2025年、今年1年、神友の皆さん、ありがとうございました。
9月から年末にかけ、生セミナーも開催して、
神友の皆さんの嬉しそうな顔を見ることができて本当に良かったです。
会場でお会いできることが、こんなにも嬉しいことなんだな〜ってつくづく。
そして、沙織のBLOG本
「沙織のやんちゃな神さま出版記念トークショー」も
開催できて良いことづくめでした。
こういう楽しいこと、嬉しいことが続くことが
マトリックスから抜け出るコツ！？
なんだな〜ってつくづ思いませんでした？
2025年の1月、準備はいいかい！？と
Are you ready? からのスタートで、すでに、
いやいや・・・これまでずっと先生は
マトリックスの仮想現実から
抜け出る話をしていたんだな〜って今更ながら思います（笑）
今回のやんちゃな愛メシセミナーは年末とあって、
先生は惜しみなく、時間いっぱい、
私たちに「気づき」を与えるために話してる。
セミナーで白板の右側に、
マトリックスのループに入るトリックを説明してて、
楽屋インタビューではそこをさらに明確に話してる。
スタート時点で、答えを言ってるんだけど、
あまりにもシンプル過ぎて・・スルーする。
「聞く」と「聴く」の違いで、聞こえてないんだよね。
でね、トリックに引っかかる・・っていう例えを
罪悪感と正当化 で説明してたんだけど、
いつも先生が例えで話してくれているゴルフ🏌️♀️
あれが、分かりやすいよね。
例えば、ゴルフのトリックと言えば・・・バンカー（砂場）と池。
風だったり、林だったり・・・色々。
それを避けたいが故に、意識する、注意をそこに向けるから、
逆に、身体が思うように動かなくてバンカーや池に入れるってやつ。
池に入れないように、
バンカーに入らないように、
努力すればするほど、マトリックスのループから抜け出られない。
努力は３次元のアイテムだって。
そんな感じ（笑）
でね、またまた”薮しげさま” の話も出たんだけど、
「えっ？主人公死ぬの？」って、
薮しげ様を主人公だと思ってた、
当の本人、ゆうゆはこの話のどこが面白いのかがまだピンと来ない。
さらに「先生！！私、再婚します！」と言ってた、
ゆきっちも、最近、これを話すと笑えるようになってきた。
私の家の玄関は、カードキーをピッ！ってすると閉まるんです！と言ってみんなが呆れてたあっこちゃんは、今なお、この出来事が「私としたことが・・」と思ってる。
いつも、ミーティングで
「由亜〜、暗いわけさ？」って言われてた由亜は、
この暗い・・って、先生が言うたび、
可笑しくて仕方ないほど、抜け出た。
そしてね・・、私は、
やっぱり・・・お父さん事件。
今、ようやく、笑えるわけ。
カウントダウンで、由亜が詳細を書いてる
タイプライターとパソコンの違いの話。
タイプライターが良いと思い込んでる人に
なんで💢、いくらなんでも😤とか
当たり前に、怒ってたけど、
そうじゃなくて、そこに深刻になってる自分を
客観的になれるか？
笑えるか？ ってことなんだよね。
心の底、心底、笑える？
タイプライターの人を笑うんじゃなくて、
自分のこと。
それが一抜けた！ってこと。
私は、だいぶ前に、
「お前の笑いは気持ち悪い」って先生に、
言われたことがあったんだけど、
自分でも、心底笑えてない！って分かってたから、
このピンポイントの先生の指摘は大きかった〜。
この時、本当にどうにかしたい！って思ったんだよね〜？
自分のことをどうにかしたい。
問題を解決っていうよりは、
笑って生きたいって思った。
あの時から、何年も経ってるけど、
今、笑えてる自分が、それこそ可笑しい。
なんで、あんな深刻だったかな〜って。
そりゃ、
安心・安全・無事 が 根本にあって、
生きる目的がそこだから。
今回の、楽屋インタビューでも
「思っても、思ってなくても、
安心、無事に生きようとしていることが
分かってない」と先生が話してる。
分からないことが、分からないから分からない。
まずは、分からないんだな〜って理解して
自分自身の器を空にすることからだな〜って思う。
それが、5次元での生き方、純粋じゃないかな。
やんちゃな愛メシセミナー
大きな柱の「唯一の責任」も3年を過ぎて
来年は4年目の「唯一の責任」に入る。
「唯一の責任」
自分自身は何者か？
それすらも、崇高に思ってる！？って
今回の楽屋インタビューで話してるから
「崇高」を崇高にみる自分自身を笑って、
余計なものを削ぎ落として
レボリューション！ 自分自身の革命を起こして
2025年を締めて下さいね（笑）
先生の話す「笑い」は信念の上。
来年は、その笑いを中心に共に歩んでいきましょう！
今年もありがといございました。
2026年も宜しくお願い致します。
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