3月の新聞オープンを控えて
毎日のミーティングでは
セミナーや インタビューに繋がる
ポイントが色々話されている
そこで 今日
私に ヒットしたのが
先生が私たちに質問
先生：
「例えば…
何の話をしているか 当ててね」
↑
この時点で
もう すでに 面白いんだけど…（笑）
先生：
「保険 と 保健の 話をしてます
一つは 生命保険の「保険」
一つは 体育保健の 「保健」
「ホケン」という文字が違います
そこで…
なんで 鼻水で病院？
なんで 咳で 内科行くの？
お母さんが意識するだけで
「保険」 では 無くて
健康を保つ という「保健」が強まるので
病院に行かなくて よくない？
鼻水にも原因がある
お母さんの勉強不足じゃない？
その結果 国家予算の半分近くの
４５兆円が 医療費
その上 予算の そのほとんどが
医療システムや医者や看護師の人件費に
回されてるという 矛盾
（保健の役割をしていない）
インディアンの言葉に
「お母さん が無知だと 病気になる
お父さん が無知だと 貧乏になる」
お母さんの役割
お父さんの役割が決まっていて
言い逃れできない
だから この家庭が
健康を害しているのであれば
お母さんの食事や生活の仕方が甘いよっていう事が分かる
だから ハッキリ 答えは 出てるってことでしょ？
今の話 聴いたら
なぜ 国民健康保険がこんなにも高くなっているか 理由わかるよね？
全部 病院任せだからだよね
医療予算45兆円を
お母さんが変えられないの？
お母さんが責任取るだけで
45兆円が 5兆円に済むって事
お母さんが貧乏って嘆く前によ
だったら 病気に対するもの
農薬、添加物、化学薬品
例えば保湿クリームやクレンジング、ベビーオイル
全部相当 身体に有害なんだけど
なんでそれは使うの？
子供の耳鼻科だけでは 無くて
単純に ちょっと知恵を付けるだけで
何もかも劇的に変わっていかないね？
遺伝子組み換え、酸化グラフェン
ワクチンに入っている成分を
飲料水に入れている メーカーは
支持するの？とか…
さて…こういう話をしているけど
話しは最初に戻して
「僕は 何の話がしたい？」
ズバリ！何が言いたいか！
・・・・・
この 先生の質問に
幾つか 出てきたのが
「子育ての第一義務者！」
「意識する？」
「知りなさいってこと」
そこで 先生が言った
「セミナーのタイトルで言うと…
つまり 何が 言いたい？」
あ！！！！！
「お前だよ！」
先生：
「そう言う事！」
😂😂そこか〜〜！（笑）
そこだな〜〜！（笑）
一同 腑に落ちる
先生：
「何で 「私」じゃないの？
保険や保健の話し じゃないよ
何で 「私」じゃないの？
添加物の 話しじゃないよ
何で「私」じゃないの？
医療費の話しじゃないよ
何で「私」じゃないの？
・・・・・
何かの話し じゃない
「お前だよ！」
今更ながら 我に帰った（笑）
先生はどの話をしても
それしか 言っていないって
つまり 先生が 約30年以上
私たちに問いかけ 投げかけている意図は
どうやったら
「自分次第」になるかってこと！
それだけ！それのみ！
だから
今月の楽屋インタビューは冒頭から
「なんで そんなに真面目にこだわるの？」
っていう 問いかけからの
スタートだったのか〜（笑）
死んだ時に 神さまからの
たった一つだけの質問も！
全部 全部！「私」に戻すための 問いかけ✨
そこで☝️
これって めっちゃ 良いヒント✨を貰った〜って思った
「何のために」 って 分かるだけで 意識するだけで
セミナーもインタビューも聴き方が 変わるな〜😁
誰かや 何かの話しじゃなくて…
「お前だよ！」
今になって
ここに来て
ジワジワ 来る〜（笑）
「唯一の責任」って…
何だか 面白いな〜
