知らないはバカ? or  天才?

知らないはバカ? or 天才?

 

テーマは

 

笑ってるあいだに分かっちゃう

     〜囚われからの脱脚〜

 

 

まず 囚われてることに

気がつくかどうかが 大きなポイント☝️

 

沙織も含め 全員が

囚われてることにも気づかず

自分の基準が当たり前って顔して

生きてるのが現状

沙織は金城先生に出会い

「信じてたものが100%違った!」

って言ってる

しかも この言葉 言い続けている

それはね 1%も持ち込めないから!

これまでの基準

これまでの当たり前

これまでの考え方

この延長線上に 無い❗️から!

自分のこと100%間違ってたなんて

思いたくない?笑

その「思いたくない」って 事実から

顔を背けている以上 気づきは起こらない

事実を感情問題にして

見ないようにして 抵抗して

ず〜っと今のまま グダグダな?笑

やることなすこと裏目に出るような?笑

そんな人生を生きるより

事実を受け止めて 受け入れて

HAPPYな人生を生きる方が

断然 賢いと沙織は思う

 

 

先生が 何十年も ずっと

価値の転換の話を し続けてるのは

とにかく みんな

価値の基準・幸せの基準

正常じゃないから!

そこが 正常じゃない限り

HAPPYな人生なんて ほど遠い💦

 

囚われの 代表的なもの

それが『関係性』❗️

『関係性は幻』

『関係性は幻 Part.2

 

 

まず 自分が囚われてることすら

気が付かない

みんな 当たり前のような顔して

毎日 学校に行ってるし

毎日 会社に行ってる

なぜ学校に行くのかなんて

考えたこともないし

なぜこの仕事してるかって結果

お金のため⁈

 

当たり前のような顔して

結婚して 子供を産んで 子育てしてる

結婚とは何かを考えたこともないし

子育てっていう『命を育てること』

こんな大事なことを 教えてもらうことも

学んだこともなく

やってるのは育てることではなく 世話

子供の気持ちを育てることや

気持ちの交流どころか 作業

分かったら ゾッと することだけど

分からないから出来ること!

 

 

囚われの この基準が当たり前と思ってたら

分からないまま

けど その基準 その当たり前が

「もしかして変?」って

問いを持たすために

先生は ずっと話している

とにかく 問いを起こすため!

 

沙織なりに『囚われからの脱脚』って

言った時に

何に囚われてるか?って 話しが多いけど

囚われてるという自覚が無いってことが

実は もっと大問題❗️

 

先生の話に

「洗脳されてる人は 洗脳されてるって

分からないから 洗脳って言う」

っていうのがあるんだけど

 

囚われの話も同じように

囚われてるから 囚われてることが

分からない

だから 囚われっていうことなんだけど

なんか 複雑〜😅

 

そこで 先生は

マルハナバチの話をしてくれた

 

『その蜂は まんまるで

大きい身体をしてるのに

羽はとても小さい

なんでこんなにも小さな羽で飛べるのか

ということが 昆虫学者には分からず

物理学者や航空力学者を巻き込んでの

研究が行われた

ところが 精鋭な学者を集めても

その謎は深まるばかり

どんなに科学的、数学的に検証しても

飛ぶことは あり得ないって

結論になってしまった

そしてしばらくの間 謎のまま時がたった

少しずつ科学が進歩して

違う観点から この研究が再度

行われていった

すると

それまでの物理学の観点や 科学の観点では

解けるはずがないことが分かった

何故なら その蜂は 飛んでるのではなく

浮いていたからだ

つまり 飛ぶという前提に立って

検証していたため

飛ぶという観点からの物理学

飛ぶという観点からの科学

飛ぶという観点からの航空力学だったから

数学的にも理解不可能だったのだ

だが 観点を変え

その蜂に何が起こっているのか・・・

と調べてみると

小さな羽によって ある一定の周波数を

出してることが発見された

そしてその周波数=振動が 体内の骨格と

共鳴して なんと地球の磁場と反応していた

結果 その蜂は 磁力で浮いているような

状態になっていた

つまり 浮いていた

 

飛ぶという囚われ

 

その前提にある学者たちは

飛ぶという囚われの中で検証、

研究をしていることに気が付かないから

飛ぶことが理解出来ないとなっていた

 

飛ぶという科学

 

浮くという科学

 

その根本が違うため

その答えは見つからなかったのだ

 

おそらく これから 世界は

コロナ騒動を終えて変わる

 

飛ぶという世界観から

浮くという世界観へ

 

人間は 猿の進化か 神の分身か

 

正しく その問いの結論が

これからの人生に大きく

とてつもなく大きく影響する

 

猿の進化は 過去から未来が生まれる

だから 完全に物理学で

こうでなければ こうはならない とか

こうだから こうなった

 

いうように証拠や根拠に支えられて

過去からの制限の中  生きてゆくだろう

つまり これまで通りに

そして飛ぶという前提の科学で

 

しかし 神さまの分身ならば

全ての概念は 吹き飛ぶ

どうであっても 思った通りになる

無ければ創れ 全ては自由意志

全ては自分の創造次第となる

つまり浮くという科学として

 

囚われ次第か 自分次第か

 

この意味が分かるか 分からないか

 

それが次元上昇した新しい地球に生きるか

これまで通りの地球に暮らすかの

違いを生む』

 

 

この話しを聴いて 沙織は

やっぱり

信じていたものが100%違った

ということが何度も頭をよぎる

 

沙織の経験から言えば

 

囚われを外そうとして

また 新たな苦しみという囚われを

つくる人が多い

 

だけど 沙織なりの言い方をすれば

 

分からない って分かるだけ で囚われは

消える

 

囚われを外すとか

囚われをなんとかするというより

 

知らないと分かれば

これまでの価値観や常識や思い込みなど

囚われごと消えるってこと!

 

知らないから ゼロから学ぼうって感じ

 

そのゼロから ゼロ

 

それが『リセットクリアピュア

というタイトルのBLOGにも

書いていたこと!

 

そして 生まれ直しの3ステップから

生まれ変わりのブログ記事も同じ!

『アセンションSET』

 

知らないことを 知らないって

全ての始まりって言っても

過言じゃないくらいに

新鮮な気付き、理解が 起こる

 

これからの未来は

飛ぶんじゃなくて 浮くってよ〜

 

ワクワクしない?

 

沙織は とにかくマルハナ蜂のように

浮いてる感じ

 

希望という小さな羽がワクワクの

新次元の波動と共鳴して

UFOのように 浮いている感じ

 

『囚われからの脱脚』

 

解ると 凄いよ〜‼️

 
 
 
 
 
 
 

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