3月 楽屋インタビュー 第3章  母性に火が付く

3月 楽屋インタビュー 第3章  母性に火が付く

HAPPYBLOGファンの皆さんこんにちはーー。
先週から怒涛のように、公開してる楽屋インタビューだけど、
今日は3月の楽屋インタビュー第3章の紹介だよ。

この章は「まーま抱っこ」のことも話してて、特に先生がお母さん(恵美子)に抱っこしてもらった時に、赤ちゃんの時点で客観視が起きてることを話してるんだね?

お母さんに抱っこされてるときに、どんどん母親に「母性」に火が付くことを話してる・・・。

凄くない?

赤ちゃんって、子供って、お母さんに「自覚」を促してるんだな~って思った。

で、まーま抱っこ!って子供が言うことで、お母さんに自覚を促す。

これ、みんなありがちだけど、娘、息子の立場で聞くから、私は抱っこしてもらってない・・・という受け身で聴くけど、いやいや、お母さんの母性を引き出すために、嫌がられても、抱っこされることが大切じゃないかな?って思ったよ。

という意味で、あらためて第3章、集中してお母さんの気持ちで読んで観て。
子供は理解力がある、お母さんを助けてるんだな~って分かるよ\(^o^)/

 

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