HAPPYBLOG &神友の皆さんこんにちは😍
昨日から、11月のカウントダウンも始まってるけど、みんな読んでる〜?
トップバッターはもちろん、名探偵ユア!!で、今日は私・・・。
やっぱり、由亜もそうだけど、衝撃受けたところが同じ・・って、由貴ちゃんどんだけ〜強烈なの〜って思う(笑)
「目が覚める」って、先生はすらら〜って言うけど、それ私たち、聴こえてますか?って思うよ〜。いい耳で聴きたいっていうのと、自分の状態を良くしておくってこともポイントかな〜。
で、今日は久しぶりに
由貴子BLOGの最新「ガラスとプラスチック」を紹介するよ。
この記事は、世のお母さんだけでなく、まだ若い、子供を産んだことのない人、全ての女性、男性にも読んでほしいと思う。
先生は「女性は感じる生きもの」って教えてくれるけど、女性が思考、考える世界に住んでるから、感じることよりも、これがいい、こんなが最適、こんながいいはずと物事をいい悪い「判断」「判別」とにかく”やり方”で考えている。で、リスクマネージメントという名の、不安対策で、結局、行動しない・・・とかになる。
先生が、セミナーや講演会で、母親の話をするのは、この典型だったから。
まあ、私と同じ母親なんだけど・・・笑
うちの母は、こんなしたらダメ、こうやったらこうなる、ほっとくと碌なことしないとか、とにかく、ダメ出し!不安だけをぶつける親だった。これって刷り込みになっちゃうよね?
子供は、これを聞いて育つと、社会に出た時はすでに不安対策の思考になる。
先生が、学校へ行こう!というテーマで学校に講演会へ行った時、子供たちに言われたのが『希望を持っていいんですか?』だった。
これほど衝撃的な言葉はない。これこそ悲劇!!!じゃん。
だから、何もしない。
母親に言われたことだけをする。
上司に言われたことだけをする。
そうなるの当たり前じゃんねぇ〜?
LIFEVISIONに来た時の由貴子は、マジ、ロボットみたいな受け答えだった。
私は、先生!!あの人、どうしたんですか? って思わず、聞いたよね?
そしたら、先生が、苦笑いしてた。
関わっていくうち、母親の関わり方一つで、こんなにも子供の「生き方・人生」に影響するんだ!ってことを痛感した。だからこそ、親力プログラムの重要性、必要性を感じる。
恵里子さんなんか、もうさ〜、涙ながらに、由貴子の母親になる!って言い出したくらい。
だからね、この記事、由貴子が
「ガラスとプラスチック」の違いが分かることは、凄いことなの。
今はこんなに、大笑いしてる由貴子がいるって、ほんと奇跡だな〜って思うよ〜、今や、由貴おじさんだからね〜。
人が生きる上で何が大事かを教えてくれる記事、ぜひぜひ、自分自身が読むだけでなく、友人、知人、大事な人に教えてあげてほしい。
感じる世界にDSはいませんから(笑)
