<span class="hpt_headertitle">11.「まともですか?」</span>

11.「まともですか?」

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主な登場人物

先生(金城先生)
由貴子(親力プログラム・人間学講師)
沙織(親力プログラム・人間学講師/他)
幸美(人事/事務/サポート)
由亜(金城先生の長女/IT担当/新聞編集長)
未亜(金城先生の次女/IT担当)
大塚(東京代表)
加陽子(鹿児島支部代表)
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読む❣ -前編- -中編- -後編-
 

編-

先生:率直に言うと「問いかけ」。「問いかけの力」が動いてると、まだいいんだけど、「問い」も「疑問」もないまんま、みんな無意識さ?

沙織:はい

先生:だから、今年のセミナーテーマ「いよいよだよ」「お前だよ」「サヨナラ」「目を覚ませよ!」「覚悟の時」だよって、ずっとやってきてる。だから、学習資料で、そこに当てはまるイメージで言うと…「当たり前の不自然」なんだよ

幸美:不自然だよね、ほんとに…

由亜:何も、疑問に思わないんだね~

先生:マスクだよ!?

沙織:マスクだよ…(笑)、当たり前の不自然…

幸美:当たり前すぎて、不自然って分からないね

由亜:でも、当り前の不自然ってさ、露骨に不自然よね?(笑)

沙織:そうだね~、「問い」それが起こらないもん

幸美:問いかけても…「 ん? 何が?」って感じ

先生:だから、ほとんどの人がテレビパンデミックって気がついてないんでしょ? もう後がないから、ズバズバ切り込んだ方がいいんじゃない? 新聞だろうとセミナーだろうと親力だろうと、垣根無しに切り込まないとヤバくない?

沙織:やばいと思います

先生:そういうニュアンスでテーマを考えたときに、例えば「コロナの終わり」とか、何なの?っていうような、気を引くようなタイトルにして、サブタイトル「コロナが終わるとき、あなたが終わる」…とか

一同:はははははは(笑)

大塚:面白い~~!w

沙織:「あなたが終わるか、あなたが始まるか?」だねw 最高なんだけど~

先生:ぐらいで、タイトルはわかりやすく、ちょっと「はっ? 何?」っていうようなタイトルにしておいて、「これから言うことが、恐らく、あなたには聞こえないはず」…(笑)

一同:ははははあ(笑)

幸美:って言われたら、みんな気になるね~w

先生:例えば、前提を置いて、新聞の見出しとかで、「コロナはそもそも存在しない!」

沙織:あーーぁぁ、聴こえないねw

先生:世界がこうなってるのは、メディアパンデミックであって、実際、コロナパンデミックではないっていう

一同:あぁー

先生:「恐れを恐れよ!」っていう

沙織:最近のお気に入り、最近のお気に入りー!w

由亜:芸が細かいな~w

先生:タイトルで入っていって、読みやすく分かりやすく書いた方が、簡潔に! いいんじゃないかなと思うんだよね

沙織:うん、いいね

先生:お喋りを入れない。直球、勝負。もう文字数が3分の1に減って、ダイレクトに全部、ピンポイントだけを読んでいけるような状態できるので、今回の新聞は編集入れた方がいいかなと思う。余計なところを削っていって、大事なところを繋いでいって、やるぐらいで

由亜:うん、もう、OKです。はい

先生:世界の約60ぐらいの公的機関や正式な機関研究所が、コロナウイルスの分離、証明、をしていない。証明していない段階で、コロナが存在してるってことが確認されていないわけよ。確認されていないもので、それだけ、なぜ警戒して、これだけのすごいパンデミックを作ることができるのか? っていったときに、日本でいうと47都道府県に、どうしてこうこういうことするんですか? コロナの対策をするんですか? コロナの証明をしてくださいという祈願書みたいなものを提出したら、47都道府県が全く同じ回答、全く同じ用紙で全く同じ回答してる。どんな回答をしてるか? っていうと「コロナウイルスがあるという前提に立った処置です」っていう回答なわけよ。「あるという前提に立った処置です」って、じゃあ、突然、道を歩いてて、ガチャッて逮捕されて、「あなたが将来、犯罪をするという前提に立った処置です」って言われたら、逮捕できるのかな?

一同:できない、出来ない!!!

先生:これくらいバカげているわけさ、話が。これが全ての47都道府県の知事、県知事が通してることだわけよ。その県知事の指示に従って、市町村の市長や村長、町長、そういった人たちがそれに従っていて、もちろん教育長学校の校長、医療機関、そういった全てのものが、それに右倣えで、従っているっていうことでしょ? その中で、1人も「違うだろう!」とか「すごく変だろう」とか「おかしいだろう」とか「順番が違うよ」とか「証明書があっての話でしょ」とか、こういう話をする人が、1人もいないってこと? 1人も!?

沙織:だからよねー!!

先生:例えば、学校の先生と医療機関は、罪はどっちが重いか? 順番で言うと、どっちもどっちって話じゃなくて、はっきりさせようってこと。はっきり言えば、医療機関だよね?

幸美:医療機関だね

先生:だよね? 健康に関することなんだから。かといって、学校の先生が罪が軽いって話じゃないよ。その無知である無責任、無知である医療機関に対して、無知である無責任な学校の先生が、送り込んでワクチンを打たせるってことよね?

沙織:そうそうそう

先生:同罪だよ! だけれども、専門的な立場として、医療機関が、「そういうのは認められてないので、うちはやりません」とか「治験中、もしくは動物実験では最悪の結果が出てるようなものは、打てません!」とか「内容を調べてみた結果とんでもないものが入ってるみたいなので、到底無理です」って、とっても単純、当たり前の判断ができないってことさ? じゃあ、医療機関は何機関? ってならない?

沙織:なる!!

先生:これ、専門的な知識が必要な話なの?

由亜:いや〜〜w

先生:だけどさ、日頃から講演会でも話してるよ? 狩猟民族と農耕民族は同じなのか? って。文化とか人間性とか、いろんなものが全て違うわけ。食べ物が違うっていう話じゃなくて、狩猟民族は食べ物を追いかけて、狩りをしていくわけよ。別にさ、狩りをする動物を育ててないわけさ?

沙織:育ててないね!?

先生:家畜を飼うとか、放牧するとか、養うっていうのは、後の時代であって、そもそも根底に、自然界に存在する動物を飼って食べるっていう考え方だから動物を追いかけていって、食べ物、食文化というのを持つんだけど。農耕民族っていうのは、その土地に住んで、土地を耕して、土地と共に生きるので、山を汚染しても、水が汚れる。水が汚れるだけで農作物が取れない、雨が降らないだけで不作になる。だから、自然と共存しないといけないという知恵が自然と身につく。畑を耕す。そこから種を入れて、世話をして育てて収穫して、初めて食べられるっていうのは、育てるという要素が入ってて。狩猟民族と農耕民族自体が、食文化や人間性の教育として同じものなのかっていったときに、まるっきり根底が違うわけさ?

由亜:違うねー

先生:今や狩猟でもなければ、農耕でもなくてマクドナルドだよ!? 吉野家だよ!?

沙織:ひゃっははははー(笑) すっごいね〜

先生:そういった時代の中で、食べることや生きることって、ごくごく当たり前。食べる、寝る、風呂に入る、こういう当たり前の生きることの生活の基本の中で、生きるって何っていうことが、いつどうやって体感したり学んだりできるのかっていうときに、人間の無意識っていうのは、どこから始まってるかっていう問題じゃないほど、自分たちの食べるっていう根底すら、考えたことないんじゃないかなと思うわけさ?

沙織:うんうんうん、そうだね

先生:考えたことない…っていう、この無意識の状態が、みんながマスクやれ! って言ってるよ、テレビでマスクやれって言ってるよって言っているから、マスクやる…という

沙織:やるねー

先生:マクドナルドは、今、バリューセット出してるらしいよ? っていう話とだいたい話が一緒じゃないの? 自分の命も健康も、自分に関係あるかーや! みんながやるんだからみんなと同じことやればいいんじゃないか?ってことじゃないわけ?

沙織:そうなってますね〜〜

先生:昔、家にさ、知恵のあるおじいちゃんおばあちゃんがいて、だいたい生活、生き方、いろんなものの文化性っていうのは、個人の知恵として持ってて、何かあればおじいちゃんおばあちゃんに相談すればいいってことだったかもしれないけど、おじいちゃんおばあちゃん、今、年金を気にしてるからさ? 私の老後は、どうすればいいんだろう? って、気にしてるからさ。80年経って、私はどうすりゃいいの? って、私のことかい!? っていう

由亜:80年…経ってか~

先生:そういう人間教育という観点から考えたときに、生き方が間違ってるんじゃないのって?

大塚:あーーそっか〜

先生:生きるとは何かを考えさせないということが、今の教育の狙いで、結局、言い方悪いけど支配層、世の中を動かしている人たち、セレブや金持ち、政治家や権力者っていうのは、結局、そういうことを考え、考えないで自分の権利だけを守ってるような構造で、人間、国民を無知化してるんじゃないの? で、国民もまた国民で、変だな?とか、問いが起こらないんだよね? ストレスっていう言葉は、言い換えると自分に嘘をついたっていう意味さ?

由貴子:そのまんまだね

先生:ストレスがあるんじゃないよ、自分に嘘があるんだよ! ってことさ? こんな簡単なことを、なんでこんだけのお金かけて精神科を作った?

沙織:怖いーー

由貴子:ストレスは幻…

先生:ブータンの子供に、「学校でイジメありますか?」って聞くと、「イジメって何ですか?」って質問が返ってくる。「イジメっていうのは、他勢無勢で、寄ってたかって1人の人に嫌な思いさせたり、痛い思い悲しい思い、いろんな思いをさせることをイジメって言うんだよ」って言ったら、「なぜ、そんなことするの? そんなことをしたら、自分に誇りを持てないじゃないか、そんなことしたら自分のことが好きになれないじゃないか」って返したんだよ。タイキぐらいの小学校1~2年生の子がだよ。「自分のこと好きになれないじゃないか、なんでそんなことするんだい?」って。自分のことを好きになるってことが、小学校の低学年で、当たり前のこととして、人間性として身に付いる。で、ところで君はいくつなの?

沙織:ひゃっははははーー!!

先生:セールスマンのこと、気にするのはいいけど、そういうことであれば二度とここに来るなって言ってるわけ! 自分を好きになるために、正直に素直に生きなさいって言ってるわけさ! 素直に生きたら、体調不良はもう病気も消える! 自分を大切に生きてたら、ストレスはない! こんな簡単なことでなんで43兆円も医療費がかかる! この免疫さえあれば大丈夫よ!? ファストフードも。免疫があれば、どれだけの病気を防げて、どれだけの添加物や化学薬品や、いろんなものに、逆に耐えていけるのかって言ったときに、もはや、存在してるかわからないような、もう何ていうの、軟弱なコロナに対策する世界が!!

沙織:すごいなーー

先生:コロナなんて、ここ7・8年、流行っているわけさ?

由亜:ん? 7・8年?

先生:7・8年、うん、流行ってる、流行ってる! うん、毎年の風邪

大塚:風邪ですよね?

沙織:しかもね、弱い風邪…(笑)

先生:弱めの風邪…(笑) しかも、無症状って言う人も多い ひいてた? もしかして? っていうくらい。あっ、2~3日ちょっとダルいと思ったら…みたいな

沙織:ここにいる人たちは多分(笑)、気づいてないってw

先生:昨日、鼻水でてたな~くらいの。で、一晩でコロナが終わったわけさ

由亜:ははは(笑)

先生:事実、事実対応で言えば、そういったものに対して、世界がこんだけ仕事や経済やいろんなものを破壊してまででも、こんだけ対策するべきことなのか? といったときに、どう考えたって政治でしょう?

沙織:そうだね~

先生:さっきの医者も罪だけど、「コロナなんてないじゃないか!」とか、「人間の抗体あげれば、こんな治療なんていらないじゃないか」とか、こういうことがわからない医療機関も医療機関だけど、学校教育者も教育者だよね? 校長から学校の先生まで。学校の先生に「調べてください」「本当にそれでいいんですか?」ってこと何回確認しても、調べさえしないよね? 「お母さん? 何か陰謀論を信じてませんか?」みたいな感じの陰謀論というところに飛びついてから、自分たちは無知のままで

沙織:うん、そうです!

先生:あのさ、見下げてるよね? だけどそういったことが、ちょっと違うんじゃないか? っていうジャーナリズムもないよね。ジャーナリストもテレビも、もうグルなの? グルだよね? ジャーナリストって、何リストだったっけ?

沙織:じゃーなりすと (笑)

先生:ジャーナリストって、じゃあな!っていう(笑)

沙織:そっちか!? わははは(笑)

先生:ジャーナリストって、メディアにしても、医療と変わらないぐらい、罪は重くないか?ってなる。どっちが罪が重いか? っていうこと以上によ? ほとんど、もう今、今になってしまえば犯罪だと思う

幸美:犯罪だよね

先生:例えば、医者が何で気がつかないのか? こんだけの医者がいてよ? ちなみに、ちょっと数字はっきり覚えてないんだけど、後から調べて欲しいんだけど、昭和初期っていうのは、全国で30万人ぐらいしか医者がいなかった。その頃の医療費が数兆円、簡単に言うと3兆円とか4兆円で、それから、10倍になって100倍になって350万人に医者がなったときに、医療費が10倍になっている。なんでね?

沙織:だからよ? 減ってない…ふはは(笑)

先生:うん、増えてるよ? これ医者が増えた理由は何?

沙織:病気を増やした…

先生:病気が増えてるのと、医者が増えてる量というのは同じなんだよね?
この数字、医学部の誰も気がつかないってことは、医者は医学部が何かを考えたことはないということだよね?

幸美:無いと思う

先生:みんなは地理。地理から始まって、地理、歴史、公民っていう形で基本社会って、小学校のときは社会ってひとまとめだけど、中学校からはこの順番で学ぶと思うわけね。地理は何のため? 歴史は何のため? そして公民って政治になった場合、政治を学んだんじゃないの? って言ったときに、その政治っていうのを学んだのであれば、政治とは社会のこと、社会の仕組みのことなんだけど、社会の仕組みの中、で医学とか医者とは、どう立場にあるべきものなか? っていうのは、公民を勉強して理解できなかったってこと?

一同:ふはは(笑)

先生:僕は、社会の通信簿2だったけど。特定、最低の基準で、自分の自己管理できない人たちを管理するのが医者だと思ってる。自分の食事、自分
の体調、自分の睡眠、自分のことが管理できない人たちが、体調崩していく場所が医学だと思ってる。そこに、世界の病気を救うぞっていう夢をメルヘンチックな夢を抱えるのは構わないけれども、本当にそうなのかって

幸美:違ったね~

先生:医学部に行った医者が、どうしてワクチンのことを見抜けないかってときに、薬剤師じゃないからだよ?

沙織:そうねーーー

先生:医者は薬剤のことが、わかるのかな? まず、ここに一つのちょっとした矛盾があるよね?

幸美:聞くもんね

先生:うん、薬剤師に聞く。で、医者としてはだよ?人体を研究しているのか? 薬を研究しているのか? その両方のどちらかが欠けても、おそらくその症状に対しては、この薬がいい、この薬よりはあの薬がいいってことが、できないんだよ

沙織:うん、できないできない

先生:だから、医者とて、薬と病気の両方の勉強をしていかないと本当はミスマッチさせると思うんだよね。うん。っていったときに、もっと、そもそもに戻ろう。医学部で医者が学ぶことっていうのは、病気があるという前提に立って、人体は病気をするという前提に立って、その病気はこういうふうに治療するんだっていうことを初めから教わるわけよ!? その前に、病気から入る前に、人体とは? なんだね。人体とは? っていうのを、あのマクロファージだけの勉強でもいいわけ

一同:ああはははは

先生:マクロファージだけでもいいし白血球だけでもいいわけよ。赤血球だけでも、いいんだけどさ?

沙織:確かに

先生:血液とはもう免疫の塊なんだよ。ほっときゃ全ては治る。ほっときゃ全てをね、正常にする。これが人の体なんだね

一同:はい。うん

先生:うん、つまり? 治る。病気は治る。体調不良は治る

沙織:そうだね

先生:免疫を勉強すると、人体の当たり前の基本の免疫を勉強すると、病気は治るものっていうことを前提に立って、治るものであるのにも関わらずどうしてその症状が続くんだろうか? っていうふうにしてみるんだね? だけど、人はそもそも病むもの!っていうふうに、医学部で最初から教えるもんだから、医者が病気はするもんなんだと思ってるわけ

沙織:思う、思う

先生:それが医学部の最大の洗脳だよ!

由貴子:そうです!じゃないとできない!

先生:なんじ、神を信じよ!! 宗教の最初の洗脳だよ。神様が、僕の前に降臨して、「なんじ、神を信じよ!」って言うわけさ。「お前の前に、俺が俺を信じてからにする」って言ったわけよ。駄目? 「俺は自分を信じれないけど、お前は信じれそう? っていうのは、あり得るか? バッカじゃないの? 俺が俺を信じた後から来い!」って言ったわけ

沙織:確かにw

先生:お前、信じるにはまだまだ無理です。なんで自分がないのに信じれた? こんな簡単なトリックがわからないから、宗教するんでしょ?

沙織:ふっははははは(笑)

先生:宗教やってる段階で、もう分かってませんって言う意味でしょ?

大塚:そういうこと、そういうこと (笑)

先生:免疫のことを勉強したら、大半の薬はいらないな? と、ということがわかってるのが、本当はまともな医者だよ!?「まさか真面目に生きようと思ってませんよね」っていう帯をつけて、やんちゃ神さまの本を出しました。まさか真面目に生きて、これですか?

一同:あははははーー(笑)

先生:その真面目さは、まともですか? 今月のタイトルだよ!! 「まともですか?」

沙織:良い―――!!

由亜:しーーにシンプルやし!!w わははは(笑)

先生:どう思う? どう思う?

沙織:いいと思うーーーいいと思う

幸美:まともじゃないよ!?

沙織:いや、まともじゃないんだよ!

大塚:まともじゃないと、まず気づくところからだね (笑)

先生:昨日の大平家で食べてる食事会も、とりあえず、沙耶加をターゲットにして、こういう話をしてたけど

沙織:わかりやすかったね~

先生:「自分が、間違いを犯さないで生きていけると思えるってことね?」って。それに対してさ、かわすわけさ

沙織:そうそうそう

先生:かわしているつもりはないわけ

沙織:ないないない

先生:大塚さんもかわしているつもりはない。「大塚さん? あのバス左折だよ」って言ったら、「バス停で止まってると思ったんですよ」って言うわけさ

大塚:あぁ~~…これがか…うん

先生:あのね! 聞いて!!!

大塚:はい!! 聞く!! うん!!

沙織:ひゃっはははは(笑)

幸美:解釈して聴いてるね

先生:自分の主張の前に聞いてくれない?!!

大塚:あーー、そっかそっか? オッケー、オッケー

先生:左折だよ?

大塚:そうだね~~

先生:「あーー、左折なんだね」って気がついて!!

大塚:そうだねー、あーーそうだね、はい

先生:したら、助けてくれてるって経験するよ

大塚:そっかーーー

先生:「馬鹿か、お前? あれ!? バス停に止まってたか? 左折って普通わからんか? ばぁか!」って言ったと思ってんの?

沙織:ぎゃははははあは(笑)

大塚:言ってない…わははは(笑)、そっか…そういうこと?

先生:僕の言葉で愛されなかったっていう経験したの分かるね?

沙織:そうそうーー

大塚:あーそうか~

先生:ふと…、僕は助手席で思ったわけさ~。「かわいそうに…」って

大塚:はは…ははは( ;∀;)w ふはははw…ごめーーん

沙織:イイ! 今の顔(先生を見て)

大塚:ごめーーん

沙織:可哀そうだね…。はっはっはっは(笑)。い~や、もう小学生か?

先生:意味がわかるよね?

大塚:はい。もう、ごめーーん、先生、本当に…

先生:って、なるわけさ? かわしてるつもりはないかもしれないけど、「受け取ればいいのにな~」「愛されればいいのにな~」ってつくづく思うわけさ。そういう意味で言ったときに、沙耶加に、「これから一点の曇りもなく生きていけそうねー?」「これから過ちも犯さず、生きていけそうなの?」って聞いたわけさ。それに対して、「もうちょっとはできる人間だと思ってました、自分のこと」って答えたわけよ

由亜:うん、言ってた

先生:僕、沙耶加の意見を聞いた? また、主張?

由貴子:あ――ほんとだね?

先生:その自分の主張の話をする前に、「一点の曇りもないで生きていけると思いますか?」って聞いたんだけど?

由亜:答えてない

先生:「過ちを犯さないで生きていけるって思えるんですか?」って聞いたんだけど?「人の世話にならず、迷惑をかけずに生きていけると思えるってことですか?」って三つ聞いたんだよ。1個も答えないで「もうちょっといけてると思いました」って答えるんだよ。この三つに答えてくれない?

大塚:はい、うん、はい、あーーそっか~~

先生:なんでこんなに会話ができない? それ?まともなの?

一同:まともじゃない!!

先生:答えてくれない?

大塚:はーーー、応えたい

先生:今、未亜がマッスル使うって言ってから、僕は、本当だったらハッスルしたい!!

一同:ぎゃははははーーー(笑)

幸美:思います―w

由貴子:話が~www

沙織:入ってこないんだけど…(笑)

一同:わははははは(笑)

沙織:もうー!! よく出て来るな~w

先生:マッスルと言えば、ハッスルでしょうと思うよー!! マッスルバックのアイアンを弱気で打てるか?

沙織:打てない!!

由亜:打てん、うてん!!w

先生:意志無しに打てるか――?

沙織:絶対打てない!!

先生:目的意識なしに、打てるか? できれば…で打てる? ミスしないように打てる? いや! 信念と確信と共に、打たないと駄目なクラブだよ? もう! こう行け! ってやらないといけんわけさ! できれば~って打ったら、絶対、芯に当たらないわけよ

大塚:まず、無理、無理 (笑)

幸美:名前負けするねーー

先生:それがマッスル、ハッスルだわけよ

一同:ひゃはは(笑)

先生:それを未亜が「使いたいー」って言うわけさ。未亜、気持ちは分かってる。あの感触を味わえばね、うん、10回に1回出る

由亜:うんうん、10回に1回…そそそ

先生:あの感触を味わうと、他のものでは出ないなっていう感触があるので、10回に1回しか出なくても、あの感触のために「マッスル使いこなせるようになりたいな~」っていう気持ちはわかるわけよ。それがハマった時の操作性の繊細さ、美しさ、打感、打音、もう何もかもがやっぱり群を抜いてる。だけど、「真っすぐ飛ばしたい」とか「ミスしたくない」とか「もうちょっとい
けてると思いました」とか、こんな幻覚を抱いてる人が、持つものじゃないと思うわけよ?

未亜:ひゃははははは(笑)

先生:「そんなつもりはありません」という言い逃れとか。だから、「こう思うんだけど未亜~?」って、言うんだけど、「でも、マッスル使いたい!」って言うわけさ。「うん、あんたの主張じゃなく、僕のに答えてくれんか?」って言ってるわけよ? それを沙織は、「もうちょっとお父さんと話したら?」って未亜に言ってるわけよ、陰で。で、未亜は、「気持ち伝えたけどな~、お父さんと話したけどなあ~」と思ってるわけさ。じゃあ答えて、僕に。一点の曇りもなく生きていけると思ってるの?

沙耶加:思ってない…

先生:間違いを犯さず生きていけると思えるの? 人に迷惑かけません…って思えるの?

未亜:思えなーーい

先生:思えないなら、「曇ってばっかりいても注意してくださいね」「 間違いを犯したときは、助けてくださいね」「自分でどうしようもないときには、迷惑かけるかもしれないんだけど、その時は手助けしてくださいね」じゃないの?

沙耶加:そうなるー

先生:それで返事したらそうならんか!?「いつもありがとうございます!」にならんか!?

一同:なるなる

先生:僕の質問に答えないからそうならないでしょ?

沙織:ならないの! 「そんなつもりはなかった」とか「バス停でバスが止まっていると思いました」とかっていうのが出てこないわけよ! 「ありがとうーー!」 って「 あーーごめーーん」ってなるわけ!

幸美:なるね~

沙織:「まず、ごめんでしょう」「まずありがとうでしょ」って言ってる意味が伝わらないのに、「そんなつもりはなかった」って、言い訳? 言い分? やるから

大塚:そうだね~( ;∀;) やっかいだーー、ごめん…

沙織:うん。だから答えたら? って言うけど、答えないさ? また

・・・・・・
先生:いや、ざっくりよ? ワクチンってなあに? とか、ざっくり子供でもわかるワクチンの説明っていう言い方で言うと、人は風邪を引いたり、病気をしたりします。健康が駄目になって病気になっていったときに、病気を治そうとする免疫っていうのがあるんだけど、これではコロナには勝てません! ってなるので、コロナに勝つためのお薬入れときましょうって言ったら、わかる? ワクチンってそういうことじゃん?

沙織:そういうことです

先生:コロナが免疫に負けるという前提に立ったときのみ有効だわけよ?

幸美:そだね!?

先生:意味が分かる? うん、人は、もう単純に100年間、洗脳を受け続けてきて、我々はもう三世代目なので、どんな洗脳を受けたかっていうと、癌。心筋梗塞、脳梗塞、三大疾患だよね?

幸美:はいはい、三大疾患!

先生:肺炎。これだけで、やっぱり百何十万人? 癌だけで年間40万人、1日当たり100人だったかな? うん、コロナより遥かに、コロナをしのぐほど、はるかにしのぐ死者数が出てる。なので、特に癌とか、そういったものによって、人は病気するものだというふうにして、はっきりと思い込んでる。つまり癌になるってことは、癌細胞に免疫が負けたってことで、免疫は負けるというふうに洗脳されてるんだね。癌を育てたとは教えないね?

幸美:そうだよね~

沙織:教えないです

先生:免疫が、免疫を下げて、癌を育てたっていうことをしたから、そうなってるだけで、癌が免疫に負けたんではないわけよね? だから、みんなの生活は癌の味方なんだよ!

一同:あーそうだーー

先生:意味がわかる? 癌と私はお友達!という自分の私生活をしていて、免疫が弱いと言ってるわけね?

一同:うんうんうん!!

先生:うん。その一番最初が自分に嘘をつく。そうやって自分の免疫を下げる、自分に素直になれない。自分に素直じゃないから、僕に素直にならんわけ

沙織:そうそうそう

先生:あのさ、僕がこういう注意の仕方をするときは、本当に心得て、注意して! この素直さじゃない、素直さがないことは、病気だから! 人を馬鹿にしてるのかなーとさえ、思う!!

沙織:思うよな~

由貴子:ごめんなさい!!

先生:本当にごめんだよ! お前、迷惑かけないのか? 本当に!? 「あーーこんなと思ってた~」って言ってる場合か? こっちは真剣に救ってるのに!! マジびっくりする!

大塚:そうね! ごめん!!

先生:その不真面目さでさ、医療費、これだけ払え!! 全員が地獄を見た方がいいよ。コロナが救ってるってわからんか!? 生ぬるい人間のさ? 無神経さ、無意識、無知、無責任、すべてを救ってるよ!

沙織:そうそうそう

先生:しかも今の自分の神々とは何か? テレビだよ…?

沙織:ひゃっははは(笑)

由亜:やっけーーwww

先生:ヒーハー!!! とか言うんだよ

一同:ひゃはははは(笑)

先生:そういう神だよ!?

由亜:ヤバい! ヤバい! マジでそうだよ!

先生:こんなに、テレビ信じてるなら、もう神々とはテレビのことでしょ? 昔は祈りっていう、手を合わせるだけで全てが解決したのに、今や!?テレビを見て全部、解決するんだよね?

由亜:解決してるんかー?(笑)

先生:自分に嘘をついたので、ストレス溜めてるので、やっぱり寝る前は…晩酌よね? そうやって発泡酒を飲んで癌になるんだよね。例えば砂糖。糖分というのは、コカインの8倍の中毒性がある。実際に、体の免疫を止めたり、落としたりする。その砂糖の中毒性が、スーパーマーケットにある商品の70%は糖分が入ってる。これ、どうやって免疫下げるな! って言うの? こんなことが当たり前の環境の中で、自分たちがよっぽど注意しない限りは、砂糖、糖分を口にするってことが分かってるよね? これだけ糖分を口にした場合、免疫下げるって分かってて、なんで免疫より癌が強いと思えた? 何を知り、何を知らないかもわからない無知の中で、何で免疫がこんなに弱いと思える? こんなに免疫が弱いと思えるからこそのワクチンになるんじゃないの? こんだけ、免疫が弱いと思うから、マスクになるんじゃないの? これを全て「必要性の哲学」というわけさ!
虫歯の治療の必要性! それは免疫下げてから、自分たちの歯がもろいからじゃないの? 8020(はちまるにーまる)80歳まで20本の歯を健全に保とう! というのなんて、世界の非常識、日本の常識。こんなキャンペーンやってるのは日本くらいなもんだわけさ? なぜかって言うと、牛乳の発展が著しいから。こんな学校給食で牛乳飲ませたら、間違いなく子供たちは虫歯になるでしょ! うん、夜のテレビショッピングのサプリメントで、すっぽんエキスはなんとね!カルシウム、牛乳の33倍!! ワーッ!! て会場はなってるわけよ? 牛乳にカルシウム入ってたっけ? 33倍で、ワァーって言う前に、待って、待って…、牛乳ってカルシウム入ってたっけ? 絶対、骨が弱くなるのが牛乳だと思うんだけど?33倍弱くなるってこと?

一同:ふはははは(笑)

先生:牛乳のことわかるなら、絶対、この事例に牛乳の33倍って言わんと思うけど

沙織:言わん、言わん

先生:これがマスコミの力!

大塚:本当ねーー! すごいよねー

先生:カルシウム入ってた? 世界中で調査した結果、牛乳が普及した国家が、骨に関する、骨と関連する病気になったという統計はもう実際出ていて、牛乳文化っていうのが人の健康を著しく害してる、相当悪いんだよ?砂糖くらい!! それで、いまだに常識的に学校給食? 癌になる人の80%は、朝食に何を食べてる?

一同:パン!

先生:パン。牛乳とパン、これ?ばっちりでしょう?

沙織:ばっちり!

先生:あっ!?40万人の仲間入りですってことよね?

由亜:嬉しくねーー!!

先生:こんな私生活を当たり前に、無意識にさ、インテリジェンス気取ってさ、こんな食生活しててさ、何で免疫を下げといて、でもワクチンなの? だから、セミナーで保健と保険の違い話をしたよ? 万が一の対策として、生命保険みたいな保険に入るよりも、体育保健の保健、健康を保つと書いて保健。この保険の方が遥かによくないか? って言ったときに、その保健によって免疫を上げておけば、必要性の哲学はほとんど姿を消す!! なぜ対策なのかだよ!! 対処療法なのかだよ? あのさー、それをさ、これもそうなの? これもこんなの? こういう話はさ、もう疲れるから、一言で終わりたいんだよね

一同:はい

先生:あの、ここ地球だよ?

由亜:何度、言われたことか!! (笑)

先生:ここ?地球だよ? 闇の星

沙織:ははは(笑)

先生:地の球!

沙織:そうね!

先生:地獄…

由亜:まんまよねー

先生:地の国、地の球。ここ、地球だよ!? それを卒業しませんか? って、宇宙の仲間たちが、宇宙の旧友ね? 昔の友達が、皆さんが魂の頃よ?

一同:ふはははは(笑)

先生:一緒だった彼らが、もうそろそろ目覚ましませんかっていうふうに、手助けしに来てるわけさ? まあ、それを宇宙人と呼ぶのは構わないんだけど、じゃあ、君達は何人なの?って

由亜:ふふふ地球人w ふはははは(笑)

先生:えっ!? なんでこんなに身内根性なの?

沙織:ひゃーっはっはっはははは (笑)

先生:地球人っていう身内、日本人とか。鹿児島県人とか、薩摩藩とか、おいどんとか

由貴子:限定だな〜〜

由亜:これさ、ネットに上がってたんだけど。外国は差別が激しいじゃん? 一番、わかりやすく言ったら、白人、黒人。これで、世界各国から1人ずつぐらい、呼んで、全員のDNAを調べたって。私は両親も〇〇人、だから私も生粋の〇〇人ですとか、〇〇人っていうことに誇りを持ってるみたいな。で、ちゃんと科学者が、あなたのDNAはこうですって調べたときに、DNAにいろんな国のDNAが入ってるわけ。だから自分のっていうのは一つの種族からなってない、いろんな種族の末に自分がいるんだよっていうのをやったとき
に、なんか、涙涙で

先生:あのね、これを解決する方法はね、いつかいつの時代の〇〇人ですか? ってことだよ

由亜:あーーーあぁぁw あはははっははは(笑) よく知ってんね?w

沙織:偉〜〜いw

先生:さかのぼること、今から200年ぐらいの間の〇〇人ってことですね? これを1000年に遡った場合、ちょっとスイス系が混ざってるってことですね? それを2000年さかのぼるとイスラエル系も混ざってるってことですね? さかのぼる歴史の長さによって、遺伝子は全部混ざってるんで。ここ最近で言うと、とにかくおじいちゃんから〇〇に住んでたから〇〇人ってことね

沙織:うんうん

先生:で、その元は? 日本人だよ。全てが日本人からの変化だわけよ

加陽子:へぇーーーー

先生:そうだよ?だって、一番古い種族だから、そうでしょ?

加陽子:そっかーーー

先生:途中参加もいますよ? いますけど (笑)、桃太郎に退治されたやつもいますよ? 赤族も青族も、赤鬼、青鬼

由亜:いるね〜〜

先生:いるけど、そんなのは童話に入ってるけど…、でも実際、元々、地球上で一番古い文化、もしくは人間性、遺伝子って考えてくると、ちょっともうYAP? YKKはシャッターね…

一同:ひゃははは(笑)

由亜:見覚えあるな〜と思ったら、そっちだ…わははは(笑)

未亜:ふははは(笑)、YAP

先生:神々の遺伝子。あんまりにも地球人がね、目を覚まさないもんだから、この遺伝子を入れたわけでしょ? そこから縄文と弥生はどう違うのか? とかいったときに、えっと縄文はわらじだった…! とか、そういうこと聞いてないよね? そういう民だったとか、そういうこと聞いてるんじゃないんだね?

沙織:そうだね(笑)

先生:着物だった…とかさ?

由亜:ちゃうちゃう!!

沙織:違います!!

由亜:そういうことじゃないねw わははは(笑)

先生:そういうことじゃないね、そういうことがあって遺伝子的に考えると、弥生っていうのは、ちょっと奇抜だよね? 奇抜な文化で、まあ争いも色々あって、競争化も激しくてっていうのが弥生系。でも、縄文ってなってくると、和だよ、円だよ、協調性、助け合いだよね、これが和の心で、「大和」だよ。うん、ムー大陸とアトランティス、ムー大陸、レムリア人とか、うん、いろんな種族が昔、居て、滅びたりとか、ヴォクシーとか、いや、じゃない ノアとか…(笑)

由亜:車なw

先生:あっそう!車の話し

由亜:もう、この時点で、みんな頭、爆発してるはずw ふはははw

先生:ノアが神の啓示を受けて、生き残りだけをノアの箱舟に乗せたとか、いろんなことが半分真実、半分うそ。ノアの箱舟っていうのが、UFOだったかもよね? あっちこっち発掘しての箱舟を発見しましたっていう人もいるけど… 、本当に、本当に、木で作ってた、船だと思っている人はそうだよね? それは、もうその人の歴史観でいいとして、そういうメルヘンがあっても。信じたいなら、信じてもいいんだけど。聖書の内容もね、結局、これまでの歴史上、全てを言い当ててるっていうのが聖書、預言書だね? 聖書っていうのは?

沙織:はい

先生:でも、これはあくまでも聖書っていうのを書いた人、書き換えた人、そういったことなんかも、文献が出てきてばれてるわけだから。つまりは、計画書ってことだね? 予言書っていうのはね。予言がどうして当たるかって? 計画だからだよ! その計画通りしなかったことが外れてるだけで、計画通りやったことは当たってる、つまりこの予言の的中率はすごいとか。こういう、的中率ではないんだね? 実行率なんだね

由亜:全然、違うやん!!w ものが変わるよね!? うはははは(笑)

先生:言葉のすり替えすり替えで、こうやって、まるで神聖なものが聖書っていうふうに見せてるけれども、長い歴史を見ていくとやっぱりオランダ人も日本人なんだね

一同:うんーーー

先生:意味わかるかなー? こんなふうにして、遺伝子1つ、勉強しても、物事のからくりってのはちょっと違うぞ? っていう現代のあり方と、全く違うルーツや色んなものがあるんだなってわかってくるから、特定のものにこだわれないっていうか、そうなってくると、もっとトータルで見ないといけない。…出たよ!トータル!!

由亜:来た!!来た来た、戻った!w

先生:うん。「愛はダイレクト」っていうのと「トータル」これは外して人間はまともにならないっていう。そうやって、なんで僕はあのマッスル、ハッスルの話から、ゴルフの話から遺伝子の話、今、由亜がたまたま出した話の補足。こんなことが可能なのか? っていったときに、僕は医者でもなければ歴史家でもないんだよ

由亜:違うねーw

先生:でも全てが繋がってるから、全てに繋がりがあると見ているから、全てに対して、意識を広げてみるんだよ!? だから、全ての仕組みが見えたり、感じたりとか、わかってきたりとかする。部分とか単独で存在してるものなんて一つもなくて、みんなが一番小さく学んだのが食物連鎖だね? でも、食物連鎖っていうのは、かつてクジラが何か哺乳動物で、陸地歩いてたとか、進化論とか、訳のわからない嘘っぱちが、たくさん混ざってるやつだよね? これも、旧約聖書、新約聖書と似てて、本当は計画書の計画書なくせに、予言書っていう言い方を変えて、神聖ぶって、何かしら、得体の知れない神聖な何かを信じるような、そういう性質を人間に与え続けてるよね?

由亜:まじ、計画じゃん!

先生:最近映画のマトリックスっていうのも、しょっちゅうね、再度、ま
た今年の12月17日だったっけ? マトリックス4!?

沙織:でる!

由貴子:すっげーーー やるんだ〜

先生:今のコロナパンデミックの仕組みを、ある角度から見たいな〜って思うんだったら、今、公開しているジェームズボンドの007

大塚:えっ? へぇーーー

先生:ジェロジェロセブン

由亜:うちなぁ〜〜バージョンね (笑)

先生:見に行ったら、いいよ

編-

一同:へぇーーーー!?

先生:スパイ活動と今のコロナ状況がソックリなわけよ。だから何回も、上映が延期、延期なったわけ。あっ、俺は知らないよ、007見てないから…。だけど、思うわけよ、夜、寝る前に、この政治構造ってこんなふうに考えたのかな〜って思ったら…ダンラララララン♬ ダンララランダンラララン♪

由亜:テーマソング、テーマソングw

先生:ズキューン!! ってこう聞こえてくるわけさー! 何の音だろう、何で俺が今、007? って思うわけよ。で、予告編調べてみたら、あっこういうことかって分かるわけさ

未亜:だから、このタイミングなんだ

先生:うん、このタイミング。それに併せて、マトリックスも来るよ。考えさせられると思う、意味が

幸美:すごいねー、007のアレって数年前は水だったんだよ、テーマが。石油に代わって、水の利権で争いが始まるっていう。その時から、入ってきたさ? 外資系のいろんなものが

沙織:あっはーーすごいね〜

先生:地球上に存在する水っていうのは、その99.何%が海水だから、水資源が非常に貴重ってことで。海水を真水に変えられるけどなんだよ。今、水の話で出たんだけど、原発は本当に発電しているのか? 火力発電は、本当に発電しているのか? 全ての発電所が火力だろうと、原子力だろうと、なぜ、海のそばにあるのか? 海のそばにあるってことは、まあ、みんなが聞いている常識はプラントを冷ますためみたいな、ニュアンスで

大塚:みたいなイメージがある

先生:もしも海水で発電できているんであれば、タダだよね?

沙織:タダ…

先生:電気料はとるけど、タダで発電できるから海の側だとは思わんの? だから、火力も、原子力もただの嘘っぱち!で、もともとフリーエネルギーだったって言ったら分かる?

加陽子:えぇーーーー!!

由亜:写真、上がってたね〜〜

加陽子:ぼったくりだーー

幸美:びっくりー、ほんとねー

先生:そういう、詐欺…しかも、あんな公害を出すような石油なんか掘ってから燃料にしてるからね。かたや、ただの海水を売り続けてからよ?

加陽子:何てこったー!!

先生:あのさ〜、人がいいにも、程があって、レベルが違いすぎる詐欺だよ

沙織:本当だねー

先生:で、話を戻すと、マトリックスの話しなんだけど、マトリックスの中で、フランス人が出てくるんだよ、パート2、パート3に。そのフランス人っていうのは、古いソフトの中にいる、ソフトを支配してる人で、仕事っていうのは情報だね? 情報を持つことが仕事だというわけさ。で、ネオとかモー
フィアス、トリニティがそこを訪ねてきたときに「キーメーカーを探してる」っていうんだよ。「キーメーカーを探してるのは、それは目的ではない。君達はキーメーカーを通して、それはキーメーカーは目的に達する手段であって、キーメーカー自体を得ることが君たちの目的ではない。手段と目的が違う君たちは、その理由を知らない」というふうに言うんだよ

由亜:うん、言ってたね

先生:で、目的を知らない。預言者に、キーメーカーに会えと言われたから、会ってるだけなんだけど、会えばなんとかなる、次のことが見つかるヒントになるかもしれないと思って、キーメーカーは目的ではないでしょ? って、フランス人にズバリ突っ込まれるんだね。でも、キーメーカーに会うまではキーメーカーに会うことが目的ってことわからないのかね?

由亜:だよね。そうよね? 簡単にする

沙織:かなり (笑)

先生:分かるかな?

由亜:わかりやすい、わかりやすい (笑)

先生:つまり、まっすぐ飛ばしたいと思って、右に曲げたくない、まっすぐ飛ばしたいと思って左に曲げたくない、左に行かないように右に打ってしまったり、右に打たないように左に行ってしまったり、とにかく両方を直して真っ直ぐ打ちたいというふうにして、3つのテーマがありながら、まっすぐ打ちたいと言ってると、ずっと散らかっててまっすぐ打てないんだね。右も左もいかないから言われた通り打って、皆、まっすぐ飛ぶよ!? って真っ直ぐ打つ方法を学ぶだけで、十分なんだよ。でも右に行かしたくない、左に行かせたくない…。好かれることをすればいいのに、嫌われたくないことを一生懸命、心がける

由亜:ややこしー、ややこしー

先生:それと同じように、NEOは、この戦争を終わらせるために、今やってる。戦争を終わらせることが目的なわけさ。コンピュータと人間の戦いを終わらせることが目的。その目的の中にいるから、キーメーカーに会うことが手段になるわけよ。ところがマトリックスで一つの盲点だなと思うのは、全ては今しかないわけさ

沙織:あー確かに

由亜:あーよくこれ言ってた気がするー

先生:機械と人間の違いは、時間の中にしか置けない機械と、今にいられる人間性の違いは、大きな違いなんだよ。時空間を超えるのが人間の意識で時間の中にしかないのが機械なんだよ。こういうことが理解できてない映画の監督は、そこまで表現できたかなんだよ、年末

沙織:今回のね

由亜:どうだろうか? あっ! でも時間のことめっちゃ書かれてるよね

先生:書かれてる。当たり前、時間が問題になる

沙織:めっちゃ凄いね~

由亜:テーマに上がってるのよ!? セリフの中に、「今」ってことちゃんと言ってる

先生:まあ、分からないけど、僕は見てないから。まだ上映してないか??

一同:してない、してない (笑)

先生:映画監督が真理を探求していくと、ここに突き当たる! ってわかるわけさ。だからパート1が出来上がった段階で、いいところの問いは起こした! 君は、この世が何なのか? を疑問に思ったことないか、真実の扉を開けたいか? ウサギの穴の奥を見たいと思わないか? そこでウサギだよ。そのウサギとは? アドレナクロムだよ

一同:そうですねー

先生:何かヒントを掴んでるよね? 何か掴んでる人が、何かを投げかけてる。そういったところでネオがいつも戦争を終わらす結果のもとに、全てを考えてるから、全てが手段になってしまって、キーメーカーに会うことが目的じゃないとなるんだよ。ところが今を生きるようになると、今、全てが目的の中に置かれてるってことが分かって、手段が存在しないんだよ

沙織:そうだ!! あーーーすごーーい!!

先生:手段が存在してる人は目的があって、常に目的が、常に目的なんだね。常に目的、全てが手段なんだね? 残念

沙織:ホントだね~

由亜:あー「生きる」が変わるね~

先生:うん。「会いに来ました」「その目的は何なのかね」「え~と~、えっと~、えっと~、あっ! セールスマンがですね!?」って言うわけよ。「会うことが目的です」と言えんわけ。さぞかし立派なことを言わないといけないと考えてる。会うための口実ってことね。そうやって手段、手段、手段って全部、自分で言ってるってわかる?

沙織:そうそうーー

由亜:自作自演じゃないか

幸美:病んでるね

先生:うん!!「何しに来たの?」って言ったら、「会いに来たんで、会うことが目的なんです!」って言えば、「いいねぇ~」って。で、「次の目的言っていいですか?」ってこんなだったら、常に既に目的を全部達成してるのに、経験、経験するのに。このためにこれをやった、このためにこれをやった、このためにこれをやったのですべては手段ということでしょ?

沙織:そうそうー、すげえ

先生:本当に面倒くさい、未亜の性格

由亜:また、そこに戻る~

先生:「あそこに飛ばすためには、こうしなきゃいけない」じゃなくて、「こうしたら、ああなる」わけ。逆なの…主体は今、なの。なのに、バックスイングが、全てを忘れさせるんだもん! 良し! こんなやって、あんなやって、こんなやって、あそこに対して、あんなやって、こうやれば… えっ?(忘れた表情)

一同:ぎゃははははーーー(笑)

先生:ゴルフスイングってのは、平均すると0.8秒なんです。構えて、動作に入ってから打ち終わるまで0.8秒なんですよ。1秒かからないですよね。つまりバックスイング、0.3秒で忘れるんです

沙織:はっやいな~w

先生:鶏は3歩です!

由亜:まだ長いね!?w 鶏の方が長い~w わはははは(笑)事件!
鶏に負けた~w

沙織:ほんっとに偉いね~

先生:何が?

沙織:これ、言葉で説明してるのが、めっちゃ凄いのと、マトリックスの内容をこれに繋げたのが凄いのと、全部、言葉でゴルフを教えてるのが凄い。昨日さ~、めっちゃレッスン濃かったんだよ!?あの時間から行って、あの時間まで

由亜:結構、長かったね

沙織:で、最後に先生が言ったのが、もう苦笑してよ? 苦笑いして、「ホント伝わらない…」って! ふははは (笑)

一同:ふははははは(笑)

沙織:って言ってたわけさw ふはははw 今の話を聞いてたら、ほんとすごいな~って思う

先生:あのさ~、僕の代わりに、自分自身に苦笑して!? なんでさ、あんだけ100%だよ?100%なんでボールの右に確実に当てられるの?

沙織:そうw 不思議よね?w

先生:ボールではなく、あの右に確実に当てられるんだったら、相当な確率で、正確に落としてる

沙織:あってる、あってるw

先生:「沙耶加~? 人に迷惑かけないで生きられそう? 一点の曇りもなく生きられそう?」「もうちょっとイケてる」…と言いたいの? 言ってること聞いたら?って言ってるのわかるね? 僕が言ってることに答えてごらんって、会話しようよって言ってるわけさ

沙耶加:はいはい

先生:時々、自宅でみどりと話してて、気が狂いそうにならないの?

沙耶加:なる〜〜〜w

由亜:時々かな〜 (笑)

沙耶加:最近は…じゃない〜w

先生:会話ができる?

沙耶加:できない〜

先生:あの人は仕方ないの!! なぜなら、人に合わせる機能がないから。単純に言うと扇風機を買ってきて、コンセントを突っ込もうとしたら、コンセントのアダプターがなかったってことね!

一同:ふははは(笑)

沙耶加:うんうんw ふふふふ、ははは(笑)

由亜:あれw ないないない (笑)

先生:あっ無いんだ〜w

一同:ないね〜〜w

先生:うん、交流っていう言葉が理解できない。交流した結果、我々は一つだっていうのが愛なんだよ。それは交流があっての話だね?

沙耶加:ふっは〜〜はは(笑)

由亜:そうですね〜、交流がな〜い

先生:交流もないから愛もないよね?

沙耶加:ないね〜

先生:そこだよ!? 聞こえた人は、変わるので! 聞こえた人は変わるわけさ。「ボールの右に入っちゃうんですよ〜」じゃなくて! それは「バス停で止まってると思ったんですよー」っていうのと一緒。「ううん、左折だよ、大塚さん」。わかる? これが、「左折なんですね!? ありがとうございます! 気がつかせてくれてありがとう」って、こう聞こえたらだよ? これ1回で直せる

由亜:あーーそうなんだ

先生:これが直せない理由っていうのは

大塚:うん

先生:小さい頃から、呼び方がある…、「ゆあー!」

一同:あはははは(笑)

先生:ユアーー!!!

由亜:あはぁーー!!w ってなる!w あははははは(笑)

先生:ゆ〜〜あ? ゆぅ〜あぁ~! いろんな由亜の呼び方があるわけさ?

一同:あるねーーー!!w

先生:うん、つまり、どんな呼び方しても「目を覚ませ!」って言ってるわけ

由亜:うん、まじで、マジで!w

先生:ポ〜〜ってしている子供だったから…

由亜:わっかりやすい〜w うははははw わかりやす過ぎぃ〜

先生:だからさ、レンジで離れていても「ゆーあ!」って言うわけさ。「もう右に落ちてるよー」って言わなくても、「ゆーあ!」っていうだけで「あっ」て、「右に落ちてるな〜」って

由亜:これさw 聞こえない時ってさ、「なんで右側なんだろう?」と思ってんだけど、「あっ!打ってるー! あっ、自分だね!」ってみたいな

先生:これ、今、直せないさーね?

由亜:うん

先生:ボールを地面から拾い上げる、地面から拾い上げる、と思っているわけね?

由亜:そう!! そうです!

先生:これね、「ボールを打つためには、地面から拾い上げる」っていうのは、手段と目的の話と同じで、「その目的のためには、この手段がある」っていうふうなプロセスを考えてるよね? 全てが目的ではなくて。だから地面
からっていう、地面っていう手段があって、目的はボールに当てるんだね? こういう思考、カラクリがこうなってるから、こういうふうになってるんだよね。なので、「直接、ボールに落とすんです!」「直接フェイスをボールに当てるんです!」って言ってるんだけど、どうして、地面を挟む? 君と僕の間に!!

由亜:どうもすいません!!!!!w

先生:♬ 君〜〜と 僕の間には〜〜♪

一同:ぎゃはははは(大爆笑)

先生:なんで地面を挟んだ? なんで地面からっていう話に? バスケットでも板が使えないときは、直接、打つよ、リングに。状況によっては、仕方ないから板を使うときはあったとしても、結構な確率で直接打つよ? だけど、絶対!板を使いたいんです!! ってことよね? もう、僕からすればだよ、「地面から拾う」って考えた段階で、テニスで言うと「ツーバウンドまでは良い」っていう話と一緒だよ!

大塚:あーーあぁ

先生:車椅子か!!ってツッコミたくなるよね!

大塚:車椅子テニスだ!w ふふふw

先生:国枝か!? ってツッコんで

沙織:うん、世界でね〜

先生:いえ!! 上地です! とか言わんと!

沙織:ひゃっはははーー

大塚:上地ーー

沙織:だーーれ!??

先生:ん? 女子のチャンピオン!

大塚:へぇーーー

先生:枝が細かくて、面白いでしょ?

沙織:かなりーー

由亜:かなり、贅沢だね~

先生:中島みゆきから、国枝まで出てきたよー、君たちが、地面に挟むからだよ、地面に!!

一同:ギャハハハハ(笑)

先生:地面を挟むことの話だよ、今は!!

沙織:そうそうーー!!

先生:「地面から拾う」っていうふうに間接的に考えてるわけさ!! 違う!! 地面関係ないの!! ボールに直接当てるの!! そこでフェイスを直接ボールに当てるの! 拾うんじゃなくて、直接当てる、直接当てる

由亜:もう、こうよね!!?(やってみせる)

先生:そうそう、そういうことですよー

由亜:はいはい、映像も入って、こう〜てことよ、は〜い、はいはいはいw

先生:ってことだわけよ?

由亜:はい、うん

先生:OKね? ボールの右側に、100%当てれるなら?

由亜:ほんとよね?w

先生:当てれるならね? 聞こえたら直るよ? 聞こえたらね? …言うよ!? 直接、右に100%当たるなら、これずらしたら? って言ってる

幸美:あっ、ずらしたら…!?

由亜:やっさしー!!

先生:うん、ずらしたら、直接、いつも当たるよーって言ってるわけ

沙織:はい (笑)

先生:ところが、「あそこに行くんですよ!!」って言うわけさ?

由亜:ひゃっはーw キチガイだーー (笑) いや〜もうそれキチガイw

由貴子:あぁ〜〜あぁ、もう、変だね

沙織:あそこにいくって、先生が教えてるのにね?!w ふはははw

先生:「目的、ずらしてもそこに行かない」って言うんだったら、何か障害ありますよね? 神経障害とか、何か障害がありますよね?

沙織:そうなります!

先生:教えてあげたいけど…右肩下げたら、ダフるよ?

由貴子:はい…

沙織:ひゃっははは(笑)

先生:右肩下げたら、ダフるよ?

沙織:ダフります

由貴子:ダフるよね~ (笑)

先生:右肩、右肩、下がってるんじゃないの?

一同:下がってる、下がってる!w

先生:くの字になって、左入れて、右入れるだけなんだけど、左入れて、右入れるから

大塚:あぁ〜〜!

先生:左入れて、右入れるから、左入れて、右入れる…これぐらい簡単な体の動きなんだけど、なんで? こんなする?(やってみせる) 物理的に違うんじゃないの?

沙織:そうだね

先生:可能性がね、…惜しい?

幸美:ないないない

由亜:可能性の話www

先生:惜しくないよね? 動きが違うんだもん

由亜:うん、ラインに乗ってない! ふふはははw

沙織:昨日のレッスンの中で、一番わかりやすかったのが自分軸、中心!

由亜:うん! これヤバイよねーー!

沙織:あれが一番、分かりやすかった

由亜:これさー、まじでビビる!w 自分がめっちゃ難しくしてるw

先生:そうそうー

沙織:先週、これ習って、もう!サオリ、別人だよ?w これ、ほんとにすごい!自分、自分軸w

先生:あのさ〜、地球でも地軸があるんだから

由亜:壮大!! 壮大ーー!! あははは(笑) 宇宙規模ー! (笑)

先生:あのね、自分に信頼がない人は、一生懸命、打つのよ!!

由亜:うん、そう! 本当そう! 大塚さんと回って、どんだけ不信か!!w

沙織:分かるよね!!

大塚:あぁーー、表現してる?

由亜:だって、何回、アプローチしたから? ってぐらいやってるのに毎回…

沙織:素振り長いよねw

由亜:うん! 18ホールずっと!!w

先生:あのねー、とにかくねミスしたくないわけ!!

大塚:えーー、そんな〜?

先生:だって、車の運転も間違いないように、運転するからね

沙織:あーーそうだ〜! もう全部が全部! 信頼がない動きってことだ!

先生:うん! 人間不信ってば!

由亜:怖い、怖いーー

先生:だから!! 世界を変える必要があるんだよ!! お前が変える前に、お前が変われ!!!

沙織:お前が変われ!!(大塚さんをみて)

一同:あはははははは(大爆笑)

由亜:いい顔!w いい顔してるw 世界に構うな!って感じだな

大塚:穴があったら入りたい…

沙織:入れ! !!

由亜:入れ!!!

先生:出てくるな!!!

一同:わははははははーーー(笑)

先生:どう思う? 鮎美、どう思う? この人間不信? 間違えないように? ミスしないように? これを東京でこの15年間の間、何度も聞いてるよ。間違いないようにナビを引くとか間違いない道を選ぶんではなくて、「スムーズに行きたいな〜」と思わんの? って聞いてるわけ。「スムーズに行きたいから、間違えないようにしてるんですよ?」って言うわけさ?

由亜:違う違うーー

先生:だから、地面からボールを拾うって話と一緒でしょ?

由亜:ひゃははは(笑)、違う違う、違う〜〜〜違うね!!

先生:「右に寄って」って言ったら、「先生から見てってことは…」ってやるの? 「ってことは?」ってことだよね? 「スムーズにいくためには!?」ってことは「間違えないようにしょう」ってことでしょ? 間違いないことが目的なわけね? それを目的にした人は間違いです

沙織:ひゃっははははは(笑)

先生:人がどうして、この機能不全になるのか? 人がどうして不都合が起こるのか? 機能不全が起こるのか? ってたときに、あのさ、正邪があるからだよ

沙織・由亜:正邪?

先生:正しい、間違い

由亜:あーー正しい、間違いねー!! 正邪!

沙織:ほんとに!! これが、会話が難しい原因です! 正しい、間違いで聞くから、正しい、間違いで言ってないけど、事実を…

先生:正しいか間違いで言おうか? (シラケた顔して大塚さんをみる)

大塚:聞いてます!!わかります!! 間違ってます!!

先生:好きか嫌いかで言おうか?(シラケた顔して大塚さんをみる)

沙織:これ本当にさー、難しいんだよ。「こうだよ」って言ってるだけなのに「こうじゃいけないんだろうな」「こうがいいんだ」っていう聞き方するから、話、会話ができん!!

先生:うん、でもね、正邪が「だめだ」っていうのが、正邪でしょう? だめだ

沙織:あははははーーーー!!(笑) すごいねーーー!!!

先生:その箱から、出られないんじゃないの?

沙織:出られないよ!w 駄目だよ!!

先生:いや、難しく考えて、90日かかったわけさ?

一同:はい?

先生:この、立ち会う日まで、この場所に立ち会う日まで90日。90日、正邪、正邪、正邪ってやってきたわけさ。だけど、「もう分からないけど」って
いうことで。ここに来た。でも言ってることは「暗い」ってことだけだわけ。暗いのは、いけないから、明るく奮い立とうとしているわけさ? これは右に飛ばないように、まっすぐ打ちたい!ってことと一緒よね?

大塚:一緒だね? (笑)

先生:うん、暗いわけよ

沙織:うん、暗い…

先生:それがいいとか悪いとかね? 言ってるんだよ、こっちには

沙織:そうそう!!

先生:暗い、悪い。ここはさビジョンを創ってるわけさ? 笑顔がマナーだわけよ? 苦しみを取り除く場所ではないわけね。楽しさで埋め尽くせって言ってるわけさ! こんな簡単なことを教えてる時に、いちいちセールスマンの相談してくるわけよ!? これが解決したら幸せになれるっていう、この手段やめてくれない? って、ずっと言ってるわけさ?

由亜:関係ない〜

先生:ずっと、「笑う門には福来たる」と教えてるさ? 自分が楽しかったら、楽しくなるだけなわけさ。解決したら楽しくなるんじゃないわけさ!?

由亜:あっ!違う!

先生:自分が信頼したら信頼があって、自分が解決したら信頼するんじゃないわけよ!? 自分が道を間違えなくなったら、信頼できると思ってるの?

大塚:あっ違うね〜

先生:あっ!だったら一点の曇りもなく、目的地にスムーズに行けそうになってくるってこと?

大塚:ならないです!!ありがとうございます!!

先生:えっ!!沙耶加!って呼ぶよ!!(大塚さんを見て)

一同:ははははは(笑)

先生:正治って呼ぶよ!! (さやか見て)

由亜:お互いに嫌!! ふふふふふ

沙織:区別がつかない!

先生:正邪っていうのは、レプリアンのインプラントだよ? こんなインプラント、バリバリ作動させてどうする? サタンとルシファーの違いわかるか?

加陽子:ふははは (笑)

先生:関係ないね〜 フハハハハ(笑)。ごめん、ごめん。レプリアンとドラコニアンの違いだよ。どうでもいいんだけどさ

大塚:どうでもいいから終わらないだね〜

先生:だってオランダ人の話するんだもん!?

一同:ひゃははは〜(笑)

大塚:そっか〜〜

先生:なんで、ズバっていこう”って話が、こんな話になってるの?

由亜:全然、ズバっていけてない!

先生:何で、こんなするかっていうと、あのね、フェビデ〜ンス(フランス語風に)フランス風に言ってみました。フェビデンス〜〜♪

沙織:わはははは、なんでフランス風に言ったぁーーー!! ww

先生:マトリックス、マトリックスの話が、終わってないからだよ

沙織:まだ! 終わってないですねーー!!w

先生:マトリックスの話で言いたかったのは、フランス人が言うわけさ、もしも君たちが言ってることが事実であるならば、じゃあ君達が知覚しているのは、つまり現実を目で見て脳に信号を送って、その脳が信号を送って経験したと錯覚しているに過ぎないと、ただの信号でしかない…とか。五感が君たちが言ってる真実であれば、脳の信号を君たちは真実と言ってる、こういうことはわからないのかね?みたいな会話があるわけ。さて、私が感じました!という五感を通したものは真実か? ということ

一同:・・・・・(シーーン 沈黙)

加陽子:ふはははは(笑)

沙織:ひゃっはははははーーー(笑)。シーーンwww

先生:今、全員、五感が 塞がった? うん、それが皆さんの正邪だよ

大塚:あーーはーー

先生:止まった理由を教えようか? 五感を否定したくないんだよ。肯定否定、正しいか間違いかって話をしてると思ってるんだね? だって、脳の電気信号で、五感が偽物だっていいじゃないか、面白いんだからでは駄目なの? そもそも面白いゲームをしようってことで、偽りで嘘なんだけれども、五感っていう感覚の中で、楽しまないかい? っていうゲームを作ったんだけど、このゲームは真実かって話なの? ゲームはゲームだよ!! それがゲームだとわからないから、何?深刻に恋愛とかセックスとかした? 港の見える丘公園に行ったりした?

大塚:した〜〜 ははははは(笑)

一同:はははははーーー(笑)

先生:へぇ〜〜、五感がゲームじゃないんだ? 大変だね〜。真実と何の関係がある? 五感が!!

由亜:あ~~関係ない

先生:五感を通して神を見るなんてできるの!? それ、どの次元? どの次元の神? 五感で見える神っている? 電気信号の中に、神、見つけました!

由亜:ははははw 電気やん!?w 電気じゃないか!w

沙織:あり得んでしょ

先生:神は感じるんじゃない、知るんだよね。モーフィアスが言うわけさ、ネオに。早く動こうとするんじゃない! 早いと知れって!! 素晴らしくなろうとするんじゃない、素晴らしいと知れって。素直になればいいのに

由亜:だからよねー

先生:人間は愛で生まれたんだよ、愛で、できてるんだよ、神の子だよ。
知れ! って言うから、知れ! って教えてるのに、「神の子ってことは、どういうことですか?」って

由亜:ってことは、てってことは、てってことは…w

先生:神の子ってことだよーーー!

由亜:わははははは(笑) ゆってんのにーーー!!w

先生:今回さ、地球のアセンションっていうのかな、次元上昇という言葉があるけど、この次元上昇というのは、宇宙で、超まれ!だけさ

由亜:ずっと言ってるよね~

先生:なぜ稀なのか? と言ったときに、肉体の分子構造を持ったまま五次元に入るってことが、宇宙でそうそうはない初体験なんだよ! 普通は次元が違いすぎて、肉体を置いて、肉体を置くっていうのは、言い換えると死ぬって言うんだけど。死んで、肉体が魂から抜けて次元が元々の上がるとか、元々の場所に行くとかになるんだけど、そこは物理学を超えてしまうので、肉体を持っていけないってことになるのね。ところが肉体の次元が分子構造を変えていってから、炭素? そういう素材ね、この分子分子の構造がどんどん変わっていってから、肉体を持ったまま入りつつあるのね。こうなってくるから、五感を置き去りにしろとは言ってないわけよ!? 五感を深刻に、真実だと思うな!? と言ってるだけなわけさ?

由亜:全然、聴こえ方違うじゃないか~~!! ふははは(笑)

先生:知るというのは知覚なんだよね? 知覚が第五感を越えて、第五感を司っている中心になるのが知覚なんだけど、知覚が機能した段階で、知覚、知るために五感という手段があるってことがわかってくる。ところが、これが手段になるのは、つまらないです! と思ってるから、みんな否定したい。だからさっきフリーズしたわけさ。だた、五感を否定しなさいって言ってるんじゃなくて、五感をこんな低次元で使わないでくださいと言ってるわけよ

一同:ひゃはははは(笑)

先生:ここに愛が伴った場合、知覚が作動するので、五感をそこに引き上げませんか? と提案したいんだよ。触れるだけで愛を感じないからさ! あなたのことが好きだから〜

由亜:今日、引き出し多いね〜w わははははー(笑)

沙織:すっごいなー

先生:聴覚に訴えないと!? あぁ〜なたのことが好きだぁ〜から〜、聴覚に訴えていきながら、わっかるぅ〜〜っとか、やらないといけないってことよね?

一同:うんうん

先生:思うだけで知覚が作動してるなら、触れるだけで、そこに何が起こったかは分かるんだけど、触れると、「はい? へっ?」って顔をされるから、「あぁ〜なたのことが好きだからぁ〜」って言わないといけないわけ

沙織:言い方は、それじゃないとダメだよね!?w

先生:聴覚に訴えないと!? フハハハハ(笑)。だって、視覚情報でアイコンタクトした場合、「…はい?」って目をされるので

沙織:そうーー、そうね〜大変だね〜

先生:「君のこと、愛してる…よ!!」って見ないといけないってことよね?

沙織:えら〜〜い

先生:その目なんでしょうか?って顔されるから

沙織:ほんと、えら〜〜い

先生:なんで見てるんですか? って、顔されるから。「あっ眼差し」って言っても、「なんですか? それ?」って

沙織:分からんね!

先生:眼差し、眼差し!!

沙織:いや、分からんね〜〜

由亜:猿の威嚇やん!

沙織:あーーもう、ほんとにすごいね!!

由亜:YouTubeで、猿が、こうしたらどんなリアクションするか? みたいなのがあって、猿が見てない時に、猿の手を人が優しく握って、なんか、こう触れてあげているってやってんだけど、最初、猿は気にしないんだけど、途中で自分が握られているってわかった瞬間から、ハッ!? っとして、すぐ急に牙をむいて、「何すんの!!(怒)」みたいなw

沙織:へえーーー

先生:気がつかなければ、無いんだよね。気がついたら、何しとんねん! ってなるよ。すべて、想気がつかなければいいよね?

由亜:そういうこと〜w そういうことじゃ無いんだけどな〜(笑)

先生:この前、タイキが「じーじ、手が、こっちが痛い」って言うから、はっ!パチって、打ったわけさ。あいたたたー(驚)ってw

由亜:無くなったね、無くなったねw ひゃはははは(笑)

先生:「だあ、指は痛いか?」って聞いたら「ううん! こっちが痛い」って。指は、治った (笑)。今度、足が痛いって言ったら、逆の足を叩こうと思ってた

沙織:もう、言わないと思う!w

先生:もう言わないと思うw わっはははは(笑)

沙織:偉い~…もうw

先生:集中力を変えればいいだけでしょ?

由亜:集中力なのねーw

沙織:そうです(笑)

先生:関心と感心っていうテーマがね、親力プログラムにもあるからね。関心持ったものに感じる、感じたものに関心があるっていうね

沙織:はあはあ〜! だからだね。関心持ったものしかないね?

先生:ない

沙織:だからその関心、変えたらってw

先生:いや〜。関心変えたらの前に、関心持とう!って話

由亜:事件!事件!w 持ってないね?w

先生:いや…、「関心持とう!」って言ってるときに、「関心はそこなの?」「えっ? そこ? スムーズに行きたい! んではなくて、間違えたくないってこと? えっ? 関心はそこ?」ってこと

由亜:もどる、もどる。ウンウンウンウン

先生:だから、間違いはよく探すんだけど、正解を探せない

由亜:関心がね、関心が間違わないためだからね? ふはははは

沙織:いや~大変だな~~

先生:これは嫌われてないんだ~って分かると思う

由亜:はは、ややこしいw

一同:ふふふふふ (静かな笑い)

沙織:ほっとに大変だねー

先生:ネガティブって分かるでしょう?

由亜:そもそもね

先生:恐ろしく自分はネガティブなんだ! って気がついた方がいいと思う。すげえーーー!! 暗い~と分かった方がいいんじゃない?

沙織:イイと思うー

先生:自分…暗い…

幸美:暗い、暗い、暗いw

沙織:普通、表から入ってくるけど、裏から入るみたいに、気持ち悪いよ

先生:「こんにちはー!(^O^)/」って入ってきたんじゃなくて、「ごめんくさ~い…(‘Д’)」って、入ってきたってことじゃないの?

沙織:もうーーほっとにーー。ホントにそんな感じ

先生:だから、人間不信って! ネガティブは、人間不信って! すべては手段

沙織:あ~もう、気持ちわる

先生:うん、相手にモテるために全部、良い行いをするってことでしょ? 全部、手段よ。鏡よ鏡よ、鏡さん!!

由亜:恐い恐い、怖いー

先生:世界で一番美しいのは、私! って言え!ってことでしょ? 言えるかー! どの面下げて、鏡の前で立ったお前! と思う。俺が鏡だったらだよ。もういっそのこと、割ってください! と思う

沙織:思う!!w

先生:粉々にしてくださいー! あなたを写すくらいなら、いっそ粉々にしてください! 世界で一番綺麗なのはだあれ? っていった時に、お前!だけではないなー! お前は絶対じゃないなー!

由亜:これさ、映画でマジ出てきたら、爆笑すると思うw

一同:するよーーw

先生:いや~、自分が白雪姫だったらよ? 王子様がキスしたら、目が覚めるさ? そのときに王子様がキスしようとしたら、”起きてます”!!

沙織:する前に~www

先生:「起きてまーす!! 勝手にすんな!! 寝てるときにー!」って、「こぉ~らぁ~」って

沙織:きんぱち~~ww

先生:これをさ、本当に意識不明のときに、キスで前が覚めたいってホントに思えるんでしょ?

沙織:思えないよ!w

先生:お前が勝手にチューした!? って、思うよね? 何で、お前が鏡の前に立っとんねん!! って思うよね? 鏡も背けるって…ははは(笑)

沙織:鏡に、鏡に意志があったら背けるよねw

先生:い~や、俺だったら、へへへーって映すよ

由亜:変形させる?w

先生:うん。変形させてから、びっくりさせるよ?w

由亜:それがいいw もう前に立たないようにした方がいいよねw

先生:人類は今、ユーモアが必要だね?

由亜:ヤバい~~、だいぶ!!w

先生:いや~これを笑えたらさ~、誰もワクチン打たんのに。これを笑えたらさ? みんな免疫、上がるのに。免疫、得たよってワクチン頼らないでさー。人間の行動がね、切り替わらないといけないことがね、コロナによって問われてるよ

沙織:そうだね~

先生:だから、農耕民族が大事ってこと

由亜:まとめた?まとめた?w

沙織:えーーー! いきなりだなーーw

由亜:あの細かさから、急だなw

先生:戻しといてーの、また…

沙織:来るのね? さすが、さすがw

先生:無限大の

沙織:待って、待って…(笑) ずっと? こうなの? あっはっはっは(笑)

先生:あのね!ボールに、直接! 当たる日まで!! ずっと繰り返すの!

由亜:おっけ! OK! OK!

沙織:はっはっはっーーー(笑)

先生:ジタバッタすんなよ!!♫♩

大塚:うははははは ホントよく出て来るよーー

加陽子:なつかしーー

由亜:えっ?何コレ? 歌があるの?

先生:ナイナイナイ~~♬さ!

大塚:うん、シブがき隊?

幸美:世紀末がく~るぜ!? ♬

一同:うははははは(笑)

由貴子:ナニコレ? ゲームなの~~ わははは

由亜:カラオケ大会じゃないよ?w

沙織:いや、本気で思うの?w ほっんとに思ってるの?w

大塚:何を?

沙織:間違えないように…

先生:思ってる!

沙織:思ってるの?

幸美:思ってると思う

沙織:すげーーー

由亜:あの、やっぱさー、インタビューの後に特別編でフォロー、残り5名の方だけで

沙織:だけでね?w

由亜:うん、マジで!撮ってみよう?w

大塚:沈黙だよ

由亜:いやいやいや、意気揚々と喋るって

沙織:絶対、喋ると思う!

先生:さっきの、多分よ? 今もリアクションしなかったでしょ?

由亜:あーーうんうん

大塚:ん? 今、してなかった?

沙織:しなかった

先生:しないでしょ? リアクション。本気で間違いないようにと思ってるの?って聞いたら

沙織:由亜が言ったんだよね

先生:返事しなかったでしょ? 結構、未亜も返事しないんだよ、ゴルフ中

沙織:しない、しない

先生:歩未よりも、背中に話しかけてる

由亜:ひゃははははーーー(笑)

沙織:いや、本当に!!

由亜:じゃあ、相当じゃない?w

沙織:うん!!w

先生:だってゴルフ場では、ヤンキーだのに

沙織:無視!無視!w

先生:もう、笑顔で下向いて、わかってる!っていう顔してから、はいはい!っていう態度で、そんなつもりはない!!! っていう

由亜:ひゃはははは(笑)。いや、お父さんに話しかけられたら、面白すぎて、無視できないw

先生:うん

由亜:ゆーーあって言われたら、はっはっはっはーーw ってなるw もう駄目、駄目w ゆあ結構、沙織と同じリアクションしてると思う

沙織:さおりそんな…ヘラヘラしてない

由亜:おおお!?ううん!! 結構、ヘラヘラしてるwww

沙織:さおりはそんなじゃない…さおりはそんなヘラヘラしてない(笑)

先生:えーー!!ヒドイのがさ?(ユアの話にのってくる) バンス落とせ! って、1番ホールから17番ホールまで同じこと言わせて、「バカなの?お前! バンス落とせ、地面に落とせ!」って言うさ? したら、「もっと怒って!(嬉しそうに)」って…

由亜:目的が!!w お父さん!w 目的が違うよコレ!!w

沙織:そんなこと言いません!!!(半笑い)

由亜:ほら!!目的が違う!!w

沙織:はい!!って言ってる(怒ってる顔をする)

由亜:ううん!!さおりさおりーーー(さとすように)

先生:ニヤニヤニヤニヤニヤニヤ(嫌そうに言う)

由亜:にやにやしか見たことない

先生:ニヤニヤニヤ、「もっと先生怒って♬」って

由亜:うははははは(笑)

沙織:そんなこと言ってなーい~!(ゆるい)

由亜:言ってるーーw わははは(笑)

沙織:隠蔽です!(笑)

由亜:わははははw 今、初めて覚えたでしょw 使いたかったんでしょw

沙織:隠蔽です!それ!w

先生:バッカじゃないか?

一同:うはははははは(笑)

先生:いや、本当にさ、真剣に怒った後から、どんだけ力抜けるからよー

沙織:うはっはっははーー(笑)

由亜:見てて思うw

沙織:ちゃんと言ってるーw

由亜:言ってなーい!!(笑)

沙織:言ってるー!w

由亜:言ってなーい(笑)

沙織:ふははは(笑)

先生:言ってる…(沙織を見て)。ははは(笑)

由亜:失敗した時ほど、先生に、「怒る?(嬉しそうに)」 みたいな感じw

沙織:ふっはっはっは(笑) そんなこと、してな~い!

由亜:「先生!できたー!」って喜びじゃなくて「ダメだったよね!?♬ 」みたいなw 「バンスじゃなかったよね?♬ 」ってw それを見てて「えっ」って思うw

一同:ぎゃはははは(笑)

先生:(沙織をみて)「タイキ!(次男)」って、言うわけさ? したら「あっ!」ってなる。要するに、一時期黙ってくれる

由亜:一瞬ね!w

沙織:あっはははは(笑)、くれる?w

先生:「タイキ!」って言ったら、一時期黙ってくれる。で、「マーコ(末っ子)」って言ったら、一時期離れてくれる

一同:うっははははは(笑)

由亜:子供たち、役に立ってるね〜w

先生:話かけるタイキのクドさと、たっくゎいむっくゎい、たっくゎいむっくゎい、ずっとくっついてるマーコのしつこさを分かってるから…

由亜:身を持ってねw

先生:くっついてると、「マ~コか!?」って言うと、しばらくは、「あっ!」って。ずっと喋りかけてるから、聞いてって言って、聞いてなくてもよ?

沙織:そしたら、「無視してるでしょ? 無視してるでしょー」って、「無視してる? 無視してる? んでしょ? でもさー、どーのこーの」って続けるわけ!

未亜:あーータイキだ!タイキだーwww

先生:無視してる!(笑) 聞いてない! はははははは(笑)

未亜:ぎゃははははーーー(笑)

編-

先生:これ、今、沙織の問いかけに、返事しなかったでしょ?

一同:しなかったね〜

先生:もう1回、言うよ? 沙耶加? 僕が言ってることに答えてるねー? って、聞いたさ?

沙耶加:うん、はい

先生:答えないから続くわけよ?

由亜:うん、続く、そうそう〜

先生:答えてだよ? 一点の曇りもなく生きていけそうなのね〜?

沙耶加:いや、生きていけそいうにない〜

先生:じゃ、曇った時は、目を覚まさせてね〜って、思わんの?

沙耶加:思います。…あっ! 思う〜!

先生:人の世話にならなくて大丈夫ですってこと? 何かのときは助けてくださいね〜と思わんの?

沙耶加:うん、思う〜思う〜

先生:これ受け入れて、受けれないものは変えられない、受けれたものは変えようがあるんだけど、勝手に変わらんね?

沙織:勝手に変わる!

沙耶加:あっうんうんうん!

先生:勝手に変わる、変える必要があると思う?

由亜:マジで無い! 変わっちゃうんだもん!

先生:あのさ、由貴ちゃんに、今、言ってるのはさ「ゆきちゃん! 足踏んでる!」って言ってるのに「そんなつもりはないんです!」って言うわけさ。いや、その前にどかして?

沙織:踏んだままだよ?

沙耶加:ごめ〜〜ん! だね?

先生:そんなつもりはないって主張はいいから! しかも踏んだまま「なんて馬鹿なんだろう」「なんでドジなんだろう」「なんで、足を踏んでしまったんだろう」って、「いや、だから! 踏んでる、どかして!」って言ってるわけ

沙耶加:うんうんうん

先生:でも、踏んでるつもりはないんです!って言うわけ

沙織:踏んでる!踏んでるーー!w

先生:踏んでる!! こんな簡単なことが、話ができない!

沙織:できない。バス停のバスの話

先生:「大塚さん? 道、間違ってるよー!」「いやそんなつもりはないんです!」

一同:ぶははははーーー(笑)

先生:あ〜、え〜っと間違ってる!って話

沙織:違ってるから!

先生:世界中に、こんな弁解続けてどうする!!

大塚:間違えてますね

先生:だから、さっき未亜に面倒くさいって言ったのも、世界中に理解されるまで絶対、素直にならないってことよ!?

由亜:あ〜そこに結局、戻るか〜

沙織:そう

先生:ほっんとに面倒くさい!! もう、絶対、自分のルートから駆け上がらないと五感は遊びって認めません!! みたいな。そういう世界にこだわりがあるからとっても気難しい

沙織:やっぱ、ロッククライマーなのよ!

先生:超、気難しいー。だから、未亜〜? いや、聞き方違う

沙織:そうそうそう

先生:「こんなって言ってるだけ!」って言うんだけど、「いや!こんなだったから、こんなだったから、こんなだわけさ?」って言うから、「いや、違う違う、そういうことじゃなくて、こう」ってこと。「あ〜こうってことね〜」って聞ききれない

沙織:聞かない〜

先生:「タイミングずれてるよ〜」って言ったら、「こんなやって頼んだけど?」って言うから、「ん〜そこじゃなくてタイミングずれてる」って話がしたい

未亜:あ〜〜

先生:「コーヒー頼んだよ?」って言うから、「ううん」

沙織:いつも遅いってワンテンポ

先生:うん。あのさ、初めてじゃないわけよーー!! もう17番ホールまでバンス落として! って言ってるわけ!!

一同:ぎゃははは(笑)

先生:初めてじゃないわけよ!? 僕だけがこの回数、数えたのー!? どうして初めてのように言われてるのー?

沙織:そうだね〜w

由亜:それなw

先生:どうやったら聞こえるの? 10年、12~3年前に言われたよ、ネットで。ネットで検索してて、「もしも一つだけ願いが叶うなら何を願いますか?」っていうので占いみたいなので、社員が遊んでたわけさ。先生に聞いてみようって、「先生これ見てどう思う? 一つだけって言うんだったら、何願う?」って聞いたから、僕はみんなの顔見て「聴いて!!!」

一同:はははは(笑)

由亜:全員、爆笑したよね~ww

先生:って言ったわけさ? それ以外無い!! 僕が生きてる希望は。それ以外ないって

沙織:無いねーー

先生:目的がない!!何も

沙織:無いね〜

先生:うん。僕の話を聞いたらみんな救われるって!!

沙織:そうだね〜

先生:レプリアンの監獄から出られるわけ

沙織・大塚:はい

先生:こんなにインプラントで防衛されたらさ~

由亜:逆にね〜〜

先生:ゲロゲロ…

由亜:爬虫類、爬虫類 やし!w

沙織:ほ〜〜んとに難しいよね〜? 自分にある事実言ったら?って、ずっと言ってるけど、それすらやらないじゃん?

先生:しかも、饒舌に説明するさ? 事実をさ、なんかちょっと良く言おうとしたりとかさ? 分かりやすくしようとして難しくない?

由亜:ふははwww 分かりやすくないやないかいw

沙織:自分にある事実をそのまま言えばいいのに! ってずっと言ってるんだよ?

先生:うん。わからないとか何も感じないとか。でも事実をそのまま言えば、「じゃあこうなってこと〜?」とか、工夫できるけど

沙織:でも、事実を言わないさ? 自分にある事実をそのまま言ってってずっと言ってるけど、言わないさ? 今みたいに黙って答えないさ?

大塚:あ〜〜そう…、そうだね?

沙織:良い悪いがあるからでしょ? 事実、言えないよ!!

先生:間違えないように、間違いないように答えようとしてる

沙織:正しい、間違い、いい悪いは、ないってば!!

先生:正しい、間違いに、これだけこり症なのはなんで?

一同:ふははははーーー(笑)

沙織:じゃあ、その正しい、間違いは誰にとって?

大塚:自分にとってかな?

沙織:はっ??

大塚:えっ?

沙織:本当にそう思う!?

大塚:自分…じゃないね…あーどう見られるかだー

沙織:正しい、間違い、それがあってこうなのあんた!?

由亜:正しくしてほしいーーー

沙織:えー!! 先月のセミナー動画、見れー!! 全部言ってるさ!!

先生:あのさ、嘘つきだと思う

沙織:うん、かなり!!

先生:正しい、間違いをこんなにやって、正しい道をこんなに歩んでないって、ある?

由亜・沙織:うん!!!

大塚:うん、ホントだね!!

沙織:嘘つきやー。あんたにとって正しい間違いなの、それは? って聞いたら、うんっていうさ? ホントに?

先生:はたから見て、すごい迷惑な人なんですけど?

沙織:うん!!!!

大塚:あれw あっ、はい、ごめん…ふっふふふw

先生:ジャングルの奥地で、住んでくれません?

由亜:誰にも、関係せずねー

先生:うん

沙織:じゃあ、ジャングルの奥地で正しい間違やるか? 先生がよく言うさ? 無人島に行ってから

大塚:やらないよね!?

先生:だっ!ユキヤがいじける。叱ったら、チャラリ〜ンってやるさ? これ、無人島で、ヤシの実が目の前に落ちました。危険だな〜、チャラリ〜〜ンって、ヤシの木にやる?

加陽子:ふふふふふふ(笑)

沙織:なんで? 落ちてくるの? ってやらんでしょ?

先生:どんなにびっくりしたかわかる!? って、木の実に言う!?

由亜:あーほだ〜〜(笑)

沙織:じゃあ、このイジけるは、誰向け?

先生:誰向け?

大塚:イジけるは? 無いか? 誰向けだ〜? (ボソボソとつぶやく)うん、誰か向け…だね

沙織:誰向け?

先生:未亜がわかってくれないっていうわけよ? 誰に?

由亜:ぶっははは(笑)

先生:誰かに分かってもらったら、素直になるってこと? うん、分かってもらったらって言うけど、分かってもらうまでは、ひねくれ者でいるってことね? つまりは、ずっとひねくれ者なんだけど

由亜:あ〜うん、そうだよ!

大塚:そうだね〜、捻くれ者だね〜?

沙織:いや、分かりやすい、この未亜の事例があって。お母さんが3回言うから、もうやらない! っていう話があるじゃん? そのときに先生が「3回言うかやらないって、3回言わなくても、元々はあんたがやらない人」っていう説明、その後に未亜にしているわけさ? それ聞いてもわからん? やらない人ってば

大塚:あー、やらない人だね? あっやらない人だ

沙織:誰かが認めたら、いじけるのやめるんでしょ?

大塚:あーあぁーー

沙織:どうやってもいじける人って分かる?

大塚:あーーいじける人だね、ごめん

沙織:お前だよ!!

大塚:俺だね〜

先生:いじける理由があったり、するってことね? ひねくれる、理由があったりするってこと? ひねくれたら、ひねくれてるとは思わん? ひねくれているのは、手段ということ? いじけるのは手段ってこと? 分かってもらうために? こっちはいじけてるんです! 辛いんです!!わかってくれないと困るんですけどってことね!!?

大塚:ああ〜〜〜、やって、そうだね〜〜やってる

先生:うん! 分かれ!!ってことね? 分かって、同情して、可哀想がれ!ってことね? だから、可哀想に…って言えばいいんでしょう?

沙織:はっはははははーーー(笑)

大塚:ごめ〜ん、違うね〜、ごめ〜〜ん自分だね…

先生:可哀想だと思う〜 そんな人生ゲーム、人間ゲームやってるんでしょ? 可哀想に…。どこが健全よ?

大塚:健全じゃない、不健全だ

先生:これが親が子にやるの! 子供の生き血を、生気、気を吸ってる! 親が

沙織:吸ってる!

先生:だめよ〜、殴るよ〜

由亜:ふはははは(笑)

先生:躾け? 正しい間違いの、刷り込み? まあ、何をやってるかわからないけど。子供を愛してるのよ? まあ、いいけどさ? ほとんど子供からエネルギーは奪われてるよ。親がこの人間性だもん

沙織:うん、そう〜

先生:与えたら、汚物を与えられているようで、嫌だよ、子供は

由貴子:そうだね〜

先生:うちのかあちゃんが愛してるって言ったときに、いいですー!って言ったよ

由亜:早い、早い、早いーw いやいや〜w 顔的にw

先生:いいですー、結構ですー、間に合ってますー!(必死の顔) 自家発電なんで! って (笑)だって電気料金とるでしょ? こんなに愛したのに!って

由亜:言うねーー!!w

先生:俺、フリーエネルギーだからいらない!

沙織:いらないよね

先生:関係性からさ? 生き血を吸ってさ、普通じゃないよ!

沙織:怖いねー

先生:そうやって、立ち回ってるの!人間関係!

大塚:あーー立ち回ってるね〜、あ〜ごめん

由亜:きもいね~

先生:今日、朝さ、車の中でヒロミが、「何でこんなかな〜? あんなかな〜」とか、1~2個ぐらい質問するんだよ、必ず・「ヒロミ、今から答えることは10年後も30年後も、智ちゃんぐらいのくそババアでも、全部問題になるから覚えておきなさいね?」って。「どんなに説明してもわからないことがある。なんで説明してわからないか? それは愛したことないからだよ! 人を愛したことない人は、愛してるから、こんだけ厳しいことも、もうごめんで終われ! って言ってる。こんな暗い私で、こんなしょうもない相談事で、こんな姿勢で、こんな覚悟もないやり方で、全て本当にごめんなさい、生まれ変わります。これで終われ」って言っているわけさ

大塚:あっあああ〜

先生:このね、歪んだね洞窟(耳)はね、音が変形して入るから、ごめんで終われ! その「そういう自分を終わりなさい!?」って言うふうに聞こえない。聞き方がこうなんだもん

沙織:うん、難しいね〜

先生:沙織が今、わざとムキになって突っ込んでる。自分のための正しさって、なんて利己的な。正子って呼ぶよー?(大塚さんの母)

一同:うはははは(笑)

大塚:それは〜〜勘弁して〜〜 うはははは(笑)

先生:ちょっとでも、ユーモアが無かったら、もう恵美子って呼ぶんだよ?(加陽子の母)

加陽子:うっはははは(笑)

先生:うん。ちょっと思い込みから外れるためには、民芸品の店主って言わんとね?

由亜:早いよねw そうなるとねw

先生:もう! 民芸品の店主のこの感覚で見ようとすると、民芸品と言うだけで、あ〜違います〜ってね

由亜:馴染んでたからね、今までねw うはははは(笑)

先生:あの頃は聞こえんよね? 箱の中にいるから

加陽子:そうそうそうそう〜〜(笑)

先生:「先生! 聞いてますー!」とさえ思うよ!? こっちが思う! 「聞いてます? 」って。沙耶加に、今「一点の曇りもなく生きられると思うの?」って聞いてる話と一緒で、「加陽ちゃん、結局、お金のことじゃないの〜?」って言ってることが聞けないんだよ。経営者として、社員の生活は面倒見る、どうのこうのどうのこうのって、理屈はあるよ? 「カヨちゃん、うん、結局、お金のことだと思うよ?」って、黒川で言ってるんだよ。ところが、「それは分かるんですけど、これから補助金もらったってこれは借金じゃないですか?」とか、いろんな自分の悩んでる順番があるから、一個一個、整理したいわけさ。「全部さ、お金の問題だよ~? かよちゃん?」って言ってるんだけど、聴こえないわけ。お金の問題で聞こえないってことは…、「だったら社員にね、愛が分かる人と分からない人がいるから、これを分けなさい」って言ったわけ

沙織:言ったね~

先生:愛がある人は、経営者の立場になって考えたときに、「加陽ちゃんたちも、経営者も辛いはず。だったら自分から辞めますよ、クビにするっていうんだったら」って、いうふうに考えるよって、加陽ちゃんを人として大事にしてるんであれば。ところが、「働いてお金払わないってどういうことよ!!」ってお金のために働いてる人は、「経営者だったら、働かせるんだったら、金ぐらい払えよ!!」って、経営状況を見もしないで、金さえもらえばいいっていう態度を取るから、この違いで同じ扱いはしちゃ駄目よって。薄情な人には薄情に、愛がある人は愛があるように、事実対応しないと。これは差別化って言うんだけど、差別は必要なの!!

一同:あーーうんうん

先生:必要!! みんなは白人と黒人の問題をここにひっかけて差別はいけないって学んだわけ!

大塚:うん、そうだね~

先生:差別しないからみんなマスクしてるさ!! マスクやってる人もワクチンやってる人も、やってない人も勉強してる人も差別しなきゃ駄目よ!!

沙織:うん、うん!!

先生:差別って言葉が何で悪いの?

由亜:差別って言葉の使い方が違うね

先生:「君のこと愛してるんだ!」って言ったときに、「君は猿、僕は人間ね。違うんです」って言わなきゃいけないんじゃないの?

沙織:言うよ。そうそう~

先生:これ、「最近、チンパンジーにプロポーズされてるんですけど、どう思います?」って言うんだけど、俺はどうやって答えればいい?

由亜:答えらんね~w

先生:「一番、有効なのはバナナ…」って教えた方が良くない?

由亜:友好を示すために?w

先生:「違います!!」ってことじゃないの? こんなの差別っていうわけさ? 差別に悪いはないわけよ。「違う!」ってことだから!? お金のことしか考えてないならクビ! 終わり。それでいいわけさ?

一同:はい

先生:だけど、「経営も大変だよね~、自分たちも考えてあげるよ、でも頑張ってね」って考えてるんだったら、給料は出せんけど、でも寸志は包んでから、「これで何とかしてね~」ぐらいの気持ちが、気持ち呼ぶよ。そんなもんさーね? それで、そのヒントを投げたら、恵美ちゃんも加陽ちゃんも、すぐ「あ、あの人はこうだ、この人はこうで」って、直ぐ判断ついたわけ。そしたら、もうお金あげない人は、ぱっと勝手にやめる。でも愛情がある人は状況を見て、「いつまで働けばいいね?」「どこまで手伝うね?」「どうするね?」「どこまで片付け手伝うね?」とか、いろんなやりとりがあるわけさ。お金のためじゃないから

沙織:そうね~

先生:日頃は金のために働いても、いざというときには困ったことがあったら、「何か手伝えることあるね~?」って、いう人間性で関われるってことでしょう? そこが今とっても大事なってないねー?

沙織:なってる

先生:今、社会の中では、マスクやってないだけで白い目で見たりとか、こんな風潮というか、同調圧力というの? 何かこんな言葉が出てるさ、今

沙織:だいぶ

先生:ワクチンにしても、「みんなのことを考えるんだったらワクチンを打っておくべき」とか、いろんなことあるけど、元々、陰謀論という言葉は、アメリカの世界を騙してるCIAが陰謀論という言葉を発明して、生んで、「陰謀論だ」って言って、正しい行いをしている人たち、社会を良くしようとしている人たちを、陰謀論ということで、被せてから疑うっていうふうにしてるわけさ? 逆に、新興宗教とか医療にしても、製薬会社? 薬剤? 製薬会社にしても添加物作ってる食品、メーカーとしても、何にしても、全部CIAがこうしましょうねって言って、政治的に作り上げてるもんなんでしょ? それを正当化してから、そうでないものを陰謀論って言うような政治を作り上げて、自分たちが指名して誰に総理大臣させるかをやってるんでしょう? 自分たちが嘘で固めるから、自分たち以外は陰謀論にしたんでしょ?

沙織:あぁぁ~~~

先生:だけど、みんなは自分自身をこんだけ問わない生活、生き方をしてるから、結果、こんな簡単なことを見抜かないで…

加陽子:ほんとに~~

由亜:自分自身も誤魔化してるんだから、見抜けるわけないね~

先生:今の危機感に、今の状況に対して、ちょっとでも危機感があるんだったら、「なんで学校行かせてるの?」って聞こえると思うけど? 学校の教育、教科書ってCIAが作ったって言っても、学校に行かせる?

沙織:だからね~

先生:いや、「学校行かせてるのは何で? はい、これに答えて?」って言っても、また答えないわけでしょ? さっきの正しい、正しい間違いでやって、こんなの? って、誰のための正しさなの? って答えなかったように、また学校行かしている理由も答えないんでしょ?

沙織:そうそう

先生:一つ一つ答えないさ?

沙織:答えないよね~

先生:考えたことない! って言えば良いのに

由亜:それよ!?

先生:考えたことないって、ちゃんと事実、事実さ、それが。「え~っと…」って、今、考えないでと思う!! こっちは40年も研究してきたんだから、知り尽くしてるんだから、「今、考えたこと言わないで!」と思う!! 。フェビデ~ンス…持ってるから!!!

由亜:ふははははは(笑)

先生:根拠を持ってるから!! 根拠あって言ってるから!! 40年、研究して、根拠を持ってるから!! 今、考えたことは有耶無耶に言わないで!! 軽率に!! 聞かれて、今、考えたがな!! こんな上辺だけの取り繕いで、答えてどうする? それが自分の人間性だわけさ。ここさえ合わせればいいんでしょ?

大塚:そう言うのも?

先生:違うっ! 問うな、こんなこと!! まーた自分を正そうとする!!

大塚:問うな!?(アタフタ)

沙織:ずっと、そういうことしか、してない!!

先生:僕、またこんなことしてます? 僕、またこんなことしますか? 僕、またこんなこと…僕僕僕…、ずっとこれ!? …してます!!

大塚:してます?

沙織:してます!!

先生:してます! してないかで言えば。興味あるのそこでしょ?! 僕って? 僕って? 僕って? 僕って?

沙織:してたら駄目で、してなかったいいわけ?

大塚:あっあ、そういうことしてるね~

先生:ずっとこのゲームから、抜けないさ! 好きと嫌いかで言う? 嫌い!

大塚:ごめん、ごめ〜〜ん、もう、ありがとう〜先生

先生:正しい、間違いかで言う? 間違い!! 明るいか、暗いかで言う? 暗い〜。硬いか、柔らかいかで言う? かた〜い!! 硬い〜

由亜:うははははは(笑) 比べたらそりゃそうだわ〜

先生:比較は悟らず!! えっ? 何より何を比べて硬いの? 恵美ちゃんに比べてめっちゃ柔らかいよ?

由亜:比べるの間違ってるね〜w

沙織:ないってば!! その延長線上にない!

先生:その世界に答えはない! 二元論から卒業するのが、今、次元上昇なのに、そこの中で答えを探してから!? どのくらい素直?っていったら、何と言えばいい?

由亜:あははははー(笑)

沙織:ちょっと、表現が難しい〜w 難しいね!? 偉いね~先生

先生:「えっ?…私、どれぐらい妊娠気味ですか?」

一同:うはははは(笑)

沙織:いや、しているか、してないかしかないよねw

先生:なのに!? 素直さには、どのくらいってあるの? 正しいか間違いかは正解気味とか?

加陽子:ほんとに!!

大塚:どっちかしかないです!! でも、本当だね〜

先生:やや純粋気味とか…? 徐々に…? おととしの1月のテーマだよね? 友達甲斐、徐々に… 。ジワリジワリ詰めるってことね? ジワリジワリやってる間に還暦だよ?

大塚:還暦だね〜もうね〜

先生:いや! 本当に痩せたら短くするんだよね?(加陽ちゃんのヘアスタイルの事) で、10年だよ? 人生ってそんなもん! ってば!! 3ヶ月間、思ったわけよ? 「やっぱり毎月沖縄に行きたい!」って。3ヶ月間思ったら、3ヶ月間思ったわけさ。丸山さんも思ったわけさ

沙織:そう、そう〜〜

先生:思ってても「こんなってことは、つもりってことですね?」ってメールがあったよ? そうです!

幸美:そうね、そうですね

由亜:そうです! ってしか言えないよね?

先生:質問があったわけよ? これは丸山さんだけじゃなく、みんな同じ質問する。「ん?? ってことは…、経験しない、現実にならないってことは、思ってるつもりってことですか?」っていう質問があるわけさ。「あっ!思ってないから現実にならないんだ!」って話があるわけよ。現実にならないとか、思ってないとか、その世界がないわけ!

沙織:ひゃっはははーー(笑)

先生:思ってるだけ!っていうのが意味がわからない!

沙織:ひゃっはははーーw みんなの反応が…(笑)

先生:「ずっと食べたいと思ってるよ〜うなぎ」とか。「あぁ?食べたら?」と思うんだけど、これ食べもしないものを思ってるってこと?

由貴子:あーーほんとだ!

大塚:あーーそっか〜〜

先生:いや!、食べることしか思わないんだけど? だから、想いイコール、経験で、食べるってことなんだけど?「前々から食べたいと、ずっと思ってたんですよ〜」ってこと? 食べるとか食べないとか、思うとか思わないとかが、あるんだよね?

沙織:そうそうそう〜w

先生:無いです!僕は! これさー、丸山さんと話してて、沙織と丸山さんがその説明をずっと東京から、「沖縄に行きたいって、ずっと思ってたんです。こうでああで」って話をしたときに、沙織と僕は一回、目が合ったわけさ。2人とも、リアクションが一緒だったわけよ?

沙織:うんw 「ん? 思う? 現実になってないっていうことは、思ってるつもりってことですね? 思ってないってことか〜」みたいな感じだったから、「えっ?」ってなって、「やることしか考えない」って言ったら、「やることしか考えないってことは、こういうことですか?」って言ったから「ん??」ってなってw

先生:やるとか、やらないがあるんでしょ?

由亜:そもそもね

先生:やることしかない!!

沙織:「やる」しかないから「やらない」が無い。「思う」しかないから、「思わない」は無い

先生:でも、思っても、9割はやらないことだらけだから人生。だからやるかやらないか、思うか思わないかがある

先生:私達は…無いです!! いつかは行ってみたいね〜ディズニーランドって話はしないでしょ?

沙織:意味がわからないから、明子さんが言ったってことですね?って言ったのが意味がわからんさ? サオリは? ん?? 先生、助けて!みたいな

由亜:私にはわかりません!! みたいな

先生:だから運転しながら、それ、その世界はない!って言ったわけ

由亜:それ自体がね!?

先生:無い。それは、やらないもあるから、やる、やるもあるんでしょ? 僕らはやらないがないからやるもない。やるだけがある!とかじゃなくて、やるも無い

沙織:無いないない!!

先生:やるとかやらないとか無い!! なーい!

沙織:無い。だからさっきのマトリックスの話がわかりやすかったんじゃん

先生:それが考えるってことでしょ? 笑いが出ない…? それが考えるってことでしょ? あーすごいー(無感情で)。考える?…へぇ~、考える?

沙織:ぷっははは(笑)

先生:考えてわかる!? すげぇー。「考える」と「知る」は違うよ?

由亜:違う

先生:死んで天国に還るときに、この物語は登場人物が関係なくて、フィクションですとか出てくるよ、テロップが。あなたの人生は全部無意味でしたって出てくるよ。考えるばかりで意味がなかった人生でした! って書かれているよ

由亜:結果w …ふははははw

先生:丸山さんが僕に言ったのは「丸山さん、この話はさ、話自体の意味が違うから、ここに答えはないわけさ? 生きてる意味が違うから、もう話が違う」って言った。間違えないことだよね? 正しく生きるんだね、常識人になりたいんだね? 勝手にやればいいさ。そんなこと振りかざしてさ。こっちからすると、無関心なことを振りかざされてもさ、はっ? へぇ~? って

由亜:なるなる

先生:「ドジしないように」「おっちょこちょいしないように」「ミスしな
いように」ってやってるんだけど、へえ~っていう。絶対するけどな~としか思ってない!! 忘れ物しないように、迷惑かけないように。ミスしないように、おっちょこちょいしないように、正しい道をって一生懸命やってるわけよ!? 私!! 思ったことを実践してますか? とか、こういったことを言うんだけど…。うん、すべてジタバタジタバタ、悪あがきだわけさ。僕らは、生きることは経験だ! 生きることは体験であり、体験は経験であり、魂に生かせるものを全部、経験していこうとしか思ってないから、生きる姿勢がそうだから、この問答が無いの!「生きる目的は遊びだ!」って言ってるのに、真面目にゴルフ、振ってたわけよ、昨日。「かよちゃん…、ゴルフ遊びだよ~? フェイスこんなやったり、あんなやったり、こんなやったりとか遊んでみたら~」って言ったわけよ? …まっすぐ飛ばすだけ!まっ直ぐ飛ばすだけ! まっ直ぐとばすだけ!

沙織:ふあははは(笑)

由亜:ヤバい! ヤバい! ヤバいーw

先生:自分の承認を積み重ねるように、まっすぐ飛ばしたいの? 楽しむことが目的じゃないから、本当に大変そうだよね? バンカーで、右肩が下がってしまうんです!!

沙織:ふっはははは(笑)。いやいや、そもそもさ~、ゴルフが出来ているだけでハッピーじゃないの?

由亜:でーじよ!?

沙織:バンカー出ないから? なんで? バンカー出ないだけさ? ゴルフやってるだけで幸せってば!! なんであんな真剣に…、深刻な、真剣じゃない

先生:今、言ってるように、ゴルフやってるだけでも!っていう感謝がないから、ゴルフにいちいちいちゃもん付ける、ミスするたび

沙織:いや! マッスル使いたいよ? 使いたいがあった上で、今はどんなかね? っていう話がフラットにできないのかね? ってずっと言ってる

先生:未亜のマッスルを簡単に解決する? 聞きたい?

未亜:うん!聞きたい!

先生:あのさ、ミスしたときに暗くならないで!

未亜:ウン! はいはい

先生:超―難儀!! もう!あんな無視されて、面白くない!

未亜:だよね?

先生:籠るな!! あーんな、広々とした芝生の上で、引きこもられたよ?

由亜:事件~w 事件だねw

先生:し~に難儀!!「あれ~?」とか言うんだったら分かるけど、ゴルフやってるだけでもありがたいなと思ったら絶対出ないって!! しかも、俺がやって見せてる!! 「こんな距離をこんな上げてから遊んでいいの?」と思ってるでしょ?

沙織:良いの? と思ってる (笑)

先生:うははは(笑) あんなもやっちゃえ!! あんなやっちゃえ~、あんなもやっちゃえ~みたいな。ふはは(笑)

幸美:ゴルフ出来るだけでありがたいよね

由亜:ん~ん~…、もうぉー! ってなるよね~ ありがたい~しかならん

沙織:もうさー、ゴルフ出来るだけでもありがたいよ?

由亜:でーじさ!? しにさ!

沙織:で、マッスル使いたいって言ってるって、もうさ、頭抱えて言うわけ…。沙織、爆笑してるよ?「マッスル使いたい」って言ってるって、未亜と由貴子さんが。沙織ももちろん言ったよ?

先生:マッスル使いたいって…(‘Д’)(驚きの顔)

沙織:言ったけど、「今は、こんながいいんじゃない?」って言ったから、「新しいT100で、よろしくお願いします」って言ってたわけさーね? それで、最近、未亜と由貴子さんが「マッスル使いたい」って言って、先生頭抱えてて、もう沙織は爆笑して聞いてんだけど、したら「いいよ? そうしたいんだったらそうすればいい。でも俺は一緒に周らん」って、怒ってた

由亜:いや!!そういうことだよね?w

先生:おぅうん!!!

由亜:実際に、道具使う使わないの話じゃないよw

先生:マッスル使うプライドがあるんだったら、あんなにボール拾わすな!! って思う!! こんな優しいクラブで、あんなボールを拾わせといて、それ以上にボール拾わせるけど、「いいでしょ、マッスル使いたいから」ってこと!? 「ここに寄って」って言って、逆に寄る人に?

幸美:ダメだねー

由亜:だーめだめ!!そういうことじゃない~

先生:バンカーは右肩下げたらダメって言って右肩下げる人に、 マッスル?

沙織:会話ができない~。相手の言わんとすることを受け取れって、いつも言うさ?

先生:受け取らないのにー

沙織:それを、受け取らないで「自分こうしたいです!」ってずっと言ってるわけさ?

先生:フェアじゃないよー

沙織:「じゃなくって会話しようよーもっと」って言ってるんだけど、超~~むずかしいよー?

由亜:先生がパターを買う前から、パター3時間も4時間も、あんなけパター1つ、見つめてやる人が、こんだけゴルフのことを研究して、こんだけ練習してて、それでもこんなに「まだまだだよ」って言ってる人のそばで、「道具が、ああだ、こうだ」って言ってる自分違って、そもそも違うって思ったわけさ。 まず「そもそも自分の道具があることから、まずありがとうだな~」って始まって、パターの1m。自分は、改めて、何か行動を変えるわけじゃないけど、カップに入れたいっていうのは違うなって、とっても思ったわけさ。自分が行動を変えたら、確実に、ゴルフのスコアに出るのがとっても面白いと思うわけ、不思議と…。うまくいったからじゃなくて、楽しんだ時ほど、ラウンドが終わったときに、自分のスコアにビックリするw

先生:あのさ、ユアのスコアって、アマチュア選手権で上位に入らない?

沙織:入る入る

由亜:ふははw ホントよね?w

先生:うん!!?

由亜:最近さ? ちょっとさ? あれ? って思ってるw

沙織:分かるー

先生:絶対、歩未と出ても予選通る!!

由亜:だよねーーw わははは(笑)

沙織:通る、通る

由亜:だって、ホント、歩未と数打なんだもんw

先生:最近、1年間のまとめに、ワールドカップみたいに、ライダーカップっていうのが、ゴルフの中であって、アメリカ選抜対、世界選抜。まあ中心ヨーロッパなんだけど、その二つのチームにわかれて、12対12で、1日目どんな戦い方、2日目どんな戦い方、3日目どんな戦い方、って3日間でやるんだけれども。例えばキャントレーとか、今年の年間王者とか、優勝したときにさえもガッツポーズしないんだよ

沙織:しないしない

先生:優勝したときにも、こんなとか、あんなとか(勝ちのポーズ)やらないわけよ。入った瞬間にニコッて笑って、ボール拾って、帽子脱いで、握手、選手同士

沙織:紳士だよね

先生:トロフィーも地味に持って、優勝しましたって、写真を撮る。だから、感情的になるキャントレーって見たことないんだよね。ところが、ライダーカップ!! なんでこんだけ観客もみんな燃えるか! って言ったときに、キャントレーがガッツポーズするんだよ!!「YES!!」って、ガッツポーズ、パシッってやるんだよ。選抜の国の名誉がかかってるから、自分の国の、全てのファン、そしてチームメイト、全てに、この一打で迷惑かけたり、1打で喜ばれたりするわけさ!? ”俺”だけの一打じゃないわけよ

沙織:そうそう~

先生:つまり…、愛だよ。自分だけの問題じゃない。ゴルフをやってる時、みんないいの! すごいの!! 集中力が!

沙織:だから、面白いんだよ

先生:スーパーショットばっかり出るの!! これが人のためにやるってことだよ! 道具をどんなふうにチューニングして、どんなふうに特別なクラブを作って、どんなふうにグリップをはめて、どんなふうに持ってきたか、人の気持ちが分らんから自分だけのミスなんでしょ? 下がっちゃうんですよ!? だろうね!? お前だけの右肩だよ!! あなたのウェストは、あなただけのものですよ!! 全部そうだわけよ!!

大塚:あっ、ごめん、ごめん

先生:あるよ? 自立と孤立って

沙織:テーマがね?w あはははは(笑)

先生:僕まだ、やってます? って、この僕、その僕で、僕は右に曲がって、僕は左に曲がって、僕はまっすぐ打てないって、僕僕僕でやってるんでしょ? ライダーカップが面白いのは、キャントレーだけじゃない

沙織:みんながねーー!! 讃えるんだよ

先生:うん! みんながこんなやったりとか、やったりとか、敵同士なのに相手がスーパーショット入れると指差してから「やったなー!!」とか「やったよ!!」とか、お互いが讃え合ったりするわけさ。誰も「はぁ~…(落ち込む)」とかやってないよ

沙織:やらないよ~!!

先生:うん! ライダーカップをさ~、なんかそういうポリシーを守ってほしい、守り抜く、続けてほしい。がっかりする選手を外してほしい!

沙織:そうね!

先生:そんなはずはないとか、そんなつもりはないって顔する人も外してほしい

由亜:笑顔の人がいいねw

沙織:そんなはずはない…ふははははw

先生:ごめん!! って言う方がまだいい!! みんなさあ~、やろうと思ってミスしてないよ?

沙織:してないよ~

由亜:いや~、今のごめん、お父さんのバーディ外しのプロ思いだす (笑)

一同:うはははは(笑)

先生:お前がそう言ったら、相当、バーディ外してるみたいさ!!w

由亜:うはははははー(笑)

沙織:相当、外してるw

先生:違う! 9バーディーだよ? 今回

一同:すご〜〜〜〜〜い!!!?

沙織:今回、イーグル外してるんだよw

幸美:外した話?w

由亜:うははははは(笑)

沙織:でも、本当に、すごいよね!?

由亜:いや、凄いのは分かってるんだよー!?

沙織:パーで残念だよ?w

由亜:バーディ外しのプロっていったときに、バカにしてるんじゃない!! いや、バーディ外すって!w っていう、…なんだろな~w

沙織:讃えてるんでしょ?w

由亜:うん、讃えてるの!!w スーゲーって!! バーティに来るんだよ!?そもそも!!w

沙織:常に、狙ってるのがバーディーって…

由亜:だって、だってさ1~2mのバーディとかじゃ無いわけ。グリーンエッジからのバーディ外しだよ!? しかも、カップをかすめるとか、カップ
を覗く…とか!!w

先生:狙ってる、狙ってる…

由亜:撫でる…とか (笑)、あのボールの気持ち!!w

先生:だってさー、沙耶加が160ヤード1回で入れるんだもん!

由亜:それよね! それよね~ホールインワンね!!www

沙織:そうね? 狙うよね!?w

先生:20ヤードなのに…すぐ、近いじゃん!w

由亜:比べてるモノーw うはははは(笑)

沙織:最近、グリーン周りからでも、狙ってるからね?w

先生:どこ、どこでどうなるかわからないじゃないかと思ってるわけよ?

由亜:うん、いやこれ、めっちゃ面白いね? これが面白いんだよね!?

先生:うん。こんな距離入るわけないとか思ってない? こんな距離も、あんな距離も入っちゃうかもよ? と思ってるよ

由亜:これがさー、面白いプレー生むよね?

先生:あのさ、そう思ったらさ? いいけど…、半分駄目ね? これは外せないでしょ? っていう2mから5mのバーディ入らないのに、8mから15m入るんだよ!?

沙織:そう!

由亜:変なのよ〜w うははははは(笑)

沙織:ロングばっかり決める!!w

先生:めっちゃ執念!! に燃えるよーー!

沙織:うん!! あのね~スイッチ入るから、わかるわけさw

由亜:うん、話聞かないもん! うははははは(笑)。ゆうゆも同じこと言うからウケるw 「ジージ?あっ集中してる、モード入ってる」って言うもん!w

一同:あははは(笑)

由貴子:そうそう、モード入ってるって言うもん!

先生:へぇ〜、声かけてるんだ〜w

由亜:うん、声かけてる (笑)。だいぶ! ゆうゆが結構、大きな声でじ〜〜じ〜〜!!って言ってるけど、「あっ!モード入ってる! ダメだな」ってw

先生:そうー?w

由亜:うん、まーじで!

先生:声が小さいとかじゃなくて?

由亜:いや、ちゃうちゃうちゃう!! 結構響き渡ってる〜。でも、確実、パター2人なんよ?

先生:いやー、音は消えるよ?

由亜:うはははーー、それそれ!

先生:音が消えている時は、入る

由亜:うん! わかる!!

先生:聞こえない!

由亜:静かよね?

先生:これね〜、もう五感が、どの強さに、どこに転がすか? っていうだけに集中してって五感にこれが全て使われてるから、音も風も感じれないの!

幸美:すご〜〜い!! ホントに、ホントにゾーンだね?

沙織:ゾーンだよ。試合とかで多分経験してるよ? 歓声とか何も聞こえなくなるさ? あんなワーワー言ってるところでね

沙織:空気が止まるさ!?

先生:いや! もしだよ? もし、このパターやるときに、音も風も全部感じなくなるっていうさ? それしか、目的意識のみで、何にも関係性が消えるってことでしょ? この状態でおっぱいマッサージしてるって言ったらわかる?

由亜:話が違う!!!

先生:全身全霊でやってるって!! 五感すらも違うと思うよ? 五感の意味が…。僕がね? マトリックスで、青いカプセルを飲むか?赤いカプセルを飲むかって、いうことを問われるさ? このシーンに、みんながコロナによって立ち会ってるんでしょう?

沙織:そうーーそうそうそう!!

由亜:ホントそんな感じね?

沙織:本当にそう見えた、この前見た時。リアルね!?

先生:目を覚ませ! とか、気が付けってことさ? 腹を決めれ!ってことさ?

沙織:そうです!

先生:今から選べるのかな?

一同:ぷはは(笑)

由貴子:なんか?選べる?w

由亜:そうだった〜w そうだったのよ〜w

大塚:ワクチンをもう打っちゃったねー

由貴子:そうだね、もう打っちゃったからね?

先生:じゃあ、いつも通り、ちょっとした期待値を込めて、ちょっとバラすよ?

一同:はい、うん!!!

先生:単純に言うと、メドベッドの普及は、陰で進んでます! メドベットを作る側は馬鹿じゃないので、何名がワクチンを打つか、前もってわかってました。なので、1回目の人は救いましょう。なので1回目の場合は、このメドベットで直せます!っていうメドベットはあります。でも、2回目の場
合はメドベットでもここまでしかできません。3回目の場合は、さようならーとか、いろいろあるわけさ。ここまで計画があるといったわかる?

沙織:はい!

先生:で、今、答えにくいよー? 世界中、日本中、僕の生徒もファンも含めて、「これからやっぱり農業が大事になりますよね?」って、地方行って、集中型で都市でお金を儲けて働く暮らすとかじゃなくて、地方に行って自給自足しながらのとか、「それぞれが自分の生活を支えていくというスタイルになりますよね?」っていうようなニュアンスがよく聞かれる。うん、確かにそうかもしれない。そういう暮らし方や、食べ方や生活の仕方っていうのが、これから「生きるとは何か?」っていうスタイルにはまってくるんじゃないか? と考えてもいいんだけど、僕の場合は、ボタン一つで3Dのプリンター、3Dのプリンターでジャガイモとかトウモロコシとか、全部作って食べるので、僕は農業しないんですよ。まっ、してもいいんですよ? でも、その機械が特許が許されて、特許が出てるのが解禁された場合、そういう3Dじゃなくて5Dじゃなくて、もう10Dぐらいのプリンターが出るんだけど、それでも農業をしますか? って聞くわけ。でもそのプリンター渡す前に、農業をして食べるということはどういうことか、育てるってことはどういうことか? 生き物を食べるということはどうか? っていったときに、3Dのプリンターでやった場合、生き物を食べるわけではないわけよ? そのプリンターというのは我々にどんな元素や栄養素や、何が必要かを科学的に分析してそれを構成して、トウモロコシを形にしたサプリメントなんだよね

加陽子:すご〜〜い!!!

先生:で、味はトウモロコシなんだよ!? 感触も。本物と何も変わらないんだよ。それは「無」の空間から、クォークとかタキオンとか、そういうエネルギーを構成して作って、本当に空間から取り出すからね? そういう異次元の3Dのプリンターがあるんだけど、そういうのが出来てくると、もうほぼ、ほぼ、想像というのはボタン一つになるんだよ。じゃあ、人間は何をするのか? って話なわけ。それぐらい劇的に変わっていく商品、物ができていく中で、セールスマンの相談したり、子供が学校行かない相談したりとか、したときに、子供が学校行かなかったことが、どれだけ、逆に、ありがたかったことか!?

沙織:うんそうだね!

先生:行かなくていいかも! 何で行かそうとしてたんだろう? 行ったらマズいでしょ? っていうような、このコロナのワクチンの状況になってきたときに、なんであんな深刻に悩んでいたんだろう? こんなくだらないこと。今だったら間違いなく、逆に、行っちゃ駄目でしょっていうような場所にさえなってる! これは時間の問題で、半年前、1年前の問題なのか、今の問題なのか、時間の問題なの? 学校という価値を問い直さなかった、自分の問題じゃないの?

沙織:そうそうそうー

先生:こんなふうにして全ての価値観が、1年前2年前は子供が学校行かない…って、暗いお母さんだったのに、今や、もう行かなくてありがとうね〜って言うくらい、あんな危険な場所に行かないでっていうくらい、学校に行くべきじゃないでしょうと自分が思えば、子供が行ってないことが、急に正しく見えてくる。本当に事実や真実を並べていかないと。こんなことだらけで

沙織:うん、ホントに!!!

先生:これ、コロナが明日、明後日、昨日はFBもインスタもネットが全部、止まってたの分かる?

由亜:うん!

先生:昨日、止まってるんだよ

由亜:不調??

先生:不調、なんじゃない!止めてる!!

由亜:止めてる!はいはいはい!

先生:ブロックされているから。機能してなかったわけさ? 何回確認しても夜中、1回も動いてない。人身売買のことが、FBでもインスタでもバレたから、法律上で。命令が行ったから、止められてるわけさ。こんなことが起こってる、世界中の銀行が、おかしいということの誤作動も、PCにしても、何しても、起こってる。世界が本当に、もうはっきりと、影ではあっても何かが起こってるってことが、もうわかり始めているわけさ? で、いよいよが、いよいよだよ!!

一同:うん!!

先生:そういう時に、差し掛かってるわけさ? で、こんだけ、今、例えばFBに初期投資1500万で年収3000万の農業指導しますっていうプランとか、こういうのが、FBの広告とか出てくるんだけど、俺はプリンターでいいかなと思ってるわけ

一同:ふはは(笑)

先生:うん、どっちが正しいかじゃないよ? 土を触りたければ、別にいいと思うんだけど、やっぱり土を触ることはとっても大事だって思うんであれば、そうしたらいいんだけど、僕はUFOのお風呂場で、自分の体と金は整理整頓するので、土を触ってバクテリアを買おうとは思わない。だから考え方だよね? どこまで、テクノロジーが発展していくと、生きる様式や価値観にはいろんなものが、めまぐるしく変わっていくか? っていったときに、あのさ、想像を絶するので、今考えてる世界に答えは1個もないほど変わるのね? だから、とてつもないほど自分が、粉々にパウダー

沙織:懐かしい〜www

先生:ちょっとバラバラじゃないよ?

由亜:うん、惜しく無いよねw

先生:うん!パウダーになるほどw

由亜:パッ! とねw

先生:うん、これまでの価値観が粉々に消え去って、新しくなるから。もうさ、邪魔なの!! これがさ、3月4月の「お前だよ!」だわけ!!

沙織:そうだよ〜、そう〜

幸美:邪魔だね、自分が

先生:もう今年ね? 半年以上ね、やっぱり、こんなくどい自分を引きずってきたはずだから? もうそろそろ、パウダーになられてはどうかな? という

沙織:それが一番いいと思います

先生:あのね、これまでを引きずるよりね、これから未知数でさ、色々あるから、これまでの何かはガラクタだから、どんなに自慢してもよ。これはこれとは、別にね、別なんだけど、個人のために言っとくけど、あるスタッフと出会った20年前、僕は34、5

沙織:若いねー

先生:若いよ? 今の由亜とあまり変わらないってことだよ?

由亜:そうそう、そうなの

先生:今の由亜と変わらない時代に、そのスタッフと出会ってるんだけど、初対面のとき、その講演会が終わった懇親会で、「お名前なんでしたっけ?」って、聞くぐらいわからない時。その時に、僕のもとで勉強していく、僕のことが知りたいって言ったときに、「僕が言ってる内容に興味がある人と僕に興味がある人がいて、あなたは僕が言ってる内容以上に、僕に興味があるので、人志向だね? だけど、人に関心を持つなら注意してほしい。なぜなら、あなたの信じてる世界は全て消えるから」って。つまりこれまでの私、魂の記憶も含めて、自分の消滅が過去との断絶、自分の消滅が僕を見るときです。なので気をつけた方がいいです。自分を維持したいならばって

由亜:続けられないからね

先生:うん。で、ここを辞めることになったの! 自分の古いスタイルを持ってるから、身近な人がワクチン打つわけさ。言えばいいんだよ? 乗れ!! って! 乗れ乗れ! って! 自分が乗せてから、ワクチンなんか打たさないよー? って言えば終わることなのに、相手の考え方があるみたいにやるから。尊重? そこは他人? 価値観はどこまで共有する? こんなことが問われることになるわけさ!? 過去を離して、自分がパウダーなればいいのに。あんなタイプなんで〜と言われても…

由亜:困る困る〜 、チャリ乗ってて、こんな自分やってられないからw

先生:いや、これで慎ましいって言われたいってよ? これでだよ? 待て、慎ましさの片鱗が少しでもあったらいいよ? どうしたらいいこのズボラな人、絶対、部屋は散らかってると思う! 行った事無いけど

由亜:いや、散らかってます〜!w

先生:いや、心がこの状態で片付かんよ。片付けながら散らかっていく。この棚を整理整頓するために出して、散らかして整理整頓をし続けてるけど、散らかったままで、これを片付けたらここをやるんだけど、気になったところをまた出してっていうことで、ずっと散らかり続ける。そもそも置いてるものがガラクタなのに。これは、この人の悩みがガラクタだから、わかる

沙織:そう〜

先生:これから、どんなにテクノロジーの話を農業でやっても、もうしないの!! 農業を!! これがわからないから、ずっと農業の質問するわけさ? あ〜、こっちはプリンターなんで!? って言っても理解できないってこと? 食べ物はボタンで想像するんですけど、もう育てないんです、作らないんですって、機械ワンタッチなんですよ。「そんなことでいいんですか!? 人の文化、食文化として!」って言っても、マクロビューティックとかやったら〜?とか

由亜:あっははは(笑)、ウケるw そうなるね?

先生:あのさ、指をセンサーの中に指を入れると、自分のDNAを一瞬で読み取ってから、自分体調の管理を全部、一瞬で読み取った後に、それに合った食品と押して終わりなんだよ?

加陽子:すごーーい!!

先生:食べたい場合だよ?

沙織:加陽ちゃんの場合、ピッっとやって、もう必要ないです!とか出てくるw

由亜:完璧です!とかw

先生:余ってます! 余ってます!!w あー指変えよ〜w

由亜:そのうち、誰か指かして!! 誰か指ー!!って言いそうw

一同:うははははー(笑)

先生:これは、食べたい、食べるっていう文化が面白い人。食べるってことが面白いなと思う人は、そのプリンターで作るのね? ところが食べるのも面倒くさいなって(幸美をみる)

幸美:はい!!w 目が合ってます〜〜w

先生:食べるのも面倒くさいなっていう場合、プリンターの中に自分が入るの! 自分が入って、指でセンサーが測ってくれて、自分のデータを全部整えてから出る、つまりメドベッドだよ。そうやって終わる、食べなくて。こんなふうにして選べるのね? でも地球上は食べることが大好きな人が多いので、多分プリンターが出される。本当はプリンターいらないんだけど、五次元にプリンターはないんだよ、食べないから。だけど、五次元に行く前に、そういう面白い段階を経た人たちが作ってる、そのプリンターがあるので、それは多分、地球に提供されるから、プリンターは出ると思う、発明品として。だいたいね〜、今、存在しているプリンターがどんだけすごいかわかるよね? 3Dで、ほとんどの形が作れる。だいたい、あれの密度の1000倍です。ざっくり、大まかに言っても1000倍を超えてる

由亜:安いものだったら、中が空洞のやつなんだけど、なりに車とか細かいやつは、中の耐久性とか組み合わせた骨組みと加、こんなの全部細かく作れるよね

先生:だいたいそれの1000倍

由亜:もう、意味わからんねw

先生:これは食べ物の分子の世界。そこまでわかってて、ワクチンだよ?

由亜:事件!事件!w 違う意味ですごいねw 違う意味ですごいw

先生:とにかく、これ授業でやったけどパウダーなれ!って、もうさ? 勿体なくて仕方がない。こんな次元がくるのに!! こんな重いのをモタモタモタモタやってる世界観さ? それをさ、「あっ、そう言うこと?」で終わらしてほしいなと思ったから、「あんたのお母さんは正子じゃないよ〜? あんたのお母さんは神さまだよ〜」って教えてる。「我々は神の子じゃないの? 我々は地球(ちたま)の星で、お母さんから生まれて、サルから進化したの〜?」って聞いてるわけよ。その所属意識が、人間か神かっていうぐらい根本が違うから、もう違うって言ってる。我々は神の分身だから、全ての豊かさ、美しさ、全てを受け取って享受してそれを全部体験していいわけさ

未亜:だから先生、先月の「親切 から 神切」なんだ

先生:そう。ミドリ(沙耶加の母)の3Dだと思ったら、コピー品

沙織:あっ!完璧やん!!w

未亜:ひゃはははは(笑) 完璧だ!!w

由亜:逆に??w

先生:いや、ミドリより濃ゆいでしょ? あんなのを見てからできるってことは、ひどいでしょ?

沙耶加:そうですね!

先生:普通〜、普通、せめて逆に行くよね?

沙織:せめてね〜

幸美:でも、そっくりになっちゃったのね〜〜?

未亜:いや、未亜が偉いのは、これ未亜のブログに書かれてるけど、シンプルに、未亜がある日、キレて話したときに、未亜にも意見言わせて!って言ったときに、言ったのが、もういいことも悪いことも何もかもすべて経験してみたい!っていう話をしたので、合格と思ったわけよ!?

由亜:うははは…、ユア達さ?結局さ?、お父さんに逆ギレしんだよね?うははは…

先生:誰も言うこと聞かないんだもん!! だあれも聞かんだろ〜?

由亜:ウケん? あはははははーーー

一同:ぎゃははははーーー

由亜:こんだけ、こんだけ教えてんのに!! (大爆笑)

未亜:あはははははーーーー

由亜:お父さん!!ありがとーーー

先生:親って、健気なんだよ!? ひたすら…。ひたすら、子供の背中を見て、子供は1回も振りかえらない

沙織:いや〜、この金城家の親子関係っていうのを見てて、先生の子供さ? 先生の子供でも、やっぱ自分を生きるんだなっていうのが…

由亜:お父さん、なんで?半笑い…?w

沙織:サオリも頑張れる!?って思った!

由亜:わははははーー(笑)

沙織:この人たち次第だな!? って思うから、やるだけはやる、言うだけは言うけど

幸美:本当に自分次第だね~

由亜:身をもって思うよーw

沙織:って思うから、やっぱり人間ってすごいって!

由亜:いや? まとめ方下手w ダッサ〜w

沙織:だって、だって!! こんなだよ!?

由亜:自分軸から、こんな?w

沙織:こんな人だよ

由亜:もう言うなw それ以上…w

沙織:はい (笑)

幸美:マーコ見て思うよ? 生みの親より育ての親って

由亜:あー?ちゃうちゃうちゃう!! えっ!えっ!えっー

由貴子:待って待ってーーー (笑)

由亜:マーコを見れば見るほどサオリでしかない!! 絡み方、もうサオリ!! ユアあんな絡み方教えてない!w

沙織:今日の朝、先生におはようって言ってるの見て、言い方、言葉、とにかく全部がマーコだったわけさw ヤバい!w と思ってw

由亜:あっ自分がね?w

沙織:うんうん!! 言いながら、ヤバーいw と思って、先生、待って!? 今、マーコみたいってから

先生:すご〜く睨んだ…

一同:ぎゃはははーー(笑)

由亜:やっとーーw って感じよね?w

沙織:ゾッとした!!w

由亜:マーコがさ? マーコのじ〜じとか言うさ? 一応、沙織も言ってたよ?

沙織:沙織の神様?

由亜:…ん、うん…そんな感じ…

由貴子:えーーユアーーwww

先生:諦めないで!!w

由亜:だってーーー!!w

由貴子:最後まで、責任とってーーー!!w

由亜:とったほうがいい?w もういいかな~と思って、変換するからw

先生:分かるでしょー!? 真剣に叱ったときの気分(沙織を)

由亜:うん…分かるw 分かる w

先生:今みたいな感じ、今みたいな

由亜:「無視してる」って言ってるのに「無視されてるから♬ 先生、今、無視してるよね? ♬」って、かまわれてる感が出てるw

先生:無視、されてる〜w

由亜:無視って、構われてない?って事なんだけどw

先生:無視、なんだよ。だけど、されてる〜、されてる〜って

由亜:嬉しそうなの!!w

沙織:ちが〜〜う!無視されてんの!!w

由亜:さおり、これに対してコメントを取ろうか? 多数決w

先生:もはや、無視も、されている… (笑)

一同:ぎゃはははーーー(笑)

先生:これ、邪気ってなあに? っていうのと、一緒

由亜:一緒、一緒〜!!

沙織:なんで〜?

先生:あのさ、めんどくさいのがさ、1日に1回か2日に1回ぐらいさ、
必ず聞くのがさ、「先生怒ってる?」(呆れ顔)

沙織:わははははー(笑)

由亜:分かるだろ!?w

先生:怒って、分かるか?

由亜:わからないんじゃない?w

沙織:「怒ってる」って、「この会話意味あるか?」って言うわけさ? あっ、怒ってる、怒ってる〜〜!!

由亜:いや、絶対わかってない!!これ、わかってないと思います!!w

先生:怒ってる意味が、分かってない…

由亜:うん、そうそう〜w

先生:不快ってわかる?

沙織:分かるよ!?!

先生:不愉快って分かる?

沙織:分かるよ? ふ、ゆかい

由亜:ふと、ゆかい、別やん!!!www

先生:切った、切った、今w 外した今!w 不の…愉快!! わはははは(笑)

一同:わはははは(笑)

由亜:無視!!されてるぅ〜〜w

先生:凄いでしょ?w

未亜:すご〜〜い!! 天才だ!! 今、切ったよね?w

由亜:サオリ、サオリ、頭弱くて良かったよ〜、メンタル、メンタル〜w

先生:メンタル、メンタルー ♬♫w

沙織:えーー世に出る〜〜!!w

未亜:キャハハはは〜〜〜〜(笑)

沙織:カット!カット!!

由亜:迷子の迷子の子猫さん〜あなたのおうちはどこですか?w

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