こんにちは〜!
由貴子だよ
今日は とにかく明るい増岡…でお馴染みの
鮎美の記事を紹介するよ〜!
本来は ズボラで のんき
好物のゼブラパンには 真っしぐら!
「とにかく 明るい増岡」
の称号を金城先生から頂いた
鮎美だけど
そのお陰で
日に日に
本人の自覚も伴ってきているようだ…
何かが勃発しても
もしかして…私が違う??笑
と自分を 笑えるようになってきている鮎美
今回の鮎美の記事は
「人は見たいように 見るし
思いたいように 思う」
っていうのを
リアルに垣間見た
子育てあるあるじゃないかな〜と
私は思う
子供とのすれ違いや
噛み合わないやり取りは
そういう 自分への 勘違いから起こると私は思う
鮎美の 勘違い の思い込み…
そして 沙織の核心とも言える 一言!(笑)
このギャップ(笑)
鮎美よりも 明らかに事実対応の
冷静な子供達の言動 一つひとつが
また面白い
自分の事実が分かるだけで
もっと肩維持張らず 等身大の
子育てができるんじゃないかな〜
親力プログラムが
立派なお母さんを育てる プログラムじゃなくて
お母さんを正気に戻す プログラム っていうのも
お母さん自身が 事実に気がつくことからだよ!
自覚は魔法だよ〜!
それでは 鮎美の記事をどうぞ〜!!
・・・・・
増岡 鮎美
子供達と一緒に歩いて
出勤してる時のこと
みんなから 少し離れて
遅れてついてくるユウシ
日頃 かまちょ
(かまってほしくて みんなに絡む 笑)
のユウシだから(笑)、
みんな はいはいって感じで
ユウシを時々 確認しながら歩いてた
すると
一緒にいた 沙織の長女のマコが
マコ:
「ねーねー!
そもそもさ かまちょ…?
かまってちょうだい って何??
どういうこと??」
って聞いてきた
マコには その感覚わからないだろうなぁ
と思いながら(笑)、笑って
私:
「ママ 見て〜!
みんな見て見てー!!って感じかな(笑)」
って答えた
すると
マコ:
「はぁ
めっちゃ見てるっちゅうねん!
ずっと 見られてるし!
それに気がついたら
かまちょやる必要ないのにね!」
って
もう マコの話を聞きながら
大爆笑!笑笑
さすが マコ!笑
理解力スゴイ笑
そのことを出勤してすぐに沙織に報告!
すると 沙織が 無表情で一言…
沙織:
「ユウシは お母さんと一緒に
歩きたくないだけかもよ」
その瞬間
めーっちゃ恥ずかしくて
可笑しくて大爆笑
ユウシが お母さんである私に
『かまちょ』してるって思った私…
「はいはい…」って
理解者の立場に立ってた私…
これって…もしかして…
自惚れ⁈ 自信過剰⁈ …
めっちゃ超恥ずかしい…
私の自覚って…幻〜?!?!
子供たちを見たいように見て
決めつけてるのは私…
決めつけてるから 子供の言い分なんて
カケラも聞いてない私…
親力プログラムで言ってる
子供の気持ちや 好奇心
希望や やる気 etc…
そして 子供の力を奪ってるのは親
これと結びつく…私の思い込み…いや 幻…笑
日頃からみんなに
「鮎美…立ち位置そこ??」って
突っ込まれてる私…
今回の出来事で その意味が少〜し
わかったかもしれない…笑
自分に気をつけよう…
そう思った 日常の一コマだった