今回の 楽屋インタビュー
毎回なんだけど 今回ほど
こんなにも
軽く爽快に聴こえたのは
初めてだった!
それくらい!
今回は波動が違う✨
「品格」が
こんなにも
身近で !面白くて!
リアルで 超〜愉快 !なものだったとは!!
そして
今回「品格」って名のテーマだけど
セミナーやインタビューでの
先生の話を聴いて
私の中では ズバリ
『お前だよ!』に行き着いた
やっぱり 自分のみで
自分の投影で 人生は創られていく
まさに 『唯一の責任』だ
先生曰く
「どんな自分で在りたいか
出来るか 出来ないかじゃなくて
本当の真面目さって そういう事
唯一の責任って そういう事」
・・・・・
「どんな 自分で在りたいか」って言った時に
私は 「誇りある 自分」が出てきた
沙織BlOG「誇りある 自分」にも書いてあるけど
自分に問いかけたら 自ずと答えは出てくるはず
「誇りある 自分」って言った時に
ここもけして2枚目の真面目路線じゃなくて
同じものは二つとしていない
ユニークな等身大の自分ってことを自覚してほしい(笑)
そんな風に今回の「品性」って
聴けば聴くほど
自分の中の 本質的な ものに繋がっていく 感じで
先生が話す言葉一つひとつに 気がついたら 頷いてて
「自分にも それが 在るな〜」ってことに気づくだけだった
今回のインタビューは
とにかく今までの勘違いの自分に涙を流すほど 笑い
先生の生き方 在り方の美しさに
「私も こう在りたい」とキラキラして
とにかく濃すぎて
時間を忘れるほど 白熱していた 数時間だった
そして
私が印象的だった先生の言葉
「自分が何に喜び
自分が何に楽しんでて
自分が何に感動して
ワクワクしているか
その瞬間を見逃すな
その自分で生きれ
それが 教育 の原点」
これを
まず 私たち 大人から 始めようってことだ!
それが 「姿勢・在り方」になって
次世代に子供たちに手渡せる
それくらい 明るくて楽しくて 面白いのが
「教育」だって思ったよね!(笑)
真面目に学校通って
自分らしさよりも 集団行動
受験のために 暗記して
生きることに 活かせる力は無い…
その事実に気がついたなら
「どんな 自分で 在りたいか」のみで生きよう!
そのガイドラインとして
先生の著書や 愛メシセミナー始め
親力プログラム がある
親力プログラムの
「どこにいても 誰といても どんな状況でも 大丈夫!」の
生きる力の人間力は
先生の言う 教育の原点を元に 育っていく 子供達であって
それは親の 私たち にとっても まず 行動していくことだと思う
「生きるそのものに 意味があるんじゃなくて
生きる中で どんな体験や経験やゲームがしたいかってことに意味がある」
先生の最後の言葉で 私は とにかく
とことん自分を楽しもう〜!って熱くなった
今回のインタビューほど
聴き終わった後に
自分自身に心が躍り 自分らしさを感じたものはなかった
今まさに 二分化していく 生き方の中で
実践し 究極の答えを生きている
先生だからこそ 話せる「品格」は必見だ!
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「誇りある 自分」