:うん、そうねー
先生:この、何かを汚しては…! っていう、この「何か」っていうのが、今、ありますか? ってこと
沙織:あっはは(笑)はいw
一同:う〜ん…
沙織:ひゃはははっ(笑)シーン…w ふはははあっははは!(笑)
幸美:ははははっ(笑)
一同:(シーーーーーーーーン)
先生:あのね? 質問しても問いかけても、あってても間違ってても、僕は分かってて、問いかけてるので、答えを全部持った上で話してるからさ、「ん〜〜…?」って考えないでくれる?
由貴子:ふははっ(笑)
沙織:黙っちゃダメなところでねw
先生:自信もって「あります!!」とか言ってほしいわけさ?
由貴子:あります!
先生:ないから!(即答)
由貴子:あ〜! あっはははは(笑)
沙織:あっはははは!!(笑)
先生:こういうふうな会話がいい!
沙織:そう、そうそう!
由貴子:はい!
先生:あるというんだったら、じゃあ聞きたい!
由貴子:うんw
先生:どうして、そこに触れ続けた生き方をしないで、ONとOFFを使うの?
由貴子:あーー、そうだね?
沙織:そうそうそう〜〜
由貴子:あーはいはいはい、そうだね!?
先生:ときにルーズな自分で、ときに誇りに触れれば、ちゃんとやる? 触れなければルーズに生きる? このONとOFFをどうして使い分けるの?
由貴子:あーー、ほんとだ!
先生:OFFになる誇り?
沙織:ひゃっははは(笑)
由貴子:ふっはは(笑) OFFになる誇り? 本当だね〜
先生:自分の中で、こうやって分裂を起こしてる以上、自分の人生や社会や、色んな自分と関わっていく世界観に分裂を作るっていうのは分からんの? 内面の投影だよ?
由貴子:ほんとだ〜! 先生〜! 私だ〜!
先生:自分の中に一貫性があり、統合性があり、自分の中で統一された愛のみになってると、すべてが誇りなので、それに反することは一切しないのね?
由貴子:はい
大塚:あぁ〜…
先生:いかなるときも。分かる?
一同:はい
先生:どんなに仕事が立て込んでて、その中で合間縫ってゴルフ行って、クタクタに疲れても、クラブを拭くの!
沙織:拭く!
大塚・由貴子:はい
先生:行きも帰りもね、僕に運転させて、車の中で寝てて、帰りに、「あ〜疲れた〜…」って言って、ふって寝てる。非常につまらない人物とゴルフやったなと思って帰るよ
沙織:ふふふ(笑)
先生:挙句の果てに、家に帰って何するわけでもなくゴルフのクラブも拭かないんでしょ?
大塚:はい…
先生:どうして、こんなにノペェ〜っとした…
沙織:ふはっはははっ(笑)
由貴子:ほんとだw
先生:引き伸ばされたような、けじめのない生き方なの?
大塚:そうです、はいw
先生:昨日、あれから家に帰って、シャワーで体を温めて、ご飯食べて、また一時間素振りしてたよ? 家の中で。レンジで完璧に打てた球、おそらく、昨日は多分、250、300?
沙織:ぐらい打ってます
先生:300球くらい練習したかなって思うんだけど、僕の中で「ハマった!」「あっ、よし!」って、ハマったのは7球なわけ
沙織:えらい〜…
由亜:あ〜〜〜
先生:「今の完璧!」って思う状態で打てたのが、7球だわけよ。みんなから見てて、「えっ、300球のうち290球、上手く打ててません?」って思ってるでしょ?
一同:思う、思うw
由貴子:見てたら、そう思う!
先生:違うわけさ〜、通っていく弾道が1mm、1cm。思った高さが1mずれてるわけよ〜。入れたスピンが200回転ぐらい足りないわけ
沙織:ふはははっ(笑)
由亜:回転きた、回転ww
先生:分かる? 曲がりが3ydちょっと違うわけよ。分かるかな? それがPGMを64で回る結果なんだよ! 8アンダーで廻る世界観だわけさ!
大塚:うん!
由貴子:そうだね〜!
先生:だから300球のうち、7~8球ぐらいしか打ててないわけ。その中でも、もうね、自分が鳥肌立ったのが1球だけある!
一同:へぇ〜〜!!
先生:もう、リズム、タイミングね、バックスイングの位置、トップの位置、降りてくる軌道、インパクトの瞬間、ボールが半分に潰れるのまで見えるわけさ
由亜:うわぁお!!?
先生:ピチュって音が鳴ったかなと思った瞬間に、このシャフトの振動が、ウヲォン、ウヲォン、ウヲォンって、いくのまで感じるわけよ? で、球が思った軌道に、もう引いたラインに乗ってるわけよ! それが300分の1
沙織:すっごい〜…
由貴子:300分の1…、はぁ〜っ…!
先生:もう、あのワンショットで夢見そう〜
沙織:わっはははっ(笑) そうだね〜
先生:今日の今晩のおかずだな?w
沙織:おかずだね〜〜w
由貴子:ご飯食べれますw
先生:なんか、米持ちながら、あんなして、こんなしてから「あ〜美味しい」って、米だけで、なんかもう、おかずにして、食べれそう〜なわけよ?
沙織:ふはははは(笑)
由亜:言葉、被せて喋らないで。「あ~」って、ずっと言わないで(由貴子をみて)
由貴子:はい。ごめんなさい!
先生:うるさい!
由貴子:すいません!
先生:あのさ、「受容性とは、あなたがいては不可能だ」
一同:ふはっw はい!
先生:「受容性」というタイトルのブログもある
大塚:ありますね
先生:あなたが邪魔で受容性が起こらない。「こんな、こんなでさ〜?」って説明した時に、「はい、こんなですよね!」って、せって答える前に「こうなんですね」って、飲め!!
由貴子:あ、はい
由亜:うん
先生:分かる? 言葉のみで相手を理解するんじゃない。相手を味わって、相手を経験して、相手を生きて、「こうなんですね」と言え!!
由貴子:はい! うん!
沙織:ふふふっ(笑)
先生:美しくない!!
由貴子:はい!! うん!!
先生:その本人の何一つを否定することもなく、完全にあるがままに受け入れた上で、その人を味わい、その人を感じ、その人を生きてみて、「こういうことなんだな〜」って、言った上で「こうはいかがでしょうか?」って言ってる! 初めから分かってるよ。お前たちの世界観が嘘っぱちって!
由亜:あっはははは(笑)
先生:それでもさ、感じてあげてるよ
由貴子:うん、はい
先生:誇りがない人間が重ねていく人生って、何なのかね?
由貴子:ん〜…、ああ〜…
沙織:そうだね
先生:生息?
由亜:に、なる
先生:生活? 生きる、活き活きと書いて生活だよ!!
沙織:ひゃっははは(笑) そうだよ!?
由亜:そうなる! そうなのよ!?
大塚:そうだね〜…
幸美:言葉の通りですw
由亜:結構、言葉を調べると明確に書かれてるんだよw
沙織:そう! すごいよねw
由亜:まーじで!!
先生:生息、生存?
大塚:うん、生存だ
先生:「生きる目的」っていうタイトルだったんだけど、あのね、その元を正せば、「生存の理由を言え!」って感じだよ
由亜:そうだね〜? 本当だね?
先生:もっと言えば、「君達の存在は、何なんだ!!!」ってことだよ!?
由亜:ひゃはははは(笑) 言い方〜ww だあるね~、はい
沙織:そうそうそう! そうなるよね〜
大塚:なんなんだw
先生:「私」という存在は何なんだ? って言ってるわけ。その存在が何であるかが分からん限り、生き方が分かるの? ってことだわけよ
沙織:分からないね?
由亜:分からない
幸美:ほんとだねー
先生:「前提力 -Part2-」の本、書かんといけないの? 僕
沙織:ひゃははは(笑) 「前提力」のPart2って!! すごいね!! あーははは(笑)
先生:一個で済まんの? って
沙織:済む!! 済みます!
大塚:済みます!
先生:「やんちゃな神様」の本で分かってたら終わる話が、「やんちゃな感情」の本が出てて、次々本が出ていくのは、これで終わらない…!?
沙織:終わらない…ふっはははは(笑)。そうですね〜
幸美:終わらない…
先生:ここに答え書いて、分からない…!
沙織:そうそう〜〜!
先生:だったら我々が、神の、我々そのものが神であるっていうことが分からないんであれば!! 分かるための梯子をいくつもかけていかないといけないってことよね? これで終われないクドさは、どうして?
沙織:ふははははっ(笑)。だからね?
先生:いや、答えられるよ?
沙織:なんで!?
先生:到底思えないだろ!! こんなのが神様って!!(大塚さんをみて)
沙織:あーはっはははははっ(笑)
由亜:あっ、思えない〜〜!?
先生:うん!! 到底、思えるわけないだろ!?
大塚:ふはは(笑)…思えない…w
沙織:そうだね〜。ふはは(笑)。かけ離れた生き方をしているからね? 真理(しんり)と
先生:うん! 世界中で描かれている神様? 七福神だろうなんだろうと、みんなデブで嫌い!! そばにいても、「あぁ〜…」とか思わん!!
幸美:そうね!?
沙織:うん! だからぁ! なんでーと思うよね?w
由亜:思う〜!w
先生:どうした!? その腹! と思う
沙織:なるよね〜?w
先生:うん! 何もしてないのお前!? とか思う
由亜:だある、まじで!! w ウケる!!
先生:うん! 「なんだ! これはー!!」って言うさ
沙織:なりそ〜w もっと美しくあってほしいよね? 神様だったらね?w
由亜:うん!w
先生:あっ、それは1つの意味があるよ。昔は、水が、いつも水道があったわけじゃないから、維持出来ない。ダムや河川や色んなものが整備されてたわけじゃない、自然で。その状態の時っていうのは、水不足するだけで、農作物が採れないとか、そうなってくると、下手すると餓死者が出るほど、食べ物に困る。だから、食べ物を豊かに食べれるってことが、単純に豊かさの象徴だった。だから、みんな粗末、質素で、粗末なご飯を食べて凌いでる、少ない収穫を分かち合う、時に干ばつが続く、時に長雨が続くっていうだけで、食べ物が無くなって、どうしようもなくなる。だから、いつも豊かなものを豊かに食べてる状態だからこそ、ふくよかになってるってことで、太ってる神様が豊かに見えるのね?
一同:はいはい
先生:今だったらジムをお勧めしますよ
一同:ふはははっ(笑)
沙織:確かに〜〜!w
由貴子:はいw 食べ過ぎw
先生:今の時代に出てきたら、オイオイオイ! ってなるよ?
沙織:なるなるw
先生:ちょっとは痩せたら? とかなる。でもそれは、昔のイメージだから、太ってるものが、象徴として良く見えたわけ
由亜:意味分かるー
沙織:そうね〜
先生:だから、それはそれで間違ってない…。でもそれは、一つの表現であって、本当に神様が太っているかっていうと、違う問題なんだよ
由亜:あぁ〜、違う問題w
沙織:そうだよな〜
大塚:ん〜確かに
先生:我々より次元の高いところにいる、宇宙人だろうと、他の惑星の人間だろうと、神様だろうと、多分、肥満っていうのがないよね? 宇宙には
一同:ふははははっ(笑)
由亜:そうね〜〜!w
先生:我々より、次元が高いなら、もうバランスや調和は取れてるので
沙織:取れてるからね〜
幸美:そうね!?
先生:うん、足りないとか、過ぎるとかがない。意味が分かるかな?
由亜:バランスが取れてるんだもんねw
先生:バランスが取れてるから。だから、10とって9しか出さなかったら、一個ずつ溜まっていくのは、当たり前さ? この、算数はできるね?
沙織:出来ます
先生:10エネルギー使うのに、9しか取らなかったら、痩せ細って、やつれるじゃん? こんな当たり前のことのバランスは理解してるってこと?
沙織:あー、うんうんうん
幸美:あーそっか!
先生:どれだけ食べるか? 何を食べるか? 五次元以上は食べない人たちもたくさんいるけど、もう、そもそも食べない。光合成ね、言い換えると。まあ、光に当たらなくても良いんだけど
由亜:ひゃっははw 全部覆っていくw
先生:みんなは目に見えないと、光が無いと考えるさ?
沙織:ふへへっ(笑)
先生:宇宙は光しかないわけ! 光が集まり過ぎると、闇になって、闇が薄く伸びると光になる。で、同じ分子構造なわけよ。濃度の違いだわけさ
沙織:はいはいはいはい!
先生:で、夜は陽気がないのか? っていっても「気」はあるわけ
由亜:ふははww
先生:暗いから、陰気に見えるけど
沙織:はいw うんうんうん!
先生:だから、太ってる人がいない
沙織:そうだねっ!
先生:多分、好みで趣味で太ってる人がいたとしても、好みでね? 太ってる人がいたとしても、太る必要性、生理的欲求不満が無いから。無いからストレスがない。ストレスがないから過剰がない
由亜:あぁ〜!
沙織:そっか、そっか! はい!
先生:そしたら、認知的不協和もない。事実の取り扱いだけだから
沙織:だけだからねー!