神友の皆さん!
明けましておめでとうございます。😊
いよいよの年、2024年がスタートしましたね。
波乱の年になるか、ミラクルな年になるかは自分次第!
“意識的”になって、今年も楽しんでいきましょう!
今年もよろしくお願いします。
2024年、第1弾目、1月の愛メシセミナーテーマが「2024年 運命の分岐点 ラストイヤーorミラクルイヤー」。もう、カウントダウンで読んで、みんなもワクワクしていると思う。
でもさ?年末のミーティングから、かなり密に(常にですけど)5次元への移行の話をしてもらって、まずは「知らないことを知らない」と知らないって気づくことからだなって思ったよ。
それには不可欠なことが「問いかけ」“問いを持つこと”なんだけど。
「聴く」がそもそもできてない、「問い」が起きてない、ニュートラルに問いかけてない、この時点で、違うんだね。
問いかけてるつもり・・・だよね〜。
だけど、なぜに・・問いかけが起きないか?って言ったら、小学校1年生のとき“ちゃんと”席について、先生の言うことを聞いたから。
良い子!になったから、なんだよ。
学校での通信簿、評価を気にして、良い子になった分、自分で考えられないロボットになったんだな。先生の言うことが正しいと思ったから。
問いが起きてたら、気づくことも気づかない。
仲間外れが怖いから、羊の群れに成り下がったってこと。
だから、子供たちの本当の幸せは何か?が分からないから、学校に行かせてるし、成績、将来の就職を心配するんだなって思う。
学校になんで行かせるの?
なんで仕事するの?
なんで、結婚したの?
なんで、マスクするの?
全て、気づかせるための「問いかけ」
意識的になる ための問いかけ
それを、問いかけた側に合わせた、答えを言うのではなく“ところで、なんで私、学校に行かせてるんだろう” “なんで、この仕事してるんだろう” “なんで結婚したんだろう”って、自分自身に問いかけてほしいんだよね。
目を覚ます問いかけが、聞き方自体、責め立てに聞いてるから、自分自身に問いかけることなく、相手に向かう。
問いかけは、なんのおもし、足かせ、思い込み、囚われ、しがらみもなく、ただただ「自分らしく」生きてほしい!と思うからこその問い。
本来の自分で生きること、人はそもそも「愛でできてる」と気づかせるためのもの。
自分が自分のことを知りたいと、本当に思えば、問いはニュートラルにシンプルに起きるから、どんどん“軽く”なって、あっもう、実は5次元だったのね〜って理解できる(笑)
これさ?、沙織ブログでは、順序よく、5次元へアップグレードするステップを書いてて、なんて言うのかな、自分自身の取説?解説書?になってるんだよ。だって先生がプロデュースしてるから、全て答えで書いてる。
でも、どこか笑えないことがある・・・っていう人は、沙織の言う意味で理解できてないから、何度でも、読み直してみると良いと思う。
私は、「それ基準?」ってブログ記事で、私の結婚に対する基準って、変!って気づいたし、笑えないことが自分の中にあるって見えた。
笑えないのは、お母さんが膝に乗せてくれなかったから、誰かのせいがあるから。そんなつもりはなくて、そう。
「知らないことを知らない」と知らないって、気づかないから、て、言ったって!💢って、お母さんが乗せてくれない!!って自分の思い込みを正しいとさえ思ってる。
お母さんは乗せない人! が答えなのに、聴こえない。
乗せてくれてもいいのにっていう感情がブロックするから、乗ればいいだけなのに、意志が働かない・・で、乗れない(笑)いじける・・・というドラマが成立する。一人舞台だよ。
この体験を経験にするには、乗ればいいだけなんだよね。
いじける・・というドラマを体験したいの?
それとも、断られても乗る、希望を通す経験をしたいの?
私は、乗りたかった!という、自分の気持ちを知りたいの?
何を自分自身に経験させたい?
ここに問いを持つことは、とても大事で、5次元では「想い」が、キーになるから、ずっと「どうしたい?」って先生は、ニュートラルに問いかけてるんだよね。
そもそも、想いはエネルギーで、生きてるってこと。想いがないのは生きてないとまで言われてる。
でも、笑えないことがあるから逆ギレするじゃん?
そこにも、ちゃんと問いかけたらいいのに(笑)
今回の楽屋インタビューでは、先生の若い頃の波乱の体験を経験として説明してるんだけど、まだまだ当時は、ヤバいことだらけで、先生の出番はまだ早いってことだった。
でも、これだけ世界情勢、社会が変動してきて、大きな分岐点にきた2024年。
先生の体験が経験として話されて、私たちが見る、聴く、読むことで、あっそういうことね!って、答えとして聴こえたら、もしかして?私何も知らないんだって気づくから、今から、知っていくことができる。
5次元は自分自身の「思い込み・考え」は一切、持ち込めない。てか、消滅する。
そういう意味で、インタビューでも、先生が丁寧に、何度も由亜に向けて話してて、そばで聞いてる私たちも、目が覚めることになったし、改めて「親切」の奥深さ、大切さを感じた。
言葉では、大事だよね?すごいねって言っても実際は「事実」が見えないままで生きることになるし、コロナのことまで、社会現象に巻き込まれるか?そうでないかにまで繋がってる。
生き方が違う、まだまだ感情が整理できない!、ドラマを続けたい!とか思ってる人は、3次元へどうぞ。
そこにいいも悪いもなく、自分で選んだ道、生き方でしかない。
でも、それはヒストリー、He story で、誰かの描いた台本を生きてるだけ。
自分自身を生きたい、本来の私で生きたい、そもそも人は愛で創られてて、愛で生きるもの繋がるもの・・と思うなら、気がついて、目を覚まして生きよう。
目を覚ます・・・って、行動を変えることなんだって。
今年、ラストイヤーになるか、
ミラクルイヤーになるかは、自分次第。
どう生きるか、まずは「決める」こと。
決めると未来は、そうなる。
今の瞬間、瞬間の想いの積み重ねが、未来になる。
だからこそ、今の自分が何を思い込んでるか?
ニュートラルに問い直して、事実を知ることが先決だね〜。
私は「お父さん」と言われて、
まさかの5本の指に入ってない?と、ハッとした時、
シュッと一気に消火🧯された感じで、
本当に目が覚めて良かったと思う。
今、本当に感謝してるな〜。
ラストイヤーorミラクルイヤー
サヨナラにならないうちにグレーゾーンから出てこよう。
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