9月楽屋インタビューテキスト 第1章 有効性のある 声掛け・・・

9月楽屋インタビューテキスト 第1章 有効性のある 声掛け・・・

HAPPYBLOGファンのみなさーーん!こんにちは。(^^♪

この連休、みんなはどう過ごしてたかな!?
敬老の日ってことで、おじいちゃん、おばあちゃん孝行してきた?

私は、自分が”おばあちゃん”って言われる日が来るなんて想像もできなかったけど、今ね、やっぱ孫には甘くなるよね~。ふふふ

だって、とにかく可愛いでしかないからさ~。
世の中のお母さん達、これが子育ての時から思えるといいな~って思うよ。

それだけで、子育ての中心を押さえたのと同じだから。

さて、今日は9月の楽屋インタビュー「ラ・ラ・ランド💖」第1章が出たよ!! 

毎回言うけど、DVDで動画を見た!っていう人も、活字で読むことが大事なのは伝えてるよね。だって、今回も言ってるけど、左脳と右脳の使い方が違うから、DVDで見て、あはは~って笑って忘れる・・・んじゃなくて、ちゃんと左脳にストックされるんだよね。で必要な時にあっ❗️って閃くようになってるから。

だから、読んでほしい。

この章は、由亜の幼少期の話も入ってるんだけど、先生が由亜を呼ぶときの七変化?っていうかな?由亜!由亜~、由亜⤵ ユア⤴⤴とか呼び方がなぜ、違うのか?っていったとき、ちゃんと由亜を観てて、由亜に有効性のある 声掛けをしてるんだよ。

これ、親力プログラムで言うところの、「有効性」とか「関わる目的の違い」とか、「人格と性格」にも関係してる。

凄くない!? そう言うところも面白どころなんだよね(^O^)/

どんなプログラムを持ってるか?レゴを持ってるかをちゃんとみて声掛けしてるんだよね~。

だけど、しくみが分かったら、私達にも見えるんだけど「ハッ」としない、気づかないから、マジでレゴをやっちゃうんだよ~。
で、アトピーの事も今回、話してるから仕組みを客観的にみて自分にも落とし込んでみて。

結構、言葉に掴まってたかも~~って見えてくるから。(笑)

 

 

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