「やーなれーぬ ふかなれー」
~ 生活秩序 (人の秩序) ~
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主な登場人物
先生(金城先生)
由貴子(親力プログラム・人間学講師)
沙織(親力プログラム・人間学講師/他)
幸美(人事/事務/サポート)
由亜(金城先生の長女/IT担当/新聞編集長)
未亜(金城先生の次女/IT担当)
大塚(東京代表)
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–前編-
由亜:お待たせ〜! みんな準備はいいか!
沙織:お願いします
由亜:なんの準備か分からんけどw 始めていい?
沙織:はいっ!
一同:お願いしまーす!
由亜:はいっ! 5回目になる先生インタビュー、お願いします!
一同:よろしくお願いしまーす! パチパチパチ
由亜:えっと、今回のインタビューのテーマは「やーなれーぬ ふかなれー」。なんでこのテーマかって言うと前号のインタビューのテーマが「生きる目的は楽しむ」で、その話の中で、「楽しむ」の意味が、どれだけ違うかっていう話の中から、みんなに楽しむがないと、全部方向が間違うって言った時に、「やーなれーぬふかなれー」にしても、楽しむがないと、厳しい、まじめ、
先生:ふっ(笑)
由亜:「生活、足元のことからやりなさい」って言っても、そうじゃないっていう部分が面白かったので、そこを改めて
先生:まじめ…w
沙織:っは!ww
由亜:そこを、改めて、お願いします
先生:今回、藤沢メンバーを呼んだ理由は、やっぱり地元開催で、ずーっと何年も「地元開催」って言い続けてるさ
一同:はい
先生:で、地元開催じゃない意味は分からないから、地元開催の意味も分からないと思うわけ
由亜:そーだね、そもそもね
先生:うん、そもそも当たり前だから
沙織:そうねー、確かに
先生:うん。これが無意識にも、やっぱり同じ地域で学んでる人たちがたくさんいるから、気がつけば、コミュニティーが出来上がってて
由貴子:はい
先生:助け合ったり支え合ったり、いつも和気あいあいと集まるメンバーがいたり、当たり前のことが出来上がってると思うわけさ
由亜:うん
先生:で、そいうのがあるけどやっぱり、それを盛り上げていく中心になる媒体っていうか、そういったものがないので、商材っていうか。だから例えば、苦い思い出として、やっぱりみんながこぞって協力してタッパーウェアーやった
一同:あははははははははっ(笑)
由亜:はいーはいーw
先生:だけど、なぜ、ああゆうのを、こうなるだろうなって分かってても、させたか? って言った時に、何かしら取り組む題材があったら、こうやって盛り上がるってことをわかって欲しいわけ
沙織:うんうんうんうん
大塚:そう、そうだ
由貴子:はい
先生:それを中心にして、活動もあるし、やることもあるから、例えば、「○○クッキング」とかやって盛り上がるとか、そういったことなんかもできてる。 味噌を売ってるから、味噌にまつわる料理を、いま制作していて、うちも味噌汁を作る動画を撮って、これをうちのホームページに上げて、味噌を買った人たちは、これ参考にどうぞっていう風にして、kurasiruみたいな感じで、盛り上がっていくように、やろうとしてるんだけど
沙織:うん
先生:沖縄は沖縄料理が基本で普通かもしれないけど、それが藤沢だった場合、また藤沢地元の味噌を生かした料理が、5個も10個も出てくる思うわけね。それがうちのITに乗るだけで、情報が増えて、藤沢で皆が当たり前に食べてるような料理をうちを通して、沖縄の人たちも皆食べるようになる。で、藤沢でそれを作って公開すれば、藤沢のメンバーもまた、そういう沖縄料理を作れるようになるってなる。そうやって加陽チャンも、いまアンテナショップを作ってるので、加陽チャンたちの鹿児島で、例えば味噌を使うとどんなのがあるのかとか
沙織:はい
先生:そういうのを、また藤沢と沖縄のものを加陽チャンの所に載せて、足して、その地域のものが作れるっていう
沙織:はい
先生:それを焦らず月に1個か2個ぐらいのレベルで、毎日、毎月、今回の料理はこれにしようとか、そういう感じのものをやれば、年間、最低でも30、40っていう品数が作られていくので、そんなの3年やってるうちに100も200もなる
一同:うんうんうん
先生:で、別の地域がまたそこに参加してくると、別の地域のものもまた、出てくるさ?
沙織:もっと増えるね!
先生:で、一番最初、もう1~2年くらい前に、この愛メシをやり始めた頃、亜美チャンが、「台所の基本は「味噌・醤油・塩」なので、やっぱりそのオリジナルを商品化してほしい」って話があったんだけど、そういうのも、やっぱり、出荷には限界があって、手作り味噌なので、5,000個って注文できないんだよね
沙織:うん
先生:そういう意味で言うと、毎月催促して、「いついつまでに何個できますか?」「いついつに何個できますか?」っていう注文の仕方で、めっちゃ精いっぱい取ってるんだよ
由亜:そうねー
先生:で、逆に工場が「これ以上出せません」っていう状態の中、一生懸命、品数を増やして、多分、沖縄ではダントツうちが、この工場から取ってる品数は一位だと思う。かと言って、味噌もそうなんだけどコーヒーも、これ以上生産できないんだよね。だから、うちのネットワークに50,000人参加した日には事件なるわけよ
由亜:事件だなー(笑)
幸美:事件だねーw
先生:だから、消費する人がたくさんいたとしても、供給できるのかっていう問題があるので
沙織:はい
先生:今は無名で、うちわだけで楽しんでるレベルが程よいっていうか
沙織:はい
先生:藤沢もまだ5,000人いないので
一同:はははははははっ(笑)
由貴子:まだねー?w
先生:うん、だからこそやりやすいっていうか。せいぜい40~50名、コアになってる人が集まっても10~20名って言うレベルだから、まだまだ全然できるって言うかさ
沙織:そうだね〜
先生:そうやってるうちに、味噌、醤油、塩。これに足して納豆、梅干し、海苔、とかこういう日本食の一番ベーシックになってるような、商材を皆でコンテストしたいんだよね
沙織:いいよね〜
先生:例えば、本のプロデュースをしてる彼女の出身地が茨城なので「納豆と梅干しで、美味しいもの、体にいいもの、添加物使わないで、できたら納豆も本物の菌を使ってて、減塩とか薬とか使わないで、しっかり塩が入ってる梅干しを探して欲しい」って、言ってるんだけど…、まあ…依頼して約6年?
一同:うん…はは(苦笑い)
先生:探してこないんだよ。「本書くよりも大事なことだからやって
欲しい」って言っても、本人が興味がないからスタートしないんだよ
沙織:そうね
由亜:興味がないのか…
先生:うん、うん、ないわけ。彼女の興味は本だわけ
沙織:そうですね
先生:「うちと組んで仕事したい、先生の本を100冊でも作りたい」って言ってる。親力プログラムの本だったら、これから多分20冊30冊は出るよ
沙織:出る
先生:うん、今まで藤沢で話したの全部本にするから
幸美:すご〜い!
先生:全数十巻ってなると思うんだけど、そういう仕事はやりたいんだけど梅干しは探したくないらしい
一同:うははははははは(笑)
沙織:ま、そういうことになりますよね
先生:でも梅干しや塩や醤油がないと、今日のテーマと親力プログラムがリンクしてこないんだよ
沙織:確かに!
先生:台所のこともできないのに、理屈で親力プログラム学んでも、実力のないお母さんではどうしようもないわけさ
由亜:直結やん
幸美:直結だね
先生:うん、そうだよ。 いや、口は達者だけど料理下手だった段階で
由貴子:意味ない
先生:女として幻滅しない?
由亜:だあるね
先生:インテリジェンス気取ってて、見た目いい女でもさ、台所立たしたら、「えぇっと…」とかなってたら「中学生か!」って突っ込みたくなるよね
由亜:なるね(笑)
先生:例えば、由貴ちゃんも沙織もそうだけど、僕の仕事を手伝ってる以上、かなり家の業務も仕事もハードなんだよ。限られた時間の中で、家のこともこなさないといけないっていった時に、手際が悪いんじゃどうしようもない
由亜:どうしようもないw確かにww
先生:子供たち3人の面倒見ながら、出張の準備したり、こうミーティングをしたり、僕のスケジュール調整したりしながら、自分のブログを書いて、子供のユニフォームのゼッケンつけてんだよ
沙織:あはwwそうね〜
幸美:やってるね〜
先生:うん。 かと言って、寝る前に、小腹が空いてるんだったらって言って、昨日はユキミさんなんかが大きい鍋に作った味噌汁あったからいいけど、いつもは普通の鍋に2つくらい作って、飲みきりで無くなるわけよ
沙織:そうそうそう
先生:だけど、あんな時間から「先生お腹空いてない?」 って言って、すぐ塩おにぎり握って、海苔で巻いて、味噌汁パッと作って、ちょっと小腹を満たして、僕が夜中3時4時に帰る時に持たせるとか、そういうちょっとしたことができる。そういう女性らしい気配りがやっぱできるわけ
大塚:うん
先生:カッコ悪いよね、こういうことができない女って
幸美:ははは(笑)
先生:シンプルに
由貴子:ほんとにね(笑)
先生:気が利かないというか
由亜:あー、はいw
先生:「お腹空いたね」「カップラーメンあるよ」とか、こんな女よりは、やっぱり、わずか5分10分あれば、味噌汁一杯ぐらいは「作って出そうか」っていう、こういうちょっとしたこと。「やーなれーぬふかなれー」って言った時に、やっぱり家のことが落ち着いてしっかりできるっていうか。 自分の家のドレッサーやタンスの洋服だけじゃなく、僕の家の僕の衣装も全部把握してる
大塚:お〜〜〜!!
先生:「先生、あの棚にあのセーターあったでしょ」とか「今度の出張は、これ持ってきて」とか「 あんなジャケットあったでしょー? クリーニング出したー?」とか、うちの澄江がもやらないことをちゃんと管理してるんだよ。だから、月に1~2回うちに来てから、僕の洋服を整理整頓して、沙織が「どこどこに置いてるから、今度の出張これ持ってきて」とか、洋服の良し悪しまで覚えてる
大塚:うーん…
先生:この忙しい中なぜできるのか? だよね
一同:うーん!
先生:いつも色んなことに意識があるから出来るんであって、忙しいって考えると、絶対できないと思う
由貴子:うん、できない!
先生:でも、それを戻すと、元を正すと、全部「楽しんでるから」だよ
大塚:そうだね〜
先生:何一つ苦しんでない
沙織:苦しいwww
大塚:ほんとだね〜
先生:皆は、主人公と脇役とエキストラが人生にいて、楽しいことと
楽しくないことがあるわけさ。で、良い時間と悪い時間があって、楽しい時間と辛い時間がある。そういう意味で「楽しい時間」って言って、「楽しく生きる」って言ってる
沙織:はっはははwwそう
由亜:あーそっか!w はいはいはいw
先生:これは二元論だわけ
由亜:はいはいはい、二元論の上での話をしてる!
先生:うん、楽しい楽しくないとか、そういう話の中の楽しいって話をしたいわけじゃないわけさ
由貴子:そういう話し…(笑)
先生:生きるってことは楽しむっていうことがマナーで
沙織:そうですね
先生:選択じゃないわけ、努力じゃないわけ。これを理解してないのは、命に対して無礼で失礼だわけ
沙織:そうだね〜〜
先生:これが人としての根本の姿勢で
沙織:はい
先生:やさぐれて、楽しい楽しくないがあったり、頑張る頑張らないがあったり、苦しい努力を乗り越えてとか、こんなドラマ生きるのはいいけど、そういうのはまた次元が違うんだね
由貴子:次元が違うwww
先生:そういうのにいちいちQ&Aで答えていくような会社を作ろうと思ってないわけ
沙織:あー! 大変だよ!
先生:だから基本は「感謝」。生まれて生きていることに対して無条件に感謝。 どんな生い立ちだろうと、それがあった上で楽しむって話をしてるんだけど
沙織:そうだね〜
先生:話しを戻して、この地元開催の藤沢にそれがないのはもったいないので、やるやらないは後の問題でいいけど、 まずは、うちの本社の現場を見て、今やろうとしてることが何なのかが分からないと、やりようもないと思う
沙織:そうね
典子:はい
先生:何をしようとしてるのかっていうのを分かることで、自分たちも本社と並行して、同じ環境作りしていこうっていうことができれば、また藤沢の環境づくりも一緒に進むかなーって。 で、我々がもうあるというよりは、全部ゼロ、これからみんなで作ろう! ってことなので
典子:はい
先生:トランプが大統領に復活した後だから、全部、変わるのは
沙織:そうね~!
先生:うん、皆がお金のことを考えないで暮らすようになってきたら、どうするのか? って言った時に、まず最初に、「困る」
沙織:困るねーw
先生:お金のために働いてた人たちは、働く意味が分からなくなるので、困る人もたくさん出ると思うから、そこでこの「楽しむ」っていうのが
沙織:ベースになるねぇ〜!
先生:そう! めちゃベースになってくると思う。今、貴恵ちゃんが味噌を扱ってなかったら、今回呼ばなかったかもしれない
由亜:うん、はい
先生:だけども、家族かぶれしてる人だから、 愛と身内根性のケジメがわからないと
沙織:そうだねー
先生:自分の家族だけ守って、他人は他人、家族は家族って言って、あのー…橋田壽賀子?
大塚:はははっww 橋田壽賀子ww
由貴子:渡る世間www 死にましたけどね(笑)
沙織:よくでてくるねぇ! (笑)
先生:うん、「おしん」とか「渡る世間は鬼ばかり」とか、そう言ったものの昭和のドラマを生きてると、あの「家族さえ」っていうような姿勢になると貴恵ちゃんも使えんわけさ
沙織:そうねー
先生:で、民泊の時に身内根性に腐った貴恵ちゃんを立ち直せるってユアが頑張ったけど
一同:あはははははは(笑)
先生:うん、頑張るなら頑張れって
由亜:うんwww
先生:でも、最終的に家族をとるか、コミュニティーをとるかっていうふうになっていった時に、家族を選ぶ人は昭和のドラマを続けて、コミュニティーをとる人は未来に生きましょうってことになるので
由貴子:はい
先生:うん、子供たちがわかるよ
一同:うーん
先生:子供たちは結婚指輪に憧れてない
沙織:そうねー! うん、 ほんとにそうです
幸美:憧れてないねー
先生:こんな昭和のドラマを続けていこうと思うなら、多分、親のくせだね
由亜:あー、はいはいw
先生:結婚にも興味なければ、家庭づくりにも興味ないわけ
沙織:ないねー
先生:子供を持つことには興味あるよ? 女だったら
由貴子:うーん、はい
先生:だけど、そんな時代じゃなくなるわけ
沙織:ほんとねー
先生:うん、だって由貴ちゃんだって離婚した後から1年もしたら再婚の家庭を作り直すリベンジ精神で頑張ってたからね
由貴子:ほんとにwww
先生:次の人とお見合いするって言った時に、初めて「あんた奥さんに向いてないと思わんのー?」って
代表:っふ
由亜:代表が笑ってるー!www
先生:代表笑ったらダメよ?w
一同:代表〜〜〜!www
沙織:代表笑いのところ、すごーい! えらーい!w
由貴子:私もおかしいとは思う(笑)
沙織:えらーい!w
由貴子:ごめーんw 代表もう!
沙織:あの人、悪ーい! (笑)
先生:で、本来であれば、貴恵ちゃんと由貴ちゃんは同じ年くらい?
由貴子:私のが上だよね
貴恵:3つくらい
沙織:あんな違う? あんな違うのー?!
先生:うん、だったら2つ違いくらい?
沙織:そうそう2つくらい
先生:じゃ、同じ世代じゃん?
由貴子:うんそうそう
先生:同じ世代で、かたやリベンジ。家庭のトラウマがあるから、親のような家庭を作りたくない。私は幸せな家庭を作るの
沙織:うん、言ってた言ってたよww リベンジだったって
貴恵:うんw 昨日、お風呂で言った(笑)
先生:頑張るんだけど、これに正しい間違えはないわけ
大塚:はい、はい
沙織:ないね
先生:要は新しい地球に住めないっていうだけ
一同:あははははは(笑)
大塚:あーあーあー!w
先生:うん、正しい間違いはないよ〜? 自分が選ぶんだから
幸美:そうだね
先生:家族ごっこしたいんだったら今移民しているので
大塚:ふっふふ、移民? (笑)
先生:うん。今死んでる人たち、みんな新しい地球に移ってるのよ
大塚:あっそっかー
沙織:新しい地球に?
先生:3次元が続く地球
由貴子:あー! そういうこと?
大塚:あー! 橋田壽賀子わかりやすいw ははははは(笑)
沙織:あいつ(大塚)悪いw 早く移民して! 待ってるよ! 橋田壽賀子が
由貴子:橋田壽賀子が待ってるの?www
沙織:主役に抜擢するって待ってるよw
大塚:使えないでしょーあのドラマにwww
沙織:使えるよねー!?
幸美:使えるよー!
先生:うん、何にでも驚くっての使える
沙織:恥ずかしい、恥ずかしいってやつ
由亜:いい役だね! いい役〜w
大塚:そだねー、ほんとだw
由貴子:使える使える(笑)
大塚:気をつけよ~
沙織:気をつけてこれだよ
大塚:はっははっはっはっはwwww
先生:正しい間違えで考えるんじゃなくて、もう自分の好みや向き不向きが考えたらいいさ
沙織:うん
由亜:そうなるね! あははは(笑)。今ふっつーに地味に言うさwww
由貴子:自分の好みww
由亜:ほんとそうね(笑)
先生:違う。みんな結果主義の割には、結果を考えないから家庭持てるんでしょ?
沙織:そうそうそう! そうですw そうですw そうですw
一同:はははははははっ(笑)
大塚:そうです。ほんとだ
先生:老いぼれた家庭を見たことないの?
一同:あります!www
先生:こう成り果てたいってことね?
大塚:ははははは!w
沙織:いえw
由亜:顔wwww
先生:年金、老後対策、貯金、退職金?なんかこんな目当てにしてから、老後子供の犠牲になって働いたからせめて還暦からは自分のことしようって言って、年金を全部ゴルフに費やして老人ホームに入れるだけのお金は残してみたいな
由貴子:そうねー、なんか…
先生:もうまさしくまじめな人のプラン?
大塚:あ〜〜
由亜:まじめな人ってそんなプランなの?
先生:うん、そうだよ
由貴子:そうでしょ
先生:何年か前に、浦添市と組んでから教育長と市長が僕の講演会聞きに来て、「ちょっと浦添市に協力してくれないか」って話があった時代
由亜:うん、うん
先生:あの時に教育長が「もう今年で定年なんで、できたら何年か前に先生と出会ってたら一緒に仕事できたのに」って言った
一同:ふっ(笑)
先生:「何年前に出会っても一緒に仕事してないよ」って言ったわけ
一同:あはははははははっ(笑)
由亜:そうねーw
由貴子:そもそもねー?w
先生:で、「定年退職後は、仕事ばっかりやって、家のことやってなかったから、家のこと、家族のこともちょっと考えたりもしながら、とりあえず老後対策、退職金もあるから、そういった意味では、ゴルフでも新たにハマってね、 脇目も振らず仕事だけやって家庭のためって生きてきた自分に、ご褒美っていうことで、もう老後はゴルフ三昧の日々送ろうと思ってる」って言うから、「やっぱり組まなくてよかった~」って言ったわけ
由亜:言った通りだねw
沙織:ほんとだねー
由亜:「組まなくてよかった~」って言った時に分かりよった? 意味
先生:いや、言いはしたよ?「立場が外れたら、ただの少年」って
沙織:少年wwww
先生:こーゆうの大人って言わんわけさ
沙織:言わんねぇw
先生:それはあくまでも娯楽で。でも本気でやればゴルフ一つでも、道を教えられるよ? 教えられるけど、でもこれは姿勢の問題でしょ
沙織:はい! ほんとね〜
先生:やっぱり、僕のそばにいてメンタルと生き方、私生活とゴルフが関係ある
沙織:あります
先生:だから、シンクを洗って寝る人なのか、ほったらかしにして寝る人なのかっていうことが、結局1mのパター外す人か、入れる人かだよ
由貴子:ほーんとそうですねぇ…ほんとにそう(笑)
先生:うん、そう。このくらいと思ってる人は、このくらい置いといて汚れるんだよ
由亜:うん、うん
先生:毎朝、金城家の洗面台の鏡はお父さんが磨く
由貴子:はい
先生:誰も拭かないし磨かないから。自分の顔が曇ってるガラスに写っても気にならないってことでしょ?
由貴子:ほんとですよねー
先生:うん、ガラスの前に、目が曇ってるんだよね。目の前に、心が曇ってるんだよね
由亜:そうだっ! そうなるそうなるw
先生:人間性が曇ってるから全部曇ってんだよ
沙織:そうねー
先生:うん、それはガラスだってことなんだよ。磨くのはガラスじゃなく心なんだよ。こんなのも「やーなれーぬふかなれー」と関係あるわけさ
沙織:ありますねぇ〜ほんと
先生:いや貴恵ちゃんが味噌を置くことで、完全に閉ざされつつあった家庭に、ちょっとだけ光が差し込んで、コミュニケーションが起こってる
沙織:うん
由貴子:すごいねぇ
先生:今から20年前、小堀さんが僕のアシスタントやった時に「あんたの説明はいらないんだけど、とりあえず大雑把な心構え教えとこうね〜」って言って「旦那さんのことは、生活費を持ってくる家政婦と思え」って言ったの
一同:はい
先生:家政婦なのに生活費持ってくるんだよ? すごくない?
沙織:めっちゃいいよね~w
由亜:ありがとう、ありがとうw
先生:だから「洗濯物干しといて」とか「洗濯回してて」とか
沙織:そうねー
先生:「食器洗って」とか、働いてるご主人とか、こんな扱い方ではなくて、「生活の一部なんだから、お前もやれや」って。社会で働けば済むって問題じゃない。こんなの子供でもできる、働くだけだったら
沙織:そうですね
先生:昨日見たでしょ、夜。子供たちがどんだけ僕に追い下がってきて遊ぼうとするか見たでしょ
一同:うん
先生:大変だよほんとに…
沙織:お疲れ様です(笑)
先生:あんまりにも分からないから、加陽ちゃん、美穂ちゃん、丸山親子、鮎美、沙織、由貴子とか、多い時で。子供と布団でじゃれて、疲れるくらい遊んで、寝かしつけする。その後から、この7名を、全員お風呂入れて、体洗ってあげて、初めて僕はホットコーヒーにたどり着くわけさ
一同:あははっ(笑)
先生:全員の頭を洗って、体を洗ってあげて、「こうやって洗うんだよー」って教えてるんだけど、そこまでできるわけさ
由亜:はい
先生:昨日は恵里子さん、幸美さん達がご飯作ってるからいいけど、いつもは僕が台所に立つんだよ、すぐ。行ったら、一緒に、すぐ台所立ってから何作るの? って、すぐ作り始めて、作り終わったら子供達にご飯あげて、布団であんなって遊んで
沙織:そーそー
先生:もうちょっと早く帰ってしまうと、今度はお風呂を入れるのも僕になる、子供達まで
由亜:もうちょっと早く帰ってしまうとw あはははは(笑)。 言い方w
先生:子供がお風呂入り終わった頃に帰らないとw
由亜:はははははは! (笑)
幸美:「一緒に入ろーじぃじー」ってね
先生:ちょっとでも早く帰ったらマコが、もうすぐ、「じぃじとお風呂入る」ってすぐ言いはじめるから
由亜:生活の全てをねw
沙織:待ってるからねw
由亜:そうねー(笑)
先生:で、こういう家庭のこと、子育てのこと、台所のこともやりつつも、お父さんっていうなら自慢げなお父さんでいいけど
由貴子:はい
沙織:ほんとねー
先生:「家政婦だと思うくらい使わないと、あんたの旦那は家のことしないで、家庭らしいお父さんらしいことしないよ。だから、給料持ってくる家政婦と思え」って小堀さんに教えたわけさ
沙織:うん、ほんとねーー
先生:うーんと、仕事だけやってお金だけ持ってきて、学費出してるから養育費出してるからって親ヅラはできんわけ
由貴子:はい
先生:面倒見た分しか信用は直接生まれないので、お父さんの言葉が有効性あるかないかって、面倒を見た分なんだよ
一同:うん
先生:そういうの考えた時に、小堀さんの旦那さんに親の権限はないから、発言をさせるなってまで言った。「僕がシンちゃんヘイちゃん叱るなら筋は通るけど、 ケンさんが叱るのは筋が通らない」って、一緒に遊んであげて面倒見てあげて、関わってきたから他人であっても、僕の方があんたの子供叱る権利があるって
由貴子:そうですねぇ
沙織:そうだねー
幸美:そうだねー
由亜:そうだと思う
先生:作るだけで、稼ぐだけで、親になれるか?
一同:なれないです
先生:ケンさんが子供叱るだけで、こっちがカチンとくるんだよ。「なんでお前が叱らんといけんのか!? 黙っとけ、お前」って思う
沙織:思うよねー
先生:うん。 それぐらい小さい時から僕が面倒見てるところがある。子供達がタイキマサキぐらいの時に、「昨日は、じいちゃんばあちゃんと一緒にグランドキャッスル行って、夕食会しました」とか、こんな報告が小堀さんからあると、「ホテルにご飯食べに行くんじゃなくて公園にいけ!って言ってるだろ」って。「公園行って、お父さんと一緒に自転車乗って、お父さんと一緒に泳いだり、お父さんと一緒に走り回ったり、サッカーボール蹴ったり、こういうことを今やらなかったら、あの人は永遠に父親としてのやっていくべき
ことを失うよ」って
一同:うん
先生:「インテリジェンス気取ってホテルに飯食いにいくぐらいだったら公園行って遊んでこい! 一緒に!」っていうことを何年も言い続けた
由亜:そうね、言ってたね
先生:小堀さんが、そこに旦那さんを引き込んでいかないと家庭的な男にならんわけさ、可愛いと思えんよ、面倒見ないのに
沙織:確かにーーー(笑)
由亜:そっかー
先生:シンちゃんとかタマちゃんとかが保育園に行くと、「あっ、金城先生だー!」って来てからリュック持ってきて、「今日さー、あのねー、こんなことやってね、あんなで、こんなで、こんなでね、あんなでね」ってから
由亜:ひゃははっはははは笑笑
沙織:可愛いー
先生:「俺、子供こんなたくさんいたかなー」って思うくらい
由亜:言いたくなるねー! 思う思うww
先生:保育園の送り迎えなんかも僕がやってるわけ
由亜:はい
先生:ケンさんが迎えに行ったら、子供達は走ってきて抱っこって言うかな? って思った時に、他人の僕でさえも親代わりできるのによ。意識してると
沙織:うん、そうねー
先生:その結果が、何十年も経って、ケンさんが病気になりました、ガンになりましたって言った時に、「あ、病院行くから。もう治療手順決まってるから」みたいな感じの報告だけで終わり
沙織:はっ(笑)そうですねー
先生:うん、公園行かないからだわけよ、家のことさせんからだわけよ、こんななるのは。「やーなれーぬ ふかなれー」って言った時に、ここに軸があって、その軸を外してると、何やってもダメなんだよ
由亜:あーもうそっからズレてるからねー!そもそもねー!
先生:だから貴恵ちゃんが使ってる味噌に対して意識持ってなかったら、もう一本あばら折った方がいい、あの男
幸美:あっははははは(笑)
由亜:そうなるねー! ほんとそうなるねー!w
沙織:こわいこわいこわい(笑)
先生:大丈夫大丈夫、昨日寝る前に全員コチョコチョしたんだけど、一番パワフルだったから、大丈夫
沙織:すごいw
由亜:やっぱ男を3名産んだだけあるな
先生:あるあるある
由亜:だってあの家庭、男以外、貴恵ちゃん…w
沙織:いないいないw
先生:いや、貴恵ちゃん合わせて男でしょ?
一同:あはははははっ!(笑)
由亜:野郎の家ね! 野郎のw
由貴子:野郎しかいないんだw
由亜:須永野郎家www
貴恵:そうだぁ(笑)
先生:貴恵ちゃんが、あの男に買われた妻だったら使えん女だわけよ
沙織:そうなるねー
先生:わかる? 内助の功で3歩下がってとかこんな似合わないことやって
一同:はっはっはっはっはっは(笑)
先生:家庭ごっこやってて、昭和の家庭をイメージしててってなってくると
由貴子:昭和(笑)
由亜:あーさっきのリベンジかー
先生:やっぱり3次元の地球へどうぞってしか言えない
沙織:そうなるなる
由亜:すごいねぇ〜!
先生:墓も建てて、線香立てて、仏壇持てって話し?
由亜:そうねぇw あはははは! (笑)
先生:もう近い将来UFO降りてくるのに?
由亜:完璧だね(笑)。え、どうするw UFO来ても拝んでたら(笑)。 あの何も入ってないお墓に
先生:UFOの中で、あの世の人に会えるって言ったらびっくりする?
一同:ぇえーーーー!
先生:UFOはこの次元だと思ってる?
大塚:あ〜〜〜〜、そっかぁ
由亜:存在が違うんだ、もう
先生:科学的な窓を通してちゃんと、死後の世界をー、と交流できるって言ったら意味が分かるかな? 科学はそれを超えてるって言ったら分かる?
加陽子:へーー! すごい
由亜:あっ科学って超えてるんだ!
幸美:そういう意味なんだ
先生:えっ、科学的に宇宙作ったんですけど!?
由亜:ははーw ごめんっ! はははははww
大塚:あ〜〜〜そっか
先生:偶然の成り行きだと思ってる? 魂も霊体も?
由亜:はははははっ(笑)
一同:ははははははは(笑)
先生:例えば単純計算で、100万年かけて魂っていうのは1つのプロセスから1つのプロセスに移って、空気の素粒子みたいな状態からスタートしていって100万年経った時に100万年の経験から次のステップに進む
由亜:はい
沙織:すごいよねーこれねー
大塚:ふーーん
先生:原子核がこう、くっつきあっていって次の段階に100万年かかって進む。そうやって一定期間全てを見る全てに触れる全てを感じる、っていうことでみんなが風だった時代がある
沙織:うん
先生:つまり空気だった時がある魂が
一同:へええ〜〜〜〜!!!
先生:次に振動をもっと重くしていって大地に根を下ろすっていうことで、石、砂、土、そういうふうな時代もあったわけ魂は
由亜:すげぇ
先生:水になった時もある
沙織:火もあったよね
先生:うん、土、火、水、そういうふうに水っていうのが含まれた瞬間に重い振動に変わって水とそのエネルギーが足された瞬間物質になって、どんどん作られていって、そっから100万年経って初めて草花
由亜:すごいねー! 草花に行くまでもすごいねー
先生:で、そっから100万年経って初めて初期の動物、動き回る。 植物は動けんから
一同:うんうん
先生:そういうふうにして魂ってのは全てのプロセスのエネルギーを通していってここに至って人類に発達するわけね
由貴子:うーん
先生:その間に、今言った魂とか霊性とか精神とかメンタルとか肉体とかいろんなものが100万年おきに足されていって
大塚:へぇ〜〜〜!
先生:だから宇宙に理解できないことはないようになってるの
幸美:すごーい
先生:分かるかな
一同:はい
先生:科学的にって言った時に、これを意図して作った人たちがいて
沙織:そうだねー
先生:この100万年でこれを作ろう、この100万年でこれを作ろう、この100万年でこれを作ろうっていうふうにして、意図的に作ってきた人たちをみんなは神さまと呼んでる。でも彼らも単なる人類の未来であって別に神さまではない
由亜:あはwww
先生:超越してわかりずらいくらいすごいから神さまって呼んでるだけで
沙織:そうねw
先生:そういう世界から見ると、何? 須永家とか何?
由貴子:あれ?急に? (笑)
先生:こだわるのは自由だけど、いつかは終わりを迎える家族ごっこなので
沙織:そうねー
先生:次元を変えて違う次元に進化しますか? 100万年の分岐点に来てますよって。この100万年をまたがないんだったら横にスライドしていく、今までの時代が続くっていう、その文化圏の惑星があるので、名前は地球じゃないよ
沙織:そっかー
先生:あと一つの地球みたいな次元があるので、その3次元にもう一回生まれ直す。そこは3次元なので肉体ゼロからやらないといけないので、みんながいう言葉でいうと死ぬっていうこと通して、新しい生命がそこでスタートする
沙織:へーー! はいはいはい
先生:だけど進化させるっていうんだったら、もう今までの地球上のやり方は終わりなので、人類が人種も国境も超えて、地球が家族になるっていうレベルなので、その地球が家族になる、人類みな兄弟ってやつね?
由亜:はいはいはい
先生:今、そうなる一歩手前なので、仕事、家庭、価値観、全て壊れてるの
沙織:そうだねー、すごいねー
先生:だから沙織の家が誰の家かわからんかったでしょ、昨日
一同:ははっ(笑)。ほんとに〜〜
先生:元々、沙織が住んでた家はワンルームで、もっとちっちゃくて、そのワンルームに全員が正座して座って
沙織:あはははっ(笑)、ひしめきあってたねw
先生:うん。小さかったんだけど、今回大きいマンションに変えたんだけど、僕は半分、全ての人が家族になり始めてるあの場所で、社宅だと思って家賃出して住まわせてるんだけど、あの開かれた家庭環境によってコミュニティーの勉強をしてるわけね
沙織:はい
先生:我々金城家は元々コミュニティーよ? 家に必ず誰かしら他人がいたからね
由亜:ははっ(笑)、 うんw
先生:生徒の誰かが必ず家にいて、金城家だけでいるっていうのが少ないぐらい、誰かしらが必ず家にいる
由亜:なかったねー、なかったねぇ〜〜!
先生:だから今、由亜がサワとかマコとか面倒見てるのは、由亜が小学校の時から当たり前に誰かの子供がいて面倒見てきてるので
由亜:保育園からねwww
先生:そうそうそう。 だからやんちゃツアーとかやっても当たり前だよね、ああやって子供の面倒見れるの。だから誰といてもどこにいてもどんな状況でもっていうイメージが、あんなこじんまりと家庭的なんじゃなくて、いろんな人に開かれてる人間性のことなんだよ
由亜:うん、うん。人間性のことだよ
先生:これ現実的な統計をとっても分かるんだけど、今もう、一般的な家庭求めてる若者いないんだよ
由亜:うんっ
先生:うん、いない
由亜:結婚必要だと思うって?
先生:いるよー? うん古い考え方してる人
沙耶加:はいっすいません、すいません(笑)
先生:だから言ったさ、「今のままだったら座波家と何々家の財閥ならではの結婚をする、お前は」って言ったさ、親の紹介で
沙織:そうねー
沙耶加:うん
由亜:ああ、しそう〜笑
先生:智ちゃんみたいに親を喜ばすために結婚して、あんななるわけよ
沙織:うんw なるなるw
由貴子:喜ばせるため(笑)
由亜:しにつまらんww しに嫌www
沙耶加:気持ち悪いね(笑)
幸美:キミドリw
由亜:でもさ、よく考えて?(沙耶加をみて) いちょ、赤の他人の由亜がさ、あんだけ座波家にいるんだよ?w その時点で、お前それ選んだら、なかなかの事件だよ? www
沙耶加:うん、事件wwww
一同:あははははっ(笑)
沙耶加:ありがとうございます(笑)
先生:色々考え直すにはいい分岐点だよ
一同:そうだね〜ほんとだね〜
先生:だけどプログラム始めた8年前から貴恵ちゃんに言っているけど、聞こえんから。「あんた、妻に向かないけど妻してるの? お母さんに向かないけどお母さんしてるの?」って聞いてるけど、小さい頃からの夢さ?
由亜:そうねー
先生:自分の家庭が不和だったから、自分の家庭はリベンジだわけさ。で、それを叶えていった結果、その過程っていうのを作れば作るほど、沙耶加なんかみたいな家庭、未来作るよ?
沙耶加:やばいよー!
貴恵:うん、やばーい
由亜:いいね、説得力あったよ(笑)
先生:だから、ほどほどまとまってほどほど崩れてる家族ぐらいがいい
沙織:ほどほど崩れるww
先生:うん、頑丈に作ってしまうと、大変だよ
沙織:あー大変ねー
貴恵:わかりやすいw
先生:開かれた家庭作りって意味で考えた時に、やっぱり旦那に味噌食わして、あばら折るくらいの根性がないと
幸美:だめだねw
先生:男に買われた女はだめって言いたい
由貴子:そゆことね
先生:やっぱり、WOMAN’S GIFT読んだほうがいい
沙織:うんそうだねー
先生:女性が主人公で全ては成立してるので、自分に主体がない女こそ、女の裏切り者だよ
由亜:あ、女の裏切り者! あーそりゃ不幸だわ
先生:地球、マザーガイアって言うんだけど、ファザーガイアじゃないわけ
沙織:残念なことにね(笑)。マザーです
先生:うん、で、地球が2012年から母性に切り替わっているので、完全
にシフトしているので
沙織:え、2012年から?
先生:うん、2012年だったんだよ、ほんとは今回のことは
由亜:ずっと言ってるよね
幸美:ずっと言ってるね
由亜:これ覚えてるよ、子供の時に「2012年から変わるよー」って言って、「こんな早く変わるんだ」ってワクワクしてたけど、「お父さん2012年なったよ?」って行ったら、「あ、神さまから連絡があって、伸ばしたって言われた」って。「あ、そうなんだー」って(笑)
先生:延期w 延期w
由亜:そそw 延期ってw
沙織:よかった~12年じゃなくてw
由亜:あはっww出会ってない出会ってないw
大塚:あれ? まじ? あ、そっかー
先生:うちの会社の中で一番新人だから、沙織
大塚:そ、そ、そうですよねw
幸美:一番長い(大塚さんを見て)
由貴子:よっ古株!w
先生:そういう意味で言うと、「WOMAN’S GIFT」は、めんどくさいことに引っかかってもめんどくさいので、そういうことに触れずに本を書いたんけど
沙織:えらーい
先生:いや、全部そうさ。何にも触れてないよ
沙織:そうそうそう。全部そうです
由亜:そうね、やんわりよね。ふふっ、お父さんの本読んでいつも思うのが、「いいの?この切れ味で」ってw
先生:切れ味? これは出版会社が理解できないよ? 切れ味は
由亜:すごく濁すやん
先生:切れ味あるように言っても、切れ味ないように書いてくる
沙織:だめってば、聞こえないから
先生:聞こえない
沙織:切れ味…ほんとにさ、グサっていくでしょ? 反応がないから
由亜:物体ないの? 相手ww
沙織:すごいよ? 沙織、1人だけ笑ってんだよ?w ねえ、先生!?
由亜:沙織!それは、いつもいつもw
沙織:違う違う!w 「 いや、そこ笑うとこでしょ!」ってとこで、誰も笑わないんだよ?
由亜:青山での本のミーティングでも、先生と沙織と由貴子は笑ってるのに出版社側はずっと…真顔w
沙織:そう、そう、やばいでしょ? 反応のなさにびっくりするよね?「先生の取材に来てるんじゃないの?」って思うけど
由亜:「え、逆に取材されてる?」みたいな(笑)
先生:いや、その人の意識の制限を受けるさ?
沙織:そう!
由亜:あー、そうだねw はいはい
先生:だから、限界だわけよ、出版会社が理解できなくて。一番最初の「やんちゃな神さま」の本を書いた時に、「本の内容が理解できなくても、出しときなさい」って言ったのに
沙織:えらーーーーい!
大塚:あー、そう言ってた!
先生:うん、あんたの魂がは死ぬまで理解できないから。それは可能性じゃなくて出来ないの。もうこの価値の中で生きるって、決めてる人には
可能性がないの
沙織:そうそう。…えっ、そしたら全部じゃん、出版会社の人みんなじゃん!
先生:そうだよ、だってバーチャルだもん、そもそも。この3次元っていうのは、バーチャルの人たちは、みんな不合格ってこと
沙織:あははww
先生:3次元だもん!
沙織:そうですね~
先生:意識だけで分かるんだったら、ここに生まれてこなくていい!
由亜:本のさ、由亜のイメージね? 先生の本みたいに新しい価値観とか、そういう新しいものを提案とか見せるためのものだと思ってたわけさ、本って。でも今の話聞いたら、そうじゃないよね
先生:問題解決のためが多いんじゃない?
由亜:あっ、問題解決?
先生:あのさ? 問題解決って言ったら、さっきのまじめの話に戻る
由亜:さっきのまじめの話に戻る?
先生:「まさかまじめに生きようなんて思ってませんよね?」って聞いてる。「楽しむことが生きる目的」って言ってる。「楽しむこと」って言っても、「そのゴルフの腕で楽しいの?」ってこと
沙織:なんも言えねえw
先生:「その料理の腕で楽しいのか?」って聞いてるわけ
由亜:分からんわからんw
先生:いや、まじめって言うけど、なんのこと?
由亜:分からんw
先生:料理下手で、ゴルフ下手で、「まじめに生きて何が悪いんですか?」ってキレるのはいいけど
沙織:いやw キレたらだめですw
先生:「楽しもうね」って言っても、あれで楽しい? あんな必死に汗かいてバンカーも出ない、真っ直ぐも飛ばない。右に左に走って、「あー楽しかったー。はぁっはぁ…」って言う
由亜:違うね~
先生:あのさ、ほんとに「上手にゴルフできるから楽しい」っていう楽しいと「出来ないけど参加しただけでも意義ありました」って、なんか強がり言ってる楽しさと同じ楽しさじゃないよ?
沙織:違う!
由亜:全然違う!
先生:料理もそう。 「頑張ったねーこの料理…」っていう料理で、「楽しいねー…ふぅ」っていう…
由亜:ため息(笑)
先生:これ、ままごとじゃないの?
一同:うんw ままごとですw
先生:大学行って、たかが2年間家から離れて鹿児島行きました。で、帰ってきて家の味噌汁飲んだ時に、味して美味しくて、涙が出そうになるって、意味わかる?
由亜:ああ〜…
先生:「俺の味噌汁、母ちゃんのマネと思ったけど、違うがな」って。「なんで、これはソウルフードなんだろう」って
沙織:そうねー
由亜:あっ、魂に響くねえ~
先生:うん、なんかに響くんだよね。同じように作ってるつもりだけど、母ちゃんのゴーヤーチャンプルー、○○ご飯、○○ご飯っていうのが、全部、なんだろうなぁ、「命を直接元気にする」「食べるだけで幸せになれるんだなー」って思った時に、色気はあっても、台所は下手で、インテリジェンス気取ってる女が、料理も上手くないのに「楽しくいこう」って言われても「楽しくない、お前のご飯では」ってなる
一同:ははははははっ(笑)
由亜:キレたくなるねぇwww
先生:上手で、初めて「楽しい」も成立するんじゃないのって思うわけ
沙織:そうだねー
先生:まじめっていうんだったらなんでこの料理なの? って思う
由亜:そもそも
先生:うん。だから勘違いはやめてって思う
由亜:勘違いw わかりやすいw
先生:こんなのまじめって言わんだろって思う
沙織:言わないですw
由亜:まじめも履き違えてるね(笑)
先生:親力プログラムも勉強して、こんだけ授業も受けて、どんだけ分からずに命を産んだか分かってる? 命の扱い方っていうのが全く分からないまま、いい加減に子供産んだの分かってる? これでなんて? まじめ?
沙織:まじめじゃない
幸美:まじめじゃないわ
大塚:そうだー
先生:それで家庭さえよければって囲ったのは無知の温床ってこと?
沙織:そうだねー
由貴子:無知の温床wwww
由亜:何作ったww
先生:だから開けって言ってるわけさ! 貴恵ちゃんなんかに
由亜:あーーーっ無知の温床になってるからねー!
先生:うんうん!
由亜:あぁー! タチ悪いねー!
先生:親力プログラムの最初に「やーなれーぬふかなれー」の説明で、人間、個体では「人」って表現するわけね。2人以上集まると「人間」と表現するわけね。1人を人間と言わない。2人以上のことを「人間」と指す。1人のことは「人」。2人以上を「人間」っていう。これが大きくなったのを「社会」と呼ぶわけね。すべて、人のことを規模によって「人」、「人間」、「社会」って言い方を変えるわけね
一同:はい
先生:そういう意味で言った時に、最初に説明してるんだよプログラムの最初に「人間は社会です。人は社会です。社会とは人です。人は、社会で生きていくんです」って言ってるわけ
由亜:してるしてる、何度も聞いてる
沙織:うん、そうだね
先生:だけど、今や個人の人が会社に行って、個人のまんま自分の役割や仕事だけをやって、自分の生活費だけをもらって家に帰って、家族だけが人間で社会、みたいな
沙織:そうなってますね
先生:それ以外は他人っていうふうにして家族だけが輪っかになって外側は他人って、こういう生き方してるのが、今
由亜:なってるねー
先生:その外側の隣人を気にしない。隣の家、地域の人たち、それを気に
しないっていうのが、結局アフリカで何万人も餓死者が出てるっていう毎日があっても、それは自分たちに関係ない暮らしっていうことで、ほっとけるんじゃないのと思うわけさ
一同:そうだねー
先生:学校の給食費を払わないで、「お父さん、うちは貧乏なの? 給食費払ってって先生が言ってるよ」って言った時に、「うん、アフリカの子供はまだ食べてないから給食費くらいは免除しなさいって言っときなさい、先生に」っていうことを子供達の時代にいう
由亜:言った言ったw 覚えてるw
先生:自分さえ良ければいいって話しなの? って時に、「老後はゴルフ三昧の暮らしでもしようか」っていうのはいいけど
由亜:つながるねぇ! うわー…はっさ
沙織:そうね
先生:ほんとに、毎日、毎月、毎年、何万人、何十万人って水が飲めない、ご飯が食べれないで死んでる世の中で、このインテリジェンス気取って生きられる? それで人間って言ってるの?
由亜:違う
先生:それで社会人って言ってるの? まじめに生きててこうなの?
沙織:っはは(笑)
由亜:いや違うね。もう履き違えてる
大塚:もーほんとズレてる
先生:結局、自分さえ良ければって世界でしかないんじゃないの?
大塚:そうですね
先生:自分は偉大じゃないからでしょ?
由亜:自分は偉大じゃないから?
先生:あんなアフリカの子供を救うなんて、あんな偉大な人ではないから
沙織:関係ない
由亜:偉大さとか…、えーーーっ! そうなるのかー!
先生:うん、それは救世主の偉大な人がやるんだよ
由亜:そういうことか…
先生:自分たち庶民だから。自分には関係ないんだよ
由貴子:ほんとねー
沙織:ふっ、そうね〜
先生:今から情報公開されていった時に、どこまで情報をみんなは目の当たりに見ることができるかな?
由貴子:だからねえ
大塚:うう〜ん、どうなんだろう
先生:いや、目を背けて見ないと思うけど。辛すぎて
大塚:ああ…
先生:ヒラリークリントンが目の前で生きた子供を食べるシーン見せたら、見る?
大塚:ああ、目を背けるね
先生:イギリス王妃がイギリス皇室から逃げたいと思ったのは、逃げようと思って暗殺されたよね?
大塚:うんうんうん
先生:まあ実際、今はトランプの奥さんで、ずっと生きてるけど
沙織:はい
先生:そういうことになってるよね、社会では
沙織:はい
先生:なんでかって言った時に、テーブルに生きた人間置いてから、
みんなで奪い合ってテーブルにいる人間を切りながら食べるんだよ?
大塚:うわあ…
先生:こんなシーンがテレビに出てきたら見る勇気ある?
大塚:見れないね
先生:それでなんだったっけ、家庭だった?
沙織:んははっwwほんとねー
由貴子:ちっちゃいね〜
先生:あんな人たちがお金のために暮らせ、税金払って暮らせ
由貴子:うわー
先生:結局、家畜同然で、君らは奴隷だからっていうことで、所詮君らの人生は墓に入るだけっていう
由貴子:はい
先生:何にも真実を分からないで、飼われたまんまがゾンビに等しい。狼男、吸血鬼、ゾンビ映画、この3つはずっと流行り続けてるの分かる? ずっと作ってる人がいるからでしょ? なんで視聴率がある? …みんなの人生だからだよ
大塚:ああ〜
先生:赤十字の献血も、誰が献血こんなに必要なの?
由貴子:だからよ〜、ほんとにね〜
先生:ドラキュラがいるからでしょ? 血を主食にして飲んでる人たちがいるからでしょ?
大塚:そうですね、ほんとだね〜
先生:どこの現場にこんなに輸血が必要な患者がいる?
由亜:濁されてること山ほどあるねー
先生:最近も、また日本マクドナルドが170億円の赤字出してどうのこうのっていったのは、マクドナルドのハンバーガーに人肉が入ってるってまたバレたからだよね?
沙織:うーん!?
先生:今度は日本だよ
大塚:えっ日本?
先生:それでもマクドナルド行く?
大塚:行かない! 行かない!
先生:ファミリー。ファミリーセット
大塚:やだぁ~
由亜:あー! あ、こんなところも全部引っかかるんだ!
大塚:うわぁ
先生:だからファミリーしたい人たちはマクドナルド行くよね
大塚:すっごい…でも本当に行列だよね
沙織:すごいよ
由貴子:なるようになってるね
由亜:異常に見えるよね、並び方
大塚:うん、ほんと。あれで渋滞起こるもん
由貴子:中毒だよ〜、絶対
先生:単純に、多分、この映像見きれんと思うけど
沙織:見切れないな
由貴子:見切れないよ〜
先生:あんな、子供たちが泣き叫ぶのを平気で殺していくシーンをみれるかだよね
由亜:無理だと思う
先生:うん、見た人がトラウマ抱えて、精神病院行くの
由貴子:だからよ
由亜:行くよ。普通の人は無理よ
先生:そういったことが陰で行われてて、最近、川を止めたコンテナの話しがあるさ?
由亜:はいはいはい
先生:多分5,000体くらいの死体出てるよね。2,000人くらい生きた子供たちが救出されてるよね。で、核兵器とか武器も積んでたよね。ワクチンも積んでたよね
由亜:あー、ありとあらゆるものが詰まれてるんだ
先生:そばで通れなくなって待機してた400船の中にも相当いろんなのがあったって、もうバレてるさーね
一同:うん
先生:こんなのを証拠押収した時に、みんな見れるの?映像
一同:見れない…
先生:子供たちを、しいて手をかけて殺すのはめんどくさいので、トラックにポーンと詰めて、ドアを閉めて、排気ガスの栓をトラックの中に引いて、移動してる間には死んでるんだよ。で、輸出する
由亜:あ、殺すっていう手間を省く?
先生:省く
由亜:うわー
先生:そのトラックに乗せられたら、死ぬんじゃないかって分かってる
子供たちは、荷台に捕まって乗らないようにしたりとか、色々するんだけど、ひと蹴りされて、手を抱えて、蹴られて、トラックの中に詰め込まれていく。牛でもあんなされないよ?
沙織:されないねー
先生:それを人間にやるんだよ?これがこの星だよ? それでも文化信じる? 国を信じる?
一同:しないね
先生:絶対あってはならないし、やめさせないといけないって。ここからは、かなり厳しいわけさ
一同:はい
先生:それを救うために生まれてきた魂は忘れて、家庭ごっこだよ?
沙織:んははっ(笑)
由亜:惜しくないー
先生:それを見たから耐えられないと思って、自分たちはいろんな星から集まって、こんなことはさせられない、もうやめさせようっていうことで生まれてきた魂だよ? それで今はもう目を背けて見れないってこと?
由亜:だめだ、元も子もないじゃん
大塚:違うね〜
先生:いやいや、自分自身が猿の進化でお母さんの子だったら見れないの
一同:ああ〜〜
由亜:自分をどう見るか
先生:なんだと思うかだよ
由貴子:そうだね
先生:そういうシビアなこともあるけれども…梅干し探してこよう
由亜:うん、探そうねw
先生:うん、納豆探してきて、味噌探してきて、健全な心の人間を作って、開かれた家庭を作って、とにかくなんでも大丈夫っていう人間性を育てとこうって、そこ向こうっていってるわけ
沙織:そうそうそう! そうですね~!
先生:その取り締まりは、その取り締まりに強い人たちがやればいいよ
由貴子:そうですね
先生:畑やっててさ、鳥育ててさ、卵ひよこから育てて、これが10匹、100匹、300匹って増えていって、時期が来たら絞めて首を絞めて、自分たちが鳥を食べるんだけど、なんか酷だなって思ったわけよ
一同:はい
先生:で、牛なんかも出荷するとき泣くわけさ。目が合うんだよずっと
一同:う〜〜ん、そうだねぇ
先生:もう行かなくていいよって言いたくなる
一同:なるよね〜〜(笑)
先生:「これ、焼肉屋さんで美味しいって食べるんだよね、俺も」と思った時に、俺はレプリアンかなと思うよ。牛ひとつ食べてもさ
大塚:あーーー
沙織:そうですね
先生:育てたから、なおさら情が湧いてて、きついなーって思うんだけど、それはまだ動物だから分かりやすい
一同:はい
先生:ある日、パパイヤの種を、実からとって、一回干して、それを苗に入れて、苗床で5cm10cmくらいのパパイヤの芽が苗床でたくさん出るさ
由亜:可愛いねぇ
先生:それを畑に移して、パパイヤをこうたくさん並べて植えていくときに、この苗床から取った苗を、土をとって触った瞬間にオスだからこれはダメ、取ってこれはメスだから植えよう、これ取ってオスだからダメってオスは捨てる、オスは実つけんから
一同:あ〜そっか
先生:パパイヤのメスだけをとって選んでいくんだけど、突然、込み上げてきてから、ダーーって涙が出るわけさ。「なんだろう!?」って、「俺いちいち何をキャッチして、こんな泣いてる?」とか「宇宙で何か起こってる?」とか「地球の反対側で誰か大量虐殺されたかな」とか「誰の悲しみ取ってる!?」とか、考えながらずっとやってたわけさ、間引きを。そしたら、そこに神様が、もうウルウルしながら「お前…ほんとどうしようもないな」ってから
由亜:神様がーーあはははははwww お父さんっwww
先生:「パパイヤの気持ち取らないでいいからw」って
一同:あははははははははwwwww
由亜:神様もねー! 「ほんとにお前は〜」って思ったはずねw
先生:殺されて間引きされて、もうお前はいらないっていって死んでいくオスのパパイヤの感情がどんどん溜まってきて、これをやった時に、「どうせ死ぬんでしょ」「どうせ見捨てるんでしょ」「どうせ俺たちはいらない存在なんでしょ」「あー死ねばいいんだね」ってどんどんいじけていくわけさ
由貴子:パパイヤw
先生:こんな苗の気持ちとっていちいちさ、捨てられなかったら畑できんよ。感じないからできるんであって
由亜:できん。間引きだったり、なんだったりもあるもんねー
大塚:できないよねー
先生:俺、畜産もできない、農業もできない、酪農もできないけど、農業もできないと思ったわけさ。この星ではさ、この優しさはダメ。生きられない。それで学生時代、若い頃、何回も断食して、ご飯食べれなくなって拒食なってから。それで水だけで暮らしたこともある。喉から通らないんだよ、食べ物が
由亜:だからお父さんあんなに、「それはとりあえず大きくなってからにしなさい」って言ったんだよね。「食べることに、まず感謝して、それは置いときなさい」っていつも言ってた
先生:だから非常に薄情な振りしてから「美味しいねーっ!活きてたエビだから」って食べる。だけど、ぎゅうって喉が絞られて、なかなか喉から通らないんだけど
大塚:へぇ〜〜〜
先生:パパイヤの間引きしてて、この女子のパパイヤから「全部男子は殺すんでしょ」って、ひんしゅくなんだよ。植えていって、私たちは生きられるって喜ぶんじゃなくて、「どうせ男子は皆殺しなんでしょ」って言って、女子もひねくれてる。男子は死んでいく、いじけてる、悲しんでる…ってなってくると10本の間に1本だけオスをいれると、「よかったねー!」って言ってから喜んでから全部が元気なるわけさ
由亜:喜ぶんだ(笑)
先生:だから実がつくだけのメスを並べても、生産って意味で、並べてもダメなの
一同:あーーそっかーー
先生:例えば、過去の経験で言うと、企業系起業系のセミナーやるともう9.9割が男性。企業系ね? この男性の世界に、男性が講演者で入ると、みんなピリッとした形で「こんなかな?」「あんなかな?」「うん、はいはい、それから?」って聞いてるんだよ。ところが小堀さんがアシスタントで入った瞬間に、「あ〜アシスタントなんだ〜ニコ」って
由亜:ゆーっる(笑)。さっきと全然違うww
先生:この100名200名の会場が、緩む緩む(笑)。たった1人の女性で緩む。それが飛行機の機内なんだよ
大塚:あーほんとですね!
先生:アテンションプリーズ
大塚:あーそういうことか!
先生:「お客様〜?」って、「なぁ~にぃ〜?」ってね
由亜:見たことある!!しに堅物そうなオジサンが機内乗ってきたんだけど、CAさんが「ありがとうございますー(笑顔)」っていうと「ぁあっ(笑顔)」って、「さっきまでの顔w どういうことだw」ってw
一同:ははははは(笑)。分かりやすい!
先生:分かりやすいでしょ? それは植物の世界でも同じだわけさ。だったら元気になるように10本おきに1本オス、10本おきに1本オスを入れて、盛り上がるようにする。
女性は、性別に関係するオシャレと、性別に関係しないオシャレがあって、要するに、男性にモテたい人は男性のためにオシャレをしている女性もいる。だけど自分がオシャレが好きで、綺麗でいたいからオシャレする人はいつも勝手に小綺麗にしてる
一同:そうですねー
先生:だから「デートの準備だけは、めっちゃ長いっていう女になるなよ沙耶加!」って言ってるわけ
沙耶加:はい(笑)
一同:ははははははっ(笑)
先生:それは嘘つきだから。こんなって人に嘘ついてから、演技をして、疲れてから、飲酒で捕まるわけ
一同:あっはははははは(笑)
由貴子:結末www
由亜:お前ここで聞いてるだけでも散々だなw この短いフレーズだけでw
沙耶加:今待ってたw 沙耶加って呼ばれるのww
先生:いい女って嘘つくことで、演じることで、詐欺行為をしてること気づかないの?
由亜:詐欺だと思うw
先生:「相手を気持ちよくさせたいなー」っていうオシャレならいいよ? 控えめで。だけど一重の人が二重瞼にしていったら、もう詐欺でしょ?
沙織:確かにw
由亜:あれはねー詐欺よねーw
大塚:すごいの多いよね(笑)、すっごい二重なのがこんっな細い…w
先生:いや、ブラの中に靴下突っ込んだら詐欺でしょ
由亜:はーーー!いたねーーー!笑
貴恵:詐欺だ詐欺だ(笑)
先生:大塚さん、あのね、女性はいいわけ。自分のためのオシャレをする人が多いから。男性は女性がいなかったらオシャレしないの
大塚:しないですねー
一同:あーーw
先生:うん、しないの。いないの
沙織:そうだねーー
先生:なんでさっき笑ってた?(大塚さんをみて)
一同:あはははははははwww
由亜:ごめんなさいでしょwww
大塚:ごめんなさいっw
由亜:沙織に何回教えられたー? まずごめんだろってw
大塚:まず、ごめんなさい!w
先生:人としてえげつないよ。人の思いをさ、変えようとすんな。どう見られようとか努力するな。えげつない、人の見た目変えようとするのは。「人がこう思うように、ああ思うように」って「イメージを変えるように」って「こう見せよう」「ああ見せよう」って詐欺みたいな行為はすんなって言ってるわけ、人間としてえげつない
沙織:っははは(笑)
先生:あるがままが美しい!
大塚:うん、うん! んふっ(笑)
先生:お前はあるがままじゃダメだよ!(大塚さんをみて)
一同:ぶはははははっwwww
大塚:ちょっと、今、いいんだ〜って(笑)
由亜:ダメだよw
沙織:良いわけないだろ
大塚:ダメw
由亜:なんでこんな良いオチ持ってるの?
先生:違うよ、都合がいいわけ
沙織:そう
大塚:都合がいいの?
沙織:都合がいいように聞くさ!?
大塚:あ、都合がいいように聞いてる?
先生:うん
由亜:そういうことねー!w
幸美:悪~(笑)
沙織:移民w
先生:これ、パパイヤの剪定してて、間引きしてて、そういう感情になっ
た時に「ほんと農業もできないなー」って思ったわけよ
由亜:うん、だあるね
先生:だから「生まれる前に地球に向かんよ、お前はって言ったのに生まれるからさ」って、神さまに
由亜:言われちょーんw あははははははwww
先生:本当にさ、5次元とかじゃなくて、12次元くらいなんだけど、お父さんがいた場所は、そういう場所なんだけど、なんかほんとに戻りたいな、帰りたいなと思ったよ。そういうことが全部キツくて。だけど、「中途半端に深い、中途半端に浅いから、悲しいんだ」って神さまに言われたわけさ
由亜:中途半端に…
先生:深い。中途半端に浅い。
由亜:中途半端に深くて中途半端に浅い?ほ?w
先生:うん。要は、ある部分では宇宙を知ってる、真理を知ってる。なのに、その知ってる愛の深さで、違う場所を見て苦しんでる
由亜:違う場所?
先生:うん、チンパンジーが食べ物を奪い合ってるのみて、「分かち合え!」って言っても、いや、まだ、途中だから、今進化の途中だから、奪い合う
幸美:無理無理無理(笑)
由亜:明らかよね
先生:それを見て悲しんでも「あ、チンパンジー」って分からないと悲しむでしょ?
沙織:悲しむ(笑) 。悲しみます、チンパンジーってわからんとww
先生:それをだよ? パパイヤの剪定してる時に、チンパンジーの群れが出てきて頭の中に。その映像を見ながら、「それを見てどう思うか?」って言われた時に、「え、仕方ないでしょ、チンパンジーだから」って
沙織:えーーーらい!
先生:そのチンパンジーが徐々に人間に変わっていくようになっていった時に、「はっ、人間も一緒?」ってなった時に、「俺は、何を見て悲しんでる?」
由亜:あーそっかそっかw
先生:ってなる。そうやって分かるわけさ。深い目で見たら、そりゃ悲しいなーっていう。でもその人たちのレベル、パンジーちゃんたちの価値で考えると
沙織:言い方が可愛くなってるー!w
先生:食べ物が余っている場合はいいけど、余ってない場合は、奪う。「奪い合うんだなー」ってなった時に、それが生存本能なんだよね?
由亜:事件w
先生:これは仕方ないことさ。だから「もっと進化するといいねー」って「進化するためには」っていうことを促していくしかない
沙織:そうねー
先生:だから、それを悲しんでも仕方がないっていった時に、それをすごく深い次元でこれを見てると、全部悲しむしかないわけよ。だから深いからいいってことではなくて、深い以上に大事なのは、理解なんだよ
沙織:ははははっ(笑)
由亜:あ、違うね、あーー!
先生:理解っていうのは、深い感情があると見えないんだよ。この感情がフィルターになって
沙織:なるね
先生:だから自分を置いといて、「それはなんなのか」って事実を見るこ
とでしか分かってこないわけさ。その事実を見るっていう、「それはそれ」として仕方がない。まだ成長過程の途中にあるから仕方がないっていうふうに見る。だから子供に、大人で役立つことを、今、子供に教えないのも同じだよね。それは将来教えようと思うけど、今は今として見逃そうってことも子育てではたくさんあるでしょ?
由亜:あるあるあるある
先生:そういうのと一緒。チンパンジーを見て、「今はうーん、まあ、やっていいよ」って
幸美:今はしょうがないなって?w
先生:そういうことも全部一緒。で、それを見て事実をまず自分の深い感情とか深い理解っていうよりは、事実をまず見ることだなっていうのがあって、事実を見た。その事実を見た後に神様が「もう一回パパイヤを見れ」っていうわけさ
由亜:ははあっ! (笑)
先生:で、「ふん?」ってなって事実をみる。チンパンジーだから仕方がない、それを見た後から事実を見るっていうのは、ただ事実、無感情に見る。無感情でやってたんだけど、悲しみが入ってきたから、植物から。入ってきたから、どうしようもなくなったわけさ
幸美:ははは(笑)
先生:分かる?
由亜:わかるw
先生:なんか、ある人の悲しいことを聞いて感化してから、一緒に悲しくなってたみたいな感じさ?…共感?
沙織:共感なのー?w
先生:わかるー!ってやつw
由亜:懐かしい〜い!w
先生:で、その事実を見て、パパイヤの剪定した時に、死んでいくオスのパパイヤは、そこで苗から取られてポンって置かれて、もう殺されているわけ、死んでいくさ。で、苗を土から抜いてポンって地面に置く、また苗をひとつ、地面に置く、これが山のようになって、すぐそのまま死ぬんだけど、その死んでいくものが、ジュワジュワ~って溶けて、大地に命が広がっていくんだよ。パパイヤにいた命の一粒の光が広がっていって、そばにいる雑草に入っていって、その雑草が強くなる
一同:へーーー!!
先生:それをみて「人間の輪廻転生と似てるじゃん!」って思った時に、
命は死なない。パパイヤとしては死ぬ
由亜:はいはいはい、意味わかる
先生:でも命は死なないっていうのが分かった瞬間に、「くそー! 泣いた俺が、なんかもう損した気分だなー」って。「涙返せー!」と思うわけ
由亜:ちょっとねw まんまとこのドラマに乗ってしまったねw ぷはっw
先生:「あーこれが地球か、みんなこんな状態なの?」って。こんな状態で死ぬこと怖がってたり
一同:あーー、はい
先生:俺、初めて人間を経験したかもしれない
沙織:そうだね
先生:「人間って、この悲しみ、この恐怖、この感覚の中にいて、一生懸命に、お互いが死なないようにって頑張りあってるんだ」ってなった時に、「そりゃあ大変だな〜」と思うわけさ
由亜:あ~、そっかそっかー
幸美:死なないように(笑)
先生:こんなこと分かったところで、地球人どうすればいいんだろうって。でも、たったパパイヤの間引きひとつでも、やっぱりこういう悟りがあるわけよ
大塚:あー確かに
先生:気付きがあるわけさ。それは、「生きててほしい」「生きたかった」、それはパパイヤの感情。でも、「もう死ぬんだったら仕方ないから、まっ別の生命に協力しよう」ということで、自然界のエネルギーは全部助け合って繋がってるので、なんていうのかな、大きい大木でも2本あって、1本切り倒すと、1本の生命はここに移るので、死なないわけさ。森の生命力の質量は変わらないのね。どんなに木を切り倒しても
由亜:質量は変わらない?
先生:質量は変わらない、魂の数が変わらないから
由亜:あーそっかそっか!
先生:うん、で、森再生する力強いわけよ。質量変わってないから
由亜:次に力がいくんだ
先生:うん、いくいく。だから、アバターで言うと、英和の木が生命のどうのこうのってあったでしょ? あんなのも実話だと思う、そのまんま
沙織:わかりやすいよねー
由亜:繋がってるね
先生:で、結局そういうものの感情のやりとりとかそういうことの気付きとか、そういうことの理解っていうのは、神様も大地も自然も僕を見てるので、山に入ると、山の木とか、草とかがみんな騒ぐ
沙織:うん、そうねー
由亜:なんか分かるよ! 森が騒がしいよねw
先生:うん、ザワザワザワザワーーー!!って、森がザーってエネルギーが上がるわけさ
由貴子:すごーーい
由亜:経験ある~
先生:俺はもう、たくさん集まってる人間とこに行って、テンション
下がることあっても
一同:ははははははwwww
由亜:違うよねぇ!! 盛り上がるポイント違うんだよねぇ!w
先生:もうさ、山ひとつ分のエネルギーをもらうくらいにエネルギーがガアアアアアアア! って上がるんだよ
沙織:すーげー!
先生:「金城先生来た! 金城先生来た!」ってワーーーー! って上がる。エネルギーが上がって、山ひとつ分くらいの自然エネルギーを自分がもう持ってる感覚だわけ。で、そういう状態になって青山行くの
藤沢:えーーーー!
先生:「持ってけ~! もらえもらえもらえー!」っていう、「全部持ってけー!」みたいな(笑)
藤沢:ありがとうございます~!
由亜:お父さんがクロネコヤマトみたいなことするってこと?w
先生:うん! そうそうそう!w
一同:はははははっ(笑)
先生:だから、みんなは分からないけど、「先生に会いたい」とか「会うと元気なれる」とか「何かわからんけど、とにかくハグしたい」とか、そういったのは、魂の元々持ってる本質的なエネルギーを一瞬でも感じたり思い出したりするからだよ。だから心地いいんだよ
沙織:そうですよねー
先生:今、色んな意味で分岐点を迎えていて、新しく社会がスタートしようとしていて、お金以上の価値をちゃんと分かって進まないといけない
由亜:そうね
先生:で、結局、このパパイヤのオスは「死にたくなかった」、メスも「離れ離れになりたくなかった」っていう感情がある。でも、その「死にたくなかった」っていう感情は、死ぬまでしかない
由亜:あー! はい! そうだね!? ほんとだねー!だあるよーw
先生:で、死んだ後は、「死んだんで、よし次行こう」ってなってるので、そこでその感情がシュワーって消えるのね?
一同:ははは(笑)。うん、そうですね
先生:つまり、あの次元で生きたかったからある感情で、次に進むとないのね? 意味が分かる?
由亜:意味わかります、はい
先生:要するに、そこまでは未練がある、そこまでは希望がある、そこまでは望みがある。でもこれが、例えば「明日のゴルフは久々だから、もう絶対晴れてほしい!」と思ってる。で、実際ゴルフ場行ったら雨。それで、「はあ〜晴れてたらよかったのに…」って、言い続ける未練がましい人と
沙織:こわいこわい(笑)
先生:「雨なら雨で行くしかないよ、もう降ってるんだから!」っていうふうに、降ってることを受け入れたら、別に晴れてほしかったはもうなくなるさ
由亜:関係ない
先生:分かる? こうなふうにして今を受け入れない人っていうのは、過去の未練、自分が持ってたが故に、苦しむこともたくさん持ってんだよ
由亜:あーーー!これで苦しむんだw
先生:うん。なので、人はそうやって「晴れてたらよかったのに」「本来だったら降らない方が良かったのに」「ほんとだったらこんなだったのに」って言って、未練がたくさん溜まってくると、これを執着って言うんだけど、未練がたくさん溜まったものを執着って言うわけさ
一同:はい
先生:その執着が、どんなやっても剥がれ落ちないので、じゃあ、生死、死ぬ、ってことで全部リセットするっていうプロセスの3次元でやりましょうってこと
一同:うーーん
先生:5次元は死なないので、輪廻もしないので、生き続けるのでいいけど、みんなは未練の塊で死ねなくなるので、未練を全部チャラにするために一回、未練の中心である肉体を置きましょうってことで死が来るのね
由亜:そういうことねー? ああ、リセットになるだけなんだねー?
先生:リセットになる、あまりにも未練がましいから
由亜:がましいからね?w はいはいはいw
先生:パパイヤが死ぬって分かって、死んだ瞬間に「あ、死んだ。じゃ次行こう」って言ってから、「えーー!」っていう。「え、この感情、待って、え? さっきまでの死にたくないって叫んでたの何? 俺、一緒に泣いたけど!? え、待って」っつって
一同:はははははwwwww
由亜:変な〜だねw 変な〜ww
先生:「お前ら…そんなあっさりでいいんかー!?」って、「あーもう死ぬからいいよ」って、「えーーー!」っていう。「人間よりも気前いいーー!」っとか思うよ
大塚:ほんとだね
沙織:ウケる(笑)
先生:パパイヤの間引きで、こんなちっちゃい苗から、死に方って学ぶんだよ。「こうありたいな〜死ぬんだったら。未練残したから輪廻してるよ、この星にもぉ〜っ!」って思うさ。でしょ?
由亜:なるw
沙織:そうよね〜。ウケる(笑)
先生:わずか、間引きしてる間にこんないろんなことがたくさん悟れるわけ、「親切と一緒だなー」って
沙織:すげーー。ほんとだね
先生:実際、死ぬ。でも死にたくなかった、お母さん好きでいたい、でも実際は嫌い。でもお母さんだから
沙織:あはっ(笑)
先生:貴恵ちゃんが、「お母さんがガンになりました」って言ったら
「うん、死んでしまえって言えばいいのに」と思うけど、「お母さんに生きてほしい」って、あんな嫌なやつ? 現実が見えないんだよ
由貴子:そうだねーー
先生:親子だから、お母さんだから、その身内根性に腐ってると、クソな人間でも生きてほしいと思うわけさ
由亜:あーーーーー、未練!
先生:うん、未練
由亜:執着でー。あ、じゃあ実際生きてほしいっていうより、自分の未練と執着のために
先生:だから娘の立場でしか親を見れないって意味だわけよ
由亜:あー! そっかー。そもそも、そっか
先生:娘の立場でしかみれない、親切ができていないってことは、妻の立場でしか夫を見れない、親の立場でしか子供を見れない。人として一生扱えない
由亜:あ、ずっとこの枠に入りっぱなし
先生:立場、うん、そう
由亜:立場かー!
先生:立場がないと「貴恵って誰?」ってなるのに
沙織:そう
先生:「貴恵って誰?私、誰?」ってなるわけ
貴恵:ここです〜w
由亜:なるね〜w
先生:だから、妻やお母さんにしがみついてないと、私が私のこと分からなくなるので
沙織:そうそう
由亜:あ、自分が分からないからしがみついてる
先生:一回は妻になった方がいいんだよ? ほんとは(典子を見て)
由亜:あーほんとはよ?w
典子:えっ?驚
一同:ははっははははwww
大塚:私は関係ねぇって態度(笑)
由亜:待て待て待て待て待てw ヨーダ起きろぉ?w(典子を見て)
先生:興味がないとすぐこんなだよw
沙織:めっちゃ、めっちゃ関係ないw
由亜:他人事、他人事ww
先生:隠れるなぁ~お前w
大塚:めっちゃ関係なくなってるw
由貴子:結婚した?w
由亜:昨日、起きてたの、多分お父さんにコチョコチョの時ぐらいだはずw
一同:あはははははっ(笑)
由亜:生きてるぅって感じだったんじゃない?www
沙織:ウケるー
先生:一回は、家族ごっこした方がいいよ、地球のルールで一つのゲームだから
幸美:あはははははっ(笑)
由亜:お父さんいつも言うね〜それね〜〜
先生:でも、そのゲームを深刻に本気でやってる人間と、「んなのやるわけないだろ、バカじゃないか、てめーこの野郎バカ野郎」って思ってる
一同:はははははははっww
由貴子:わかりやすいww誰かがわかりやすいwww
沙織:乗り移ってた今?ww
先生:どっちが正しい間違いではない、貴恵は来世、地球にいけばいいんでしょ?
沙織:そうそう
一同:はははははっw
貴恵:ええ〜〜〜〜〜〜っw
由亜:そうねそういうことだねー
先生:いやいや、黙ってるけど、アミちゃんも絶対リベンジの結婚狙うよ
沙織:そうそうそう
幸美:やばっ、はははははは(笑)。リベンジー??
亜美:やばいwリベンジの結婚〜?w やだやだーーw
由貴子:狙う狙うw
先生:今度は少し多めの毛の人を狙うはず
大塚:多めの毛の人ww
由貴子:ハゲてるwwww
由亜:前回ハゲてたからねー? なるほどーw
亜美:やばいねーw
由亜:誰も人間性の話ししてないの、ハゲちぶるーかどうかだよ
先生:自分のイメージしてるドラマ、人生ドラマにはめ込まないと自分
が存在しないので、そのドラマ自体が3次元のものなので、ドラマ自体が新しくなるよってこうなるんだけど、そのドラマを変えきれないと変わらないドラマの星へどうぞって言う
由亜:そっかそっかー。シンプルだねこうやって聞いたら
沙織:ははっ(笑)
先生:うん、これまでは輪廻、とか転生していくサイクルの中に地球があって、で、地球の次元が3次元で続くからまあテキトーに地球でいいでしょってことでこう、サイクルしてきたんだけど。今回地球が次元上がる以上、上がったとこについていく人はこのまま地球と共にどうぞ、上がらない人たちは別で用意されたとこにどうぞってことで分岐点になるので、
一同:うん
先生:おそらく最低100万年はもう会えないよ
沙織:ははっ(笑)
由貴子:100万年(笑)
先生:うん、会えない。ここに行ってすぐ後悔してやり直す人は大体4世紀で戻ってこれる。400年くらい
大塚:へえ
先生:それでも400年かかる
大塚:そうなんだ
先生:あのね、例えば、アンドロメダとかプレデウアスとかそういう人たちの1日は、こっちの1年くらいだから
沙織:すげーーーおもしろーい! めっちゃいいじゃーん!
先生:このくらい密度が違う
沙織:めっちゃいいー!
由貴子:すげーー
先生:うん、1日に10ラウンドくらいできる
沙織:えーーー! めっちゃいいじゃん
幸美:あぎじゃびよい(笑)
先生:そのくらい密度が違うわけ
由亜:時間って密度?
先生:密度だよ?
幸美:密度だね
先生:我々はアメリカに行こうとすると丸一日潰れるわけ
由亜:潰れますねー
先生:ところが光に乗ると、瞬きした間にアメリカにいるから1日がアメリカで過ごせるのね。そんなふうにしてテクノロジー、科学のレベルが密度変わっていくと、移動ってことがなくなるので、その時間は必要なくなる。っていうことであれもこれもこれも
沙織:めっちゃいいなー
先生:昨日みたいなゴルフ場、名護まで行くんだったら1時間の移動の時間まで含めるでしょ? こういうの全部消えるってことだわけ。そうやって密度がどんどん変わっていって、自分たちが1日それを経験していく密度も変わるので
由亜:あーはいはい、うん
先生:そうやって、下手すると、ここの100年が向こうのたかが1ヶ月とか1年とか、そういうレベルの違いまで作れる
沙織:すげー
先生:あっちは時間の外に出て、こういうふうにコーディネートして、こう変えようって時間に戻るとかも可能なので
沙織:めっちゃいいねー
先生:説明が難しいわけ、時間がないから
由亜:そうだねー、そうだねー
先生:ただ、時間で計算すると、それくらいのギャップがあるよーっていう。だから、自分の生き方のプランって言うのを「書き換えるー?」って言った時に、「思い込んでたよ、リベンジ再婚」みたいな感じなのか
由貴子:うーん、ほんとにw
先生:それとも、「もう新しくなるわけね」ってなってくると、新しいライフスタイルっていうか、「新しい生き方を考えたいね、みんなと」って言うふうになるかが、もう分岐点だわけさ
一同:うんうん
先生:今の若者なんかの魂は、若者はだよ、本来(沙耶加を見て)
沙耶加:はいww
先生:若者の魂は、こんな古いのに興味なくて、結婚も結婚指輪もウエディングドレスも憧れてないよ。こんな小便小僧のためにウエディングドレスつけようと思わんよ
幸美:はははははは(笑)
大塚:小便小僧(笑)
先生:小便小僧と思わんから着けられるわけさー! 「私どお?」って聞けるんでしょー、わかるわけないでしょーやー、男が
大塚:そうだねーw
由貴子:確かにwwww
先生:分かるわけないでしょー。自分でも自分が誰か分からないのに
分からないでしょー?
由亜:分からん人に何を聞いてんだって感じだねww
先生:年齢も、近い将来で30年50年…、下手すると100年くらいは買えるので、今20歳の人が、もう1回、20歳ぐらいから子供産み直して作る
ってことも可能だし、いろんなことが超越されてくるので
沙織:うん
先生:もう1回リベンジもできる、家庭作り
一同:あはははははww
由亜:そこでまたリベンジやんの?!www
先生:いや、家庭に対する執着がある以上、執着があるってことは、この次元が、地球がどんどん次元が上がっていく、上がっていったところに合わせないんだったら合わないことが起こってくる。でも貴恵ちゃんは、家庭のリベンジ性をもったまんまでいるっていうことは、この家庭が壊れることが起こるってことなの
大塚:ああ〜、そうですね
先生:そこに向かわないから、地球が
由亜:合わないからか
先生:うん。子供が大喧嘩して家から出ていくことになる、家族が離別する。家族家族ってやってるから
由亜:なるなる
大塚:あーーーーそっかー
先生:どこにでも行きなさいってやってるとどこにも行かん
由亜:どこにも行ってないしねw
先生:逆、うん
幸美:どこにも行かないから
由亜:野放しにされて、しっかり帰ってきてるから
一同:はははははは(笑)
先生:そう、価値観の合う者が集まるんだよ
由亜:あ、でもほんとそうねー
先生:いちいち家族っていって手をつないで「家族だからねー」ってずっとやってるからじゃなくて、生きる魂の振動や価値観や目的が一緒だから離れないだけなんだよ
由亜:あーそうねー
先生:いちいち仲間も家族もこうやって手を繋ぐ必要ないわけよ
由亜:あ、いらないいらない必要ない(笑)
先生:同じ志に向かって、みんなで作っていこうねってやるだけで、無意識の絆が、みんなをまとめていくんだよ。だけど、「家族だからねっ! どこにも行かないでねっ!」って、やるんじゃないわけ
沙織:こわいこわいこわい(笑)
先生:何もかもがこれから変わるから、そういうことも含めて、今は、まだ3次元が続いてるように見えるけれども、もう日を追って毎月のように、いろんなことが目まぐるしく変わっていくから、変わっていった時に、そこに「いい感じにワクワク変わってきた」と思うのか「え、どこいくの? 何でこうなるの?」って言うふうに
由亜:戸惑うのかw
先生:うん、戸惑うのかのギャップになる
由亜:残念だねー戸惑ったらねーww
先生:確かに、大きな地震とか災害とか病気とか、ガンでも毎年40万人? 40万人って言うと1ヶ月、1日とか日割りにしていくと1日1,000人?
大塚:あー、そんななんだー。そんないるんですね
由亜:1日1,000人…
先生:そうでしょ? だって、1日1,000人死んでも3万人でしょ? 1ヶ月
大塚:あ、そうですよね
先生:3万人でしょ? 1年間で30万でしょ? 足りないさ
由亜:そう考えたらすごい人死んでるね
先生:ガンでよ? この死んでる人たちはどんどんどんどん先に先に移民してるさ、3次元に
沙織:3次元(笑)
先生:新しい星にどんどん移民してる。だって医療信じてたんでしょ?
由亜:だよねーだからだよねー
先生:そうさ。可哀想って考えるのはいいけど、ここに住むことが可哀想じゃないのね?
大塚:あーあーあーそうですねー
由亜:辛いよー、合わないもん。だって自分のドラマ続けたいんだもんね
大塚:ああ〜そうだ
沙織:うん、かわいそうw
先生:でしょー? 辛そうだもん。だって、亜美ちゃんに、希望の提案すればするほど辛そうなんだもん
沙織:そうそうそうw
先生:自分で自覚ないでしょ? 辛そうって
亜美:自覚ないです
先生:ないよね? だって提案するたんびに、お父さんと揉める、お母さんと揉める、息子を預けること苦しんでるんだもん
沙織:お父さんとお母さんを納得させないと
由貴子:いけないと思ってるからねぇ
先生:来れないっていう構想。だからさっきコーヒーを作る時に言ったさ。「こうでなければこうならないって考えるでしょー?」って
由亜:あー話ししてたねーさっきねー!
大塚:あー! そういうことか!
先生:あんなんでも、こんなんでもなるのにって思えないんだもん
沙織:「なんで分からない人って分からないの?」って昨日聞いたもん
由亜:はははっwww
沙織:「なんで分からない人を分からそうとするの? 親切したほうがいいよー」って
亜美:言ってましたね。やってますね
由亜:やったやったw 分からん人は分からんよ? 自分がしつこいんだよ
由貴子:そう
先生:だーこの地球の話し一切興味持たんさ(典子を見て)
典子:え?
一同:あははははははは(笑)
由亜:ヨーダだからw
大塚:地球の話ししてるの興味ないの?
由貴子:あ、ヨーダなの?w
由亜:スターウォーズ主演だよ? 知らなかった?w
一同:はははははwww
先生:多分、イツキをあんだけほっといて言うわけよ「おめぇ次第だよ」って
一同:あはははははははは(笑)
由亜:あー、父ちゃんそっくりだなw
先生:ふふっ(笑)、「おめぇなんだよ」って
沙織:すごいw
由亜:これ、うまくこの話しに加わってくる感じがたまらんねw さっきまではなんかボォーっとしてたのに、「はっ!?」 って
先生:だって、どんどんどんどん他人事なっていくのに(典子を見て)
幸美:目が虚に(笑)
由亜:「お前ら、大変そうだな」って?ww
先生:家庭的な話しをすればするほど他人事に。もう参加者じゃないよね
由貴子:なんだろうねwヨーダ?ww
沙織:ヨーダヨーダ(笑)
一同:ははははははは(笑)
大塚:ほんとヨーダに見えてきたww
沙織:新聞の中身は今からでしょ?w
先生:うん
一同:ぶははははは(笑)
先生:自我が問題を起こすのは、自分の考えてる人間らしさ、自分の正しさ、自分のこだわり、自分のこだわりを捨てなきゃいけないくらいだったら人の関係を切るんだよ
沙織:うん、そうそうそうそう! ちゃぶ台ひっくり返す
由貴子:うんうんうんうん
由亜:あぁ、あぁーそっかそっか…
先生:分かるね?
由亜:あー…、はい
先生:これが的を得ることと
由亜:的を得ることと、はい
先生:うん、私のポリシーは愛だからっていうこだわりだったら
由亜:あーはいはいはいはい
先生:こだわりじゃなくて、真理だわけね、これは本質と一致しているので
沙織:的を得てる
先生:的を得てるわけね。的を得てるので、「それにそぐわない場合は、一緒にいられません」っていうのが、沙織と沙織のお母さんでしょ
沙織:そうです
由亜:だある
先生:先生の元で、この仕事を手伝って、この環境作りをしてることに対して、「ちゃんと合わせて、ここの価値観に合わせて生きてもらわないと困るよー」っていう話をする。けど「私はこんなだし、ああどうせ私は違うんでしょ! 私は出ていけばいいんでしょ」ってすぐ反抗する。
由亜:だったね
先生:着る物、食べる物、全て僕にお世話になって、この態度取れる?
由亜:普通はとれん
先生:沙織のお母さん、僕に言いよったよ。「この環境で手伝いたいと思ったのは、小さい頃から沙織の笑顔を家庭の中で作ってあげたことがない。あんな家庭不和の中で沙織を育てて、沙織の心からの笑顔をこんなにも私見てなかったんだな、見たことなかったんだなと思う。でも先生のそばで働いてる沙織を見てると、朝から晩までキラキラ、ニコニコしてる」って。「仕事に行く時にも、仕事に行かないといけない…じゃなくて仕事行ってこようね! って、行きたくてしょうがないのが分かる。こんな娘の笑顔を、幸せを、ありがとうねー」って、お母さん言いよったんだよ
由亜:覚えてる
先生:それを感じてたのに、自分のこだわりは捨てられないってこと?
沙織:そうですねー
大塚:あー…残念
先生:「はぁ、もう私が出ていけばいいんでしょ?! なら出て行きます」みたいな感じで、啖呵きって出ていったよ?「ここでの愛のルール守れ」って言っただけだよ?
沙織:そうそうそう
大塚:ほんとですねー
先生:だけど自分にはこだわりがあるんでしょ?
沙織:そうです
先生:あんな可愛い孫の笑顔、孫と一緒にいることを失ってでも、自分のこだわりが大事ってことでしょ?
沙織:そうですそうです
由亜:そうなる
先生:そうやって自分のこだわりで全ての人間切るよ?
沙織:そうそう
由亜:あ、自ら
先生:うん。そのこだわりは正しいのか、よく考えんと
由亜:考えたほうがいい(笑)
先生:あのね、この料理の腕、このゴルフの腕で、このこだわりは間違ってるから、既に
由亜:本当そうだね
先生:うん。こっちはさ、パパイヤの苗から真理を学ぶよ
由亜:あ、そうね(笑)
先生:でも、君たちは、この真理の塊から何を学んだ?
沙織:ほんとね(笑)
先生:その人の深さなんじゃないの? 教師がなんであるかよりも
由亜:そうなるw
沙織:はっはっはっははは(笑)
先生:しかも従ってないからね? マスターは弟子に従ってるんだからね?
未亜:あはっ!w そうですね
大塚:そうですね、ごめんなさい(笑)
由亜:ほんまやwいつもありがとう!
沙織:ほんとにそうです
大塚:ありがとうございます!
先生:覚えてからありがとうは言え(大塚さんを見て)
大塚:あはっww 覚えてないね〜ww
由亜:えーー、かわいそうw ありがとうも有効じゃないってw
沙織:あ、だからかーー!
代表:昨日、歩未とゴルフ一緒だったんだけど、そっちなんかが先生に「先生、どんなして打つの?」って、しょっちゅう聞いてるをみて、歩未が、なんて言ったと思う?「毎回、聞いてさ、学ぶ気もないくせに」って
幸美:ははははは(笑)
代表:由貴ちゃんなんか、何回も先生と周ってしょっちゅう聞いてるのに、学ぶ気ないんじゃないの〜?w
先生:聞いてた?
由貴子:はいっ、ありがとうございます
先生:昨日、言ったよ。「このこと1,000回目だからなー」って
由亜:あーうんうんうんうん。だって同じことしか
先生:同じこと1,000回教えてる
沙織:この前、発覚したんだよ!
由亜:うん?
沙織:先生は、ずっと同じ話ししてるわけさ。でも初めてみたいに聞くじゃん? で、ほんとにそれがどこに行っても起こるから、沙織は「毎回、同じ話ししてるけどな~?」って思って聞いてるじゃん?
大塚:うん
沙織:で、それの理由が発覚したわけ! 先生の言ったことを「っていうことは?」って考えてる間に、この話しの進んでる話しは聞いてないわけさ! 自分の中にいて
未亜:うんうんうん
由亜:あー! はいはいはいはい
先生:あのさ、ケータイの数でやろうね? えっとさ、大塚さんがこの前、バスがバス停にまってるって勘違いしたでしょ? あれは、Aということが原因で、Bということがあるから、Cになってるんだけどって言ったとき、大塚さんは「っていうことは?」って、Dを考えてる、ずっと
大塚:うん、ああーあーあー
由亜:もうそれが難しい
先生:だから、聞いてないわけさ
大塚:ああ〜
由貴子:聞いてない聞いてない
先生:で、我に返った時に、A
沙織:またAからきいてる
先生:説明してる時に、Dから聞くから、Bを聞いてないから、AとDだけで、「ってことは?」てなってる
大塚:うーんうんうん
由亜:わーお、じゃそもそも会話成り立ってないねぇ
大塚:はい、すいません。ごめんなさい
先生:しかも、Bでさえも「ってことは?」って聞くから
由貴子:違うんだよね
沙織:それくらい自分の中にいるわけ
由亜:あーはいはいはい
先生:自分の中にいて変換するの
由亜:はいはいはい
沙織:先生が表現したのが、自分の中にいて聞いてるさ? で、先生の話を考えながら聞いてる(笑)。んで、持って帰るわけさ、自分の中に。で、また自分の中で「こうゆうことか!?」ってなった時に、我に返って聞いてっていうふうにやるわけさ。ほんとにそうだと思って
由亜:あぎじぇ
沙織:うん、さっきも言ったけどなあって
由亜:じゃあ先生…、一度も聞いてもらってないねww
先生:うん?
由亜:一度も聞いてもらってないね?ww
先生:聞いてもらってたらラッキーでしょ
沙織:先生は何が聞こえてて、何が聞こえてないかも分かってて話ししてるわけ。「あ、今これ聞いてないな」って、しかも、この人数いて、「この人はここだけとった」「この人はここ聞いてない」って、全部感じて分かってるわけさ
大塚:そっか
沙織:だから、同じことしか言わない
由亜:あーそもそも。じゃあ、Aから聞いてないから、そもそも進んでないんだよね
沙織:そう、そこしか言ってない
由亜:はっはっはっはっは、お父さんえらいwww
先生:えらい? いやスタートしてないんだから、そこ言うしかないでしょ
由亜:そうね、あ、そうだねw
沙織:でも本人たちはめっちゃ進んでるつもりだよ
由亜:はいはいw
先生:今回、美穂ちゃんに教えたのが「野良猫の餌の食べ方わかるね~?」って聞いたわけよ。したら、「どういう意味ですか〜?」って言うから、「野良猫はさ、餌を出して「食べる〜?」ってやっても食べんよ、手から。野良猫だから
由亜:はいはいはい
先生:でも、目の前に置くでしょ、パッと見て、食べない。でも僕が離れるでしょ? したら、警戒しながらパッと掴むわけ、餌を。掴むんだけど、その場でゆっくり安心して食べないで、すぐ持って行って自分の安心する場所に行ってから食べ始める。そうやって「毎月、僕からこういうふうに知恵を持っていってる」って言った
由亜:わお。しに嫌
沙織:それがほんとに、その説明をしたじゃん? で、ほとんどの人が共通する「あ〜!そうなんだ〜!」って言わない! お家(自分の中)に持ち帰るわけ
先生:そう
由亜:あ、そういうことだ!!!
先生:その僕が与えた餌、僕が与えた知恵を「あ、家に持ち帰って十分考えてみます」って言う。その場で「分かりました」とは言わん
大塚:そっかー
沙織:今回も、ちゃんと持ち帰ったよ、彼女は
由亜:また持ち帰った?w
先生:帰りの空港に着くまでこの話ししてる
沙織:そう
由亜:あ、おんなじこの話しを? わーお
沙織:すーごい先生〜!!つってからね
先生:あのね、自分で否定してるつもりはないでしょ〜? だけどさ、僕が言った言葉を「っていうことはどういうことだろう?」って自分で変換して、すぐ受け取らないんだよ
由亜:あーうんうん
先生:で、家に帰って考えます
由亜:あ、黙ってるのって、それ考えてる時だね?
沙織:そう
由亜:あーそうだね、確かにそうだ
先生:変換されてるから。結局、先生の言ってることじゃないさ?
由亜:違う違う、自分の考えだね、わ〜続くね〜
先生:小堀さんが僕のアシスタントをした時に、神さまに注意されたのが「金城先生の言葉は、自分の言葉に置き換えるな」だったの
由亜:だったね、これはずっと言ってるね〜厳しく言ってるよね〜
先生:厳しく、今でも言ってる。「先生がこう言ってるのは…」って、説明を変える。俺はそう言ってない
沙織:言ってない言ってない(笑)、意味が変わるんだよ
由亜:これが分かりやすかったのが、Te-Fa、EnRichの記事起こし! 一緒にミーティング受けて、先生が話した言葉って自分の中にも残ってるから、この時にこう言ったなって覚えてるんだけど、でも仕上がってきた原稿が、全く違う内容だわけ。「ユア…このミーティング受けたかな〜? これ、いつのミーティング?」って
沙織:ほんとすごいよね、これ(笑)
先生:「先生は○○かの如く、こんなふうに仰ってた、まるで○○のように」みたいに、ぼかすわけ
由亜:全部ぼかすのw
沙織:小説w
由貴子:もはや先生の言葉じゃないよね
由亜:これが衝撃で
先生:言葉が変わるんだよ
由亜:これを「先生にチェックしてOKでした」って持ってくるんだけど、「こんなに内容が変わる内容を先生は許可したの?」って聞いたら「はい」って言うから、「待っといて、ちょっと原稿貸して」っていって、「お父さんこれ原稿全く違うんだけどいいの?」って確認したら「ううん、ダメだよ」「えっ…!?」って
一同:ははっはははははwww
沙織:今、「OKしたの?」って先生に聞いた「言って分かるの?」ってw
由亜:うん、「あんたたちが気付くかなー? と思って」ってw
先生:親力プログラムでも話してるから分かるよ。あのさ、お菓子売り場の前で子供たちが「お母さんラムネどんな? お母さんチョコレートどんな? お母さん、お母さん、お母さん」ってやってるわけさ。で、粘ったらお母さんが「あーもういいよ、だー1個ずつだよ」って買ってくれると思ってから、粘ってる。で、そこにお父さんが来て「お前たち何やってる?」って言ったら「うん、見てるだけ」
由亜:「なにも、見てるだけ」ってww
先生:買おうとしない。なんでお母さんには粘って買わすのに、お父さんには粘らないか?って言ったら、買わないからだよね
一同:うんうん。買わないから
先生:買わない人って分かってる。だったら「ガン治療を受けるんだったら、お前と暮らさないよ。出ていくか?」って、「ガン治療を受けるなって言ってる、分かるか?」って旦那のガン治療を受けるか受けないかは、小堀さん
にかかってるって言ったら分かる?
一同:うん、分かるわかる
先生:子供でも分かるよ? いざと言うときに、あばら折らないと分からない旦那なんだよね? その時に「そんな意味で言ってない、こんな意味で言ってる、ここは話し合いの余地はない、お前が変われって話しだわけさ」って言った時に「あ、ごめん」って言える人間なのか、それとも「あんなって言ったってこんなじゃないか! こんなって言ったってあんなじゃないか!」って言う旦那なのか、そこを気にしてるの。貴恵ちゃんが腹を括ってなかったら、「ああだ」「こうだ」「こうだ」「ああだ」って言い続ける旦那をさせるのね。妻に成り下がるから
由貴子:させるさせる
先生:旦那に食わしてもらってるとか、生活させてもらってるとか、買われた女は絶対に折れるの。尊厳がないから。女性が男性に従ったら滅びるの
沙織:そうですね
先生:うん、行き着くところは戦争って決まってる
由亜:あ、起こってるね
先生:男になびいた結果、男に買われてこうなるんだもん。女の人が真剣に腹決めて、「お菓子は買わんよ」って決まってる人間は買わないので、すぐ従うって
由亜:うん、従うよ
先生:従うよねー?
由亜:うん
先生:それと同じで「サントリーだけは、よしなさい」って言ったら、絶対サッポロのビール買ってくるって
沙織:そうですねw
先生:決まってないから揺らいだ結果、ケンカするって
沙織:そうそう、ほんとにそうです
由亜:物変え品変え、ずっとこうするんだよね
先生:うんうん。それが分かってないから「こんな言って、あんな言ったら…タケル預かってくれるかな? こんな言って、あんな言ったらタケル預かってくれるかな?」
由貴子:そう、決まってない
先生:こんなこと頑張ってたら認めてくれるはずって、全部こんなことばっかやって、親を説得しようとしてる、親を
沙織:そう
先生:絶対説得できない
由貴子:できないできないw
先生:あのさ、「こんなね、人を踏み台にしてまで」って、踏み台っていうのはタケルを預けて、「迷惑かけて踏み台にしてまで、お前がやることは正しいのか」って、「こんなこと、この先生は教えてるのか!? 確認してこい」って言われてるわけさ
由亜:うん!?
先生:「お前、踏み台って分かってるなら踏み台なれやー」と思うわけ。「お前の人生、大したことないだろうもう」って
一同:ははっはははははww
由亜:だってもう老後だもんねw
先生:うん、終わったから、お前は
由亜:だあるー。次の人がね
先生:お前、踏み台になれない人間もいるんだよ?
沙織:そうw
由貴子:ありがたいよねw
先生:自分が「家庭のために犠牲になって、お前らのために頑張ってきたんだ」って、自分の自己犠牲払ってきてから、かわいそうな僕になった人の成り果てた言葉だよ。踏み台
沙織:踏み台(笑)
先生:あ、「妻や子供達のために貢献できたー、良かったー」ではなくて、踏み台になったわけね、最低の男だからな
由亜:クソだな
先生:絶対この言葉許さん
沙織:そうだね
先生:でも許さないと思うくらいプライド湧かんさ。タケル預けるために、「こんなに言われて、そんなつもりはないんだけど…」ってなるさ。そこで火がつかないのは、いや、ノンちゃん(典子)が、藤沢の教室がなくなるって言った時に、「何しとんねん! お前〜!!」っていう状態で、亜美ちゃんが泣いて訴えて「これでいいのね!? こんな頑張ってきたのに!」って言った時に、藤沢の教室の命の恩人だよ、ノンちゃんにとって。だから今回呼んでるわけ。藤沢があるのは亜美ちゃんのおかげだと思ってる
一同:うん、うん
先生:あの怒りは愛だったからこそ、あの怒りっていうのは、ここに通じてノンちゃんがふとぅふとぅー(腹が煮えくり返る)しながら、空港に来て「やっぱり藤沢続けてください!」ってなったわけさ。あんまりにも、クールに、「青山集合?ああ、いいですねー、遠足みたいで面白くて」みたいな。いやノンちゃんそこじゃないんだよねーって
沙織:なんであんな前向きかねぇ?(笑)
先生:ノンちゃん?そう言うことじゃないんだよね〜(笑)
由亜:早かったあの時wwいいね〜って早かったもんww
先生:そこはまた亜美ちゃんのいいところ
由亜:タンチャーw
先生:あのさ、あんだけいる生徒の中から「行くなら貴恵ちゃんのとこ
に民泊行け」「目つけるなら亜美ちゃんにしときなさい」とか、初めから人選してるよね?
沙織:してるしてる
先生:誰でもいいわけじゃないわけさ
亜美:ありがとうございます
先生:うん、貴恵ちゃんが分からなくてもさ? どうせどのサヤにも収まらない自分って分かるまでだよ
沙織:そうそうw
貴恵:すいませ〜ん(笑)
先生:お母さんの娘の貴恵でもダメ、旦那の妻でもダメ、子供達のお母さんでもダメ、鬼束ちひろじゃないけど、「こんなもののために生まれてきたわけじゃない」
一同:ぶはははははは!www
由亜:ここで出る?!(笑)
先生:どんどんこれを演じれば演じるほど、魂が怒っていくので、「このために生まれてきたってこと? このために生まれてきたってこと? このために生まれてきたってこと?!」ってなってくると、魂はどんどん怒りを増すわけさ。だからどんどん起こっていく不幸がでっかくなるの
沙織:そうそう
由亜:あ、自分にある分だよね。それが分からないから
先生:うん、うん。それが溜まるとあばらが折れる
由亜:しかも自分のじゃなくて旦那の方でしょ?w もう被害者いるやんw
一同:あははははははははwwww
沙織:大丈夫大丈夫、自分にもちゃんと蓄積してるからね? それが溜まれば溜まるほど、ガンマーカーが上がっていくw
貴恵:ああ〜〜〜!!ww
沙織:で、プレゼントセミナーをきっかけに「あ、違うな自分」って分かってきてガンマーカーが下がるw
一同:はははははは(笑)
貴恵:下がった〜(笑)
由貴子:わかりやすいガンマーカー(笑)
由亜:でも今振り返ると、民泊を始める時に、貴恵ちゃんの目が光ったのは覚えてるんだよ、リアクションが良かったのは覚えてる。だって他の人は「えっ…、家に来るの?」って言う感じで危機感を感じてた、表情がみんな
一同:あはははは(笑)
沙織:開けって言うのは、そこで
由亜:自分の見られたくないところを裸にされるって感じだから。怖い人はさ、閉ざすわけさ。「うちは両親が共々一緒に暮らしてるんで、自分だけの判断では…」とか
大塚:へぇ〜!?
先生:あのねー、君はねマリさんがそうだと分からんの?(大塚さんを見て)
沙織:そうそうw
由亜:だからよ~
大塚:ああ〜…
沙織:大塚さん向けと、自分たち向けが違うでしょ
幸美:違うの
未亜:知らんかった?!w
先生:どんだけ自分たちは閉鎖的な思いしてるか分からんの?
大塚:ああ〜…そうですね
沙織:我々は別々である!w
先生:あんなみなしごハッチで、あんな田舎で育って、自分の世界しかないマリさんが、みんなのこと考えきれてるように見えてると思うの?
大塚:ああ、違うよね〜。はい
先生:いや、彼女が生き生きしてるのは、イチゴを配給する時だけだよ
貴恵:配給(笑)
由貴子:あとトマトねw
先生:あなたは人畜無害だからマリさんが気を使わないの(大塚さんを見て)
沙織:そうそうそう! そうだよ! ほんとに
由亜:なんね〜? なんね〜? 人畜無害って
沙織:大塚さん、何も感じないさ?
由亜:あ〜! マリさんにとって?
先生:そう
由亜:わーちょー嫌、クソ
先生:うん。で、真理さんに「環境開け」って言った時に、開いたと思ったら全部情けで人集めるからダメ
沙織:そうそうそう
由亜:ダメだよー
先生:ダメなものはダメだよ。今、沙織は7名家族に、加陽ちゃん美穂ちゃん、美穂ちゃんとこの子供たち。んで、丸山親子、こんだけの人間が寝たりもしてるわけさ
大塚:そうですよねー
先生:うん、こういう状況の中「小堀さん助けてくれないねー?」って
言わないと小堀さんは「あっ、泊まりにきて〜、いつでも来て」って言うけど、あの態度でか? みんなはこんなに、すぐ家に馴染んで、みんなすぐ泊まりに来るのに、小堀さん家は、こんな隣で、あんな大きいお家で、どうやって泊まりに行く? それが人間性なんだよ、どうこうじゃない
大塚:そうですね
先生:心閉ざしてる人だから誰も行かん。これが分からないと何をしてる、してないとか誘ったとか、こんな次元の話しじゃない。魂が閉ざされてるからこんなってば。どうすればいいかじゃないわけ
大塚:わかりました。そうですね、はい
先生:なんで魂閉ざしたの? 敵がいるからよ、敵が
大塚:敵が?あー!そっか!
由亜:あーそうだね、じゃないと閉ざす必要ないよね
先生:そもそもその人の疑いなんだよ
沙織:魂閉ざしたってすごい(笑)。だから門番なの? 敵がいるから?
代表:なんで大塚さん、沖縄に来た時、わった〜の家泊まるくせに、なんで僕なんかが行ったら泊めないー?
大塚:ほんとねーごめんねー
代表:ずっと言ってるさ、「どこでもいいから寝かせて」って
先生:ノンちゃんだったら「美容室の椅子に座って寝れ」とか言うはずよ
一同:ははははは(笑)
典子:結構いいよーって? (笑)
代表:「車で眠るよ」って言ったさ〜もうw
沙織:そう言う時は「僕が車に寝るから代表家寝てください」って言うんだよ?(大塚さんを見て)
代表:ほんとはそれ待ったんだけどねw
沙織:どうにかしてでも泊めてあげようと思うかどうだよ
大塚:ほんとだね
沙織:寝袋買っとけばいいさ
先生:いや、そう言う話しじゃない。「あんなだったら」「こんなだったら」って話しすると分からなくなる、また
沙織:そっか
先生:魂が閉じてるから。これまで、終わり
大塚:ほんとそうです
先生:何やってもダメ
由亜:あーだから絶対に姿勢の話しなのか
先生:さっきの貴恵ちゃんの話も一緒。こんなんでも自分にならない、こんなんでも自分にならない。娘でも、妻でも、親でも。このために生まれてきたんだなって魂の目的を果たさないので、魂は怒る、決まってる。こういう状態で生きてる以上、何をどうやっても辻褄が最後人生ズレる。「ほんとにそれしに生まれてきたの?」って聞いてごらん、自分に。親力プログラムの枠の中で考えたら、それはそれで「家庭を円満にしましょう…」
由亜:あはははは(笑)。目がw 目が泳いでるw
先生:って言うけど、もうさー、情報開示されたら、こんなことじゃないんじゃないの。生きる意味自体が変わると思うけど。家族も他人もないと思う。一番大事なのが、もう愛が中心になるので、「愛とは何か」ってことがこれからの学習なんだよ。それが心にあるなら魂閉ざすとかないでしょ
沙織:ないね
先生:いまだに社会は何をどうすればいいかっていうスキルばっかりの本、スキルばっかりのセミナーをみんなやってるけど、こんなの100個覚えたところでうまく行くのかね? 魂は怒ってるのに?
由亜:無理だぁー!ww
先生:恵里子さんが息子を救えなかったって時に、その現場を通して、あんな30そこそこで、あんなって育てた子を亡くすってことは、うーん…、痛すぎて想像つかんっていうか、痛すぎることだけど、小堀さんに「旦那や子供達を恵里子さんの息子みたいに失う可能性があっても、あんたは自分を変えないの?」ってまで警告したよ
沙織:はい
先生:「そんなつもりはありません」で通らんけどね。「やってるつもりです」も通らない。事実そうなのか、そうじゃないか、だよ
沙織:はい。そうですねー
大塚:ほんとだ
先生:神様は言い訳は聞かないんだよね
沙織:ぷはっはは(笑)
先生:「水より軽いつもりです」って言っても、重かったら沈むだけだから
由亜:あぁーーーそうそうそう、沈むよね
沙織:確かに確かに!
先生:水は同情しないよ!?
沙織:あっははははははは(笑)、ただ、あるだけだからね~
先生:ただ、あるだけだから。そうやって法則上、落ちていくんだよ
沙織:そうです
–後編-
先生:「やぁーなれーぬ ふかなれー」って言った時に、親力プログラムでも言っているよって言うのは「お菓子は買わんよ」って決まっている人には、「買って」って駄々をこねないわけよ。だから、自分のそういった本質とか根本の部分で「愛を裏切ることだけはするなよ」とか決まっていれば、そのことに対して、チャチャを入れてくるのには、旦那だろうと子供だろうと、そうしてこないと思う。魂が奮い立っている、魂が怒ってる、魂がそういう状態だったら、勝敗は決まっているの! だけど魂が起きてないから、そこで攻防戦をするわけ
大塚:あ〜〜そうですね
先生:あぁ、もう…それは…やり方…という話をするのか…
由亜:カタコトか!(笑)
先生:だって、やり方から教えて1年かかってお父さんを説得したんだのに??(由貴子を見て)
由貴子:はいはいw
先生:本人が作り上げたドラマがあるから「こんな言ってもお父さん聞かないんです」「あんな言ってもお父さん聞かないんです」「こんなやってもお父さん聞かないんです!」っていうさ、1年間。「聞かんよ」って言ってるのに
由貴子:「いくら何でも…」って
先生:あの人はさ、人生で認めた人がいないわけ。何でかわかる?
由貴子:いや、わかんない
先生:金さえあればいい、金さえ稼げば一丁前って勘違いしている自分が、自分のことを受け入れると思う? 自分を受け入れなかった人が人を受け入れると思う? なんで認めない人って分からないの?
由貴子:ホントね〜
先生:絶対、認めない! 認めることは負けだもん
沙織:あは??
未亜:そうでしょうよ
由貴子:そうそうそう
先生:勝ち負けと関係あるから
由貴子:勝ち負けって言ってた
先生:勝ち負けの論争に乗った段階で負け組なんだよ?
由亜:うん、そもそもねw
先生:勝ちを選んで、優越感を選んだら、相手に惨めさを与えるってわかると、勝ちも選べないなって分かるけど、「勝ち負けじゃないな〜」って思った時に、人生が勝負で、弱肉強食で勝ち負けだと思ってたら、当たり前戦うさ? こんなガン治療に、こんな福利厚生に、こんな保険制度の中、国を信用してられるんでしょ。それでいて、このゴルフの腕前で、この料理の腕前で、真面目っていうんでしょ? 自分たちに生きる尊厳とか、権利とかも無いの? こんなんで? これで、権利があるつもり?
沙織:ないないない
先生:そろそろ国に依存しないで、立ち上がる時じゃないかな? と思うわけ。そういったことを分からないといけない時期になっているわけさ、もう。でもさ、あのゴルフの腕前で、真面目っていうのよしてほしいわけ
由亜:ははw ダメだと思う(笑)
先生:あのね、せめてさ「あぁ真面目じゃないですね〜」って分かるんであれば、もっと謙虚に聞く。「ってことは?」って、こんな解釈しない。「ですよね〜」って聴く
大塚:ですよね(笑)
先生:「ってことは?」って考えきれるってことか?
由貴子:ごめんなさいーw
大塚:ほんとだ…考えきれない
先生:「ってことは?」って、なんね?
大塚:ごめ〜〜ん
先生:沙耶加が17~8歳の頃に、もう10年前だよ。その時に沙耶加とハグしたら、心が「助けて」って言うから、「自分のことを出来損ないで、ダメな人間だと思っているでしょ? でも、僕から見てる沙耶加はとっても上等だよ。だから、上等と思いなさい」って言ったら「はぁ?沙耶加のどこが上等なんだろう?」って、とるわけ
由亜:「上等なんだ〜!」って聞かないんだね
先生:だってヤナーなのに、ヤナーは、どこが?
由亜:それこそヤナー!
先生:自分で「ダメな人間」だと思っているわけ。だからこの前、10年ぶりに叱ったわけ、みどりと2人並べてから「何でこんなに、自分の考え方を変えないのに、僕のところにきて学んでる?」って
沙織:あはは(笑)。考え方変えないのに(笑)。沙耶加、沙織より昭和だねw
先生:違うよ!「親切」できんから! だから、身内根性絡めて話してる! 「親切」できてないから、全部絡んでる
由亜:あっ、そうね、ケリをつけられないからね
先生:色んなことを娘として、妻として、こんなのが全部絡んだまま、ケジメをつけきれないから、結局ゴチャゴチャしていて、それはそれってならない
由亜:ならんね、ならんね
先生:あんなお母さんの側で本気で娘をしてるってこと?
沙織:そうですね〜w
先生:あんな旦那で、妻の深さ、とか分かる?(貴恵に向かって)
由亜:分からん!
先生:うん、わかって、割り切ってやらないと。一つ一つ遊びだったらいいけど、本気でやってどうする。あのさ、良い悪いの前にさ、どちらにもケジメがなくて、それはそれってわかってない事が、全部ゴチャゴチャにしたまんまで、ケジメがつかん!って言いたいわけさ。深い人間がやれば、パパイヤの剪定、真引からでも悟ることがあるのに、浅い人間がやると、僕からも学ばんさ?
由亜:学ばん、学ばんね
先生:教師の問題か?って言ったさ
大塚:違います
先生:違うよね? 人の問題だよね? 人が、筋が通ってれば、娘でも、妻でもやっていいわけさ、筋が通ってれば!!
由亜:あーーはいはいはい。何をするか!?じゃないよね
先生:うん!! 何かやってもいいんだけど
由貴子:そうですねw
先生:「やぁーなれーぬ ふかなれー」っていうのは、「人間としての秩序」がまず基本的にあるか? っていっているわけ!
由亜:ヤバイ! ヤバい! 「生活の秩序」の前に「人間の秩序」だよ!? 生活にたどり着いとらんのよwww
未亜:ぎゃはは(笑)、サブタイトル決まったね!?w
由亜:「やーなれー」の前に「どぅなれー」(笑)
一同:ぎゃはははあはは(笑)
未亜:これは、沙織が一番わかりやすいね、やってみせてるから
沙織:そうだね〜
先生:「やーなれーぬ ふかなれー」っていったときに「やー」がおかしいから
由亜:あっそうだね~(笑)
大塚:やーがおかしい?
沙織:家!
先生:家庭ってこと自体がおかしいので
沙織:だからね〜
先生:だから、人としての秩序がおかしい以上、やっぱり家庭もおかしいっていうか
由貴子:そうなりますよね〜
先生:昔は世のため、人のためっていうのは当たり前に教えた親がいた時代。それくらいシンプルなことって考えた時に、困っている人がいたら助けるとか、自分がされて嫌なことは人にしないとか、人として当たり前のことって
沙織:本当だね?
先生:昔は親のことを考えると、悪いことは出来んっていうか、親のことを考えても悪いことができる時代だと思うわけさ、いま。「神様が見てるよ〜」とか「お天道様が見てるよー」って言うだけで、「こんなことはできんなー」とか、何かしら自分の良心になんかヒットするというか、そうやっていざと言うときに、人って何か自分に悪いことだったらちゃんと抑制する、しない
由亜:うん
先生:いいことは、ちょっとしたことでも手伝うとか、そういったのって人間性じゃないのっていった時に、人としての当たり前の秩序っていうか、食べ物に感謝しなさいとか。環境が悪くて農業がうまくいってない時は、自然の成り行きで豊作があったりなかったりする時代っていうのは、食にも感謝したかもしれん
由亜:はいはい。そうだね
先生:でも機械的に、ご飯作れるように、野菜作れるようになってくると、ご飯一つに対しても「ありがとう」っていう気持ちも難しくて当然っていうか、もったいないという言葉も生きてない。だから生きること、生活することに、まず感謝があってっていう一番根本的なことすらも、大人になって教えるのに大変苦労してる
由亜:そうだね~
先生:生まれただけで丸儲け、生きてるだけで丸儲け、健康なだけで丸儲け、もうこれだけで、まずまず、ありがたいことっていうことを教えるのが至難の技
由亜:あ〜そこが伝わらないからか~
先生:だから、人間にはたくさんのカルマとテーマが天から降りてきて、
生きてるだけでもありがたいとか、食べれるだけでもありがたいっていう不幸が人間には降ってくるようになってるわけ
大塚:あぁ〜〜〜〜〜
先生:感謝してれば来なくていいことが、感謝してないから来る!
大塚:そうだ〜〜〜あぁ〜〜
先生:希望で学ぶ、気がつくんじゃなくて不幸で気づきがつくから
由貴子:そうだね〜〜
先生:うん、そういう意味も含めて、人生、楽しみのために生きてるんだって言ったときに、そういう意味で楽しめばいいのにって言ってるのに
由亜:はいはいはいはい
先生:「楽しいことを重ねて、人生創造しよう」って言ってるのに、日頃、怠けといて、いざ不幸が巡ってきたら何か変わらなきゃいけないみたいな? それで真面目なんて言うなと思うわけ
由亜:言えない、言えない、言えないw
沙織:確かにーーーー
先生:いや〜、ゴルフのミスしてから悔しがる資格あるのかね?
一同:ないないないないw
先生:ミスしたときに「だよねー」ってやっぱり言わないと
由亜:なるなるなるw
先生:「そんなはずはない」って言ったら駄目だよ
由亜:確かにw
沙織:そんなはずはないってウケるw
先生:一体自分は誰だったんだと思うんだよ
沙織:本当にほんとにほんとに
由貴子:本当にすいません〜
先生:がっかりは一人前っていう。これから多分、セミナーの成果効果っていうのがものすごく問われてきてくる時代にもう入ってるさ
由亜:はい
先生:人間学で、「どんな邪気も祓います!」っていう習い事と「どんな
邪気も憑きません」っていう習い事、どっち学ぶかって言ったら、いや、憑いて祓うよりは、そもそも祓わない、憑かないような方法を学んだ方がいいってなる。だから、少し頭がいいと、祓うよりは、憑かない方法を学ぶはずだと
由亜:うんうん、そうなる
先生:でも、その二元論を僕は教えてるんじゃなくて、邪気自体から卒業するということで、「邪気ってなあに?」っていう人間性になりなさいって言ってるんだね
一同:うんうん
先生:こんなに不純物が純粋になるのは難しいと思うんだよね
由亜:不純物がね(笑)
先生:不純か純粋かっていうのは、人生信頼してるか、疑ってるかだけ。疑ってるから、たくさんの理屈を持ってるわけ
由亜:あっ!!疑ってるからか?! 疑ってるから必要だね!
先生:うん、必要なわけよ
由亜:そうだね、まんまじゃないかw
先生:って考えたときに、「よし!!疑いをなくそう!!」
一同:ぶはははははは(大爆笑)
由貴子:変だねw
先生:疑いをなくすっていう習い事と…
由亜:でたーーーw
先生:ってまた話が長くなるわけさ~
由亜:同じだ! 同じことが繰り返されるのか! へぇー!w
先生:いや、邪気の話でわからんかったから、今度は疑いって言葉で
由亜:きゃははは(笑)
先生:そんなやってさ、1月2月3月ってセミナーテーマを起こしていくんだけど、ずっと同じ話してるよ? テーマ、ネタが違うように聞こえてるけど
沙織:そうそうそう
先生:「お前だよ」って話をしているのに
由亜:何に行き着いても、お前って言ってんだけどねw
先生:この前、プチ悟りっていうのがあって
由亜:すごいちっちゃいじゃん?w
先生:一瞬しか悟らない(小声で)プチだわけ。大塚さんが、初めて人間学、プレゼントセミナーに来たときに、30万だったわけさ、参加料。30万払って、3日ぐらい!は覚えてたわけよ
大塚:ぶは(笑)
先生:そこで気がついたこと
由亜:短いなーーーーw
先生:あのときに悟ったのは「させられる私から、する私になりなさい」ってテーマだったわけ。私が主体を持って、する私、させられてしまうんじゃなくて、する私になりなさいっていうことで「スイッチ入りました」ってなったわけさ。3日以降、させられてるよ?
沙織:させられてますw
由亜:あれ?1日10万ってことw
沙織:30万で足りんかったねー(笑)
先生:そのプチ悟りっていうのを悟っている間は、「こうしようかな? ああしようかな? ヨシ! こうしよう! ああしよう!」っていうスイッチが入っている
沙織:あーーーうん
先生:ところが、それがだんだんだん、ぼぉー…となってきて、いつものパターンの習慣に戻ったときに、何か問題がないとやらないってなる
沙織:あーーーーは!?w
先生:受け身になる。分かるね? この状態で自分の体調に異常があって、もう食べれない起きれないぐらいの状態。もう、もどすし、下痢するしっていう形で、もう立ってられない座ってられない、水も喉から通らないっていうぐらいに、体調崩したわけさ、鮎美が。もうにっちもさっちもいかんさ? キトサン飲んでも、戻すんだから。で、こうなった時に、もう辛いのが限界になった時には考えきれないから、人が怪我をしたり、痛みを持つのは、心だろうと体だろうと、痛み持つのは、考えをストップするためだわけよ。「あんなかな? こんなかな?」っていう考えがストップするために物事が起こるわけ
沙織:そうだね〜〜
先生:で、止まるわけよ。「もう、考えきれない」ってなる。そうなったときに、僕はただお風呂に入れたの。「僕に触れられたら、触れられし者にならんか?」って言ってるわけ。何も宿らなかったのか?って聞いてる。もう、光、愛が宿ってるはずだけど? 「自分の中にある愛を感じなさい」って言ったわけ。その日から起きれたわけさ
由亜:うん
先生:「愛で作られてるよー」って教えてるよ? 「愛が灯っているってわからないの?」って言ったその日からご飯食べたわけよ
一同:はい
先生:さあ、この病気はあったか?だよね
大塚:ほんと、そうですね
先生:愛の不在だわけさ、全てが。疑いがある不信があるとか、何があるとかじゃなくて、愛の不在だわけよ。今回の東京も沖縄も、アインシュタインの学生時代の問答を話したよね? 闇の存在ではなく、光が薄いだけ。冷たいがあるんじゃない、温かいが薄いだけ。それと同じように疑いがあるんじゃない、疑い、信頼があるんじゃない、愛がないだけじゃないのって言ってるわけ。愛が灯ったら、もうしめたもの。愛がないから、この保険、あの保険、保険が必要だわけさ
大塚:あ〜そうなんだ
先生:言ってるよ30年前から「愛に全部集う!」って、金も人も何もか
も愛に集う。これが法則だから。なんでこんなにまで愛なんだなって、愛ひとつを学ぼうとしない?
由亜:あぁそうね、そうだよ
先生:愛とは何か
大塚:本当ですね
先生:それで、お母さん、貴恵ちゃんが「愛してますけどね」って言った時に、「いやいや、それは身内根性だから、愛じゃないから」って言われるのがわかるから、そのことを問題に挙げないの
沙織:そそそう
先生:旦那に対して持っているのは愛じゃないよ?あれは身内根性で、ただの旦那だよ
沙織:そう
先生:愛だったらこんなはしない、愛だったらこんなはしない、愛だったらこんなは言わない、愛だったらここで「はい!」って言わない。愛だったらここで「バカじゃないの!?」って切るところだよとか、愛だったら困ることが日常たくさん起こるの
沙織:そうーーーーーー
由亜:あっそういうこと? 今に都合が悪いのか
先生:うん。今の今の現状、都合が悪い
由亜:なぁんだ、愛よりも今の都合の悪さが嫌なのね
先生:だから神様は世界の都合を壊すの!!これから
由亜: みんなの都合ってことだな!??
先生:だから、壊滅状態になるってば!! みんなが手放さないから! 神様が天変地異を起こしたり大きな問題を起こすんじゃないよ?
沙織:そうね~~~
先生:これは実際、今地球に起こっていること、これまで宇宙で起こったことと似てるので、それで説明するけど、昔、宇宙はスターウォーズみたいに、惑星間、銀河系間の中で戦争してたわけね。宇宙全体が発展する前というのは、星同士の戦争、種族同士の戦争。銀河系同士の争いとか、いろんなことしてたわけね。で、その中でも、とりわけトラブルに巻き込んでるダークフォースになってるのが、今のレプリアンとかドラコニアンたちなわけさ
由亜:うん
先生:ドラコニアンも最低でも3~4つぐらいの種類があるよ。白、赤、青、黄色ってドラコニアンも、例えば白竜とか赤竜とかこういるでしょ? 神社にでも
一同:うんうん
先生:京都行ったときに、たまたま稲荷神社が、大きいのがそばにあって、会場の側に。で、稲荷神社で稲荷様を祀られてるんだけど、神社にいるのは、大きい白竜だわけさ!?
沙織:はっ?ウケる!!w
先生:神社の本堂に行ったら、真ん中に大きい白竜がいるわけよ。したら、その案内した人が「先生、この龍、見えてますか?」って言うわけさ。「うん、見えてるよ~って、白いのでしょう?」って言ったら、「そうなんですよ。みんな稲荷っていうけど、実際にいるのは白竜なんですよね。なんでみんな稲荷って言うんですか?」って言うから「いや~~おいしそうだからじゃないですか?」って
一同:あはははははは(笑)
由亜:あ~~食べる方の稲荷寿司ね(笑)
先生:「そういうことは言ってませんよ、私が言ってるのは竜の話なんですよ」って
由亜:あっマジだマジ(笑)
先生:「あんたは竜に拝んでるの?」って言ったら「はい!」って言うから…
大塚:へぇ〜〜〜
先生:「あのさ〜、竜ってドラコニアンの一種だからさ、龍神様、神様って祀るのもいいけど、たいして働かないと思った方がいいんじゃないの」ってね
沙織:そうだねw
先生:コイツ、いるだけでしょ?
由亜:確かに…いるだけだ、働いているイメージないな?w
先生:まだドラゴンボールの神龍(シェンロン)の方がいい
一同:ぎゃはははははは(笑)
由亜:緑の方ねw
先生:んで、竜に中指突きつけて帰ってきたんだけどさ、「ばっかじゃないの?」って。お前が竜様だったら、俺は人間様だよ!
由亜:あはははあ(笑)、確かに〜w
先生:宇宙戦争をやってたときに…、巻き込まれたくないんだけど、悪い人たちの侵略を防がないといけないっていう自己防衛で戦争してしまったが故に、戦争に巻き込まれていったのね
一同:はいはい
先生:自分たちを守るために正当防衛で戦った結果、戦争になったわけね
大塚:そっか〜
先生:OK? 自分を守る守るために戦うことで、戦争に、なる。これが今、戦争で使われている、全ての理由です
一同:そうです、そうですね
先生:自衛隊とは自衛、自分を守る隊、軍隊ではありません、日本は理屈で言い訳するけど、日本の自衛隊は自衛隊じゃないよ、軍隊だよ! 中国と戦って負けんよ? もし戦争した場合。ね? 次元が違う。
沙織:へぇーーーー!?
先生:うん、中国のステルス戦闘機は80%、レーダーに映るわけね。ステルスなの? それ?
大塚:それステルスじゃないですねw ははは(笑)
先生:それ飛行機じゃん…
由亜:それも80%?w
先生:映る!
由亜:ほぼやん!!w
大塚:ほぼ写ってるw はははは(笑)
先生:アメリカのは80%映らない
一同:へぇーーーーー!!
先生:日本のは95%映らない
由亜:あれま!
沙織:すごーーーい
大塚:そんなすごいんだ!
先生:ロシアのプーチンが「もし日本と戦争するんだったら、戦闘機も3対1でしか戦えない」って言ってるよ?
一同:へぇーーーーー!
沙織:わかってるんだね!?
先生:わかってる、わかってる
大塚:日本独自で作ってるってことですか?
先生:ん〜とね、アメリカの機械がいくつか入ってる
沙織:へぇ〜〜〜!
先生:独自開発はさせない
沙織:あっそうなの? そっかそっか
先生:安保でアウトで決まってる
一同:あぁ〜〜〜〜〜
先生:日本がこれ独自開発したらもうダントツのものを作るってわかってるから、世界が反対して許可が出ないわけ
由亜:世界に見られてるんだね?
大塚:だから、自衛隊って言ってるんだ
先生:そうそう、表向きね。この自己防衛のために戦争してしまったっていうのが、宇宙全体の戦争なんだよ
一同:はい
先生:そこで、いつも話しするのが、ジャックスパロウの話
一同:はいはいはいはい
先生:今、これ、地球人に全部問われるので
一同:はい
先生:「自己防衛のために殺し合いますか?」これ全員が問われるわけさ、わかる?「家庭守るために愛を手放すんですね?」っていうことになる
大塚:あ〜あ、そうだ!
先生:わかる?
一同:わかります!
先生:愛がないと家庭も崩壊するのに、愛が優先じゃないわけさ、全てが!!
大塚:ほんとだ〜〜
先生:生存だから。生存のために引っ張り出されてるの
一同:あ〜〜〜〜〜〜
先生:それを戦争を起こしていく人たちは、愛情が通ってるなー、愛情、
絆だ通ってるな〜っていうのがわかると、「あんたが僕に従わないなら、彼女を殺す」
・・・・沈黙
先生:愛を利用するわけさ?「あんたが僕に従わないなら彼女を殺す」。こうやって愛を、絆を結んでいる者の間に入り込んで愛を利用するわけ
由亜:うん…
先生:この、あくどいやり方に勝てないといけんわけさ
由亜:うん
先生:あのね、なんで全てが自己防衛のために戦争に巻き込まれたかっていうと、なんであんな次元が進んだ人たちが、何でこんな戦争に巻き込まれたかったときに、パイレーツオブカリビアンを見てほしいんだけど
一同:はい
先生:ジャックスパロウが主人公でやるでしょう? 一番最初の映画の時に、彼が街を逃げ回っているわけさ、ジョニーデップが。で、あるところで鍛冶屋の家の中に逃げ込むんだよ
由亜:ああ、うん
先生:そこで鍛冶屋の主が戻ってきて、あの有名な俳優、オーランドだった?
一同:そうそう
先生:オーランドと鉢合わせしてから、お前海賊だなって言って剣を抜いてから、中でケンケンケン!って戦うわけさ。戦って最終的に鍛冶屋が勝ってから、ジャックスパロウの剣が飛ぶわけさ
一同:あ〜あはい
先生:で、もう観念しろって、剣を顔に向けられたら、ジャックスパロウがパッと鉄砲を出したりするわけよ。すると鍛冶屋が「卑怯だぞ」って言うわけさ。そしたらスパローは平気な顔して海賊だぞ「海賊だぞ」っていうわけさ
一同:うん
先生:「だった〜〜〜」って
沙織:思うよねーーーー!!
大塚:だったーーー笑
由亜:対等にね、対等にやり合ったと思ってたよねw
先生:わかる? みんな素晴らしい星たちはさ、みんな剣で戦ったのにさ、卑怯にもさ、鉄砲を出すわけ
由亜:あ〜〜〜〜あ w
先生:「そんなの聞いてないよ」とか「卑怯だな」って言っても…
沙織:そうだね、通用しないね~
先生:海賊だぞ!? 海賊に卑怯だぞって言葉が通用するなら海賊なの?
由亜:いやwww
一同:違います、違います
先生:「愛に付け込むなんて卑怯だよ」って言って「あぁ…」って良心が痛むと思う?
沙織:痛まない、痛まない
先生:そうやって、いい人たちはみんな悪に負ける
沙織:そうね!
先生:愛がある…うえに…
由亜:ははははは(笑)
先生:ということで、愛のトラウマって、みんな抱えてるんだよ
由亜:あーーはははあは(笑)
先生:だから愛だけを拒む
大塚:拒む?!
先生:愛をわかろうとしない…。
由亜:あはぁ〜…
先生:それで、また付け込んで、みんな支配されてる
由亜:あ〜〜〜は
先生:OK?
一同:はい
先生:のんちゃん、手をこうやって(指先を内側に曲げる)、こうやって手をカギにして。カギにする。こう向けて僕に。この鍵がある、 のんちゃんのこだわりっていうのがあったら、僕のこだわりで引っかけることができるわけさ
一同:はいはいはい
先生:のんちゃんがこだわりを捨てたら?
一同:はーーーあ
先生:僕はカギがあるよ? 鍵があるけど、掛からない。そうやって誰がもかからない状態を教えてる僕は
沙織:そう!!
先生:卑怯な手口も何もかもが、掛からない方法を教えてる
一同:はい
先生:本人が素直になるだけで全てが終わるよ?
沙織:そうだね
由亜:あ〜〜、そうだ〜
先生:今回「沖縄に行きたいです!」って言って、お父さんのカギがあって、自分のカギがあって、お父さんと会話して引っかかって、お父さんとうまく会話できんわけさ
沙織:そうそうそう
先生:自分が素直になったら外れるわけ
沙織:そうそうそーーー
一同:あーーーーへぇーーーー
先生:相手じゃない。相手がカギになっててもいいの
沙織:そう、そうなの!!!!!
先生:カギのまんまでもいいの! カギのまんまでもいいけど…、カギのままでいいけど、自分が素直になったら外れるのね
大塚:あ〜〜〜
先生:それを宇宙規模で、戦争をやってるときにどうしたかって言うと、四次元のこだわりの中で生きてた宇宙人同士が戦争してたんだけど…、そこでどんなに戦っても剣じゃなくて、鉄砲を出してくる。どんなに正論を説いても卑怯なことを平気でする。愛に付け込む、良心の呵責もない。こうなってくると、どんどん戦いに負けるってなったので、自分たちはより愛を増やそうってしたわけね
由亜:はい、はい
先生:愛が増えて密度が濃くなっていったから、密度が濃ゆい領域に、これなんか(DS)は来れなくなったわけ、彼らは愛が無いから
一同:うんうん
先生:そうやって、自分たちの領域を変えたから、彼らの干渉が不可能になったのね
由亜:はい
先生:そうやって戦わずして戦争が終わったの
由貴子:はい
先生:これから地球がそこに入ります
一同:へぇーーーーー
先生:だけどみんなが自分の中で戦ってます
一同:そうですねw
先生:だから、今、世界を牛耳ってるディープステートとか、この呼ばれている人たちにみんな引っかかり放題なの
大塚:引っ掛かり放題www あははは(笑)
先生:やっぱり家が大事、マイホームが大事なんでしょ? 引っかかった〜。お金が大事なんでしょ? 引っかかった〜。家族が大事なんでしょ? 引っかかった〜
大塚:あーーそういうことか!!
由貴子:読まれてますね〜?
沙織:引っ掛かり放題!!w
由亜:マスクのやり口もそうだね。家族を思うなら、身近な愛する人を守るためマスクをしましょう〜って
典子:ふ〜〜〜〜〜ん?
さわ大泣き、 大声で喚く
先生:あははははは(笑)
代表:えっ!余計にうるさいけど?w
鮎美:すいません!w
先生:これさ? さっきのスーパーでもお菓子の話と一緒
沙織:はい
先生:ただごねてたら絶対お菓子買ってくれるっていうのと、だだこねてたら説得できるっていうのは、ずっと一緒だわけさ
由貴子:そうだね〜
先生:本人が決まらない限りは、ずっとやるわけ
沙織:あんたが終われって言うたびに、お前が終われ!って思う
先生:そういう自分が決まってる人が叱ったら、すぐ終わるわけ
由亜:あ〜〜うんうん
先生:すぐぶん殴るよ?!
一同:うん
先生:なめんなよ!って思う。ガキでも許さん、絶対に。これが愛だわけ! いつでも自分が通ると思ったら大間違い
一同:うん
先生:こんな世の中、甘くないよ。これが人間的な秩序(大塚さんを見て)
大塚:うん
一同:ぎゃははははあははは(笑)
大塚:人間的な秩序…
由貴子:あ〜まとまった??w
由亜:ダメはダメってわかることが秩序だ
先生:うんうん。「なんでですか?」じゃないよ!ダメなものはダメだわけ。理由はない、ダメなことに
沙織:ないないない(驚いたように)
先生:人殺して何が悪いんですかって?何て教える?!
由亜:ダメーー!
先生:「いいい、命は大事だからよ!」って言うの?
沙織:だーーめ!!説明しません
先生:説明しないよ。だけど理屈で生きたら、説明するよーー!?
由貴子:はいはいはい
先生:「なんで?」じゃないわけさ!!
由貴子:うん、はい!
沙織:なんで言った時点でこんなだわけ
先生:なんでじゃないわけよ。そのなんでじゃないことをたくさん話し合ってる
由亜:うん
沙織:馬鹿みたい!
先生:たくさん説明しないといけない
由貴子:だからね〜馬鹿だね〜
由亜:納得させれ!って言ってるわけでしょ
先生:うん
沙織:で、納得しないとやらないんでしょ? 納得しないと前に進まないんでしょ? だったら、あの次元に引っ越した方がいいよね?
先生:僕の次元で話ししていい?
一同:はい、お願いします
先生:この、駄目なものは駄目だわけさ。これは今わかったんでしょ?
一同:はい
先生:あのさ、希望以外言っちゃ駄目って言ったら、わかる?
一同:あーーーーーー! あはははははは(大爆笑)
先生:僕はそう言ってるよ? だけど「条件が」って言うさ?
大塚:あ〜〜言いますね〜!!
先生:「時間が…」って言うよね?「お父さんが…」って言うよね? どんだけ信念かけて「希望を叶えれ!」って言ってるか聞こえてる?! 聞こえてないからこんな態度でしょ?「でも、あれが…、これが…、それが…」ってあるんでしょ? は?「絶対希望は叶わない!」って言いたいわけね?「絶対叶う!」って言ってるんだけど?
大塚:あぁ…
由亜:叶わないって主張してるね
先生:うん
大塚:あ〜そういうことをしてるんだね
先生:叶わない理由は1,000個でも言えるって言ってるわけ
大塚:うん。はい
先生:はぁ?! 叶う理由は1個だけだよ!?
沙織:叶わない理由は言えるの? ウケるw
先生:言えるよ!?
由貴子: あぁーー希望だけね?
先生:それぐらい、人は創造のために生まれてきた
沙織:叶わないことを想像できるってことに?
先生:想像してしまってる
沙織:ぎゃははははははは(笑)
幸美:これ確信だよ!
沙織:本当すげえ!!
由貴子:ホントすいませんw
沙織:気をつけよう
先生:さっき、ここでの1年は、あっちでの2~3日だよって言ったさ?
一同:はい
先生:それぐらい密度が違うって言ったさ?
沙織:違います!!
先生:ってことは、あっちで思ったことは、どのくらいのスピードで実現するか? ってわかる?
沙織:あっうんうん!
一同:あ〜一瞬。一瞬だ
先生:一瞬、一瞬だよねOK??
沙織:OKです!!
先生:でもこっちは、貯金の時間と、時間を作る時間とか、いろんな時間があって、叶うまでに時間がかかると思う。そりゃみんながこんなだからだよ
大塚:うん、はい!
一同:ホントだね
先生:そう、だけど自分の信念や自分の志や希望っていうのが、一つの主体になって固まってくると、その3年かかるのが1年、1年かかるのが1ヶ月1ヶ月かかるのが3日っていうふうに短縮されてくるってことはわかる?
一同:わかります
先生:それは自分が変えてるってわかる?
大塚:そうですね
先生:それはお金と時間が変えてるんじゃないよ?自分が変えてる
大塚:うん、そうだ!
先生:思えば思うほど、この密度が強くなるので集まるのが早くなるわけさ
一同:あ〜うん
先生そうやって時間が短縮されていくわけよ。短縮されたところではついていけないので、伸ばしたところにいるわさ? 今
沙織:ぎゃははは(笑)
先生:ちょっと待ってちょっと待って…ああ…それを受け入れるのに時間かかります。先生が言ってるのは野良猫みたいな、勉強の仕方ってことですよね? 家に帰って考えますって言うわけさ?
沙織:そうそう、そうーーー
先生:美穂ちゃんが…。家に持って帰るってよ〜?
沙織:そうそうそうw
先生:まーーーた時間かける!? 今変われ! って言ってるのに?
大塚:ああああ、そうですね、はい
先生:なんで自分が素直になるのに時間かけるの?
大塚:あぁ〜〜〜〜ホントだ…
先生:なんでゴルフをシングルプレーヤーになるのに時間かけるの? 下手くそだから、上手くなるには時間かかると思ってるでしょう?
由貴子:思ってるね〜〜
大塚:あぁそうだね。そうだね
先生:自分でかけてるんでしょ?
大塚:かけてるね〜〜〜
先生:自分もさ? 100、90、100、90、90、スコアを安定して出せる、90、93、90、93、88、オッいい感じになってる…106…、なんでね?
一同:ぎゃはははははは(笑)
先生:こんなやってうまくいかなかった時に、「あぁ〜本当に上手くな
りたい」と思ったわけさ
一同:はい、はい、はい
先生:この前の88はまぐれだな、あっまた95叩いてる、あっまた100叩いてる、あっまた90で周れた…。この人間性なんとかならんかね〜って思わない?
未亜:ふあははははっはあ(笑)
先生:90で周ったら、もうウキウキして、106で周ったら「なんでかね…」
大塚:あぁ〜〜〜〜
先生:こんな自分が「もう本当に嫌だな」と思ったから、「野球もあんだけ極めたんだし、なんでも下地があるよな」ってなった時に「0からやり直そう」って思って。それまでまあまあやれてたっていう情報を1回リセットして0にしたの。消したの!!
大塚:消した…
先生:「0から基本からやり直そう」「握り方はどうだろう」って。わかる?
由貴子:はい
先生:そうやって0から学び直した方が、持ってるものを大事にするより遥かに早い!!
大塚:あっああああ
先生:お前が邪魔で、0から教えられない!!
大塚:あーーー、僕が邪魔ですね?
先生:うん
大塚:はい
先生:しかも、今まで持ってたのは、これからに持ち込めないほど次元変わるって。そうやって、たった1年でシングルプレイヤーになったの
沙織:凄いねーーーー!!
未亜:すっげーーー
先生:僕は1年でなれると思います
由貴子:すごい…
沙織:やってるからね~
先生:っていうか、あのね、30年かけてやっとシングルプレーヤーになった。で、老化で死ぬ
沙織:あっははははあは(笑)
先生:ね? 30歳でシングルプレイヤーになって40年もシングルプレイヤーで楽しむ、どっちがいいの?
沙織:そっちがいいです!
大塚:40年楽しんだ方がいいです〜〜〜
先生:なんで時間かけてシングルプレーヤーなるの?
大塚:なりたい!!!
先生:そもそも自分のプランがそうでしょう?
未亜:あ〜うん
大塚:あ〜、プラン、そうですね
先生:こんなんでいいわけさ。昨日さ、由貴子がさ、えーっと1m、2回か
3回、2〜3mを4、5回、パット外してる。これで100切ってるの
大塚:はい、うん
先生:昨日、スコア見直したら104だったよ
由亜:うんうんうん
大塚:うん、そっか
先生:うん、100を切っているわけよ。97とか8になるわけさ。ってことは沙織とあまり変わらんじゃん?
大塚:うん
先生:だから内容見てて、あれ? 沙織も由貴子も似たり寄ったりで廻ったけど由貴子は何でこんなにスコア悪いんだろうと思ってたけど…、その微妙な差だよ?
大塚:うん
先生:決めてる、5mも3m1mも全部決めてる、沙織は
大塚:うん
先生:家にマットを引いて、パターのことを話して、毎日のようにフォームのことを聞いてって、今でもパターのことしょっちゅうこだわってやってるさ。その成果が出てるわけさ、で、昨日の由貴子が1mを外したときに、カップのカップの真ん中にバーがあるでしょ、バーの右に打てって言ったわけ。カップの右じゃなくて、カバーの右に打てって
大塚:うん
先生:これ真ん中に打ったら、左に外れるよ?って、真ん中に打って左に外れたわけさ
大塚:うん、あ〜
先生:で、「本当にアドバイスして損した。ほんっとにお前にアドバイスして悔しい!」って言ったわけよ
大塚:うん
先生:人のプレーでもさ、こんな悔しがってるのにわからんの!つったわけ
一同:…あぁぁ
先生:「1mぐらい外すことだってあるさーね…って打ってないか? お前にはもう、ゴルフを教えん!!」って言ったわけ。悔しい! 本当に!
大塚:うん…
先生:「仕方がない」で全部許してる
大塚:ホントだね…
先生:「2番クジ、3番クジで私はいいわ」って言う謙虚さなの?
大塚:あぁ〜〜〜〜、イヤだね…
先生:「絶対! 入れてやる! 絶対気持ちに応えてやる! これを入れて私だ!!」って、何で入れた時が私らしくないの? 外した時が私らしいの?
大塚:あ…違うね
先生:負け犬だからだよ!! ずっと
由貴子:はい…
先生:自分の扱いを、下手でダメな人間として扱ってきた結果だよ
大塚:うん、あっ、そうだね
先生:出来損ないだから、ゴルフだって「こんなんで仕方ない」っていうのが沙耶加のゴルフさ?
大塚:ふぅ〜〜〜ん
沙織:はい
先生:なんだった? 30年かけて少し上手くなるんだった?
由亜:なんぎだね〜〜
先生:いや〜、みどりのゴルフだって本気でやってるわけじゃないんだからこのぐらい上手くなくても仕方がないゴルフさ
由亜:あ〜〜!
先生:言っとくけど、みどりと出会って20年なるんですけど?!
由亜:なっげーーーー、だぁる〜〜〜
先生:できない理由がたくさんある
由貴子:ほんとにそうですね
先生:できない理由がたくさんあるから、たくさん出来ない理由をクリアしないと、出来る様にならんってことよ
沙織:そうなる、一緒だねーーー
大塚:いらないですね〜〜
先生:あのさ、光の密度を上げるとさ、宇宙戦争さえなくなるわけ
由亜:はい、うんうん
先生:意味わかる? みんなの身内根性、家族感…、愛を拒む性質、これが全部DSが政治をやって、人間を支配できる理由になってるわけ
沙織:ほんとね〜〜
先生:みんなが愛になれば、それだけで干渉できないのに。心のどっかで、「いや〜…愛って言われても、でもやっぱりお金でもあるんだよな~」と思ってる。だから思ってるから、お金にまつわることでディープステートの社会に巻き込まれていく
沙織:そうだね〜〜
先生:そうやって、いろんなところで自分の中にある煮えきれない何か、整理整頓してない何かが、引っかかって社会がずっと変わらなかった。それで人間を待ってたら、もう次の段階に乗り遅れていくので、地球っていうマザーガイアという地球の意識が、そういうわけにはいかないので、「今回は人間がどうなっても私は前に進みます、光に進みます」と言ったわけね
沙織:すごいね〜〜
先生:これまではたくさん地球人、人類を背負ってる責任をガイアは持って、人間のために停滞してたのね。ところがそれでは、人間と共に犠牲になっていく、塵となっていく星になっていくので、この銀河系、宇宙全体が次元を上げるので、地球だけじゃないよ?
大塚:きっかけなんですね
先生:うん、全部意識上げるので、あげるとなると地球は外れることになるわけさ。だから地球自体が別の銀河系にワープするような、ワームホールっていうのがあって、これが別の銀河系に繋がってて、もうやがて地球がそこに入るとこだったんだよ。入ってしまうと、地球、今、住んでる状態のまま別の銀河系に移動するのね。そしてこうやって、もう1回、石器時代からやり直すわけ
沙織:石器時代…あはは(笑)、そうなるね〜
先生:それを止めたわけさ、みんなの愛の力で
沙織:偉い!!
先生:いやいやいや、そういうわけにはいかない、そうさせるわけにはいかないってことで、アンドロメダとかスバルとかオリオンとか、プレデアスとか、いろんな星雲から地球をそうさせるわけにはいかんでしょう!! っていうことで光の選手が40億人も生まれてきたわけ、地球に。40億が生まれる、新しく生まれてくることで波動を上げて、そこに吸い込まれなくなって、今、軌道が変わったわけさ
大塚:変わったんだ〜
先生:だから変わることは決定してるのね。それは僕が生まれた、皆さんが生まれた段階で決まってるの
沙織:そうだね
先生:光の戦士だから!! 我々が波動を変えるために生まれてきたから、地球は救われたのね
大塚:あーーーそっか
先生:それを忘れてこの有様は何?
沙織:忘れて…きゃはははあ(笑)
一同:ぎゃはははははは(笑)
沙織:凄いね〜〜
大塚:ほんとごめんね〜〜
沙織:なのに…w
由貴子:自覚します、自覚…
大塚:自覚しましょうね〜
先生:それですぐ再婚!って言った日にはよ!?
由貴子:はい、間違ってましたね〜
由亜:次元がw
先生:いや、あのさ? 日本中の神社も、全部偽物って言っても、「この神社は本物ですか?」って聞かれるわけさ
一同:ぎゃははははは(笑)
沙織:いや、いやでも本当にそうw そういうことを聞くわけよ、みんな
由貴子:いるね~w
先生:だから神社、全部偽物ってば。これまでの地球の文化に合ったもので、あれもDSが作ったものって言ったらわかるじゃあ?
大塚:そうですね
由亜:今、この世にあるもの全部DSが基準ってことね
先生:そうそう、人間を閉じ込めるために
由亜:これ、合わないよって言ってるんだよね?
先生:隣の町に行かないように。例えば、これ実際の実話なんだけど、ある財閥のお父さんが子供にこの環境のありがたさをわからせるために、いかに君は恵まれてるのかってことをわからせるために、ある田舎の農家の家にステイさせたのね
沙織:はいはいはい
先生:で、ステイさせて帰ってきたときに、お父さんは「どうだった?」って聞くわけさ。すると子供はこう答えるわけさ、「いかに自分が貧しいかわかったよ、お父さん」って。「自分たちは犬を1匹しか飼ってないけどあっちは犬を、しかも小屋さえもない放し飼いの中で、家族と一緒に暮らして何十匹もいたんだよ。しかも、うちは小さいプールしかないんだけど、向こうは生き物がいる川が流れてて、その川で遊べたんだよ。だからすごく家が貧乏ってわかったよ」って
沙織:あっははははあはっはーーーー(笑)
先生:「こっちは都会で雲で星もないけど、あっちは星が満天の星空で星を見るだけで心が癒されるってわかったよ。だからこっちがいかに住みづ
らいところか分かったよ」って。全部逆だったわけさ
沙織:そうだね〜〜
先生:「だから、いかに貧しいかがわかった。ありがとう、お父さん」って、その子供が気がついたことを全員が気がつくか? だよ
沙織:ほんとね〜
先生:「いかにここが素晴らしいか」って教えようと思って行かせたが最後、逆だったわけさ
由亜:逆だったね…ははは(笑)
先生:こんなふうにして「DSが作ったものがいかに美しいか」っていうふうにみんな聞かされてるわけ
沙織:そうそうそうそう
先生:神社? 宗教? 家族? 何? お金? 夢のマイホーム? あのさ、ユダヤ人の教えの教科書の中に、「高級車かマイホームを建てさせたら、人は養育費と、その2~3このために、永遠にお金のために働くだけになるので、支配権に入る、完全に。なのでその人は支配できる。お金で支配できるので、家を買わせればいい。高級車を買わせればいい」これユダヤ人の教えの中に書かれてるよ。世界中の銀行経営してるからね、彼らは
沙織:すっごいね〜
由貴子:本当だね…、まんまと…
先生:「いかに自分たちが貧しかったかがわかるよ」っていうことが分からないまま、自分の理屈をずっと貫こうとしてるんでしょう?
大塚:そうなんだ…?
先生:えっ、そうだと思うわんの?
沙織:そうです、そうです!
先生:「バス停で止まってました」って話だよ!?
大塚:ねぇ??? ほんとだよ、ごめん…
先生:「バス停に止まってたっていう勘違いするよね〜」って言ったら「そうそうそう」って、こんなことで共感して、理解されたって話?
大塚:いや、いらないです
沙織:それで理解って…ふふw
先生:こんなレベルの話なの?
大塚:違いますね…
先生:話の次元が。こだわりは、「僕はまだ、そんなことやってますか?」って僕の話はいいけど、こんな話を覚えようってことだわけよ!
大塚:うん。よろしくお願いします
先生:わかるでしょ? 言っている意味が?
一同:わかります、はい
沙織:そうね〜〜
先生:もしよ? 天体望遠鏡で今、測ると、このレンズとか、そういったものの性能が150億年先まで写せるカメラがあるわけね
由亜:うん〜〜〜〜!
沙織:すご〜〜い
先生:つい最近まで、宇宙の起源は100億年なんじゃないか? 150億年なんじゃないか? っていうふうになってたんだけど、それは150億年までしか宇宙が測れなかったわけね
一同:はいはい
先生:ところがカメラがもっと性能が良くなって、レンズが性能良くなったら150億年測れたわけよ。すると宇宙は150億年じゃないかと言い始めたわけさ。これ宇宙の広さよりも、望遠鏡の話してない?
一同:望遠鏡の話w
先生:だよね?
沙織:ざんねーーんw
先生:そういうふうに、宇宙は人間の見た目の影響を受けて解釈されてるって言ったらわかる?
大塚:あっ!そうだ!!
先生:我々が住んでる宇宙はブドウの房みたいに、丸がたくさんついてるような宇宙の1個でしかないわけさ。その宇宙の外にも、また別の宇宙があって宇宙があるわけよ。で、一個の宇宙の中に銀河系が70億あるわけさ
由亜:もう、もうわからんw
大塚:もう無理、無理、無理
先生:そのブドウの房は、どんな蔦にあって、別のブドウの房があるか? 僕が子供の時にブドウを見た瞬間、「あぁ~宇宙と同じなんだなあ、これが何十個何百個ってあるんだな」と思ったときに、宇宙を理解することできる?
大塚:できないですよね…
先生:そりゃ甘い実もあれば、味がない実もあるよ? それと同じように、宇宙も味気ない宇宙もあれば、味がある宇宙もあるし、甘い宇宙もあるし、辛い宇宙もあるわけさ、どの宇宙が正しいかっていう議論はできんわけよ
沙織:うん、そうねぇ〜〜
先生:うん、その中で、最低基準の地球なわけさ
沙織:サイテイ基準…ふはははw
先生:うん、その最低基準で、全てがマスクだよ
沙織:やばいねーーー
由亜:あーーー起こりうるねw
先生:もう「マスク外そう!」っていうのも頑張って言うけど…
大塚:ふはははははは、言うけどwww
先生:言うけど〜〜
沙織:そういう話〜〜w
先生:そういう思い込みを外すレベルで頑張らないといけないの? って
由亜:そういうことになってるね〜
大塚:なってますよね〜、そこだけ出たい…ふふw
先生:もっと違う、ね
由亜:いや、もっと違う話ができるはずなんだけどねー?w
先生:ちょっと素敵な話しをしたい…
由亜:もっと素敵な話をいっぱい聞いてきた記憶がある…w
先生:そういう意味でさ、思いを込めて、神様の分身ですか? 猿の進化ですか? って聞いてる!? 「神の分身です!!」って言ってから、「あっ、時間が」「あっ、なんとかが」って言ったら…
沙織:言ってるーーーw
由亜:ずっとそれw どした、どしたw
先生:ってならない?
一同:なるなるなるw
先生:神の分身で時間に従ってるー!? って思わん?
沙織:だいぶ…w
先生:神の分身で条件反射? 生存本能?
大塚:ふはは、本当だね(笑)、あ〜〜やってるね…
先生:今、地球上にいる、悪い人たちはさ、死刑執行が可能なわけね、人間の場合はね。でも人間と宇宙人の悪い宇宙人のハイブリッドたちの、あいのこだよね。この人たちは、死刑にすると魂がどっかで次に移るだけなわけさ? 魂を逮捕しないと駄目なのね。トランプが逮捕してるのは肉体じゃないわけ、その肉体を抑えても、その魂が別にダウンロードしてしまうと、魂が逃げられてしまうので、魂の刑務所も用意してるわけね
大塚:へえ!!
先生:そこまで準備しないと四次元もちゃんと押さえた上で、逮捕のレベルに入ってるわけね
大塚:はい、四次元の逮捕か…
先生:うん、だから目に見えない攻防戦というのがたくさんあって。わかるね? 言っている意味が
一同:はい
先生:だから手錠じゃないんだよね
沙織:ぎゃははwwwww
由亜:物理的だなw
先生:そうそう。そういうレベルもあって、今、下級っていってから、隕石みたいのがあっちこっちで落ちてる、しょっちゅう撮影されてる
大塚:されてるーー!
先生:こんなに急に隕石が飛ぶようになったの?
大塚:ない!! ありえない、ありえない
先生:あれなんだと思う?
大塚:UFOですか?
先生:あれは、この悪い人たちの魂が乗ってる宇宙船。だから普段見えないわけ、四次元だから
由亜:あーー! はいはいはい
先生:見えないんだけど、破壊されて落とされていくときに見えてるわけさ
沙織:落とされていく時
由貴子:すごーーーい!
由亜:脱出とか、逃げようとしてるんだ
先生:だから、魂で逃げる場所がまず押さえられて無い
沙織:あ〜〜あ、もう無い
先生:だから、彼らが処刑されたときに行き場が無い
大塚:あぁーーー
先生:行き場がないから、逃げるところをまず消してるわけ
由亜:ははあ~!
先生:あの宇宙船に、乗り込んで自分の惑星に逃げるからね
由貴子:あ…そっか
先生:立て直してまたやってくるから
大塚:そっかそっか、それを押さえられている
先生:「てめぇこのやろー覚えてやがれ!」っていうタイプだから
一同:ぎゃははははは(笑)
沙織:すげーーすげーーw タイプだからってw
由亜:凄いねーーー、あーもうーー
先生:でもその人たちもさ、戻ってきた頃には、悪い勢力のトップレベルも、全員が自分たちが勝てないってことを理解していて、彼らは自分で自主避難したのね。「戦わないで地球から撤退します」っていうことで、もともと自分たちが住んでた星に戻ったわけね
沙織:はいはいはい
先生:だけど「いや、こんなのは手放せない」って言った執着の悪い人たちだけが残って戦ってるわけ。上はそんなに理解がない馬鹿ではないわけ
由亜:そういう意味ではね
大塚:チンピラなんだけど
先生:そう、ヤクザもそう。親分は簡単に刺し違えないでしょ? チンピラだけがオラオラ!ってやってんでしょ? こんなのと同じで、残党が今戦ってるわけよ
沙織:はい
先生:でも、その戦いももう終わってるっていうか。あとはもう、ハイブリッドよりも人間、ハイブリッドに使われてる人間、要するに地球のセレブだね?
由貴子:はい
先生:金持ち層の人たちが全部直系使われてるので、この人たちの退治が終わったら、もう終わりなわけ。上から押さえてっいってるので逃げ場がない、全員
大塚:あっそうですね
先生:うん、上から順番よく、押さえてきてるから。あとは、みんなが…ね?
一同:はい、はい…きゃははははあ(笑)
先生:あるところに来て、あるところに来た瞬間、日本人が全員マスクをいっぺんに外す日が来ると思って!
一同:ああーーー!!すごーーーい
由亜:爽快だねーーーー!!!
先生:その瞬間にマスク外すと同時に、もう脳の低酸素症で脳が停止して戻れない人と…
沙織:あっはっはっはっーーー(笑)
先生:ワクチン打って戻れない人、マスクを外すと同時に今のことにハッと!目覚める人に分かれるわけ
沙織:そうだねーーー
大塚:そういうことなんだね〜〜
先生:そう。マスク外すときにわかるわけ、みんな!! これがもう、近い将来起こってくると思って
一同:はいはい!
先生:「やぁーなれーぬ ふかなれー」っていうのは、今のバージョンに置き換えるんだったらさ?
由亜:はい
先生:「やー」っていっても、この「家(やー)」っていうのが、もうあまりにも秩序がないっていうか、人間的にも
一同:そうです
先生:僕は、生存が元になってて、安心無事のために福利厚生とマイホームに追いすがるように何か、マイナス思考で身を固めてる世界に、「やぁーなれー」はないと思う。これは僕の考え方、とか、そういう感じに解釈しても構わないけど、みんな、このことを選ばざるを得なくなってくる。何かっていったときに、生存本能を元した、みんなの考える真面目、常識っていうのは、もう終わる。そこで愛が大切っていうことになってきて、そこに移行しない人は、生きづらくなる。その分岐点が来るわけよ、選択の余地がないわけさ
サワが泣き叫ぶ
先生:まだやってるw 1~2年したら知枝も(子育てに)困ってるはずよw
由亜:だからよw
先生:なんか、あれなんだよね。バスで言うとさ? 一番前と一番後ろに、ドアがあるんだよ
大塚:はい、あります
先生:バスに乗りたいんだけど、鮎美は真ん中にいるのバスの
一同:あーーーーぁw
先生:厳しくしても駄目だけど、優しくしても駄目っていうのは駄目
由貴子:ダメだね…
先生:そこにドアないよ?
由亜:うんw
サワが泣き叫ぶ
幸美:鮎美、一緒に外に出て!?
鮎美:すいませんw
代表:虐待で警察来るんじゃないの?(笑)
先生:大平家、警察来たよ?w
一同:ぎゃははははは(笑)
先生:隣の人が通報してからw
大塚:へえーーーー!
先生:今の世の中、大変だよ? 子供も叱れない
由貴子:ほんとね〜
先生:これね、警察がグルだからさ、DSと。家に来る警察官はわかってないよ? わかってないけど警察幹部はグルだから。あのね、そうやって虐待防止法に引っかかって、児童相談所に子供連れて行って、親と切る
大塚:ああ〜〜〜、いやらしい〜
サワが泣き止む
先生:頑張ったな、サワも
沙織:ホントくそだな!って思う(鮎美をみて)
先生:疲れるでしょう?(鮎美をみて)
鮎美:ふっはははははあは…(笑)、自分です…
沙織:させるな!!こんなの!(鮎美をみて)
先生:サワにそう思うたびに、僕らの気持ちがわかるよ。こんなでも「はい!」って言わないんだ…、「そうなんだ」って言わないんだって、わかったら、ずっと言わんから
鮎美:あぁーーー…はい
沙織:すごいよ、今日の朝。今日の朝のやりとりは「ご馳走様」って言わない。「ご馳走様」って言わんわけ! ただ「ご馳走様」って言うだけだよ?
一同:ははははあはは(笑)
沙織:これを言わせきれない
鮎美:本当ね〜…
沙織:で、言わない、言わせきれない、言わない、馬鹿なの?
由貴子:ふふふw
沙織:ホントくだらん
幸美:それまで普通にご飯食べてたんだよ? 突然だよ? 豹変するからね
沙織:これ、毎日だよ? 今日だけじゃない毎日だよ?
先生:金城家だったら、死んでるね、もう
由亜:うんw もう、死亡、死亡w
大塚:死亡…?ふははは(笑)
先生:(ゲンコツする真似)っしなすよやー!!!
一同:ぶはははははは(笑)、言葉より早いw
典子:お父さんを思い出しちゃう!(笑)
先生:あはははははは(笑)、ごめんごめん、あっち見て!(幸美を指して)
一同:ぎゃはははははははは(笑)
先生:あの人よりは僕、優しいから
一同:ははははははは(大爆笑)
由亜:あっ確かに、確かに!!w
幸美:「死なすよ!」は言わんけどね
先生:すぐ、足か手が出てるよ! 言わないだけでw
沙織:もう叩くよ♪ もう叩くよ♪ もう叩くよ〜〜www
先生:…叩けよーー!!ははは(笑)
鮎美:もうね、ほんとね〜〜
沙織:「もう外出るね?」www
先生:これさ、さっきの美穂ちゃんに「こうだよ」って教えた時に、「そうなんだ」って取らないさ?「今、改善する方法を教えたけどな」と思うんだけど…
沙織:ぎゃははははははは(大爆笑)
先生:改善する方法教えたら「だから私、今までこんなだったんだ」っていうわけさ
由亜:うんうんw
先生:うん…、だから話してる!!! だけど、巻き戻して「だから私、変われなかったんだ、私こんなだったんだ」って言うわけさ。で、「今、言われたことをちゃんと持ち帰って、家で考えてみます…」と
沙織:もう一回見直そうとw
先生:だから今「はい!」って言わんさ? だから今「ごちそうさま」って
言わんよ
鮎美:言わないよね…
先生:同じよ?
一同:そうだね〜〜
先生:今じゃないわけ。とにかく考えてから…
沙織:「お前だよ」って感じだね(鮎美をみて)
先生:今じゃないわけ。考えてから
大塚:いや!今です
先生:わかる? 今、「上等」って言っても、考えてから、上等っていう節があったら、考えてんだよってことだわけ
大塚:はい、うん、そのまんまとるって
先生:ならない
沙織:これ今回、美穂ちゃんにキレたもんね、沙織
由亜:こないだ?
沙織:うん、「だからこうだったんだ~」みたいに、「今までこんなだった」みたいな話をしたから、カチンときた
未亜:うははははは(笑)
沙織:沖縄から出たかと思ったら東京に美穂ちゃん、沖縄に帰ってきたら鮎美
一同:ぎゃははははははは(笑)
沙織:同一人物にしか見えない
先生:頑張ろう…(沙織をみて)
一同:ぶはははは(大爆笑)
鮎美:ありがとうございますw
沙織:家ではマサキ、タイキ、東京では大塚正治、椎原…w
大塚:ふははははは(笑
先生:この前、大塚さんウケるよ。もうさ、沙織が一瞬だよ!? カチンとする反応をした瞬間に、「えー!!!」って、マサキにするみたいに叩いてたw
一同:ぎゃはははははは(笑)
沙織:普通に…「えっ! あっ! 叩いちゃった…」w
大塚:叩いちゃったって…ははは(笑)
典子:やーなれーぬ ふかなれー?w
先生:これさ? 由貴子にも最近、個人的にはめっちゃ叱ってるんだけど、「智ちゃん見てて、重症と思わんのね〜?」って
沙織:はいw
先生:「思います」って言うわけさ。「ふ〜ん…、もう1回聞くよ?智ちゃん見てて重症と思わんね〜?」「あっ思います!」って言うわけさ?「俺、お前みて思うわけさ」って
沙織:思いますw
先生:「重症と思う? あのね、智ちゃんの状態を一発解消で直していく方法、変える方法があるんだけど…、わかる?」って聞いたら、当てに入るわけさ
沙織:あーーーーはっははははは(大爆笑)
由亜:や! やばいだろーーーーw
沙織:すげーーーw はいはい
大塚:なんか、なんか…自分を見てる…?(先生をみて)
先生:クイズじゃないんだよ!!!
一同:ぎゃははははは(笑)
大塚:クイズw
沙織:ピンポーーーン! みたいなw
由亜:さあ!!なんでしょーーって?w
沙織:いういうw やるやるw
先生:当てきれるなら、こんなじゃないんだよね〜
由貴子:ですよね〜w
先生:「自分の生きてる世界に答えはないって思いなさい」って、自分の生きてる世界に答えがあったらこんなんじゃない
由亜:あっ!そうだね~w
先生:「やんちゃな神さま」の本にはさ、自分がいつも「精一杯」生きてると、これ「一生懸命」って書いてないからね。「精一杯」って書いてる。これサンマークに直させたから
沙織:そうだね~!
先生:「一生懸命」って言葉使うな!って言った。これはDSが作ってる言葉だから。「一生懸命」っていうのは、「自分の生涯をかけて大事なものを守る」っていう考え方。それが「一生懸命」。これ、もともと土地を守る、自分の財産を守るというところから「一生懸命」っていう言葉が生まれてる。字を見たらわかるよ、暗いからわかるよ
沙織:あはははははwww 確かに確かにw
先生:精一杯、というのは「精」一杯だよ!! わかるか〜〜?
由亜:爽やかだ!
先生:生命が一杯だよ?わかる!?
沙織:そうですね〜
先生:うん。なわけよ。そういう意味で言ったときに、この考えてる世界に答えはないわけさ。何をやっても「一生懸命」の世界は失敗するし、「精一
杯」の世界は全部うまくいくって決まってるわけよ。ずっとそれを教えてるわけさ、言葉変え、品変え、何変えで。で、「智ちゃん重症とも思わんね〜?」「あっ、思います!」って言うわけさ
大塚:ふはははは(笑)
先生:「智ちゃん重症と思わない?」って聞いたら「思います」って
由貴子:ほんとにこんな感じでw
先生:「智ちゃん重症と思わんの?」「いや思います!」っていう。ほぉ〜w
大塚:ひゃはははは(笑)
先生:「智ちゃん重症と思ってこんななの?」って「えっ?もしかして私、重症ですか?」って思わないってことよね?
沙織:だからよね?w
大塚:あっ本当だね、そうだね
先生:「やんちゃな神様」に書いてるのはさ、「精一杯」であればさ、「精一杯」で限界くると、神様がすぐ手伝うよ
大塚:あぁ…
先生:神様が手伝うわけないだろ!!(大塚さんを見て)
大塚:ぷは!(笑)…はい、ごめんなさいw
先生:神も仏もいるか? みんなに
由亜:あーーーそもそもねーーw
先生:神様、力貸してください!…はぁ??
由貴子:やってないと言えない…
大塚:言えないよ〜
先生:精一杯生きて言えよー!!って言うに決まってるんじゃない?
由貴子:そうですね
先生:子供が精一杯頑張らないうちから、「手伝うか?」ていうの?
由貴子:言わない…
先生:「もう限界だな〜」と思うから、「手を貸すね〜?」っていうんであって、限界まで頑張らない人に神も仏もあるの?
由亜:あーー単純にないね
先生:だから、お前の中のDSが動くって言ったわけ
沙織:あっははははは(笑)
由亜:あーー、神も仏もないからwww
先生:考えるっていうのはDSってこと
由亜:あっ、はいはいはい!
先生:インプラントが働くのに
沙織:そう〜〜
由亜:あっ、だからずっと同じことを続けられるってこと? わぁお…
先生:神社信じてるならインプラント動いてるでしょ? 家庭神話信じ
てるなら、インプラント動いているよ
由貴子:あぁ~
先生:その世界に無いよ? 神さま動かんよ?
由亜:そもそもの世界が違うのね??
大塚:考えるってこと自体、インプラント信じてるってことね?
先生:そうそう。考えるって見たものしか覚えてないんじゃないの? 勉強したこと以外わかるの?
大塚:はははw わからない(笑)
先生:じゃあ、分からないさ
一同:あ…わからないね
先生:学者はみんな、自分が勉強したことしかわからないと思い込んでるから、癌の勉強したら大変なことになったと、思ってるってことだよね。何もしなくても治るのに?
由貴子:だからね…
先生:事実はこんだけ見ないで100年間も癌と闘う人たちだよ?
一同:そうね、そうでしょうね
先生:インプラントに決まってさ
由亜:これ、癌もびっくりだね
一同:ふふふふふ(笑)
先生:ガンの原因が細菌ってことがわかってないよ? 臨床学会、医学界でさえも。あれ菌だよ?
大塚:菌って聞いたこともないですね
先生:聞いたこともないでしょ?
大塚:うん
先生:菌が原因だよ。その菌、菌が限界にきたら、悪い活躍して、ガン化する細胞を作るんであって…
一同:あ~~~あ
先生:限界来てなかったら、ガン細胞を作る菌を働かせてどうする???
由亜:ホントよw
先生:神様働かせばいいのに…
由貴子:だからね
先生:よっぽど駄目なとこに来てるわけさ
大塚:あーーー、そうですよね
先生:だからガン細胞がDSでは駄目だから、ガン細胞が動こうか? ってことさ。だって生存が問題だったら、生存が脅かされたら本気で動くってことだよね? だったら生存を脅かすよ
沙織:そうだね~
先生:何も珍しくない。そのまんま
由亜:事実だね
先生:「智ちゃん重症と思わんね~?」って
由亜:っふふふ(笑)
由貴子:はいはいw
先生:「思います」って言うから…、「俺も思います…。目が合ってるよ~、智ちゃん重症と思うのー?」 「思います!!」「じゃあ、智ちゃんは重症とわかるわけね?」「うん…」「智ちゃんが一発で治る方法を教えようか?」
由亜:はい
先生:あのね、今、変われる方法を教えてるわけさ~。だけども、「こんなだったから変われなかったんだ」って言うわけよ…
大塚:うん…、あ~~~
先生:うん。今、アイデア教えたんだけど、「こんなだからかぁ~」って戻るわけさーね。そのお前の説明はいらないわけよ
大塚:はい、そうです!!
沙織:ぎゃははは(笑)
先生:そこじゃないわけじゃないよ。いい? ここに移りたいなら「はい」って言いなさいって言ったわけよ
由亜:うん、うん
大塚:?? は…い?
由亜:基本的な会話できない
大塚:あっあぁ~~~
先生:だから「はい」って絶対言わないって言うさ!
大塚:あーーーうんうん
先生:もっと、簡単に言う? …素直
大塚:あ…あぁ…
先生:これが絶対ない
大塚:ないんだ~
先生:「ってことは…あんなですか?」 「ってことはとか口答えすんな!! はい! って言え!」って言ってるわけ!!
大塚:ああーーーー!!
由亜:懐かしいね~w
未亜:懐かしいw
大塚:あぁーーーはい
由亜:あはははははあ(笑)
先生:徹底的にやられてるから(未亜と由亜をみて)
未亜・由亜:ぶははははっ(大爆笑)
大塚:あっそうなの?
由亜:昔、「ここに座るな」って未亜の席を奪ってまで席を立たせたら、未亜が「なんでお前が仕事の基準決めるば!?怒」ってキレて、「うん、何を言ってもダメ。未亜のあれこれあれこれっていうどの意見も全部いらない。 お前がいなくても由亜は仕事してこれたから、お前の主張は何も通らない」って
大塚:へぇーーーー!
由亜:で、最終的に、未亜が100%白旗を挙げた時、「席に戻っていいですか?」っていう
大塚:あ~~そっか…
先生:自分が「はい」って、全てに「はい」って「愛しかないんですね、はい」っていう日まで苦しみは絶対避けられない!!
大塚:あーーそうなんだ!!
先生:ずっと来る
由亜:ほんとに~~(笑)
大塚:は~い…
先生:だーれも投げてない、苦しみを!
由亜:あっはははははははは(笑)
大塚:投げてないよね~~~
一同:ぶはははは(大爆笑)
大塚:愛だけなんだ…あぁ…
先生:1日あげるから、智ちゃんの家に行って語って来て、1日中
由貴子:語る?w
先生:「はい!」って言うかどうか
由貴子:いやいやw 言わないねw
由亜:いや、やってきた方がいいよw(大塚さんを見て)
未亜:絶対言わんね~
先生:絶対言わん
由亜:見た方がいいよ!!
大塚:本当?
由貴子:自分が分るよね~
由亜:うん
先生:自分の考えに該当するときだけ「はい」って言う
由亜:面白いのがさ、先生がさ、智ちゃんに、「智ちゃん今、こんなでしょう?」 「はい、そうです」「うん、でもさ、こんなだよ」「………(沈黙)」。おいおい!w どうしたw どうしたw 今、時間が止まったのか? ってw
先生:「智ちゃん、つらいでしょ?」って言ったら「はい」っていう、「智ちゃん、こんなやったら変われるよ」って言ったら「………(沈黙)」。
「智ちゃん、こんなでとってもきついよね~」「はい」って言うわけさ。「智ちゃんこんなやったら変われるよ?」「………(沈黙)」
由亜:もう露骨よ、本当にこうよ?w
先生:それぐらい! 露骨ずっと!!
由亜:本当に!!w
大塚:ずっと?
先生:智ちゃんが今、休暇取ってるわけさ? 家のことで、小堀さんと一緒に、休み取ってるんだけど、その休みに入る前に「1回整理しておきたい」って言って、1日中、ここでミーティングしてたわけ
大塚:うん
先生:その間、朝から夕方までずっと同じ。ここは「はい」って言うけど、ここは「はい」って言わん
大塚:あぁーーーーー
先生:ずっと同じ
由亜:みんながドン引きしてたw
先生:これは鮎美も経験してるけど、僕がアドバイスした言葉っていうのは、「頭から語尾までね、一言も変えずに、そのまま旦那に言いなさい」って言ったわけ
大塚:はい
先生:でもそれを…優しく、置き換えて、旦那に言うわけさ。で、しばらくうまくいくわけさ
沙織:置き換えちゃってるからね~~
先生:ね。僕が言った言葉を、また自分なりにちょっと優しく変換して、旦那に言うわけさ、効果がないわけよ
大塚:はいはい。そうですね
先生:でも、自分の限界が来たときに、「こんなやって言ってごらん」っていう言葉を、そのまま言ったら、即離婚だって
大塚:あぁ~~~~~
先生:ケリつけたいなら、そのまま教えているのに、彼の魂が嫌うことをちゃんと教えてるのに!?
一同:あーーーあぁ
先生:わからないなら、そのまま、試してみればいいのに
沙織:そうね~
先生:それは、いくらなんでも、ひどい言葉だと思ってるんでしょ?
沙織:そう、そう、そう
先生:いくらなんでも、ひどい言葉を言わせてるって、なんで分らんの? いくらなんでも!って彼に引っかかる言葉を言ってるんだのにな!? 「俺様がいる人は絶対引っかかる」って、わかる言葉を教えてるのに
大塚:あ~…そっか
先生:俺様の問題じゃないわけさ。いや…、旦那の顔見ると気分が悪くなる、そばにいたら食欲も落ちる…、頭が痛くなる、胸が苦しい。もう身体的な障害出てるよね?
大塚:うん
先生:「だから、もう離れてください。離婚してください、あなたといたら私がもう駄目になります」「でも俺は幸せだからいい、そばにいとけ」って言うわけ
大塚:あぁ? す…ごい…
先生:あっ、わかろうとしなくていいよ。そのまま聞いて
大塚:あっはい…。って言うんですね
先生:うん。そう、それが「はい!」ってこと
大塚:あっ、はい!!
先生:「ってことは、どういうことだろう?」って、やったでしょ?
大塚:あっ…やりました!
先生:「彼の心境がわからない…」とか
大塚:あーーー! それ、やりましたね
先生:そこよ
大塚:そこですね!?
先生:そのまま聞け!!
一同:はい
先生:「お前の不幸の上でも、俺が幸せだったらいいわけ」って言う人
大塚:おお~~そうなんだ!?
先生:「そんな人、理解できない」とか考えてなくていいから! そんな人!
大塚:そんな人なんですね
先生:うん!普通、終わらんか? これだけで
一同:終わる終わる
先生:沙織が臨月、マコをおめでたしたときに、「3人目をおめでたした!」って旦那に言ったら「誰の子だ! つくった覚えないぞ!」って言うわけさ。酔っ払ってきてチョメチョメしたくせにか? 酔っぱらって脱げやってから、エッチしといてから、自分で作った覚えないって?「3人目はいらん」って、ずっと断ってて泣かしておいて、できたらできたで「誰の子だ!?」っていう? で、妊娠期間、何ひとつ手伝わない! わかる? 荷物も持たないよ? 子供の送り迎えなんかもしないよ? 全く何もしない。それで酒飲んできて、壁殴って、暴れて、ソファーとか、その辺にオシッコして寝る。犬じゃあるまいし。それで臨月なったら「何かあるかもしれないから酒控えてちょうだい」たら、「そんなもんタクシーで行けや~~!」って
大塚:もういらないですね
先生:これで、「沙織…、何かあったと思わんの~?」っていっても、「まだ殴られてないですよ!?」って
沙織:きゃはははははは(笑)
先生:沙織~~~?w
沙織:あーっはっははははは(笑)。あ~もう、これ最高だよね? ほんとヤバい! 沙織、自分で聴いても、ほんと凄いと思う
大塚:すっ…ごいねぇ~~
沙織:この前、先生に言ったもん、「先生、沙織ホントひどいですねー」ってw
先生:うんw
由亜:ひどいね~(笑)
先生:こんなさ、地獄にいることがわからんわけ。地獄で生まれ育ったから
沙織:あっはっはっは(笑)
由亜:日常茶飯事ねw
先生:「はぁ? お父さん、お母さんのこと毎日殴ってたけどな? 私はまだ殴られてないからハッピーだと思うんだけどな~?」みたいなw
由亜:基準w 基準w 基準w 殴られたかどうかw
先生:だから、「それ基準?」ってブログがあるさ~
由亜:あるね~あるね~
先生:「沙織~? もう何かあったあるよ~~~?」
一同:ぎゃははははは(笑)
先生:「はぁ? 何がですか?」っていう…
由亜:気づかない…ふふふふw
先生:免疫が強いのはいいけどw
由亜:免疫って言うんか?w
先生:まともじゃない
沙織:ほんとに、ほんとです
先生:僕がだったら、他人でもこんな冷たくしない。僕、家族じゃないけど、なんでこんなにまで、旦那がもやらんことまでやってる?
沙織:本当に…
先生:妻も他人もいないからだよ。家族でもこんなことやるかー?
沙織:やらんね~
先生:やらんよ!!!
大塚:本当だね…
先生:家族にこだわるから、こんなんなるわけさ! 他人も家族もないよ。面倒くさい、マジで。「愛しかない」って言ってるのに
沙織:だからね~~
先生:これに「はい」って言わせるのに、どれだけ時間かかってるからよー。「愛しかないんだね~」ってならんわけさ。「本気で人を愛して、本気で人を好きになったら傷つくじゃないですか! いつか裏切られて!」って。絶対、本気で愛さないよ
由貴子:そうなるよね
沙織:そういうこと…?
先生:好きになったら損するさ?
由亜:はぁ??
先生:いや~、追っかける立場って弱いさ? 「いや、お前がついてくるって言うんだったらいいけどさ」って上から目線になるのは嫌さ? だから、追っかけたくないわけよ。好きだって言いたくないわけよ。「あっまあ…、嫌いじゃないけど」って、ちょっとひねくれたところで、駆け引きしてから自分の立場と位置を駆け引きで作るわけよ
沙織:きゃははははは(笑)、大変だね…
先生:大変だよ。全部が政治。幸せになるわけない
由亜:難儀だね~、聞いてるだけで、面倒くさ
先生:「俺のことどう思ってる?」っていったときに、「どうも思うわけないだろ」と言えばいいんだよ
由亜:たっぴらかせーー(笑)
先生:まっさかひゃー!? どの面下げて、その質問したか!?
由亜:その質問した時点で「まさかひゃ!」ってなるねw
先生:どうか思ってたら、一緒にいるわけないだろ!?
沙織:確かにw
由亜:それよw
一同:ぶはははははは(笑)
先生:僕は「ユニークですか? だったら一緒にいられる」っていう
一同:たしかにーーーー!w
大塚:ありがとうございます!!w
先生:みんな、なりに出来損ないなんだから、頑張ろうって。力合わせようでいいんじゃないの? って思う
沙織:なんで「馬鹿と思われたくない」って言えるの?
先生:自分が人を馬鹿にするから!!
大塚:そうそうそうだ
沙織:どうも思わない…ふふふw
先生:どこかで人を見下してると、見下されるってこと思えるの! 自分が人を見下さないで、ちゃんと人フェアに見てる人は、人は自分をフェアに見ると思うわけ
由貴子:あぁ~~~~
先生:自分の投影。自分が純粋になれば終わる、これだけ
大塚:純粋になれば終わるね
先生:何も干渉できなくなるの。愛のみになって、純粋のみだったら、何も干渉してこれないの。宇宙でさえもこれで片付いたのに、お前たちの人生が片付かんと思ってるの?
沙織:かたづかん…w
由亜:しょうもない、しょうもない(笑)
先生:周りがどうであれ、人がどうであれ、時間がどうであれ、自分はどういう人間でいたいか!? これだけが答えなわけさ
由亜:「やぁーなれーぬ ふかなれー」ですね
先生:それを子供の頃から「俺は俺」って言ってきたわけ、神様に。「神社で手を合わせないと、お前は真の神様ならんぞ」って、いうから「あっ、いいです!!」って
大塚:「俺は俺」って、あれってそういう意味だったね
先生:うん!! 信用できないこと、わからないことには手を合わせられないです。全部、自分に正直に素直にやってきただけだよ?
大塚:すごい…えらい
先生:思えないことは思えないのに。「親のことを尊敬しなさい」って学校の先生に言われたわけさ
沙織:ぎゃはははは(笑)
先生:いや、まって…軽蔑はしてるんですけど、尊敬はしてないんですけど、それが何か? 親を尊敬って、なんでこんなこと言えるの? 他人の家に? お前はしてるか? その前に
大塚:そうだね~~
先生:決めんな! と思う。いちいち。こっちはこっちの事情があるから
由亜:だいぶ事情があったね!?w
先生:いや、「親を怨め!」って言ったら「うん!」とか思う
由亜:素直にね!?w
沙織:いや、そうね~
大塚:あ~、小学校のとき、「尊敬する人を書きなさい」って言われた時、「尊敬って何だろう?」って思った記憶がある
先生:これは分からない
大塚:分からない?
先生:えーーっと、尊敬、尊重、敬意、畏敬、畏敬の念、帰依…
大塚:きえ…?
先生:うん、信じて従う帰依。いろんな似たような言葉があるさ?
由貴子:はい
先生:これは全部失敗に終わる
由亜:なんで?
先生:尊敬は、自分より優れてるからやるだけでしょ?
由亜:あーーー!いつもお父さんが言っているやつね~
先生:だから自分の魂の松葉杖なわけさ。憧れも羨望も何かも、自分以外のものでしょ? 自分のことは、そう思えないから、そう思うんでしょ? ってこと。いいよ、尊敬して、ついてきても。でもいつかは終わるよ? 自分を尊敬してない人の尊敬はいらないって、いつか言おうか?!
大塚:そうだね~そうだよね
先生:いや、俺の尊敬はいらない、お前、自分のこと分かれと思う
大塚:ほんとだね~~
先生:うん。僕は神よりも僕を尊敬してた僕に、従ってる。あんなの尊敬できるかーや。天から見てます! 見てるだけか? お前も一緒に井戸掘れ!と思う
由亜:覚えてるのがさ、小さい頃にお父さんに、「神さまってすごいのー?」って言った時に、「ううん、あいつら役に立たん」って
一同:えーーーw ぎゃははははははは(笑)
由亜:「えー! なんで? みんなすごい祈ってるさ?」っていったら、「はー?あいつら見てるだけだろ、人間の方がすごいだろう! 毎日、いちいちや~。あいつら見てるだけだろ、つまらん。えー、そもそもよ地球に生まれてきた理由わからんばー?」っていう
先生:この前、東京で覚えてる? 天使が飛んでて、「おっ!」パチン!!
由亜:あれ、めっちゃ最高だったぁーーーー!!!(笑)
大塚:サイコ~だった~(笑)
沙織:天使をパチン!!www
先生:顔のそばを天使が飛ぶから
由亜:だからパチッて?www
先生:「なんだろう?」って思ったら、天使が飛んできたから、すぐ潰してしまった
大塚:「あいつら何もしないだろう。体を持つ勇気がない」ってw
由貴子:そうそう
先生:紛らわしいよ、ハエみたいに飛んで
一同:ぶははははは(大爆笑
由亜:たしかに、たしかにw
先生:こんな俺に天使が近づくと思う?
沙織:いいや(笑)、こわ~~いw
大塚:いや~~近づかないね…
先生:森に行ったら、妖精がたくさん飛んでるんだけど1匹もいなくなるのなんで?
大塚:ぎゃはははははは
沙織:もし見られたら、パチン!ってされるからw
先生:だよね?(笑)
由亜:うんw
先生:うっざい、ほんとに
ユキミ:ぱちみかすかも
由亜:やっぱ似てるw
先生:まだテントウムシとか、ゴキブリの方が役立ってる、自然には
沙織:自然にはね~~w
先生:「お前~妖精として森を飛んでるだけか?」と思う
由亜:確かにーーー
大塚:妖精、何でいるの?
先生:妖精が「お前何でいるの?」って言ったらなんて言うの?
一同:ぎゃはははははははは(笑)
由亜:えーーー! 大塚さん、気を付けれーーー!(笑)
沙織:えーーなんで、こんなに自分にノーマークなわけ!?
大塚:いま、浮かんだんだよ、「何で妖精いるんだろ」って
由貴子:お前、なんでいるの~(笑)
由亜:何か問うの好きよね
大塚:あっ、問う、何か問うの好きなんだね?
由亜:何か、とにかく、何もかも全部、「何かについて」質問するさ
大塚:そうだね
由亜:えっ何で銀河ってそうなんですか?って、お前に何の関係がある?
未亜:ぎゃはははははははは(笑)
大塚:関係ないこと質問してる~~
由亜:銀河の前によー、自分の家庭すら守れなかったのによー
大塚:ほんとだね~~~~
由亜:地球どうにかしたい…って、自分どうにかして!
沙織:スピリチュアルだから
由亜:いやいや、東京出張で一番さ、「はぁ?」と思ったのが、東京出張のときに「この環境を作りたい」って話とか、いろいろ聞いてて、「大塚さんもそういう思いがあって、お父さんも、その気持ちがあるから大塚さんと出会ったんだよ」っていう話を聞いて、かたや、お父さんは全てがハッピーさ? どう見ても。家庭も続いてる、子供たちもいる。で、それにこうやって集うチームというか、集う仲間たちがいる。でも、大塚さんの話するさ?全部、失っていっているわけさw 最終的には歯もないんだよ?(笑)
一同:ぎゃははははははは(笑)
由亜:歯がないってことは、意志がないってことさ? え? なんでこんなに先生とギャップがあるの? って。このギャップよ(笑)
先生:いや~…俺がありすぎたんだよ
一同:ぎゃははははは(笑)
先生:バランス。バランスとってる、俺は歯があるから
由亜:しっかりとねwww
沙織:体重だけは違いますw
先生:いや、俺はないんだよ
一同:ぎゃはははははは(笑)
先生:どんなね~、「やぁーなれーぬ ふかなれー」書けそうね?w
沙織:書けるかーーー!?w これ書ける?w
由亜:「そこにたどり着いてないよ」ってことが、わかったよ(笑)
先生:これはさ、わからんかったらもうわからんでいいし、これを議論する人はもう間違ってるので
由亜:あっ、はいはい
先生:取り合わなくていいと思うわけ。命は無条件に感謝、これがわからなかったら人じゃないよ
沙織:そうだね
先生:おかしい。それを教えないといけないとか「なんで?」っていうんだったらもう、変だよ
沙織:変、変!!
先生:だからそれは例外なので、そういう意味の人間的秩序っていう話ではなくて、言わなくてもわかる備わってるもの、本質とは何か。こういうことを元にして、愛と言ってるので、僕は。全ての人に平等な権利、平等に幸せになる権利があって、全てに平等な力が与えられてて、どこにも優劣はない
一同:はい
先生:そういう意味で言ったときに、自分が世の中でもし、最高の人を見たんであれば、あえて僕に集っているんだったら、僕をテーマにするけど、僕が最高の人間だなと思うんだったら、僕だけにさせないで僕になればいいさ、僕と同じように生きればいいさ。見本があるんだから。そうなったときに、自分で自分のことを誇らしいと思うようになるよ
沙織:うん、そうだね
先生:こんな人間でありたいなって、思うようになってくると、自分のことを(ポヨヨ~ン♪ ポヨヨ~ン♪ 携帯がなる)
先生:すげーー!!w
一同:ぶはははははは(笑)
大塚:なんで~~w
先生:いや、取っていいよ(笑)(典子をみて)
由亜:アラームだよ、アラームw
大塚:なんで今~w
沙織:今、めっちゃいいとこ!!!w
大塚:めっちゃ、聞き入っていたとこw
典子:ごめーーんw
大塚:ふざけてるーw
先生:いや、こんなやつだよw
由亜:興味ないんじゃない?w
沙織:やっばーーーーーー(笑)
由亜:えーーーー! 興味ないんだったら
沙織:でていけーーーーー! もうーー(笑)
一同:ぎゃはははははははははははははは(笑)
由貴子:オイオイオイーーー!w
由亜:ここまでちゃんと!新聞に載るからね?!w
一同:ヤバいヤバいーーーw がはは(笑)
大塚:この音声いれときたいよね?w
由亜:ポヨヨ~ン♪ ポヨヨ~ン♪ なんでよ~w で、インタビュー終わろうね?w
一同:いや~w これで終わるの~~w
沙織:いや良いところだけど、これで持っていかれた(笑)
先生:いいんじゃない? ポヨヨ~ン♪ ポヨヨ~ン♪ で終わってw
沙織:ちょっと続けてもらっていい?w
先生:いや、わかってるでしょ? 本質っていうのは。どこかで、命に対して、「本当に全自動だな」とか「健康があるだけでありがたいな」とか。それがわかってないのは、多分わかってなければ、健康を害してると思うし
沙織:ホントね
先生:無条件で感謝してるなら、健康のトラブルはないはずだし。無条件で感謝してないで、条件立ててるから、そこに条件がなくなるまで病気になる。
生きる方向、自分の魂の約束守りますか? 約束裏切るの? ってなったときに、その裏切る方向の何かを大事にしてしまってるから、癌マーカーが上がるって話もあったさ?
一同:そう、はい
先生:だから、「それは貴恵を生きることになるの?」って言ったときに、「それは役割でしょう」って。その役割は本当の貴恵を埋めないよね、ここに来るためのステップだったとしても、そこに見つかるわけじゃないんじゃないって言ったときに、「本当の貴恵を生きるって何だろう?」っていうことが、そこに向かっていけば、癌は勝手に消えるわけさ
沙織:そうだね
先生:向かわなければ、癌の闘病記を旦那に支えられて、っていうドラマを
沙織:つづるね(笑)
先生:たらららららららーらん、らん♫(渡る世間は鬼ばかり)
沙織:分かりやすい~!w
大塚:はしだ○がこと共にw
由貴子:渡る世間は鬼ばかりw
先生:っていうドラマが生まれる。そういう意味で、なんかね、荘厳とかそういうことで愛を言いたいんじゃないわけ
大塚:そうごん…ふははは(笑)
先生:一番ベーシックなものが愛じゃないのって言ってるんであって、そんな大それたものとかじゃなくてさ、一番この基本になってる、支えてる資質が愛じゃないの? って言ってるだけで。これが一番、「やぁーなれーぬ ふかなれー」の「やぁー(家)」の一番基本。家の基本、人の基本。その上で、関係性を良くするためのスキルがどうのこうのって言うんだったらわかるわけ
由亜:このベースがあってからね
先生:うん。このベースがないのに、生きる術をたくさん学んだらどうなのかって言っても無理だと思うわけ
一同:無理ですね~
先生:今回は「やぁーなれーぬ ふかなれー」っていったときに、確かに料理の話も、食材の扱い方、本当の栄養の考え方、うん、元気になる食卓とかいろんな話をしたいのは山ほどあるよ? でも、それを話したって、そこにすぐ向かわれても困るんだよね。健康が大事だからっていうのがあって、その
話になるんであって、そこがない限り、それも全部、あんまり意味がない
一同:そうなるね~~
先生:いや、ここで、マクロビューティック勉強してるけど、なんか次の
週はケーキ作ってたりするんだよ?
由貴子:あれ??(笑)
先生:えっなんで?
由亜:いや~辻褄、合わん
先生:世界中で一番、人間を中毒させた毒が砂糖だよ? これがなかったら、どんだけの世界の医療費がなくなるからよ?
大塚:あーーーはい
先生:砂糖っていうのが美味しく食べやすい、一番、人間を駄目にする毒性の物質って言ったらわかる?
沙織:ぶっはははははは(笑)、美味しく食べやすいw
大塚:食べやすいね~w
先生:美味しく食べやすい毒物。これは食べてるけど、ちゃんと栄養学は勉強して、ご飯作ったということ?
由亜:めっちゃ変!
先生:この矛盾だよ。自分の都合によって、これは食べるけど、これは気にしてます!みたいな?
沙織:そうそうそう!w
大塚:ほんとだ!
沙織:全部ね~
先生:かといって、それを守るだけの真面目さもないよね?
由亜:ないね~! ないない
先生:楽しんでるなら砂糖もスルーするのに、楽しんでないから砂糖はしっかり蓄積するさ?
沙織:そうね
先生:自分の体のポジティブかネガティブで、ネガティブでいうとポジティブだったら、魂、自分の心の波動がポジティブだったら、ネガティブなものは留まらないってこと
由亜:流れるってことね
先生:流れる、うーん、干渉し合わない
由亜:あっ!し合わない、スルーだね
大塚:しあわないんだ!?
先生:自分がポジティブだったら、全てが干渉しないでスルーしていく。ところが自分がネガティブだったら、かかるかかる全部かかるって感じ
大塚:あぁ~~~~
先生:「別に」とか、「べぇ」「難儀!!自分でやれば?」「やだね!」こういう単純な言葉を言えたらすぐアトピー治るって分かる?
大塚:あぁぁぁぁ
先生:でも言えないんだよ? 傷つけるような言葉は
一同:はははははは(笑)
先生:これが傷つく言葉だと思ってるんだもん
大塚:あああああ~~~~~
先生:私は知っている、それが傷つく言葉だと。これがアトピーの特徴だよ。由亜に言ってみ!何言っても傷つかんよ?
由亜:ぷっは(笑)、もう…傷ついたw
一同:ぎゃははははははははは(笑)
未亜:傷ついて~w
大塚:死ね~w
由亜:やぁー死ね(お前が死ね)
一同:ぎゃはははははははは(爆笑)
沙織:倍返し、倍返しwww
由貴子:大塚さんwww
先生:本人の考え方の中では、傷つくことだと思ってるから、それは言えない。言えないから、言えないための気苦労をたくさんする
由亜:うんうんうん、見ててわかるw
沙織:あっはははははは(笑)
先生:なんて断ればいいか?
由亜:いちいち丁寧に考えるんでしょ?w オブラートに長~~くねw
先生:うん。「嫌だね」とか「なんぎーー!」とか「別に」とか「べぇー」とか言えばいいのね?
沙織:美穂ちゃんと友達したらいいね。気が合うと思うw
先生:いや、美穂ちゃんが、たち悪いのは、あんだけオブラートに包んで
回しくどい言い方で、丁寧に言うのに、すごくいい加減な人間なんだよ
由亜:そう!!!!!!ほんとよーーーー!!(笑)
先生:だから嘘つきなんだよ。だから今、自分たちはもう嘘つき呼ばわりだからね(笑)
未亜:あっはははははははは(笑)
先生:出た出た!!またウソねってw
由貴子:凄いよねw
沙織:鮎美と美穂ちゃんとそっくり、どっちがどっちか見分けつかない
先生:そろそろ、美穂ちゃんって呼ぶかも知れないよ(鮎美を見て)
鮎美:あ~~、いや…ダメですw
由亜:呼んだほうがいい、呼んだほうがいい(笑)
沙織:いやは聞こえるから
先生:気にしてないのに、気にしてるふりをしたりして
未亜:面倒くさw
先生:めんどくさいよね? 一体お前は何に拘り、何にこだわってないかも分らん、ホント分らん
未亜:本人も分かってないと思います~
先生:「セールスマンの断りかた、困るんです」って、セールスマンの断り方をやんちゃツアー中、3日間も僕に質問して聞いててよ?
一同:ふはははははは(笑)
先生:3日間だよ?
大塚:ぶはは(笑)、3日間も聞いたの!?
先生:あんな明るいツアーの中で、炎天下の中で、みんな川遊び、海遊びをして、あんな明るい中で、美穂ちゃんが3日間、「セールスマンが来たとき、どう断ればいいかわからないんです」っていうのに、僕は淡々と答えたよ
沙織:先生、笑わないんだよ? 凄くない?w
先生:で、最後の日、セキュリティがあるマンションだから、セールスマンも絶対来ないんだよ!
典子:えっ????驚
沙織:開けなければいいさ? ピンポン
先生:セールスマン来てないって…
大塚:来たことがないって…
沙織:「でも、来たときはどうしたらいいですか?」っていう質問する
先生:これがあの人のいい加減さ、嘘つきだわけよ。これくらいくだらないことをさ、人にさ、真に受けて何ヶ月もかけてさ、やんちゃツアーのときだけじゃないよ、何回もだよ?
沙織:ずっとだよ、一年間くらい
先生:やってるよね、やってるやってる
沙織:このセールスマンのくだりは1年続いてる
由貴子:ずっと言ってるもんね
沙織:来ないって言った時のね、みんなの顔
先生:みんな「来ないの~~~?!!!」(驚)
大塚:「来たことないの? なんで、質問した??」って
沙織:いや、それくらいバーチャルを生きてるってこと
由亜:そんなことするってこと?
先生:それぐらいどうでもいい質問してる
沙織:そうそう
先生:来もしないことを前もって心配して、こんなくだらないこと質問してるけど、あんた旦那死んだよね? はっきり言おうね。あんた、僕のセミナー来たときに、一家心中でもするつもりか? 逃げ腰のくせに、絶対生きてやる、子供は守ってやるって決意もしないで、俺の授業を受けたか? バレないと思うなよ、わかってるからな、生きることから一家心中して逃げようと思ってるかもしれんけど、 そうはさせんよ? でも、本当に救われたいと思うんだったら、黙って3年通えって言ったわけさ。で、本人はとりあえず通い始めてスタートした。
だけど最近、毎月来てるから、ここまで気心知れて、こんだけ言われるようになって色んな話するんだけど、美穂ちゃんに、もっとばれてることを一家心中したいと思ってたことなんかバレてたよね? って。それと同じように、旦那のことでバレてたことを教えようね。
あのね、20歳そこそこで大学卒業して就職して、右も左もわからない新人の頃に上司である旦那に、「俺について来い! 黙ってついてきたらいいから」って言って、「そうなのかな」ってついていった結果、結婚。気がつけばポンポンポンと子供3人生まれた。「彼が言うから」「彼がそこまで積極的だから」って彼についていった。
で、気がついたら「おらんがな!?」って死んだ…。彼との思い出あるの? 彼はどんな人間だった? 彼を本当に失いたくないぐらい知ってる? どう愛したの? 彼を。知らない人が死んだだけじゃないのね?
自分が初めて付き合った彼氏が死んだと言われても「あぁっ?」てしか言えないんじゃないの? 「最初の彼氏を思い出せるか? その程度で旦那が死んだって悲劇の主人公を演じるなよ! 知らない人が死んだぐらいの悲しみだろう!」っていったわけさ
沙織:そうね~
先生:お前の苦しみってのは、「子供3人ほったらかされて、1人でどうすればいいかわからない、彼はなんで私を置いて死んでたの」っていう…たらららららららら~ん、らん
一同:ぎゃはははははは(笑)
由亜:また~しっかりはいるな~w
先生:「分かるわけがない。お前に悲しさは! 旦那を失った恐怖なんて、わかるわけない」って、いったわけ。「子供3人残して、どうしていいかわからない」っていう不安で悲しんでるだけで。「子供3名くらい、わけないよ、育てよう」と思ってたら、悲しみがね~っていうぐらい、お前は悲しんでない、分かるか?
そこでだよ、これから起こることを教えとくよ? 子供は3人とも陣痛乗り越えて、自分が苦労して産んだよね? 来る日も来る日も、夜泣きオムツ、おっぱい、そうやって手塩にかけたよね? さすがのお前も愛情がわいてるよ。そうやって育てて、それが結晶になって、子供がどんどん育ってって、これ以上にない愛着がわいたとき、旦那の後を追いかけて子供が死ぬって言ったときに、俺にもう1回相談しに来るか? お前が愛したものが全部死ぬって言ったらわかるか? あんたの側に来る魂は、生きると決断する、覚悟を持って生きて、生きて、生き抜いてみせるって、絶対生きてみせますって神様に宣言しないから、生きるって宣言をさせるために、死んで見せようか? あんたが一番大切なものを失ってでも、生きてて欲しいと旦那に叫んだように、子供に生きてて欲しかったって言わせようか? そうやって、子供の誰かが死ぬ。旦那だけで済まんとわかっとけって言った。「お前の母ちゃんは何歳で未亡人になった?」って、いったら「自分と同じ歳です」っていう
沙織:そうなるね
先生:お母さんも未亡人だったんだよね? 自分も未亡人になってから親子で悲劇の主人公やるか? 神様なめんなよ、子供死ぬよ? 暗いだけで学校、登校拒否して相談に乗ってるつもり? 学校なんてくだらない、どうでもいい、こんなレベルの相談乗ってる先生だと思ってる? お前の魂を救ってるんだよ! 仕事を救ってるんじゃないわけ
沙織:うん
先生:馬鹿じゃないの? 魂入れ替えるぐらいの気持ちでいないと、俺の中で学べんよ? 子供を失って、また相談に来い! 何がセールスマンよ! 馬鹿じゃないの
沙織:ははははは(笑)
先生:質問のレベルの低さにも程がある
沙織:本当に
先生:そんな質問だったら答えとくよ、でも、セールスマンの断り方はねって僕が答えてる間に、子供は死ぬよ? いいね? なめんなと思う。みんなここに生を受けて、生きるっていうのは選ばれし者が、だぁ!お前地球に生まれてこいって選ばれてるわけさ
一同:はい
先生:こんな手抜いて、いいわけないわけ!そういう姿勢で、生きて、生き抜いてみせましょう、精一杯っていう、そういうことに意識を持ってない人は、参加権利がないわけよ。とっとと去れってことで、どんどんどんどん淘汰されて死んでいくわけよ
大塚:はい
先生:ワクチンでも何ちんでも打てばいいわけよ
由亜:だあるね~~
先生:こうやって同情してる場合じゃない世の中がくるわけ! だからセールスマンの断り方を教えたよ
由亜:きゃはーーーー(笑)
先生:絶対「はい」って言わん!「はい」って言ったら終わるからね。美穂ちゃん、一発解消の方法を教えるよ? 「はい」って言えたらいいけどねって言った。「美穂ちゃん、セールスマンがピンポンして来たら、なんて言えばいいかっていうと「いらないです♬」終わり。これで解決したね~?」って言ったら、「………」。返事しない
沙織:しない。終わらんから続く
先生:返事しない。「あっいらないです~でいいんだ~」って思ったら「いらないです」って言うようになって終わるわけ
大塚:あぁ~~~
先生:終わらせたくないから言わないんでしょう?
沙織:そうそうそう
典子:終わらせたくない??
沙織:続けたいんだよ
先生:「じゃあ今度来たときには、いらないですっていう努力しよう」でしょう?「あっ、いらないです…」っていう努力だよ
大塚:いらないですって努力
先生:何でかっていったら、「いらないです」って言ったら、ほらセールスマンが傷つくさ?
由亜:にり~~(笑)
一同:ぶははははは(笑)
先生:でしょ? ちえ? 傷つくでしょ? 自分が営業行って、「いらないです」って言われたらショックだから、自分が傷つきやすいと、全部こうやって過保護にして、全部失敗する
大塚:そっか~~
先生:自分が傷ついてないことわからんと!?
沙織:確かに~~(笑)
先生:1mのパター外して傷ついてないから何度でも外すって!!傷ついてないって!
由亜:だから何度も同じこと言って、聞くよね~
先生:うん!! 傷ついてたら普通2度3度やらない
大塚:あっ! 本当ですね!
先生:やらないよ、絶対!「反省して、やらない方法とかありますか?」って聞かん!!
由亜:聞かん聞かん聞かんwww
先生:あっ、絶対やめようと思う!!
沙織:分かったら、やらない
先生:うん!!
沙織:気づくだけって言うさ、セミナーで。終わるってば、気づいたら
大塚:うん、そうだね
沙織:「なんでこうするか?」を検証しだすさ、次は
先生:検証しかしないよね
未亜:検証しかしないwww
先生:現場検証する。鑑識
沙織:鑑識w
先生:鑑識班だよ
由亜:すっげーーーw
先生:これDSのインプラントって言ったらわかる? 即、過去にさかのぼる。やっぱりあなたをヒプノセラピーしましょう
大塚:ヒプノセラピー(笑)
先生:前世が悪いですね~
沙織:前世が悪いからこうなってるって!?w
先生:わかった?「やぁーなれーぬ ふかなれー」
由亜:わかってない、わかってないwww
先生:今は、問えないって話
由亜:あはははははははは(笑)
未亜:ちゃんちゃん♬w
沙織:こ~~れ、すごいね~~! やばい、先生! 続けられるね、これ。ずっと「やぁーなれーぬ ふかなれー」の話
由亜:今、この話の中でもいろんなヒントが出てるから
先生:あのさ、う~~んと、精一杯
大塚:精一杯?
先生:全力疾走だよ、人生は! 精一杯!「持たないんじゃないか?」とか考えるな!!
沙織:きゃはははははは(笑)
先生:全力で走り続けて、持たなくなったら勝手に倒れるだけだよ。気がつくだけ、気がつくまで休んだら、気がついたら、また全力だす
沙織:そうだね~~~
先生:倒れるのも、頑張るのも全部、神様がさせてくれてるから、あんたなんかが「持つかな~?」とか考えなくていい
沙織:何だった?出し惜しみだった?w
由亜:ぎゃははははは(笑)、ヤバい!!
先生:自分が全力疾走、精いっぱい。希望は1000%。だけど、誰よりも謙虚
沙織:だからね~~
先生:で、勤勉なんだよ。小さいことを毎日コツコツ大事にする勤勉なんだよね。こういう人間の資質、神の資質持ってなくてラッキーな人生はないよ
由亜:あっ! 本当ね!
先生:ラッキーの上にあぐらかいて、次は大失敗が来るだけだよ
沙織:面白いね~!
先生:これ「今は問えない」って後にさ、結局、何なのか?といったときに、今、人類は「愛とは何か」っていうのを本当に目の前に置かないといけないときだよ
由亜:ちゃんとね~、ちゃんと見るべきとき
先生:「愛とは何か」ってちゃんと、意識しなきゃいけない時だよ
由亜:はい、ありがとうございます
先生:ゆきちゃんに「智ちゃん重症と思わないね~?」っていったときに、「そうですね」って言うから「お前もだよ?」って。絶対「はい」と言わない。「それを改善するなら、絶対、素直さしかないよ」って、「あぁそうなんだって、それが沙織とみんなの違いだよ。自分をリセットして0からやって、謙虚になってるからこそ、「そうなんだ」ってすぐ言える。沙織が「そうなんだ~!」って思ったことを実践して、本当に「そうだね」っていう経験が入るわけ
沙織:ほんとね~~~
先生:勤勉で、精いっぱい生きてて、謙虚に「はい」って言う素直さがあるから、精一杯生きて限界が来ると、神様が教えるよ
由亜:うん
先生:インプラントを除去するっていう人がいるけど、インプラント除去するって、セミナー行ってる人もいる
沙織:あっはははははは(笑)
先生:知っている人たくさんいるんだけど、「除去はお前だ!」って、「お前こそ除去の対象だ!」って、感じなわけね、僕からすれば
由亜:もう存在自体がねw
沙織:えらいw 先生w
先生:悪魔が「悪い作戦に乗ってくれ」と
沙織:悪い作戦?
先生:うん、悪魔だから。で、その話を聞いて、「ものすごい賢いね!」って言ったら「だろ~」って言うから、「じゃあ、俺の作戦もちょっと聞いて?」って、話したわけさ、すると、「俺のお手伝いする」って
一同:ぎゃはははははは(笑)
先生:除去する必要あるかな?
由亜:いらないな~(笑)
先生:これが愛だよ
沙織:はいはいはい!!
先生:前に話した、畑に泥棒が入ったわけさ。せっかく収穫できるタイ
ミングだったのに、泥棒が平気で食べてるから、頭にいて、待ち伏せして捕まえて、「警察がいいか? 僕のここで教えを聞くか? どっちかにしなさい」って言ったら、「あっ、聞きます」ってなって「警察よりは僕がいいでしょ?」「はい」って。「明日から毎日、泥棒じゃなく毎日食べに来なさい。食べる代わり盗むな。他の泥棒が入らないように畑っを守ってくれ」って、ガードマンとして雇ったわけね。で、他の泥棒から守ったわけさ、畑を。
毎日、食えるさ?でも、ある日に、「ちょっとした悪い気心が起こると、自分が食べるものと、あと1個懐に…あと2個懐に…あと3個食べないものも入れて、誰かに売り始めると、それは詐欺の商売になるよ? あんたは泥棒心があるから、盗んだ物を平気で売るってことができるかもしれないから、やる前に止めておこうね~」って
沙織:先生、えらーい!
先生:だけど、これもったいないので、「黙って持ってったら泥棒、詐欺。だけど、これもう熟んで美味しくなってくるので、持ってって売っていいですか? って尋ねるんであれば、手伝いになる。黙ったら泥棒。でも言って
やるんだったら手伝い。その代わり持ってったんだったら、いくらかやるよ」って。黙るだけで陰険になる
沙織:なるなる
先生:「泥棒にもなるけど、報告して一緒にやるなら、仕事になるよ。スーパーにこれ出荷しに持っていく売るんだったら、ことわって持って行きなさい」って。そうやって泥棒がガードマンになって、僕の商品を余らないように売るようになったわけさ
大塚:営業マンだ!
由貴子:育てるんだね~
先生:泥棒も愛次第なんじゃないの? 泥棒を捕まえて牢屋に入れることも可能。だからインプラントを敵視するのもいいけど、インプラントを使ってしまえば、こっちのもんじゃないの?
沙織:ほんとだ~~!
先生:少しぐらいずるい気持ちがないと、人生はユニークじゃないでしょ?
純粋だと、いやらしい気持ちもないでしょう? いやらしい気持ちがスリルあるのは、その純粋だからでしょう? 純粋って楽しい? すべてインプラントも含めて全部楽しめるようになった方がいいんじゃない?
由亜:あ~~~~~! やばいね、前回のバージョンアップしたやん!!
先生:だから、僕はユーモア言えるけど、君はユーモア言っちゃいけない(大塚さんを見て)
大塚:ダメ?
由亜:ダメ(笑)
先生:それは意図するものだから、ユーモアはそれを狙ってやることなんだけど、君はユニークなんだよ
一同:ぎゃはははははは(笑)
先生:ユニークっていうのは仕方ないことも含めてる
大塚:しかないことw ありがとうございます!w そこはもう本当に仕方ないことしかないです
沙織:仕方ないこと…しか! ないでしょ?w
大塚:いちいちw
先生:悪も使いようじゃないの?
沙織:はい、あ~~そうだね~
先生:これは、この畑の泥棒だけじゃなくて、やさぐれたヤンキーが人生を立て直したのも、サロンの時のうちのスタッフはみんなヤンキー上がりだったから
大塚:あ~~、そうだったんですね~
先生:そうだよ。うちの店の駐車場でタバコ吸ってた中学生で、「おーーい! お前ら何やってる!?」って言ったら「関係ないだろ!怒」ってから、1人が角材持つから、「あっ、こいつら危ないな」と思って、角材持ってる子のそばにすーぐそばに行って、「こんなの持ったら危ないだろ」カン!って、角材持っている子の頭に角材をぶつけたら「あがぁ~!!!驚」ってw 「な、痛いだろ? お前、こんなの振りもしたら危ないだろ。ここでたむろってたら目障りだわけさ。中学生がこの時間にこんなところにいて、いいわけないだろ。お前たち学校サボってるな! サボるなら店の中でサボれ!」って言ったら、全員が「ん…??」ってw
大塚:ぎゃははははは(笑)
由亜:激怒する方向w こわ~~w
大塚:フリーズするよね~?w
沙織:当てはまらんからね~(笑)
先生:「店の中に入れ!」って言ったら「あぁ…いいの?っていうから「いいよ、はい、入れ」って、店の中に入れてから、鍵をカチャって閉めるw
沙織:悪いよね~(笑)
大塚:こわいよ、こわいよ~(笑)
由亜:わるいよ~~www
先生:「はい、1人ずつタオル持てって、タオル持たせて、はい、縦にこんなして~、はい、これで1回、2回折って~、こうやって綺麗に角、整えて~ってから、テーブルに置いてみ~、って、よしよしこんな感じOKOK!」って言ってから、乾燥機からタオルをめっちゃたくさん出してから「全部畳め。これ全部畳んだら、ジュース1本おごるよ」って。したら、「今日もジュースおごってくれる?」、毎日くるわけさ。「いいよ、その代わり、タオル1人20枚だよ、ノルマ」って
大塚:楽しいんだろうね~~
先生:で、毎日話しして、タオル畳ませて、ジュース買ってあげて、毎日話して、繰り返して、みんなちゃんと就職したさ
沙織:すごいね~~!!!
先生:こんなエピソードたくさんあるよ? 「やぁーなれーぬ ふかなれー」で、こんな話になるかね~と思わなかったよ、俺はw
由亜:ぎゃはははははははは(笑)
先生:一応これは仕事として新聞にするんだけど、もう由亜の編集にかかってる。今日の夜は「藤沢から、わざわざ何で来たのか?」っていうことも含めて、その辺を具体的にはなそう。漠然とじゃなくてさ
沙織:そうだね
藤沢メンバー:相談お願いします。お願いします。