講演会には、当日現場を支えるたくさんのスタッフがいます。
静岡講演会も静岡チーム&沖縄スタッフ&東京スタッフとたくさんの仲間が会場を盛り上げました。
スタッフ目線で現場を紹介しますね。
講演会が、開場と同時にたくさんのお客様が、入場してきます。
まずは、自由席なので席取りからスタート。
今回の講演会は、満員御礼の満席状態。
お客様には、席を空けずにスムーズに前方から座ってもらいたいのです。
ここで誘導係さん登場。
今回の誘導係さんは、静岡チームの子供達。
子供達は、開場する前にお客様への言葉がけの練習、実在に動きながら何回もシュミレーション済みで準備万端、ヤル気満々。
「お客様、本日は満席です。前の席から、詰めておすわり下さい」
「お客様は、何名ですか?おひとり様でしたら、こちらへどうぞ」
など本職顔負けの言葉がけ。
元気な子供達の声が響くなか、和やかに会場はお客様で埋まっていきす。
席を決めたお客様は、開演までの時間、物販を見にやってきます。
私は、お客様に作りての思いの詰まった商品を販売するのも大好きですが、買うのも大好きなので、会場に何が売ってるんだろう!ってワクワクして物販コーナーに来るお客様はの気持ちもわかります。
今回の物販販売は、東京で金城先生の人間学、親力プログラム講座を受講している生徒さんが、
「会場で出来ることがあったら手伝いたいです!」と自主参加。
どの会場でもこちらから声をかけることなく集まってしまうのが、この環境の凄いところ。
みんなで創りあう環境なんだね。
今回の物販担当は、適材適所。
金城先生の著書「やんちゃな神様」
「やんちゃな感情」「愛メシ」本、3作全ての編集に携わった、言わば生みの親の1人、リカさんが、書籍販売ブースで販売。
「源泉の雫」コーヒーブース担当は、この商品が出来ることのきっかけになった掛川一風堂さんの豆を美味しいと感じ金城先生に紹介した純子さん。
各ブース、お客様と和気あいあい、コミニュケーションしながらの販売。
愛メシ商品は、それぞれの想いを乗せて愛メシ商品が、誕生しています。
誕生秘話は、愛メシ新聞に随時掲載中。是非、読んで感じてくださいね。
講演会の物販ブースには、会場でしか手に入らないレア商品もあったりする。
今回のレア商品は、「自愛カレンダー」
先生の著書3冊にもでてくる「自愛」
静岡講演会でも最後に語られた「自愛」
「自愛」は、幸せへの扉
金城先生の格言から自愛に関する言葉が31個の日めくりカレンダーになっている。毎日、毎日、先生の自愛の言霊が、新鮮に心に響く。
各地の講演会場かセミナー会場でしか販売していないから、見つけたら即買いだね。
販売グッズには、サイン券がついていて、講演会後のサイン会に参加出来るんだよ。
サイン会後のお客様の笑顔がステキ。
先生のサインが、入って嬉しさ倍増しちゃうね。
今回もたくさんの笑顔が溢れました。スタッフ冥利に尽きますね。