囚われからの…?やっぱり 親力プログラムの必要性❗️

囚われからの…?やっぱり 親力プログラムの必要性❗️

 

今月の新聞インタビューは

 

これからの生き方 シリーズ

『笑っているあいだに分かっちゃう!

                         囚われからの 脱脚』

 

囚われってよ?(笑)

 

こんなに広い地球の中で🌍

これから5次元に大きく

変化していく次元の中で

囚われて生きているなんて

勿体無いよね😁(笑)

 

「価値の転換

どこでも どんな瞬間でも

先生はここだけを伝えている

 

そして 先生に出逢い

価値の転換から

新しく生まれ変わった

それぞれが こうやって

LIFEVISION新聞を書いているの😊

 

だから この新聞を読んで

誰かが何かのきっかけで

ハッピーになってほしいな💕

キラキラ生きてほしいな!って

想って  書いている

 

わかってても

わかってなくても

囚われて

生きているのが 「自分」 って

気がついたら 一抜けた〜だよ😊

 

そして 

その囚われからの 脱却を

笑っている あいだに分かっちゃうのが

 

そう!

『親力プログラムの必要性』なのだ❗️

 

どこにいても 誰といても

どんな状況でも 大丈夫!の

生きる力の 人間力を育てる

「親力プログラム」は

人の生きる基本 教えている

 

そしてその基本を

誰よりも 知っておくのが お母さんである 私たち!

 

何故なら

誰もがお母さんから生まれ

お母さんに育てられている

その子供が どんな人になるのかは

『お母さん次第』ってこと☝️

 

いつも笑顔で元気で

人に囲まれ

主体があり

意志があり

行動力がある

自分の子供たちには

そんな人になってほしいでしょ?😊

 

そんな子供たちが

創る社会や未来は

絶対!楽しくて明るいに決まってるって思わない?

 

だからこそ!

まずは私たち

お母さんから 生きる力を身につけて

子供たちに手渡していけるように

なることが大事!

 

だって 子供はお母さんの鏡!

どうすれば 人との繋がり(愛着心)が育つのか

どうやれば自分らしさの主体ある 子供に育つのか

どうすれば 意志のある 逞しい子供に育つのか

 

お母さん自身が そうでなければ

どんなに言葉で言っても 伝わるはずがない

 

だから ここまで「お母さん次第だよ!」って

しつこく言うし

『親力プログラム』は 親に力をつける 目的もある

 

でも

そんな大事な役割を担う

お母さんである

「私」が

何かに囚われていたら

 

囚われていることすら わからず

それを基準に生きていたら

 

生きる力を身につける前に

まずは

自分は何を基準に

何に価値をおいているかの

事実を知ることが大事!

 

いる自分の居場所がわからずに

どこへ進めばいいのか

どうやったら 目的地に行けるのかなんて

わかりようがないでしょ?(笑)

 

だから

「親力プログラムの必要性」があるの😊

 

ここに本質的な教育があるから

全ての人への 生きる指標となるから

 

ここまで読んで

「もしかして?私 囚われてる?」って

自分を疑い始めてきた?(笑)😁

 

改めて 自分の当たり前に一つひとつ

なぜ?と問いを起こしてみて!

 

そして一つひとつに明確な

答えを出してみて!

 

考えたことも ないかも〜!

とか

 

だって 周りがそうしているから〜!

とか

 

自分の中のありのままに

また「なぜ?」って問いかけるの😊

 

自分が何に囚われているのか?(信じているのか?)

自分が何を知り

何を知らないのか

何が自分に必要なのか

それすら 誰もわかっていない

 

だから「親力プログラムの必要性」があるの

 

今回の新聞インタビューで

 

先生が言ったのが

「囚われている人は

 自分が囚われていることを

 わからない

 だから囚われ‘’という」

 

・・・

 

人それぞれの 「当たり前」

それが その人の価値の基準

 

本人は 当たり前すぎて

問題とさえ思ってない

 

むしろ 正しい

良い事とさえ

思っている

 

その囚われに

目が覚めてほしいと

先生が 何度も問いかけているのが

 

「子供を何で学校に行かせているの?」

 

この言葉の意味が

本当に聴こえるまで私は

子供を学校に行かせ続けていた

 

でも先生の問いかけに

素直に「なぜだろう?」と自分に矢印が向いた時

初めて先生の言っていることが

聴こえたの👂

 

コロナをきっかけに

マスクやワクチンが

社会に当たり前のように

浸透していく中

「コロナはないよ」

「マスクやワクチンは危険だよ」

と真実を伝え続けても

囚われている以上

聞こえず やる続けているのが事実

 

学校だけじゃなくて 家庭 仕事

それは 自分自身の 生き方 考え方 言動全てにまで…

 

そんなつもりはない

だって でも だけど

と自分の「言い分 言い訳 弁解 主張」で

気がついた時は

もう遅いなんて

なっては悔やんでも悔やみきれないでしょ?

 

だから

「親力プログラムの必要性」

を何度でも観てほしいの

 

まずは自分から

当たり前のことを知ること

その当たり前の事が

毎回

親力プログラムの一つひとつの「テーマ」になっている

 

目覚めることで

自分の本質にスイッチが入る

 

気がつくことで

愛する子供を守ることができる

 

自覚することで

この瞬間から変わる

 

当たり前のことが 当たり前の生き方

それは『愛』が基準の生き方

 

囚われからの 脱脚は

清々しく 爽快だよ😊

笑っているあいだに 脱却しちゃおう☝️
 
 
 
・・・・
 
 
 
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新✨親力プログラムの必要性 part.1〜part.5


 
 
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