HAPPYBLOGファン&神友のみなさーんこんにちは(^^♪
昨日10日は、LIFEVISION新聞の公開日で、読むものが多くて、きっと、もうお腹いっぱいの状態だね~。
おまけに、愛メシの〆切日でもあったから、皆さん大忙し!(笑)
だけど、今、怒涛のような大きな変化の時を迎えてるから、ちゃんと付いてきてね!でも、希望でワクワクだったら、そんなこと関係ない!ってくらいパワーが溢れてると思う。
さてさて、今日は由貴子のブログの最新、
NO51.『本当の豊かさ』 が
リリースされたばっかりなので、紹介したいんだよ~!
この内容は、先生とお母さんの会話を元に、由貴ちゃんが感じたことを書いてるんだけど、それを読んで私も思うことがある。というのも、この会話、私は、子供の時にお母さんから直接、聞いたから覚えてるんだよ。
なぜ、こういうことを母親が言うのか?なぜ、先生(幸政)が、お母さんに対してそういうのか、当時は分かるはずもなく・・・。
でも、今なら”人間性の違い”がよく分かる。
私は、先生に、ずっと人の違い、人は違うと言われてきて「同じと思いたい」という固定観念、思い込み、妄想が抜けきれないままでずっときてた。
で、結局、それが30年連れ添った人に「お父さん!」と言われるところに繋がる。
「生きる上で何が大切か?」って、問われた時、自分自身では、分かっているつもりだった。そして、パートナーだから、同じ価値観で生きてると思ってた。
これこそ、見たいように見てる・・・ってことだよね。
このブログの中で、チャクラのことにも触れてるけど、一番基本中の基本、それがスキンシップで、愛着心でっていったとき、それが共通認識になってなくて、大事にしてるものが違う・・・ってなったとき、この先、何十年も一緒に居る人ではないな・・・ってハッとした。
今回の楽屋インタビューでも、由貴子が「トドメのひと言」って言われているけど、私もそう。
トドメの言葉が「お父さん」だった。
あれがあったからこそ自分を奮い立たせることができたし『幸せに生きたい』と本当に思ったんだよ。
みんなは、分かってるつもり、幸せのつもりかもしれないけど、この由貴子BLOGの「本当の豊かさ」を読んで、今一度、価値観を幸せの意味を問い直したほうがいいと思う。
「思う」「想う」「念う」
おもうにも段階があるけど、
思うことからしか始まらない。
だから、由貴子BLOGを読んで、問い直す。
難しくどうやったら・・・ではなく、そうだな~って思うだけでそうなるから、ぜひぜひ読んで、自分の気持ちを感じてほしいな~って思う(笑)