HAPPYBLOGファンの皆さんこんにちはー。
怒涛のようにアップされる、楽屋インタビューだけど、
今日は、3月の楽屋インタビュー第2章だよ!!
この章は、先生の幼少期(まだよちよち歩き)の頃の話を事例であげてるんだけど、私(幸美)はその頃の事、覚えてるんだよね~。(笑)先生が言ってる”靴”も、真っ白いのだったよね~って覚えてる。
でさ、先生に声掛けしてるんだけど、あくまでも子供!赤ちゃん扱い!!
でも、まさかの先生は記憶があったっていう・・・・トホホ((+_+))
先生は、お母さんとのちょっとしたやりとりで「自分」というもの、これはどんな仕組み?というものを認識していったんだな~ってことがよくわかる内容。
当時のことを思い出すと、なんか、自分というものがある人に、赤ちゃん扱い・・・って、分からないからできたことで、もし、あなたの子供がそうだったら?・・・って思わん?(笑)
これをヒントに、みんなも読んで、客観視ってこういうことか~とか、自分はどんな人?って自覚していってほしいな~って思う。