2023年❗️キーワードは 「私が」❗️✨

2023年❗️キーワードは 「私が」❗️✨

 

新年あけまして

おめでとうございます😊

 

まだまだ 落ちつかない世の中ですが

私たち LIFE VISION 新聞は

2023年も 楽しく ハッピーをモットーに

皆んなに 新しい情報・幸せの提案

を発信 していくよ❣️😊

 

今年も

先生 始め 私たちLIFE VISION

どうぞ よろしくお願いします❣️

 

早速!

これからの

新しい価値の提案が

この LIFE VISION 新聞 であり

メインの「楽屋インタビュー」

 

そして 今年初の インタビューテーマが

「唯一の責任」

 

このフレーズは セミナーでも何度か

先生は言っているんだけど

改めてこうしてテーマとして

出すのは 史上初

 

2023年を このテーマから

スタート出来るって凄い!って

私は思う

 

なぜなら

これからの2023年は

これからの 生き方は

この「唯一の責任」を決めた上でしか

進んでいけない と私は思う!

 

そして 先生が何十年も前から

いや ずっと言い続けているのが

「自愛」こそ 唯一の責任 なんだと

私は実感している

 

先生の5冊の著書全ても

「自愛」に辿り着く

沙織もまた「自愛」しかない!って

叫んでいる

でも先生や沙織が言う「自愛」の前に

なんで こんなに「自愛」っていうのか?ってところからだと私は思う

 

 

そんな 私も

先生に出逢うまで

自愛 とは 程遠い

不感症の極みだった(笑)

育った環境は

両親は仲が悪く

兄妹同士でもいがみ合う毎日

兄には殴られることも

しょっちゅう

 

無気力 無関心 無感情

あの頃は「死なないように生きてきた」と言っても 過言ではないくらい

生きてなかった

最初会った時は

目が泳いでいて挙動不審

まるでロボット🤖のようだって

先生言っていたな〜(笑)

 

そんな私が

初めて「生きたい!」と思ったのは

娘を出産した時だった

 

初めて

自分に生きる目的

生きる意味 できた

由貴子BLOG

「魂の誕生日!偉大な事業!」

書いているんだけど

自分はこの子がいるから 生きている

 

それくらい

私の命が何倍にも拡がり

この子の命によって生かされていると

感じている

 

子育て で どうしようもなくなり

どうにかしたい!

なんとかしたい! って思った時

先生に出逢い

親力プログラムを学び始めた

 

そして 先生の元で

ゼロから学ぼうと

助産師を辞め

プログラム講師として 今ここにいる

 

最初は

子供がとか

子供さえって

思っていたところもあったけど

先生に

「お母さん まずは あなたから」って

言われた時に ハッとした

 

子供に向いていた 矢印が

「私」に向いた

その時の気づきは

由貴子 BLOG 「考える から 感じるへ」

細かく書いているけど

先生と出逢った時に

たった一つの「スキンシップ」から

私は 初めて「私」を感じた

 

私に 無いものを

子供には 手渡せない

 

そう言う意味でも

私が私自身のことから

始めるしかない

 

自分が 自分を大切にしてなくて

どんなに子供に

自分を大切にしなさい って言っても

それは 言葉だけの

机上の空論で 意味がないし

何も伝わらない

 

まずは 私からなんだ とわかった

だから 先生のセミナーに通い続け

自分の事から実践した

 

こうして 振り返ると

私が 生まれ直した 分岐点が

私が 私を育てる

私が 私を幸せにする

私が 娘を100%責任持つ

そうやって

私が!と 覚悟を決めた時だ

 

私が! になって

初めて 生きる 自愛も

スタート するんだな〜😊

 

先生は 常に愛しかなくて

とにかくいつも100%

目の前の人の幸せしか観ていない

その人がその人らしく

生きてほしいと願っている

 

常に その人の

気づきと成長だけを観て関わっている

だから「自愛しかないよ」って

いつも言ってくれる

 

先生の5冊の著書の中で

全てに共通することが

「自愛」

 

「自愛」って言った時に

皆んなすごく大袈裟なことだと

思っているけど

とっても足元のことなんだと 私は思う

 

その足元が

自分の 命に

自分自身が感謝しているか

そこからだと 思う

 

先生の言葉に

 

「自分の生命は

あなたのものですか?

 

あなたの身体は

あなたのものですか?

 

あなたのもので あるならば

あなたが 心臓を 動かしていますか?

あなたの 呼吸は?

あなたの まばたきは?

あなたの 空腹、満腹、消化吸収は?

あなたが しているのですか?

 

生命は 生かされています

人間のマインド(思考)で

コントロールできるもの ではないのです

 

あなたが 生命を

信頼するか しないか に関係なく

生命は 「信」の中にあるものです

 

それを理解するのなら

生かされている 生命に

「感謝」しかないはずです

 

それが 生命に対する 根本的であり

基本的な 礼儀なのです」

 

って言うのがあるんだけど

先生の講演会や セミナーで

何度も 何度も 聴いてきた お話し

 

だけど 肌で感じれば感じるほど

本当にそうだな〜って

つくづく 思う

 

コロナ禍になって 3

マスクやワクチンをきっかけに

これまで 無意識だった

自分の 当たり前の「基準」が

問われている

 

その 無意識の問いかけ全て

「私」なんだと ハッとさせるため

だと 私自身 感じている

 

私が!になっているなら

テレビや 周りの意見を

鵜呑みにするんじゃなくて

コロナや マスクやワクチンに対しても

正しい情報、正しい選択 しているはず

 

こんなに コロナが怖いと言いながら

命が 大事と言いながら

満員電車に乗って

仕事には行き

子供を学校に行かせる

 

私自身が 何年も 先生に言われていた

「何で子供を学校に行かせているの?」の問いかけも聞こえているようで 聴こえていなかった

そして 初めて聴こえた時に

何年も前から 先生は 「警告」を出していたんだと気がついた

 

子供が通う 学校の給食は 刑務所以下で

しゃべらずに時間内で

食べる「黙食」が当たり前。

マスクによる

身体の不調を訴える子供達も多いのに

今や 「着けていないと落ち着かない」というくらいの

レベルで一日中過ごしている

低酸素症で起こされる悲劇は

一生背負うことになるものにも関わらず

マスクを日常化させている

 

口では 命が大事 で 「自愛」といいながら

何か あれば 学校任せ

何か あれば 病院任せ

何かあれば 国任せ

 

私が!になってなくて

自分を大事にできるのか

責任 を誰かや何かに押し付けて

誰の人生なのか

 

自分の命を大事じゃない人が

子供の命を守れるはずがない

このままでは 愛する者の命さえ守れない

もう・・・後がない‼︎

それに 気がついて 私が 行動を変えた

 

先生のこれまでの 問いかけが

初めて聴こえた時

私は 改めて  ずっと先生が言っている

「自愛しかない」の意味の

深さと重みを感じた

 

唯一の責任 「私が」が

あっての 自愛

そして

自愛 からしか 始まらない

 

私は今

そんな 人としての 当たり前から

生きたいと 思っている

 

だからこそ

私からのメッセージが

一人でも多くの人に伝わり

愛ある 未来に繋がるといいなぁと願う

 

 

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