沙耶加の5月楽屋インタビュー 感想!

沙耶加の5月楽屋インタビュー 感想!

やっほーサヤカだよ〜☀️
沖縄は 梅雨入りしたよ〜〜!!
すんごい土砂振り☔️⚡️

そんな中でも元気に
ずぶ濡れになりながら
ゴルフしてる⛳️笑

こ〜んな濡れるのに
こ〜んな楽しい😆!?
やば、最高〜〜✨
って感じで、日々過ごしてる🤗

ではでは、感想やってくね〜!
「〜のみ!」

セミナーの最後で
「愛❤️のみ!」
で、締まったね〜〜✨

唯一の責任ってビックテーマで
セミナーをやってるけど、

唯一の責任が 自分 じゃない以上、
「愛❤️のみ!」
なんて、無理じゃん?(笑)
どうしたって分かりようがない!!
って自分を通して痛感してる🤣ww

だからこそ、先生はずーっと
「思わんね〜?」
って問いかけ続けてくれて、
自分たちが思うまで、
言い続けてくれてる

この「愛❤️のみ!」
って言った時に、
やっぱ先生が出てくる🥰

今 思い出してみると、
サヤカが先生にそれを感じたのは
高校生の時!

それまでは お母さんの知り合い、
っていう間接的な関わりだったんだけど、
スタッフのみんなとBBQをした時に、
初めて先生と「沙耶加自身」
のことを話したことがあった

その時は、「安心感」とか「開放感」
を感じたんだけど、
開放感っていうのは
こうすべき!とか ああすべき!っていう
自分の思い込み・・・とか
囚われとか・・・とか 諸々ね!!笑
サヤカの中で、大きな変化が
起こってたんだな〜って今なら分かる!

そこから先生に対する「信頼」だったり
「愛着心」が芽生えていって、
先生と直接の関わりになった✨
(まぁ間接的だったのはサヤカなんだけどね!笑)

先生はずっと「沙耶加」を「沙耶加」として
扱ってるのに、サヤカは「みどりの娘」として
自分を扱ってて、
「沙耶加」として扱ってなくて、、、

ここぞという時に
「あんたいつまでみどりの娘なの?」
「いつまでもみどりの娘だな」
って問いかけられるんだけど!

出会って最初の頃から
「お母さんのことは僕に任せて
あんたはあんたを生きなさい」
って先生に言われ続けてたのを思い出した!

え、待って!?
先生の問いかけって
そういう意味!?

みどりがどうこうじゃなく、
自分を生きたらどうね?
って言ってる?!

え!!!
今、聴こえたかも、、、!!!😳✨
 

ミアの「逃げるパット か 向き合うパット
だったり、沙織ブログの「愛しかない!(怒り編)
にも書いてるから読んだら分かると思うんだけど、
読んでない人は絶対見てね!!

この「みどりの娘」っていうのも
そんなつもりはなくても
自分と向き合ってなくて逃げだなって、
今回の楽屋インタビュー聞いて思った!
 

逃げって、先月の感想で書いた
「ヒジルー」(冷たい)にサヤカは繋がるし、
「自愛」にも繋がる!
「自分は何者か?」にも、めっちゃ繋がる!
 

こんな自分で、良いわけがない!
自分が襟を正すしかない!
向き合うしかない!!

自分へ問いかけられてることを
自分自身でも問いかけない限り、
せっかく先生が話しをしても
スルーしてしまってることがほとんど!

だ〜か〜ら〜!

問いかけは 方向性
方向性は 私
私は 変化

↑これがめ〜っちゃ、ポイント✨

今回の楽屋インタビューも
内容が濃い〜から、お見逃しなく!!

今月もありがとうございました!!

↓5月楽屋インタビューはこちら!↓

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