HAPPYBLOGファンのみんなこんにちは。
「違うわけ」シリーズ、めっちゃ次のセミナーのヒントだからぜひ、読んでね。
そして、お待たせ！！
今日の「違うわけ」シリーズは恵里子バージョンだよ～。(*^-^*)
みんな、恵里子節！待ってたでしょ？
そうそう～絶対、期待を裏切らないから、楽しみ～(笑)
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ミーティングや打ち合わせの中で先生に言わせてしまうのが「違うわけ」の言葉。
コレ、「お願いだから聞いて」のニュアンスに似てて、「オイオイ目を覚ませ！」「いい加減気がついて😢」って感じ。
だから、つい聞いてしまうがなってなってしまう。
えーりでいうと、誰かを自宅まで送ってあげようと働きかけた時に起こる。
えーり:〇〇さん、車で送ってあげるよ
と言って、後方の功に「送るから」の合図を目で送る。
そんな時、必ず言われるのが
先生:ソレ違うわけ！
と突っ込まれる。
今でこそ言わんとすることが理解できるものの、初めて言われた時は「んっ？ 何のこと？」ってなった。
この場合の「違うわけ」は、そもそも車を持たないえーりが車で送るなんてできるわけがない。
その前に免許持ってなーい🤣
よって、言えた義理じゃないってこと。
わかりやすく言うと、えーりも乗せてもらう側ということだわけ。
明らかに間違っている・・・( ;∀;)
だから、「違うわけ」って言われる。
どの立場から言ってる？ってなるよね〜
自分の立ち位置わからないとこういうことになるわけさ〜って話。
今では、「違うから」って言われると「あぁ〜、お呼びでない？」ってなって口をすぼめ、謙虚になるえーり。
地にいて高見の意見。
おーーー、気をつけなくては💦
でも、すかさず言われる
先生:違うから！そもそも気をつけられたらそうじゃないから
えーり:あっ！ そうか💡自覚よ〜ってなる。
気がつくと、えーりのまわりには寛大な人々で溢れてる。
筆頭は夫の功。独身前に仕事中に足に大怪我で障害を追った。その功に「功の足になる！」の決意で結婚。
しかし、これも違っていてえーりの足代わりに功を振り回している。
違うを通り越して逆さまになってしもうてるえーりの自覚⁉️
思わず、めんきょな～い♫ めんきょな～い ♫と歌ってしまう恵里子であった・・。
それを横目で見る代表・・・
ドンマイ(*^-^*)