笑って生きよう!

笑って生きよう!

 

今月の「楽屋インタビュー」の タイトルは

「孤独  独り」

 

こんなにも 分かりやすい

タイトルはないんじゃないかな〜!

 

「孤独」か「独り」か

何が違うのか

でも明らかに違う

これが 人の違いであって

そして
3次元 5次元 の違いだな〜
と私は思っている

 

今回の

楽屋インタビュー!

注目してほしい ポイントは

『笑い』!!

 

金城先生と言ったら『笑い』ってくらい

セミナーでも講演会でも

どんな時でも先生が大事にしていること!

それが「笑い」だ

 

先生の話を聴いて 笑っている間に

全てが吹っ飛んで どうでも良くなったり

笑いすぎて 内容は

てんで覚えてなかったり

聴き終わった後には

爽快で まるで別人のようになり

人生が180°激変した人もいる

そんな経験を誰でもしているんじゃないかな〜✨😁

 

これまで の自分が

これまでの こだわりが

これまでの 執着が 笑いで 全て崩壊

「孤独」ではいられない(笑)

先生の 笑い には パワーがあって愛があって

そうやって 先生は笑いの中で

生きる上で 何が 大切なのかの

「価値の転換」を起こしている

 

今回の楽屋インタビューでも

その「笑い」に集点を当てて 話してくれている

 

そこで インタビューの

冒頭に出てくるフレーズの

「向き合う」

ここが 「笑い」と 繋がってくるのが 面白い!!

 

向き合う って聴くと

これまで 向き合ってこなかった人は(笑)

気負ったり 重く 暗く考えるけど

けして そんな感じではない(笑)

 

先生の言う

「向き合う って 出産 と似ている っていうのが

まさに そう☝️

 

私は 元助産師 先生に出逢うまでは 沢山の出産を見てきた

現場を見てきたから 言うけど 向き合ってない人ほど 難産だ(笑)

陣痛の痛みに 逃げている時は まだまだ「娘」の感覚…

そういう時ってなかなか生まれない

でも 痛みがピーク になった時

逃げられないって分かった時

「もう 私が産むしかない!」って

抵抗が無くなり 自分を明け渡し

初めて 向き合った瞬間

不思議だけど 「痛み」では無く 「力」が溢れて

赤ちゃんが 生まれてくる

向き合った時 初めて人は 母親の顔になる

覚悟が無ければ 出産なんて出来ない

経験している お母さんなら 自覚しないと勿体無い!って私は思う

 

向き合うって

何かに対してじゃなく

「自分」に向き合うってこと

 

そして 向き合った その先にしか

ない 笑い があるんだな〜って

私は思う

 

それが 金城先生だ

どんな時も 向き合ってきた

向き合った人にしか分からない 「笑い」

向き合い続けたからこそ 出てくる 心底からの「笑い」

「全ては 笑うこと」っていう先生の言葉は

分かれば分かるほど深い

 

「全ては 笑うこと」は

子育て においても大事!

なぜなら  親力プログラムの目的である

「どこにいても 誰といても どんな状況でも大丈夫!」の生きる力は

何でも笑い飛ばせる  逞しい人間力だからだ

 

「生きる力」って

何かを身につけたり 何かを覚える スキルや方法では無い

「自分だったら 大丈夫!」って思ったら もう大丈夫!

ここを自覚するだけで 人生も そして子育ても 楽で楽しい

 

「生きる力」ひとつ 身につけるだけで

人生も子育ても 何もかもが 全く別次元だ

 

今回のインタビューは

セミナーをさらに 深掘り

生き方が 180°変わる

皆んなにも笑撃が走る 内容だ!

 

笑って生きよう!😊

「孤独」 と「独り」

乞うご期待だ!

 
 
 
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