『 愛メシ営業Story 』 呉屋のおば~編
はいた~~い!呉屋のおば~やいび~ん
みんな元気だったね~?
今日はさ~、呉屋のおば~の営業すとーりーよ~
ぐす~よ~ちちとぅらしてね~
金城先生に出会ったのはさ、かれこれ9年くらい前になるわけさ~
はっさ早いさ~(笑)
出会った時は、自分は「イケてる」ってマジで思っていたわけ~
良いお母さん、良い奥さん、良い娘、良い看護師(当時の仕事) そしてイケてる女(笑)
だけどさ、何かわからないけど虚しかったわけ。その虚しさを感じたくなくて色んなことをして、誤魔化して生きていたわけさ~。
だけどさ、どうにかしたくて
答えを探しに本屋さんにしょっちゅう通って、答えを本に求めててさ~
そんな時に、金城先生に出会ったわけ。
金城先生はさ、初めておば~のことを本気で笑ってくれた人だわけさ~(笑)
その先生の笑顔に、『愛』を観たっていうか、初めて自分の存在を感じたわけ
先生の笑顔を通して、自分を感じたんだよね~
自分の存在を感じたあの瞬間に、ずっと求めていた答えを見つけたわけさ~
だから、金城先生に会った人は、本当の幸せに出会うってわかるわけ~!
呉屋のおば~は、先生に笑われて、先生の笑顔を通して、観て感じた『幸せ』をたくさんの人に感じて欲しいわけさ~!それを手渡したいって思うわけ。
そして愛メシはさ、それを手渡せる本なわけ!おば~が先生を通して感じたあの心地が、本を通して感じるわけさ~。自分が〝愛〟〝光〟って感じるわけさ!
愛メシが出版されて、本屋の店長と話をする中で、この自分の気持ちをはっきり感じることが多くて、
そのまま思った気持ちを店長にまっすぐ伝えているわけさ~
も~さ~熱くて言わずにはいられないっていうの?(笑)
もともと、おば~は知らない人と勝手に友達になるのが好きで、ユンタクするのが好きだから書店の店長とも友達になりに行っているわけよ~ここだけの話(笑)
この間さ、書店の店長とユンタクしたわけさ~
店長のこれまでの人生とか、なんで書店の店長しているのかとか、いっぱい自分の話をしてくれていたわけ~
おば~はすかさず
『してさ、店長、愛メシ読みましたか?』
店長「あ・・・いいえまだです」
おば~『店長!あのさ~愛メシ絶対読んで!本当にすごいわけさ!読んだら自分が愛ってわかるわけ~!光ってわかるわけ~!本当にすごいわけ!ゆかりさ、この本を本屋にくる人全員に見てほしいわけ、全員に手渡したいって思っているわけ!』
そしたらおば~の話を聞いて、店長が「すぐに来て下さい」って言って、店舗の一番目立つ場所に案内してくれた。
店長「この場所がお店で一番目立つ場所です。ぜひこの場所を使って展開しましょう。協力させて下さい!」
おば~『まじで~~!!店長めっちゃ嬉しい~~~!なんか泣きそうなくらい感動なんですけど~(涙)』
想っている気持ちをまっすぐ伝えただけだけど、周りが協力してくれる。それがめっちゃありがたいし、気持ちを大切にして それを伝えた自分をまた一つ好きになったさ(笑)おば~はどんどん自分を好きになるさ~(笑)
おば~がずっと本屋さん通いして探していた『答え』は、金城先生の笑顔を通して、自分の中に感じて、それを大切に生きていこうと思うし、その心地を『愛メシ』を通して、多くの人々に手渡したい!!
それが形として行動すると、営業ってなるんだな~って思う~ヽ(^o^)丿