恵里子さんの
『戦争に観ることは？』を読んで
沙織が すぐ浮かんできたのが
金城先生がセミナーの中で話していた
ハーバード大学の白熱教室での
『これから正義の話をしよう』っていう議題
この中で
「戦場で人を殺したら英雄で
街中で人を殺したら殺人犯」
これを議論していた…っていう話なんだけど
これを聞いた時に 沙織が思ったのが
「どんなでも人殺しは人殺しじゃん…」
ってことだった
これ 議論することなのか？ってね
でも 世界でもトップクラスのハーバード大学で
こんな議論をしてる この事実…💦
かなり 病んでる…💦
恵里子さんの この記事を読んで
こんなことを思い出していた
もちろん 沙織は戦争の経験はない…
でも 沙織もなりに 祖父母から
戦争の話を聞いて育ってきて
こんなこと 2度と起こしてはいけないと
思っている
争いや 奪い合い こんな戦争って
人間のすることではないと思う
戦争だから 仕方がないってことではない！
どんなであっても 人に刃を向けること
銃口を向け撃てるって まともじゃない！
だから 沙織は日頃から
子供たちに 何があっても
どんなことがあっても
人に刃を向けるな！と 教えている
「相手が こんなするから…」って
自分が こんなやったら 同じじゃん！！！
「相手が あんな言ったから…」って
自分も あんな言ったら それも同じ！！！
大袈裟に言うと
「やられても やり返すな！」って
言ってるし
「何かや 誰かや 自分以外の外側ではなく
自分はどんな人か？
それだけでいい！
それを示せ！」って 言ってる
今すぐに沙織の言ってる意味が
分からないとしても
いずれ 子供達が
恵里子さんのオジーの長男のように
どこにいても 誰といても どんな状況にあっても
愛を生きる人間であって欲しいし
何が 自分を誇れる行動なのかが解る人間
として生きてくれることを願っている
もちろん 沙織は そう思っていることを
伝え続けるだけ！
今回 恵里子さんの この記事を読んで
改めて 自分が思っていることを
再認識することが出来た！
子供達に向けるだけではなく
沙織自身は？って言ったときに
「総理大臣が許しても 沙織が許さんよ！！」
って言う 芯の通った かっこいい母ちゃんで
在りたいって思った！
恵里子さん
貴重なオジーとの会話を
シェアしてくれて ありがとうございます！
ほんとですね〜
今は分からないとしても
恵里子さんとオジーのことを聞かせてもらって、
恵里子さんの中でオジーの言葉があとから、こうゆう意味で言ってたんだと
理解するところを見せてもらっているので
まさにそうゆうことですね✨✨
すごいなあ！
自分がどう在るか、自分が何を願うのか
自分もそうやって生きたいです！
恵里子さんの記事で、命よりも大事なものがあるって、おじいの長男さんのあり方をみせてもらったあと、
この記事で、さらにわかりやすくて
人に刃物を向けるな！から、外側のせいにしてやり返す被害者の在り方ではなく、自分がいつも愛の在り方で示そうと自分に思いました。
本当に有り難うございます。
ありがとうございます✨✨
本当にそうですね❣️
なにがどうでも自分はどんな人でありたいかをしめしていくだけですね❣️❣️
自分がどんな人か！
それを示すだけ。
私も、どんな状況でも愛を生きる人で
在りたい✨
誇りある自分で在りたいな 子どももそうであって欲しいな と改めて思いました。
有難う御座います❣️✨✨
私も戦争や、世界で起こっている悲惨なことに憤ってる時期があって
聞きたくなくても、聞こえくる 笑
「私はやられても、やり返さない
私で終わらせよう」そう思えた時
すーっと気にならなくなった！
これからも 自分はどうありたいかに
意識を向けて、子供達にも伝えていきたい✨