03.「ユーモアとは」

03.
「ユーモアとは」

 
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主な登場人物
 
先生(金城先生)
由貴子(親力プログラム・人間学講師)
沙織(親力プログラム・人間学講師/他)
幸美(人事/事務/サポート)
由亜(金城先生の長女/IT担当/新聞編集長)
未亜(金城先生の次女/IT担当)
大塚(東京代表)
 
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読む❣  -前編- -後編-
 

編-

沙織:今日のテーマは「なぜユーモアか?」でしょ?

由亜:そう。先生のセミナーでも講演会でも必ず出るキーワードの一つさ?「楽しむ」とか「明るい」とか。だから、まず前提のところからだな~って

未亜:「神さまの素質」って言ったんだよね

先生:うん。えーと、「神さまの素質として、ユーモアがないのはちょっと違うと思う」っていうのは話しているんだけど

由亜:うんうん

先生:構造の話も問題があって、側頭葉の人にはユーモアがないわけさ

由貴子:そうですね(笑)

先生:安心・無事が目的で機能している以上、それに該当しないものは価値があるか?っていうと難しい

沙織:安心・無事に該当しないモノには、価値がないって事?

先生:うん

由亜:はいはいはいはい

先生:基礎本能は「生存」なので、自分を守るためにすべてがあって、自分を守るために「安心・無事」がある。価値観がこの中にある以上、「ユーモア」っていうのも、まぁまぁゆとりがある時には聞けても、ゆとりがない時には聞けない。だから、ユーモアの意味がそもそも違うってこと

沙織:すごぉーーーい! ユーモアの意味まで違う!?

先生:違う! ユーモアの存在する意味が違う。「ユーモアは本質」って言ってる。生存本能の人は、ユーモアは慰めだわけよ(笑)

由亜:あっ、安心安全だと慰めw

沙織:こわーーーーーーーーい

先生:なんか料理についてる香草みたいな…

沙織:ぷっ(笑)

由亜:ぜっぜんちがう!!

先生:あってもなくてもいいけど、あるほうがオシャレっていう

由亜:あっ?そういうこと?w

先生:いや、楽しむために生まれてきたんだったら、ユーモアが目的でしょ?って思うんだけど、だけど、安心無事に生存本能っことは…、う~~んと、一番大事なのは自分の「面子(めんつ)」

沙織:へっ(笑)

先生:面子が一番大事で、自分の面子を失うことの方が一番、自分を失うこと。面子っていうのは「面合わせ(つらあわせ)」って言うことでしょ? 人にどう思われるか?

由亜:人にどう思われるか?

先生:というのが面子でしょ? 悪く見られたくないって事でしょ?

沙織:はははははは、あーあ(笑)

由貴子:もはやその時点で…ちがうw

先生:だから、関係性があって、生存があって、何かから身を守らなければいけない自分がいて、相手がいて、私がいて、我々は一つじゃないから、前提が。だから、愛ではないという構造の中にいる前提で、このユーモアが資質だって言っても、その人たちにとってのユーモアっていうのは意味が違うんだよ

沙織:わっからんね~~~(笑)

由亜:ぜっぜん違う、真逆だねw

先生:うん。例えば、側頭葉の人に「黙って俺についてこい」って言うと「カッコイイ」って言われるかもしれないけど、前頭葉の人に「黙って俺についてこい」って言っても「何でよ?」ってなる

由亜:わっかる~~(笑)

先生:「お前について行けるわけないだろ?バカなの?お前?」って

由貴子:うん思う、一人で行けって思うw

先生:後ろから頭、叩けってか?ってw

由貴子:そうね~~(笑)

先生:なんか、こんなことも全部違う。だからずっと二択の話をしている

沙織:にたく???

先生:うん。二択の話をしている。ポジティブかネガティブか? ハッピースイッチかアンハッピースイッチか? この二択の話ししかない。受け身か、それとも活動性か? 相手次第か自分次第か? 全部、二択の話でしょ?

沙織:してる!

先生:二択でできないのに、三択にしたら終わりでしょ?w

沙織:おわりおわり(笑)

由貴子:二択でお願いしますwww

先生:二択っていうのは選ぶ余地がないっていう意味じゃないの?

沙織:そうです、そうです!

由亜:選ぶ余地がない?

先生:愛かそうでないかって言った時に、普通、愛しかないさ?

由亜:あ~…だっさ!!

先生:それくらい簡単な問題なのに「えーっと…」っていう? それくらい僕は、ユーモアが理解できないと思うけど

沙織:そう、愛しかない。ハードル高いさ?

由亜:そうだね、今言われて思ったw だいぶハードル高いねw

先生:高い。だから、皆で笑っていると「お前らちょっとこっちに来い!」って、「ここまでは笑ってもいいとしても、もう、ここはバカにするなよ?」って突然、キレる人がいるわけ

沙織:いるいるw

由亜:え~っ! ユーモアって、結構ハードルあるねw 今、ビックリしてるw 笑うしかないでしょ?w

沙織:だからさw 今、笑うところってところで笑わんから(大塚さんを見て)

先生:例えば、トランプは宇宙軍。っていうのをアメリカでしっかり公式に立ち上げて、やり始めている。宇宙軍っていうのは結局、地球外の生命体や、地球への活動も含めて、何で軍っていうか?って言ったら、地球外の天敵もいるっていう意味になるでしょ?

沙織:はい…、あーーは!w

先生:そうやって、視野を広げないといけないって言ったら意味が分かってくると思うんだけど。例えば、プレデアスとか、銀河連合とかいろんな人たち、地球外の人たちが地球に関わっているというか干渉している風に、していないのかとかこんな議論があるんだけど。彼らが創造してずっと見守っていた自分たちがずっと幼稚園児だったって分かったら、干渉しているかどうかでなくて、常に見守られてしか上手くいっていないわけさ? でも、その井の中の蛙の自分たちが、それを受け入れるか?認めるか? ってことがプライドとして(口をとがらせるように)

由亜:はぁw 出てきた…面子!!

先生:ていうところで攻防戦しているんだけど、今、地球が次元上昇するにあたって、何が障害になるの!? って言った時に、このユーモアひとつわからない人たちが…

由亜:むずかしいぃ~

沙織:むりw

先生:広げるって言った時に、自分たちよりも力のある者たちがいるっていう見方をしないかな?

由亜:あ〜〜、そう見るのか

先生:うん、生存本能で自分たちの生存を脅かさないか? ってこういうレベルでしか考えきれないんじゃない?

由亜:強い、弱いみたいな見方をするってこと? え、大変、事件だねw

先生:だから、同じUFOを見る、緊張感の意味が違う

由亜:違うねw

先生:ワクワクでどんな人たちなんだろう?って見る人もいれば、誘拐しないか?って

由貴子:敵味方でみたり、手を振らないね

由亜:そうなっちゃうか〜〜

先生:そういうふうに見る人もいると思うし、そうなってきた時に今、真実は開示された方がいいのか?ってことだわけ。去年からずっと緊急放送の話が出ていて、緊急放送がなかなか行われない、えーと具体的に言うとトランプは緊急公開したいんだけど、緊急放送を公開してさっさと進めていきたいんだけど、宇宙人側がまだショックに耐えられないから止めなさ言って待たしている状態

沙織:まだ早いってこと?

先生:うん、だと思うわけ。言い換えると、まだ幼稚性が残っている地球人に真実を公開したところで、受け止められるのか? って言った時に、「皮肉の絵」というのがあって、一つは「安心できる嘘」

由貴子:(笑)安心できるウソ…

先生:安心できるウソって書いた看板、で棒があって、でそのアーチを潜りますか? って

沙織:安心無事…だね

先生:で、「真実を受け止める勇気・力」って書いたゲートがあって「どっちを取りますか?」って聞いたら、安心できるウソに並ぶんだよ…

沙織:まじかーーーーーー

由貴子:今?

先生:うん、だから今、マスクしているさ

由貴子:安心できるんだもんね、マスクしていると

沙織:そうそう

由亜:選んでいるのかぁ~…そっかぁ~

先生:安心できるウソに並んでいる人に、真実を…えぇーと、なんていうの? 何言っているか分かりませんって言われても

沙織:言うよね

先生:安心できるウソに並んでいる人たちが、真実を公開されたとして、「え〜あんならしいんだ〜」ってから、並んだままで…

沙織:そうなるよね、なるよね

先生:って見ていたらどうする?

沙織:あり得る

由亜:もはや関係ないね、他人事だ

先生:生存本能にスイッチが入ってるとそのくらい、キツいことじゃないの?って思うけど…

由亜:惜しくないね…

先生:で、ユーモアっていったときに、本質、“神の資質”だよって言うんだけど、深刻に精一杯創ったわけではない神様は宇宙をって言ったら分かる?

由亜:はははは(笑)もう一回言って(笑)

先生:神さまは…深刻に、精一杯の力で宇宙を創った…と思う?

一同:いや〜〜(笑)

先生:遊びで創ったって言ったらわかるかな?

一同:うん

先生:そうあって!!! ほしいよね?

沙織:あってほしいです…w

先生:もう、精一杯、宇宙を創った…、てこれが精一杯だったら、神様…にも限界があるな〜って思うさ?

由亜:あるある…(冷めた感じで答える由亜) 思う思うw

先生:そう思うわない? 遊びの一環として宇宙という空間、そういう遊び場を創ったんだけれども、それは、“自己責任と自由”ということが表裏一体となって手渡されている空間で、責任がくっついている以上、自分がしたことは全部自分に返ってきて責任をとるというふうになっているんだけど、自由な空間なので何をしてもいいという

沙織:はいはい

先生:ただ、法則は愛ですよっていうのはこの空間は決まっているので、愛に反したら重いものになり、愛に削ぐうと軽いものになるというぐらい科学的なものが作用しているわけ

由亜:めっちゃシンプルだね

先生:そこにメンタルという複雑なものを入れていくと嫌のことに対して怒りを溜めて、憎しみを溜めて、それに対する執着と未練を溜めると、非常に重くなっていくのでゲームは、ますますリアルティが増すという

沙織:はいはいはい。面白いw

先生:ていうふうになっている。でも、落ちるところまで落ちたんで、戻ろうぜ?っていうところにきているって言ったらわかる?

沙織:はいはいはいはいw

先生:ただ、その自由な空間に住んでいる存在達の中で、その空間が全てだと思いこんだ人間が空間を全て支配できれば、そこで神になるんじゃないか? って、神になれるんじゃないか!! って思ったのがDSさ?

一同:あーーーーーーーあ

先生:だから、神になれないよ~~?? って言っているのに?

未亜:そうだねw

沙織:ウケる〜〜w

先生:俺らはこの自由な国での神なんだ!っていうことでしょ?

沙織:はいw

先生:だから怖いものはないわけよ

沙織:あ~~そうね~~

先生:そうでなかったら出来んでしょ?。思いたいけど…。そういう空間
だったってことさ?

由亜:すっげー分かりやすい

先生:そういう意味で言うと、ユーモアっていうのはもっと…未亜のアプローチ(ゴルフのアプローチのこと)じゃないけど、遊び心がない…

未亜:うはははははははは(笑)

先生:真剣寄せようとしている。その真剣というのが、緊張感を生んでダフリ?トップ?いろんなものを起こすわけでしょ?

未亜:そうです、そうです(笑)

先生:いやいや、そんな期待できるほど、上手かったか考えてほしいわけさ

未亜:いいえ!w

先生:いや、緊張を持っていいほど、上手かったか?だよ?

由亜:確かにwww

未亜:すんませーーーーんw

先生:あの、その緊張感っていうのは、結果、生存本能と一緒で、ピンに付けばいいんだけど、ピンに付かないとダメだっていう前提に立っていて

由貴子:はいはいはい

先生:事実、ヘタクソな上に、ピンに付けたいという“過剰な期待”をして…その過剰な期待に応えられるように、笑わないで“真顔”で打つ?

沙織:すっごい~~~(笑)

先生:何をどう思えたら、そこに緊張ができたのか?っていった時に、どれだけ買いかぶっているか?分かる?

一同:はい。おお~~~~~~~

先生:あのさ、“謙虚”じゃないの。謙虚じゃないから、それを注意すると逆切れする

由亜:たちが悪いね…

先生:「ヘタクソなんだから、さっさと打て」って言ったら、「集中力を切らすようなことを言うな!」とか、みんなキレるんだよ

由亜:どっちにしても意味ないよね?w

先生:何に集中してるの?って

由亜:何の集中…w 確かに~

先生:昨日、一昨日、松山が出ていたゴルフの大会があって、ちょっと夜中見ていたんだけど、画面で見ているとアンジュレーション(コース上にある起伏のこと)が分かりにくいから、ただのグリーンの平坦に見えるからテレビでは分かりにくいんだけど。グリーンがあるとピンが左手前に切れててみんな20ヤードくらい開けてここ(カップ手前)に打つわけさ。「そこ狙えるなら、ピン狙えよ!! 」と思うけど、みんなここ(カップ手前)に行くんだよプロが…。ところが、10名に1人、2人の割合で、ピン狙ってピンの側に落ちてトントン、キューーーってバックスピンして、「あ! ピンに寄るかな~!」と思ったら、グリーンからこぼれて下に落ちていく…

沙織:だから、そこ狙うんだ!?

未亜:あーートップの人がやってたやつだ!!

先生:うんうん、で、こっちのグリーン手前からかけあがっていって、かけ上がっていってグリーンになると平坦から直ぐ下りになってすぐピンなんだよ。だから山場超えたら、すぐこっち(カップの反対側)に行くんだよ

由貴子:すげーーーーーーー!!

先生:意味わかる? アプローチするとピンじゃなく、ここ手前に行くんだよ。だから、最初からそこに打っているんだよ。意味が分かるね? テレビで見ていると違いが分からないんだけど、外した人を見ると、あ…、打てないんだ? こっちのピンに? ってなるわけね。で、打てない…って思いこんでいるでしょ?

由亜:あーーーそうだね、そうだねw

先生:だから、ここグリーン手前からのアプローチが寄らないの!!

未亜:失敗を恐れて…w

先生:全員が10ヤードオーバーのアプローチするのね。意味わかる?

未亜:トップの人がやってた!

先生:トップの人がやってたよね? トップの人も3番手の人も同じミスをしていたでしょ?

未亜:うん! うん!

先生:トップで調子がいいから、やっぱ攻めでピンにいっているわけ。ピンにいっているけどピンの直ぐ側に落ちているけど、バックスピンでコロコロと転がっている。だから、左に落としたらノーチャンスって事さ?

沙織:うん!

先生:で、このシチュエーションから寄らないのか? っていったときに、たぶんね~、ミケルソンだったら寄せる…

未亜:へぇ~~~~~~!?

先生:なんでかわかる?

由亜:なんで?w

先生:ロブショット(アプローチショットの一種で、高くボールを打ち上げること)がめっちゃ大好きだから

沙織:へぇーーーーーーー! かっこいい! ドンピタだ!!

先生:ミケルソンはロブショットがめっちゃ好きで、えーとね、好きだから得意!!

由亜:うんうん、そうなるね~~~!

先生:だから、分けなく上にあげて、止めると思う。だから気にしないで、ピンを狙えると思うんだけど、外したとしても。だから、その遊び心が無いから、みんなここ手前に打つんでしょ?

由貴子:そうね~~無難に…

由亜:わかりやすいな~~

先生:狙って止まったらラッキー、落ちたら「ロブで遊んでみたらいい」
と思えないわけでしょ? なぜか? って言うと、賞金ランキングやツアーの賞金やプロとしての生活や面子が全部かかっているさ? だから、ミスはできないって事でしょ?

沙織:ウケる…w

由亜:そういうことかーw

先生:だから、それは攻めなの?守りなの?

一同:守り!w

先生:これをマネージメントっていうわけよ。これをゴルフに当てはめても分かるけど。人生に例えたら?ビジネスに例えたら?、みんなビジネスマネージメントとかマネージメントって言葉を使うけど、マネージメントって対策なの? なんで、事実に対して安全が優先されていて好奇心が優先されないの? だから…ユーモアが無いからさー、話を戻せば

由亜:あ〜〜! ほんとだ、ほんとだね〜〜!

先生:ユーモアの意味が違う

由貴子:そもそもユーモアがない…

由亜:最初に言った、生きる目的が違うから、もう違うんだ…? そもそもその選択肢がないんだね

先生:プロがさ? 本番のコースで本番の大会でミスをする理由は、賞金がかかっているからだよ

沙織:へぇ〜〜〜〜!

由貴子:そうだね〜〜!

先生:フェアウェイの左サイドにあるバンカーに入れなさいって言ったら入れきれると思う。狙えると思う。ドライバーでも…

由亜:できると思う

先生:うん。意味わかる?

由亜:すっごい意味わかる。ほんとだほんとだほんとだ

先生:それを外すってことはフェアウェイ外したくないって打ったんだよ

由貴子:ざんねーーーーん

沙織:残念…、この人絶対、入らんって言うもんね…

先生:うん、結果を気にしているから。結果を気にするのは、賞金とランキングがあるからでしょ?

由貴子:そうだね〜〜〜

由亜:分かりやすいね〜〜〜

先生:するべきことをする。したいことをする、してはならないことをしょっちゅう懸念するんではなくて。

一同:フハハハハははっは

先生:そうやって自分が基準化されているものが曖昧なんだよ

由亜:あっ、自分が基準にしているもの? これ、言われないと考えもしないんじゃない?

先生:地球上でこれもウソ、あれもウソ、これもウソ、医学も学校の教科書も、法律も、例えば宗教?

沙織:そうね

先生:ほとんどのモノがウソだった…、ってなった時に、その嘘の中で生存本能の中で“真剣”なんでしょ?

由亜:ふは(笑)

沙織:変だね〜、これね

大塚:なんかすみません…(笑)

沙織:ウソの中で…真剣…w

先生:その延長線上に国境を守るって、本当に人が殺し合っているんだよ…

由亜:確かに…!

沙織:そうそう!

先生:人が殺し合ってでも、守らないといけないものってなんなの?

沙織:だからね〜〜〜

先生:命の上に置かれているものがあるから、殺すんでしょ?

由亜:そうだよ…

先生:沖縄では“ぬちどぅたから“って言葉があるけど、“命が何よりも宝”って言う意味だけど、その基準が世界で統一されるだけで、まずは、人殺しが無くなるわけでしょ?

一同:うん、うん

先生:殺してでも守るって、守るって何なの?

由亜:やってるねーーー

先生:安全でしょ?

由亜:あっ、戦争もそうだよね

大塚:あ…そっか…

由亜:分かりやすーー、やっぱ今回のテーマ「ユーモア」を選んで正解だわ

先生:元を正せば、ユーモアって「愛があるから出る」んであって、ゆとりがない人に、些細なゆとりを与えようと思ってユーモアを言っているんじゃないよ?

由亜:あー、そもそもね。ゆとりを与えるためじゃなくて、ゆとりがあるから

先生:愛があるからユーモアがあるんであって、苦しいからちょっと緩めるためにユーモアを言っているんじゃないよ?

沙織:あっ全然違うね。そういう意味で違うって言ってるね

由亜:全然、違う、は〜〜〜すごーーーい

先生:昔、友達が、深刻に一世一代の告白で…

由亜:なんか今、友達の真似してるよね?w

由貴子:深刻さを真似しているw

先生:「ゆき…まさ、オレ、好きな人ができた…」って言ったわけさ?

沙織:えーーーーもう…www

先生:「どうやって告白したらいいかな?」って言うから「その前に、足の長さ測ろう?」って言ったわけよ

由亜:これ深刻な人からしたら? 何? ってなるねw

先生:本人が「はっ?」ってなった瞬間に、「てぃーち、たーち、みーち、あっみーちやさ!」って

大塚:みーちって?

沙織:みじか!!!w

由貴子:これ、もうだめだ、だめだw

先生:「これ、長くても65センチだね〜」って

由貴子:短いな〜〜(笑)

先生:「今、俺の話聞いた? 話聞いた? これ(足)と関係ある? 」って言うから、「あるよ? えーーとまあ、真剣なアドバイスとして…厚底5cm?」って

沙織:めっちゃ真剣にね(笑)

由亜:70cmにね…w

先生:「70cmから可能性が出る」って。「そう言う時にはさ? 短くても回転率が違うわけって真顔で言い返せ」って言ったわけw

由亜:フハハハハ、ユーモア、ユーモア(笑)

先生:この足の長さで振られないとでも思う?

沙織:確かに…w

先生:相手は目が見えないのか???!!

由亜:見えないんだよw

先生:降られないと思う、その緊張感はどこから来るの?

由亜:あぁ〜?そう言うこと!?w

沙織:過剰な期待w

由亜:あっそう言うことか!w

先生:うん!

大塚:昨日のゴルフの話ですね?w

先生:うん、そうだよ? うん、だから勝手にミスしないようにって緊張しているショットと同じように、振られないかな〜って、振られるってば!!

沙織:振られないように…て? 振られると思ったら逆だよね?w

由貴子:当たって砕けろだからねw

先生:違う!違う! 振られる振られないは結果!!

沙織:あっ、関係ないよねw

先生:うん!「ユーモア持って好奇心で告白しなさい」ってこと! 結果を気にするってわいせつだろ! 考えてみて? デート行ってくれるかな〜って気にしてから、こんなで、あんなで…っていやらしいでしょ!

沙織:いやですw

先生:「お前のことが好きなんだ!」でいいんじゃないの? この正々堂々としていないだけで振られるに決まっているでしょ、命としてえげつないのに

沙織:気持ち悪いよねw

先生:うん。「お前の相談、めっちゃ気持ち悪いってわかるか?」って言ったよ

大塚:ホントだねぇ(笑)

先生:「俺のことどう思う?」って言われても「どうも思うわないよ! 今、意識したんで!」って感じ

幸美:あんた誰ぇ~って感じw

由亜:あーーーw ユアも中学校卒業した時にさー、メールで「好きなんだけど」って言われて、あーーーそうなんだ?って思って、「うん」って返事したら、「いいってこと?」って言うから、「何がっ?」ってなった(笑)

大塚:確かに確かに…フハハハハ(笑)

由亜:なんの話ーーーー???ってなってw

由貴子:まず、そこよね?w

由亜:うん、あっちは話が進むわけさw 「じゃあ、最後に一回だけ会いたい…」って、「いやいやw 待ってw 何の話?」みたいなw

一同:はははははははは(笑)

先生:よかったな〜女子と思われて

由亜:よかった〜(笑)

先生:「振られないように努力するっていう“努力”の意味、わかるね〜?」って聞いたよ

沙織:わからないだろうね〜w

大塚:もう、難しい…w

由亜:難しい、振られないようにするための努力?w

先生:自分がモテないって自覚していると言うことでしょ?

沙織:こわーーーーーいw

由貴子:あーーもう分かってる…

沙織:あーーーー気持ち悪っ!!

先生:「あのね、振られた時の心配よりもOK出された時に、今後、彼女を
裏切らない、彼女の期待を裏切るかもしれないことに、もっとプレッシャーかかってほしい」って言ったわけ

由亜:そうだよねw

未亜:健全、健全w

先生:「実力が露呈していったときに、自分がどんどん惨めのなることを誤魔化さないこと。相手の期待がどんどん失われていくこと、目の中から輝きが失せていくとこ。そう言うことに対する、責任を持ってほしい」って

沙織:確かにねぇーーー!

由貴子:うわ〜〜〜うわ〜〜〜!

大塚:ヤバイ、やばい、やばい…(笑)

先生:「それが、最低限の告白する人の責任感だ!」って言ったわけ

沙織:エラーーーいw

先生:「そうやって、相手のことを思いやる意思があって告白するのと、俺って、俺って、俺って、俺ってどうなんだろう? って告白する人と、どう違うか分からなかったら、一回振られておいで。でも、今、言っている意味が分かるんだったら、もうちょっと正々堂々と告白してきなさい!」って

由亜:やっさしーーーーw てか事実だなw

先生:「言った通り振られてきたーw」ってw

由亜:振られてきたんだ〜〜〜w

先生:「うん、失恋のやけ酒付き合え!」って言われたから、「いやいやw 僕にとってはユーモラスだからユーモラスな酒を飲んで、笑いに行こう!! ネタのかたまりど~行こ!!行こ!!」って。「あんなにまで笑うか?」って言われたけど。笑ってあげてる!

沙織:確かにね〜〜笑ってあげてるよね〜

由亜:だって65cmだもんね…w

先生:うん、笑ってあげている。「告白する前から、こんななって当たり前だろうなって、お前のチャレンジして当たり前の結果になって、それを笑ってあげているわけさーな」って(笑)

未亜:たしかに〜〜〜〜〜キャハハはは(笑)

由亜:感謝せーーーってねw

先生:「想定外って言うなよ、お前…」って。「自分の持ちうる力で、どうやって彼女を満たせるか?」って言った時に

由亜:ぷっ!顔、顔、顔(笑)冷めてんのよw

先生:「何かあったら…いってみ?」って

由亜:本人に、このモードで言ってて、その人どんな顔だった?w

先生:「あっあぁ〜〜…(アファーな感じ)」ってw

由亜:えらーい、下向くんだ!?w ここで笑えたら良かったのにね〜w

沙織:笑えないんだよ??w

由亜:だあるかぁ〜〜w

沙織:そもそもが違うじゃん

先生:あのさ、 同じ車に乗ってて、「なんでこんなによく走るの?」って言われても、「君はバックにギアを入れているからだよ?」って

由貴子:進まんよね?w

一同:ぎゃははははは(笑)

先生:そういった時に、同じ機能性を持っていながら、かたやバックのギアを使って、かたや前進のギアを入れている。で、こっちはスムーズに走るんだけど、あっちは首が痛い…

一同:あははははははーーーー(笑)

由貴子:そりゃ痛いよね〜〜

先生:バックばっかりやっているから…で、ギアは1速だし…

由亜:おっも…w 走らね〜走らね~ww

大塚:1速ーーー??w

先生:でも坂には強いよ?(笑)

由貴子:坂にはね…でも、バックでしょ??w

大塚:ははははは(笑)

先生:そうやって考えた時に、使っている機能が“生存本能“で、安心無事の脳が使われている以上、バックに入っているよーって言っているわけさ。だから、今、言ったように「自分のことを気にかける告白」だわけ

沙織:ぷっ(笑)

由亜:あーーーー自分のことね〜〜、そっか、安心、無事だからか

大塚:あーーーーぁ

沙織:あっそう言うことか!!!! 驚き!!

由亜:告白するのに“安心・無事”?w

先生:振られないかな? ってことでしょ?

由亜:お〜〜何だそれは〜〜〜

沙織:こわーーーい

先生:うん、あのさ自分にも“愛がない”わけさ

大塚:あ〜〜〜…

先生:振られなかったら、愛があると勘違いしているわけよ

由貴子:振られなかったら愛がある…??

先生:振られたら傷つく、振られなかったら愛がある…と思いたいわけね。だけれども、振られても、振られなくても自分の本心や自分の精神性の伝えることが自分への愛なんだよ。そうやって等身大の自分を見せることで
相手が良しと思うのか、そうでないのか決定するんであって。それは等身大を誤魔化すこともなく、盛ることもなく謙遜することもなく、事実をそのまま伝えていって、感じてもらう。その中で、あっこれだったらってOKなのかNOなのかと言うことをちゃんと、公平に見てもらうために、事実を語らないといけないわけさ

沙織:そうだね…

先生:それを、カッコつけて上手に言ってさ?嘘ついて振られないために、こんな嘘を重ねた挙句にさ、それで振られてくるわけよ?

由亜:元も子もねーーーー

先生:自分に対する愛もないわけさ

沙織:ない!!

先生:いるところから始めて、いるところから成長しようと思っていない限り、素直に真実のままいかんわけさ。実力のままいかんわけよ。だから、結果自分に愛のないことをしている、だから結果、自分のことが好きなれない

沙織:そうなるね

先生:この構造を使っている段階で全てがミステイクなんだよ

小堀:たしかに〜〜

由亜:自ら苦しんでいるね

先生:愛だと簡単なのに…

由亜:分かりやすい〜〜

先生:だから、ユーモアは神さま、愛の資質だと思うよ?って僕も思うけど、まずは「ユーモアの意味があっているか」がすごく問題…

由貴子:そうだね〜〜

先生:あの〜、ユーモアで聴けないから、みんなは深刻に反論するけど、まあ…100歩譲ってね…、ウイルスのよりもマスクの網の目の大きさは50倍大きいと…

由亜:しーにでかいね〜w 5倍じゃなくて50倍でしょ?しにデカいよ?w

先生:うん、50倍。50分の1の大きさなんだけれども、それで運よくマスクのバッテンになっているところに引っ掛かれば何とかね? かかるかもしれないけど、ほとんど通ってしまう。こんなさ、エビデンス? 化学的な根拠で話をしても、マスクが効果あると思いたいのは何で?

由亜:何でだろう…、しかも今、二重に着けているし

先生:マスクをすることで10~20%の低酸素症という状態を自分の身体の中で作りあげる。で、自分の呼吸とか外気が足されていってマスク自体が不衛生になってすごく衛生上悪いわけさ?

由亜:うんうん

先生:衛生悪い物を口にはめて低下させていって、それで自分の免疫低下をさらに二重に起こしていく。この状態でさ?1ヶ月過ごして病院いったら陽性になるわけさ

一同:そりゃ、なるよね〜〜〜

先生:で、PCR検査の陽性反応のほとんどは、身体の老廃物さえも陽性反応するんだから、つまりは疲れている時に行ったら陽性反応するってことだよ

由亜:フハハハハ(笑)、意味ないさ〜〜w

先生:エビデンス、エビデンスっていって科学的根拠はよ?っていうけど、こっちのセリフだろ?って。マスクやって科学的根拠はよ? PCR検査ってなんの検査キット? 蟯虫だったらどうする?

沙織:ウケるーーーー

先生:だから、何回も言うさ?PCR検査が、まずコロナと関係ない検査であること。コロナウイルスっていうのは、3000株が元々あってその株の一つにすぎないこと、別の株を使った場合、異変の株、新型のコロナだと言う…

沙織:変容?変性?

由貴子:変異種みたいなのだ…

先生:元々あったものじゃなくて? 今の世界のパンデミックを作り上げたコロナの株ではないというだけで、“新種”って言うけど…、コロナ株だけでもう3000種登録されているわけさ

沙織:へぇーーーーー!!!

先生:それは毎年、インフルエンザの10分の1くらいの威力で毎年、毎年、コロナウイルスは流行っているのね、これまでも。ただ、インフルエンザほど…でもない、流行り風邪ほどでもないから、コロナって取り扱ったことが無いわけ。だから、「知らない」って言うことが、逆にものすごい逆手になってて、これまで聞いたことがないから

沙織:あーーーーだからか。知らないから騙せるんだ?そもそも

由亜:無知が。元々はあって、自分たちが知らないから

先生:PCR検査のこともコロナウイルスのことも菌とウイルスのことについても分かっていない。で、マスクとウイルスの関係も、わかっていない…

沙織:わかっていないね~

先生:マスクとはそもそも何なのか?ってこともわかっていない。感染は防がないんだよ。感染症4原則というのがあるんだけど、その4重原則のどの特定にも証明されていない。4原則っていうのは25%ずつなんだけど、100%のうち4原則だから

由亜:はいはいはい

先生:一個も該当しないってことは0%なんだね?

一同:すっごーーい

先生:で、PCR検査自体がダメなんだから、陰性、陽性っていうのはほとんど無意味なんだけど、意味があるとしてよ? 陽性、陰性っていうのはコロナの感染という意味ではない…

由亜:あっ、そうそうそうね

先生:陽性だった場合、感染者かどうかを調べる必要がある。感染だった場合、それが発症かどうかを見極める必要がある。感染していても発症しない人は、自分の抗体が勝っているわけさ。で、発症しているかどうか? 発症していたところで、ひどくなるのか、翌日治るのか? っていう違いがある。で、感染者の数ということを、マスコミは公表しているんだけど、感染しなかった人の数っていうのを公表すると、99.99997%くらい感染していないわけ

一同:フハハハハ(笑)

先生:この安全率からして、どうして世界中がマスクをする必要があるのか? え、0歳から10歳まで10代の子供たちは、ほぼほぼ感染者が0。ほぼほぼ0%なのね。20代から何%、30代から何%、40代何%って60代、70代、80代でほぼ感染者が埋まっているわけね。ということは? 感染しないじゃん? ってこと。意味がわかるよね? これだけの、エビデンス並べて、なんでマスクするの?

一同:だからよーーー

先生:こんな子供でも調べればあるようなことなのに、どうして世界はマスクをするの? こういう大手のホテルや航空会社、飛行機乗ってもそう…。役所もそう

沙織:どこ行ってもそう

先生:どこいってもそう、病院もそう

由亜:わかった! あれだ、安心の嘘だった?

大塚:さっきのね

先生:嘘と思ってないよ?

由亜:あっそっか

先生:もちろん。安心。無事にしがみつくのはわかるけど、それでまとめられると会話が続かないから

由亜:あっ、すみませんw

先生:あのねー、多分、医者が神さまだからだよ

沙織:あっそうだよ、イメージそのままだ

由亜:あっだからテレビであんなに医者を使うの?

先生:医者は神さまで学校の先生は本当に先生だよ、みんなの思い込みは

由亜:そっかーーー

先生:銀行員は経済学者と勘違いしていない?

大塚:ぷっ(笑)

由貴子:していると思う〜〜

先生:うん、でも…、例えば、寂しい事、悲しいことなんだけど、〇〇さんが抗癌治療を受けたってことはとても悲しいことなわけさ。あのさ、細かい話は抜きね。もう、ざっくり言うよ? 自分の血液が毒で侵されていった結果、免疫が下がっている臓器に癒着するのが癌細胞。なので、血液の解毒が一番早いのね。血液が濁っているという、毒でいっぱいになっているということ。簡単に言うと。解毒する。毒を出す

沙織:毒を…出す

先生:解毒だね。解毒して血液を浄化する。よってその症状は勝手に消えるってなってる。血液の病気がどっかの臓器についたのを◯癌、◯癌、◯癌って言うんだけど、元々は血液から発症するわけよ

由貴子:はいはいはい

先生:ざっくり言うよ? 解毒が必要なところにマスタードガスっていう毒をもう一度盛るってどういう意味かわかる? これを治療って言うんだけど

由亜:治療じゃない〜〜

先生:毒、増やしているよ?

沙織:増やしている

先生:その毒は癌細胞をやっつける可能性があるかも…しれないってやつだよね?

由亜:かも…しれない??…そうだ、かもしれないだ…

先生:一歩戻って…、癌の仕組みの元を感上げると、解毒って!!

由亜:あっ、はいはいはいはい

先生:毒を増やしてどうする? 逆ってば。癌の本質がわかっていない以上、エビデンスって言ったって生涯ない。医者が言ったからだよね? って言った時、医者は神さまだからね? ってしか言えんさ! えー、誰から聞いたから医者は神様なの? なんでそれを信じている? 学校の先生、なんで信じた? なんで病院の先生信じている? みんなは何で? 押し込まれた単純な常識を真実だと思い込んでいる? 自分たちが、入り込んだ世界がマトリックスって言ったらわかる?

一同:あぁー…そうですね〜

先生:これはアトリックス…w これはニベアね。自分たちが入り込んだところがマトリックスで、そのマトリックスが今、溶解するのね。溶けて、壊れる、解体されるわけ。完全にマトリックスだったのが、開いて真実を結合する。で、このマトリックスの中に入っていた医学、その中に入っていた科学、
その中に入っていた経済学、マトリックスが開いた段階で、実際、経済は存在しないわけ。医学も存在しない、病気存在しない、「存在しない」わけ。でも、みんなはお金が存在していると思ってて、病気が存在していると思ってて、どんな治療がいいと思ってる?とか言っているんだけど、体調が悪いんですって言うことが、皆さんの中では真実なので。みんなが信じた段階で治療が必要になる。体調が悪いのがあるんじゃない。「愛から離れた状態が続いている」って意味なんだよ

由亜:事実はね

先生:鮎美がこの1週間、ずっと吐いて下痢して吐いてを繰り返していて、とってもキツイ1週間を生活していて、僕に笑顔を見せるだけの気力もないほど寝込んでたさ?

沙織:丸1日ね

先生:あの寝込んでいる時に、「体調どんなね〜?」って、直接話せないから、メール送ったら、メールも多分返す余裕はなかったと思うけど、ちょっと調子がいい時に返すわけさ。すると、相変わらず、あーで、こうで、相変わらず自分の説明をするわけさ。僕は説明されないと、分からない人みたいなんで。説明を受けたわけさ。だけどさ、「愛しかない」って一回でもいいから思ったんじゃいいんじゃないの? 全ては愛しかないんだな…。全て愛なんだあ。沙織のこの目線も、この眼差しもこの、この行動もやり方も、何もかもが意識的で鮎美どんな気づきを与えられるかな〜って言うところに立って沙織がいるんであって、本当にクソだなぁーって言っても、愛情ある言葉をかけても沙織にとってもなんら変わらない。鮎美のためになることしか考えてやってないんだよ。こんなこと散々見てきて、「愛しかないんだな〜って、全ては愛なんだな〜って一瞬でも思ったんじゃないの? 過去に。体調不良で吐いて、気分が悪くて頭が割れそうでって、そこを見るんじゃなくて、自分の中にそういえば愛があったやーってそこ見てごらん」ってってメールしたわけね。すると、「起きれます!! 食べれます!」って言うわけさ、“愛がある”と思ったらよ? それまで何を見てたの? 病状?

沙織:そうです…笑

先生:愛があると思ったら消えたのに?

沙織:あ〜〜そうだね〜

先生:これで全てが解決するって言ったら、これだけお金をかけた医学どうすればいい? 世界は

沙織:事件だ、事件だ

先生:信じるわけないでしょ?病院に行ってから、あの、物々しい処置するシステム見てごらん??注射器からチューブから何から、薬からいろんなものを見てごらん。これが全てこの偽りの元に前提に成立しているって見てごらん。“愛を感じる”愛を感じるだけで終わる、これだけのことがこれだけの嘘で作られているわけ。なんて言えばいいの?僕は?

沙織:なんも言えねーーー

由亜:「愛がないから生まれたものか?」わかりやすいね

沙織:そう…

先生:そこに何?“医学の最大の発明“は?

幸美:ペニシリン…

先生:ペニシリン。ここにペニシリンが並んでる。これは…もうお釈迦さまくらいだよ? 医学の…

由亜:はいはいはい…

先生:こんなことじゃないわけ、人は心だわけ!って言って神社に行く

由亜:ばっかだな〜〜

先生:で、今度は神社に行ってから、からんからんってお賽銭入れてから、ぱんぱん!!って

由亜:そっちに行く〜〜、また外れた、また離れた…

由貴子:行ったところが神社って…

先生:うん、こっちは神社というペニシリン、こっち(医学)はペニシリンというペニシリンさ

沙織:まあね、確かに確かにw

大塚:結局、一緒だけどねw

先生:どっちににしても、依存性は変わらんわけよ? でも、自分の中に神が無いという前提に立たないと神さまに会いに行かんでしょ?

由亜:自分にないから会いにいくの??

由貴子:そうでしょうね~そうじゃないと、わざわざ会いに行かんよね?

先生:例えば、仏様と韓流スターとポップスもよ? どっちがカッコいいか? っていった時に、みんな韓流に“きゃーきゃー”しているさ? で、あの要素は? お釈迦さまや仏様に無いと思っているの?

由亜:ぷはっ!w 面白い、面白い(笑)

先生:あれは中身はペラペラだけど、これは中身があって、あんなもできるって知ってる?

由亜:カッコいいな!!

先生:そこが可哀想だわけよ…

沙織:はっ…可哀想だね〜、中身がないからねw

由亜:ほんとよぉーwww

沙織:見せかけだけ?ってこと?…

先生:昨日、だし汁がなぜ?甘くなったか?っていうと…、だし汁を照れさせる必要があって踊ったわけ

沙織:踊ってた、踊ってた…(笑)

由貴子:それで踊ってたのーw

由亜:踊ったら照れるの??w

先生:うん、だし汁! になるんじゃなくて、「ノれや♬ お前も! 音楽聴きなさい!」ってw

由貴子:ノリノリだったよねーw

沙織:やってた、やってた(笑)

先生:だからスープが…「ユーモア…なくてごめん(笑)」ってスープになるわけさ〜

一同:あはははっ(笑)パチパチパチパチ(拍手)

先生:釈迦にもポップなところがあるさ?

由亜:うんw

先生:こんなの面白くない?ポップしかない人よりは?

由貴子:うん、それがいい!

未亜:確かに〜〜、ポップしかないw

先生:ペラペラでしょ?? 

由亜:一番、浅いw

編-

先生:人生が冒険だと思っているワクワクの人と、安心安全だと思っている人のユーモアの意味がそもそも違う。

由貴子:違います

由亜:単純に、本に書かれているのそのまま(著・ハッピースイッチ)

沙織:ハッピー脳スイッチそのままだな…って

由亜:繋げよ!

沙織:“信か不信か”のところと一緒ですよね?

先生:これ、若い頃に20代の半ばくらいの頃に、友達と飲み会(模合)があって、集まって飲んでいる時に、“趣味”っていう言葉に友達が反応して。仕事の話をしていたんだけど、なんか…、“気分で仕事を良く見せようとするな”って言ったわけよ

由貴子:気分でシゴト…?

由亜:ちょっと、苦笑するやっさーーーw

先生:その努力があるのは、仕事に誇りがないからって言ったわけ

沙織:あぁ〜〜〜〜〜〜

先生:やっている仕事に“誇り”があればこんないちいち“”価値がある仕事なんだって主張しなくて済む。だからこの仕事に有意義性を生もうとしていることがみえみえだから、話がつまらないって言ったわけさ

沙織:エラーーーーいw

先生:パズルは、それぞれが一つのパーツであることを喜ぶからパズルになるんであって、そうじゃなければ最初から完成した絵で生まれるべきだって言ったわけ

由亜:そうだね、そうだね

先生:完成した絵は一枚だわけよ。パズルはパーツだわけさ。人間はパーツで存在した以上、人に生かされて成立するようになっているんだったら、“絵で完成“しているんじゃなかったら生まれてこなければよかったわけさ

由亜:うんうん、そもそもね

先生:一つ一つのパーツとして存在しているんだから、この仕事も、この仕事も、この仕事も一つ一つのパーツが揃って社会というものが作られている以上、どの仕事だって青空があれば全部ブルーじゃん? で、どのブルーが大事かって話? そのブルーはそこにしかハマらないんだから大事じゃん? かといって、同じブルーじゃないかって言っても、同じだけど違うんだよ

一同:そうだね〜〜〜

先生:という事になる。そのパズルの意味がわからなかったら、一つの完成した絵として生まれれば良かったじゃん。でも、一つの完成した絵として生まれるなら、なんで生まれてきたんだろうって思うよ?

由亜:完成してほしくないからね

先生:うん。自分たちで独自のパーツを生きる事によって、みんなが一つの絵を織り成す…という目標で、三次元界で遊んでみないかい?って、このマトリックスが作られたわけさ。そうなっている以上、「個人で成立する命なんてない」わけよ

由亜:ないね~

先生:その根本のルールが間違っているでしょ?イメージが

由亜:違う、違う、絶対違ってる

先生:だから、お前の仕事は仕事として大事なんだけど、僕の趣味にも及ばない…って言って“趣味”って言葉を出したから相手が逆ギレして怒ったわけ。「趣味は遊びだろ? 遊びと一緒にするな!」って彼が言ったから、「でも、お前は二日酔いで休むよね、仕事」って

沙織:ウケるーーーーーw

先生:二日酔いで仕事を休むくせに、遊びと一緒にするなっていう理想論は何なの? 僕は、風邪をひいて本当に体調が悪くても仕事は休まないよ?だけど、君は二日酔いでも、自分の不摂生で体調壊しても仕事を休むじゃないか、有休があるって言って。有休の消化だから会社に迷惑かけてないとか、それは自分の屁理屈でしょ?

沙織:確かに~~

先生:仕事に誇りが無くて、遊びと一緒にするだけで、言葉遊びでこうやってつかっかって、言い争いになるって考えた時に、遊びのボーリングやゴルフでさえも僕はかなりのレベルでやっている。それは仕事も、遊びも趣味も何もかもが同じ姿勢で取り組んでいるから。なんでも極めようと思ってやっているからそうなるんだけど、そっちは(友人)、仕事が終わるころには、もう心はお酒を飲むことに意識がいっていて、実際、仕事に集中してないとか、こういう姿勢じゃないか? って。酒を飲んでいる時間があれば、自分を向上させる時間にそれを使えば、人生は充実するのに。晩酌をして酒飲んで、テレビを見てて…、毎日4~5時間でもお酒をのんでルーズに過ごせる毎日があって。趣味と遊びと一緒にするなって言われても、お前の人生が遊びにしか見えん!って

由亜:もうなんも言えねぇーw

先生:たちの悪い遊びにしか見えない。何の向上心も見受けられない

未亜:見受けられない…はははは(笑)

先生:これは体脂肪に現れるって言ったわけよ

由貴子:きゃははははww 体脂肪にあらわれる~(笑)

未亜:体形にあらわれる~w

沙織:まあ確かに、そうですねw

先生:でも、この趣味つていう言葉の意味も、ユーモアって言葉の意味も違うように、多分違うと思う

沙織:うん

先生:彼らは、一生懸命仕事を頑張っている。家族や子供たちを養うために、俺は一生懸命働いているんだっていう美しい悲劇の主人公の自己犠牲のドラマの中で、一生懸命働いてやっているんだっていうようなドラマの中で、
俺は家族のために働いているんだって、だからつかの間の晩酌くらいいいじゃないかっていうシチュエーションでしょ? なら…家族を持たなければいいのに…あんな慰めが必要とする仕事するくらいなら。
自分からやらせて頂きたいと、謙虚に思ってて、その仕事に誠心誠意尽くしたいという謙虚な気持ちで尽くしているなら仕事も仕事だけど、やってやっているんだ、お前たちのため! にってそういう姿勢でやってて本当に業務、仕事っていうのはそういう姿勢になるのか?っていった時にならないと思う。方やここで、家族に働いてやっているんだって言いながら、かたやここでは、ありがとうございます〜って言いながら仕事やっているんでしょ?

由貴子:ってことだよね?

先生:その目的はカネのためでしょ? ずるいとしか言いようがない

由亜:ほんとだぁ~

先生:お金のためだったら、ダイレクトにお金を獲得する仕事をすればいいのに、お金のためとはいえ、やりたいことをやっているわけでもないから仕事に集中力もない。これで自分が意味不明で曖昧な状態で、人生を選択して、計画性もなければ、自分のビジョンや夢を持っているわけでもない、
目標があるわけでもない。向上心もない。それでいて、遊びと仕事の言葉の違いを論争するってある?

由亜:何の辻褄も合わない

先生:それでいてアプローチ緊張するって言われたらなんて言えばいいの?

未亜:申し訳ないです、申し訳ないです…w

先生:20年間さ? 自分でさ、アプローチウェッジの削ったバンスの自分でサンダーやペーパーで削り続けてさ、自分にあったバンスはないか? っていって作り続けたわけさ

由貴子:はいはいはい

先生:そして完成したよ。したら、既製品と一緒だった…

由貴子:すごーーーい

沙織:エライ!!!

由亜:お父さん、切ない…w その切ない顔w

先生:150年の歴史のある伝統のあるゴルフで名器と言われるサンドウェッジが削れ続けてきて、それが100年間、ほぼ変わらないで微妙な違いの中で、作り続けられている。めっちゃ経験とエビデンスに基づいた設計がなされていてそのバンスが結果的にいろんなシチュエーションに対して最高の効力を発揮するバンスになっているんだよ。それを、自分自身の技術やゴルフの理解の無さがこんなバンスがいいんじゃないか?こんなバンスがいいんじゃないか?研究を重ねた結果、このバンスが一番抜けが良くて、一番扱いやすい、いろんなシチュエーション、あんなシチュエーション、あんなシチュエーションいろんなところで使いやすい…と。これが最高傑作だと思って、ボブ・ボーケイのバンスと見比べるといっしょ!!やないかーーーいって

沙織:すごいよね〜〜〜(笑)

先生:突き詰めた結果がそうなんだって思った時に、やっぱり、何百名、何千名、何万人という、何十万人というこのゴルフをやってきた、ゴルフに人生を賭けてきた人たちが、やったバンスがこういうふうに、設計がされているのにはちゃんとした、ゆきさつ、経緯があるわけさ。だから、このバンスに生かされようって初めて、なんかバンスと自分が一つになったわけよ。それを、20年間削り続けて、言う。お前たちがアプローチ上手くなるわけが無い! 何をわかってて緊張しているの?w

未亜:キャハ、わからないです!!w

沙織:何もわからないですw

由貴子:緊張だけしているw

先生:この“わからない“無知な自惚れが、マスクをさせていて、ワクチンを打たせてから世界をパンデミックにしているわけさ

沙織:そうそうそう

先生:趣味と遊びことの言葉の違いも大して違わないようなレベルで議論しているわけよ。“ユーモア“って言葉の意味がどれだけ貴重かってこともわからないで議論しているわけさ

由亜:失礼しました!!

沙織:だめだね〜〜議論したらね〜〜

先生:一本削るのに、毎日、仕事終わって夜、コツコツ1時間削り続けて、1ヶ月かかるよ。やっと出来上がった〜〜と思って、コースに行って、いいぞ〜いいぞ〜って使う。でも、こんなシチュエーションに向いてないかも。
あ、でもこんなシチュエーションにはいいかもしれないけど、でも、こんなシチュエーションには向いていないかも、ていうのは結局、こんなシチュエーションにはいいかも? いいかも? っていう“いいかも“をバンスっていうのは自分が普段苦手なところで、こうすると、拾いやすい寄せやすいってなっているので、僕の苦手を補うバンスってことだよ

一同:はい、あ〜〜〜〜〜〜!!

先生:うん、でもノーマルから打つとなんか、使い勝手が悪いね…

由貴子:あぁ〜〜〜〜、う〜〜〜〜ん

先生:ここにはいいけど、ここにはだめってなってくる。ここにはいいけど、ここにもいいっていうふうにすると、中間に持ってこないといけないな…って、そういうことで中間に持ってくる。この繰り返し、繰り返しをしていく度に、自分がアプローチ苦手で下手くそだから、それを補うためにバンスはあんながいいんじゃないか、こんながいいじゃないか?ってやっているわけさ

沙織:あっ!はい

先生:弘法筆を選ばず…といった時に、筆を選ぶ弘法がいいけど、弘法が書くのであれば、どんな下手な筆でもかなりのセンの字を書ける。そういうのと同じで、どのバンス使ってもこのバンスだったらこうやって使えばいい。このバンスだったら、こう使えばいい、このバンスだったらこう使えばいい。バンスを理解したときに、どのバンスでも使えるわけさ。バンスにこだわっていたのは自分の実力の無さなわけよw

由亜:あーーーーそうだね〜、そうだ、そうだw

先生:その設計されたバンス通りに使えば、バンスはそれなりにその機能する。そうなっていったときに、自分の適応能力?

由亜:きゃっはーーー、結局、自分に戻ったーーーーw

先生:それを持ち合わせるだけで、どのバンスでもOKってなる。自分に許容力がないから、こんなバンスじゃないとダメって言っていたんだな〜って思うと、すこ〜〜〜〜い恥ずかしい

由亜:あんまり大きな声では言えないね〜〜〜

先生:この研究、20年削り続けた研究が無駄になった地点で、悟ったわけ

沙織:すごいね〜〜〜〜〜

先生:ボブ・ボーケイさんのバンス、つっかおう…!!w

由亜:ボーケイさん!!めっちゃ笑顔で言う…w

先生:ボブ・ボーケイもプロゴルファだったわけさ、ゴルフをやってて、あのバンスじゃない、あのバンスだろ、あのバンスじゃない、あのバンスだ、って自分で削り続けていって、自分で最高傑作を作った。それで急にゴルフがスムーズになってきた。そうなってきた時に、周りのプロに言われる。「どうして君のサンドウェッジ、アプローチウェッジはこんな場面からも、あの場面からも、こんなに技が効くんだ?」ということで「自分で作ったからだよ」ってことで、隣のプロが「ちょっと使わせてくれ」って。それで打ってみたら、「なーんと、なんてバンスなんだ、なんてウェッジなんだ。俺のも作ってくれ!」と。「じゃあ君のだけだったら作ってあげるよ」って作った。すると、そのプロのウェッジを別の知り合いのプロが「なんでこんなシチュエーションからこんな簡単に寄せられるの? なんで?なんで?」ってなってくる。「いやぁ~、ボブ君にね、ボーケイ君に作ってもらったんだ」って。「じゃあ、俺のも作らそう」ってことで、注文が殺到する。そうやっているうちに、
ウェッジを作ることの方がプレーするよりもはるかに才能があるんじゃないか? ってプロに喜ばれるっていうのに、だんだん快感を占めてきてツアーで戦うよりはウェッジ作りに専念しようってことで、あのボブ・ボーケイが生れる

沙織:そうね~~~

先生:キャロウェイの社長も名前はキャロウェイ。ボーケイの社長もボブ・ボーケイ。その人の名前がついている。キャロウェイも、スコッティキャメロンも、キャメロンっていう人でしょ? その人の名前がついているっていうのは、その人たちがその世界観の中で作りだしたからさ? 仕事って突き詰めれば、そうやって大好きの力が仕事になるさ?

由貴子:仕事になる

先生:なんか、地球上の仕事が全部そうやって、生み出されたらどうなるか?だよね

沙織:うん、うん、めっちゃいいね~~~、カッコいい!!

先生:それが、パズルっていう意味で考えると、僕のアプローチウェッジはボブさんに任せているんで…お願いしますね(笑)ありがとうーっていう、これは僕の専門道具じゃなくてやっぱり、ボブさんのものだから使わせてもらうね~~ってことになるんじゃないかな~って思うんだよね

由貴子:すごーーーい

先生:こういうのが分かってくると、今の地球上の仕事っていうのは、生き方っていうのは、安心・安全のために働いて、お金のためにっていうことの構造になってて。お金のためにって言った段階で、自分たちはお金の奴隷になることが決まってて。学校の勉強も受験のため、受験も出世のため、出世もお金のためで結局、学校自体が子供たちが行ってる、子供たちなのにすでに就職活動のための学校?

沙織:なってるね~~~

先生:で、結局、安心安全に生き抜くためっていうのが目標で人生プランされている以上、学校の勉強の仕方は、こういう価値観でやるっていう風に、決まっている。だから、お金の奴隷っていうことにすべてが集約されるんじゃないか? って思うわけ。だから、桶根から解放することが地球人を目覚めさせていくっていうか。きっかけになると思うんだけど。
今回、トランプ大統領が3月4日以降になっていった時に、多分、公式に発表されていった段階から多分、経済リセットの施行っていうのが一般公開されていくなかで、お金、経済学、銀行、そういったものが、どれだけマトリックスだったか?ってことが学習されていく。そうなってくると、まず、そ~~~っとマスクを外して…

一同:ぎゃははははあ(笑)

由亜:かお、かお、かお~~~w

由貴子:へんなぁ~~よねw

先生:うん。ちょっと目覚め始める。何を信じて生きてきたんだろう…って。
僕は、このマトリックスが壊れていく、真実が明かされるマトリックス壊れていくというところで壊れれば、壊れるほど、安心・安全が脅かされる人と

沙織:ふへ…(笑)

先生:壊れれば、壊れるほどなぜか…軽やかに楽しく、ワクワクになっていく人に分かれていくと思う。その違いっていうのは、僕が言うユーモアが分かるか分からないか? だと思う

沙織:すっげーーーー

由亜:ほんとだね~~

先生:だから、親力プログラムで「どこにいても、誰といても、どんな状況でも大丈夫」って言える生きるちから、人間力をつけておこうっていう話をしたときに、“大丈夫、大丈夫、壊れたら自分たちで作ればいいから”っていうようななんか、ユーモアを持たないか?ってことが僕の提案なわけさ

沙織:はい

由亜:やっぱり、ユーモアが基本だね

先生:“優しく提案“っていうけど選択は無いと思う。

由貴子:そうだね~~~ないよね~~~

由亜:いちお、そうなんだけどね~~

先生:そうなる以上…。川は激流に変わってもうもう避けられない大きな滝壺に落ちるんだよ。その落ちる瞬間に恐怖で落ちるのか、準備をするのかの違い…。だと思うんだよ

由亜:ジェットコースターね???? 頭から…w

沙織:そうね〜〜〜

先生:えーと、経験したことがないことを経験しようとする時の…予想?

由亜:ぷは…ははははは(笑)

沙織:それは予想になるのか???w

先生:で、今の反応を見てると、そんなことやっても意味がないよ?ってことが分かる反応だね?

由貴子:はいはいはい…やったことないからねw

先生:人生は“今”しかなくて、明日も初めてくる未知の世界なんだけど、なぜ、これからすることを懸念するの?

由亜:ぷっ、キャハハはははは(笑)。要は今、アホなことw

由貴子:だからよーーーーw

先生:夢想するの?

由亜:そもそもね??w

幸美:すごいね予想するって…

由貴子:やんなきゃわからないからね…

由亜:あー、先生ありがとう。こんな小さいところから、生きる姿勢にまで…

先生:あのね、やらなけきゃ分からないって言ってもね、安心安全の脳で使ってる以上、やらなくても分かるだろ…

沙織:はっあははははははははははは(大爆笑)。確かに…確かにw

先生:ゴルフは楽しいのに、なんでアプローチは緊張するの? 何で持ち込んだ?

由貴子:あーーーは、失敗するね、持ち込んだね…自分のね

沙織:持ち込んだーーー

先生:何で楽しくアプローチしない?

由亜:戻すんだ…

未亜:持ち込むの!!

由亜:あ、持ち込む…あっそうそうそう、勿体無いね?

先生:そうそう。あのさ、毎度毎度さ、結構ピンチなところにショット打ち込むことがあるんだよね

沙織:うん、そうね〜〜〜w

先生:上手くいっているんじゃないんだよ?

由亜:見てて思う、けっこう、そこに行った!? っていうのがあるよねw

先生:そこからね…、ベタピンに寄せるのよ…笑

由亜:それなのよーーーーー!! それめっちゃ重要なのよーーー

先生:それをねーー、何で?60度持っているか?っていうと…

由亜:待って待って待って!!! かお、顔、顔ードヤり始めている(笑)

先生:これさ、「あぁーあんなところに行ってしまった〜」っていうときの、この…自分?でもしまった!という時?

由貴子:笑ってるよーーw

沙織:しまった???w

先生:これさ、頭抱えるくらい…60度しかない!!なぁ〜これはもうね…

未亜:キャハハはははははははは(笑)。頭抱えてる???w

沙織:いやいやいやいや…w

沙織:喜んでいるよ? 60度使えるってw

先生:この…難易度?w

由亜:キャハハ(笑)、easy、easy…w

先生:もうちょっと考えて打てば、こんな難しいところにこなかったけどな〜って思うんだけど…

由亜:狙ったんでしょ?逆に〜〜〜w

先生:60度…使うしかないw

由貴子:絶対、狙ってるよ~w

由亜:その難易度…求めているよね?w

先生:これがさ、なんていうの? “打ちたくてしょうがない”んだよね? この60度が使える、シチュエーション!!

未亜:使いたい、使いたい…w

先生:60度使うってことはつまり、あらぬところに行ったってことさ??

沙織:そうそうそうw

先生:あらぬところに打つ俺なんだなぁ~って深い反省…のもとで…

沙織:はぁ〜〜〜〜???(笑)

大塚:えーー?w

未亜:罰ゲームw

由亜:ありゃ? アホなのかな〜?みたいな?w

先生:いや、もう60度使うしかないでしょ??w

由亜:ウッケる〜〜〜〜(笑)

先生:あのね、ミケルソン、タイガーウッズとかさ?プロゴルファーでも、スターだなっていう人たちっていうのは、この間一髪、危機感のある場所からのスーパーショット、リカバリーショットを打つんだよ

沙織:そうだね

先生:何でかわかる?

大塚:…(小さな声で) わからない…

先生:何でかっていう木と木の間からギリギリ低く、木をくぐって抜いて、グリーンを狙うしかないっていうのを本当に抜くさ? だけど、何でこんなことが成功するかっていうと、“そこしかない”んだね…

大塚:あぁ〜〜〜〜

沙織:そうね

由亜:そこしか無い?

先生:うん、右から回せ無い、左から回せない、“そこ”しか無いんだから、“迷いがない”ってこと

沙織:無い、ないね

先生:そこを通すしかないわけ。通せと言えば通せるわけさ。でも、ここからも狙える、あそこからも狙える、どっちがいいかな?っていうのが良くない

沙織:良くないね〜〜

先生:迷いが消えることによってミラクルショットが生まれるわけさ。迷いがなければ、ミラクルが生まれるってことでしょ? だから、全部迷いがなかったら、どうなるか分からんか?ってことだわけさ

由亜:分かるねーーーーー!!!

先生:だからタイガーウッズでさえも出来れば…って日常打っているからピンに付かないんだよ。できれば、こんな球を打ちたい!って言ってるから。だから、フェアウェイの真ん中から妄想でこう、木をたくさん想像して、ここしか通せない!ってやったら、絶対通すと思うよ?

由亜:面白い〜〜、迷っているから…。こんなヘナチョコプレーヤー(自分のこと)でもさ、オーシャンのグリーンの目の前に大きい岩と木があるホールがあって、300ヤードくらいの打ち下ろしで、落とす所が、この木の前か、傾斜の影のあたりなわけ。この間には打ちにくいわけさ。だから、木の上からか、刻むか…みたいな。その時、ちょうどアプローチにハマっていて、
「どうしてもこれを越えさせたい!」ってなってて、でも、そんな打てる技術もないんだけど、打ちたくて、そこ狙って打ったときに、超えたんだよね!

先生:うん、「それしかない」からでしょ?

由亜:そう!! 打ちたいわけよ!! 打てるかどうかではなくて、そのプレーをしたい。くわぁ〜繋がるぅ〜。自分でも信じられないもん。そっか〜、わかりやすい〜

先生:あの〜、打ちすぎてもダメ、ショートしてもダメって言ったら、どっちかを打つよ

由亜:そっか、どっちかだよね!

沙織:パターがわかりやすいよね?

先生:うん。見たまま、感じたままに打つのが、一番簡単なのに、遠いから強めに打たないといけないとか近いから外したくないとか

由亜:あーーーそうね。結局、自分が邪魔なんじゃん?w

先生:いや、だからアプローチが何で、こんなに緊張するの?っていうのと一緒。話は全部

由亜:自作自演だ〜〜〜〜、はははははは(笑)

沙織:そうね〜〜

由亜:全部、自分が難しくしてるんだ

先生:ユア、この話さ?ユーモアのポイントね

由亜:はい!!

先生:ユーモアの意味がそもそも違うんだ!って、言葉の意味が違うんだな〜〜っていう、ハッピースイッチが入った世界のユーモアとそうでないユーモアって言葉の意味がそもそも違うってことが前半の話でとっても重要。で、この話の締めくくりっていったときに、明日の収録(セミナー動画収録)でも話をするんだけど、変わらざるを得ないってことに来ていること。変わったところで人は何処に向かうのか?っていったときに、今後の展望っていう、どんなふうになっていくのっていうのが予想がつかないと思うわけさ。これは、流石にほとんどの人類が未知数で超えたことのない垣根を超えていく次元に突入する以上、何がどうなるか?って誰も予想がつかないと思うわけ

由亜:はいはいはい

先生:で、多分、どの分野、政治も経済も医療も教育も、もちろん農業も全部が全部、基礎からやり直し。新しいものになっていくと思うわけ。で、何処まで根本を掘り下げて新しくなっていくのか?っていったときに、そこはマトリックスだから…っ言われると、もっともとねっていう、そこもマトリックスだから。えっ? いや、もっと元ねぇ?っていったときに、いやそれがマトリックスだから言われたときに

沙織:ウケるー!w

先生:全部、外すじゃん?

由亜:ベースになるものがもう無いんだ

先生:無い無い無い。あのさ、ガソリンを使ってどれだけ効率のいいエンジンを作るか?っていったときに、フリーエネルギー使うと、ガソリンを使わなくなるっていうのとの違いだよね

沙織:そもそもが違う…

由亜:はいはいはい、全部が変わるやつだ

先生:だから、結構、ガソリン燃費がいいんですっていうんじゃなくて…いや、それくらい、意味が変わる。だから、予想がつかないってことにワクワクしよう!ユーモア持ってワクワクして進もうね〜っていうことが“姿勢”だと思うわけさ

一同:はい、そうだね

先生:いや、そこは考えようが無いっていうか…

由亜:あ~、そうね

先生:だけど、そうなってくると“愛や真実がガイドライン“になる

由亜:そうだね、わかりやすいじゃん?

先生:裏を返せば、我々の時代だなって僕は思うけど。その前に、事実を受け止めて、一歩前に進んで、姿勢を変えるっていうこと。自分をそういうふうに、あらためておくってことが一番、自分にできる準備で。
トランプ大統領がいつ真実を緊急放送でするか? っていう以上に、その前に、お前の姿勢な!? っていう

由亜:おっとと、トランプの前に…w

先生:新聞でもそこまで、匂わせて書いてもいいかな?って思うんだけど

沙織:そうだね

先生:で、僕は、今度の新聞が無料の中でも、ここまで全部公開して、有料、無料分けずに、できるだけ情報公開して、1人でもお客さんにヒントになるものっていうのは、会社の売り上げに関係なく出しておくべきだと思うわけ。関係ないからさ? ちまちま、株式会社の利益考えている場合じゃないわけ

由亜:そうですね。了解です!

先生:だから、出し惜しみしないで、情報公開していいかな?って思う

由貴子:これが準備になるんだよね

由亜:了解。今回も楽しみ〜〜〜

沙織:おけーです!

先生:ユーモアといい加減は違うよ?(沙織に向かって)

由亜:沙織によく言っているよねw

由貴子:己を知るw

由亜:いや〜、楽しい〜。このインタビューがさ、各セミナーと繋がっていて、文字で見て、映像(動画、DVD)で、またこれ見るんでしょ~

沙織:いいよね〜〜

由亜:絶対面白い〜、で、話の中で「どこにいても誰といても」とか…、永久保存版とまた繋がるね。ちょ〜面白い〜。新聞見るだけでさ、リンクがちょー繋がるから面白い

先生:さっきの移動している車の中でも、プログラムの中で言っている
「親切」っていう問題。お母さんを好きでいたい、でも、実際、事実は大嫌い! 好きになれない人だなと思う。でも好きでいたいが故に、濁る。この二つが混ざっている以上、人生は何を見ても透明感がない! って言ったわけ。自分の感情が被ってしまっている以上、そのメリハリがつかない。でも、お母さんを好きでいたいのは自分の生理的欲求で、これは当然のこと。それは持ってていい、だけど、事実を見て、やっぱりお母さんは好きになれない人だなって思うんであれば、そこは誠実に見るべき。
その誠実さっていうのに、欠けるから人生、全部誠実さに欠けるわけさ

由亜:そうなんだ、そこからか、そうだね

先生:うん。そこに、お母さんにはそんなつもりはなかったはずとか、情けかけたり色んなことをするから、全部が全部濁っていくっていうの…。あのさ、事実対応しないと生き抜けていけない、次元上昇していかない。事実対応しないと、前に進まないってことが明らかな中、同情の溺れてDSと共に、去りゆく人たちになるのか?

沙織:去りゆく〜〜〜〜〜〜w

先生:いや、家族ごっこ、親子ごっこしたいなら続けたらいいさ?

由貴子:ほんとに…

先生:家族とか、そう言ったことに拘っている場合ではなくて、人類が全員、力を合わせて次元上昇しようってときに、ちまちま、子育てのことを考えている場合じゃないのよ?本当は

沙織:本当はね〜〜〜

先生:かたや表でユーモアの話をしている影には毎日、行方不明になっていた子供たちが救出されていて、この子供たちには何の自由も権限もない生き方をされてきているわけさ。こういうのを考えたときに、無知なままマスクを主張されても困るわけよ。DSが言うことを信じるんだったら、どっかいってマスクしてサヨナラ!って感じなわけさ。
ユーモアって言ったら、今、度がすぎているところまでいっていて、それじゃ許されないでしょ? っていうところで、許容範囲でそこまでは自由な範囲で許されることと、許されないことっていったときに、次元が上がれば上がるほど、その密度、繊細さっていうのは、どんどんキメを細かくしていくわけだから、荒くなればなるほど大雑把でいいかもしれないけど、次元が上がるってことはキメが細かくなるってことだから。そうことにもっと、もっとメリハリがついてくるっていうこと。まあ、20年前のカメラの画素数と今のカメラの画素数の違いだよね

由貴子:ぜんっぜん違います!!w

先生:何で、テレビを有機ELに変えたかっていうと、黒のトーンに色々トーンがあって、有機ELの前は、黒とグレーっていうのと濃ゆい黒と薄い黒っていうのは全部同じ黒だったんだよ。だから、全部画面が潰れてしまう。ところが、有機のいいところは黒のトーンが何種類にも分かれていて、微妙なトーンの表現できるが故に暗いシーンでも映像が見えるんだよね。この画素数と有機ELの良さって考えた時に、心や自分たちの次元上昇の話も、これと同じで、携帯がアップグレードして、どんどん変わっていって、きめ細かいニーズに応えられる機能性、多様性ができてくるのに対して、当たり前に細かくなった分だけ、メリハリがはっきりしてくる。画素数が細かくなっていって、繊細な一つ一つのことが大事になっていくってなってくる。そういうのがなればなるほど、今まで、なぁなぁでよかった、いい加減でよかった部分が、どうでなければならないということが、はっきり分かれてくる。
だから、マスクもワクチンもちゃんと自己責任でするしないも、自分の今後の決定権として、決めていく分岐点が必ずくるわけさ。安心安全に捕まっていればいるほど、やっぱりその切り替えが難しくて。で、DSとか軍とか大統領とか中国、中京とかいろんなところが衝突しているっていう構造を見るかもしれないけど、それはそうなっているんじゃなくて、それは勝敗はついているわけ。勝敗がついていて、DSも自分たちの負けは認めているし、分かっているのね。抵抗しているのは、分かっていない人たちなわけ

沙織:へっ???

先生:自分たちの、帰る場所が無くなって、破壊されている以上、自分たちの帰る場所がないってことは分かったうえで、ほとんどの支配者たちは分かっているわけさ…、支配者たちは。だったら、最後はいい死に方をしなさいってことで、ロンメルとして最後までこの役割しないさいよ、悪い役をしなさいよってことで許可の元、悪役を演じているわけさ

由亜:許可の中でやっているんだね

先生:うん、許可の中でやってる。だからクローンを作ることも許している。ゴムを被ることも許している

由亜:公認のなかね…

先生:そうじゃなかったら、統制してすぐ捕まえればいいわけさ。でも、そういうことを許すのは、許容範囲の中の役者を演じなさいってことで、役者を演じないんであれば、即、逮捕、死刑。でも、役者を演じるんであれば、ロンメルとして最後まで役割を演じなさいってことなわけ。でも、その役割をしている人たちを本当に信じて、着いていってる悪い人たちがいるわけさ。この人たちの、最終の取り締まりのところまでやっているわけ

由亜:それの役割を担わされているわけね…

先生:だけど、問題はそれを信じる信じないとか、勉強してるしてないがあって、マスクを真剣にしている人、ワクチンを打つ人、打たない人に分かれている。この国民のぶつかり合いが恐いんだよ。逆に。国民同士の真実が明かされていっても、僕が言っていることは、いまだに陰謀論? と…言われかねないさ? すごくない? これだけエビデンス並べて、陰謀論って…

由亜:だからさぁー(笑)…なんなのー! って思うよね

先生:いやさ、僕は言われたことがあるわけよ、ある会社の社長に。目のまえにUFOが降りてきても信じないでしょ?って言ったら、“幻覚かもしれないでしょ!”って言われた

未亜:凄いよね?これね

由亜:ここで幻覚しんじるぅ~???w

幸美:自分を疑えばいいのにね

由亜:もう、認めないってことだよね?w

由貴子:うん、最後の最後まで…

先生:これはさ?彼の中で正しい化学反応が起きていて…、化学反応ってどういうことか?っていうと、“自分の脳細胞の理解を超えたことは否定する”

沙織:そう…

由亜:あーーーーはいはいはい

先生:認めようがない…

由亜:はいはいはい…、あ~、認めようがない…。否定とかじゃなくて認めようがない!

先生:あのさ、モスバーガーに行って、マックシェイクって言われた気分

由貴子:無いね、そもそもね無いよねw

先生:「えっはい????」ってなる

由貴子:認めようがないね

由亜:UFOと…マック…w

先生:うん、それを、リーダーたち、要するに世の中を引っ張っていく気が付いた光の戦士たちは理解してないと、分からないことは認めようがない、認めないことは人は否定する、否定することは戦って逆らうってことが解ってないと。マスクをしてても良いんですけどね…って言ってあげられない

由貴子:あーーーそうね、戦っちゃうね

沙織:はいはい

先生:で、安心を握ったら、マスクを外す可能性が出てくるの…

由亜:はい…(笑)、大丈夫っていうね…

先生:で、マスクを蓮下ら、ちょっと呼吸が整ってくるので聴こえやすくなってくる…可能性が出てくるわけ

由貴子:低酸素だったの?w

先生:でも、安心は握ってていいわけ

一同:そうねそうね

先生:そうやって聴こえ始めていった時に、そこで何を掴んでいるの?って聞いた時に「おっ~~~~何を掴んでいるんだろう?」って思った時に初めて安心・不安は手放すかもしれない。そうやって理解を超えた人たちが、理解していくためのプロセスを与えていく必要が愛じゃないの?っていったときに、マスクをしていない人に愛を持って優しく見てあげられますか?ってこと。ここが、戦わずして、スムーズに移行していく大事なポイントになるわけさ。そこでも愛が必要

由亜:必要っていうか、もう、全部がそれが基準だね

沙織:そうですね

先生:目の前にUFOが降りてくる。これ、実際に見えてても幻覚って言うんですか?って聞いた時に「幻覚かもしれないだろ!!」って言われても“二人で一緒の幻覚みてるねーーー”って

沙織:そうね~~w

先生:何色に見えます?って。もう、2人で幻覚見てるね~~って、つきあってあげるのも大事じゃないの?

沙織:えらーーーーい

由亜:そうね~

先生:で、これはユーモアがあるから思いつくわけ

由亜:これも…ユーモアなんだ!

沙織:いや~~そうでしょ??

先生:これ同じ幻覚見てるって脳がリンクしてるんかね~~、なんか一体化してるね~幻覚が~とか

由亜:嬉しそうw 嬉しそうw

幸美:だって精神科は否定したらダメっていうよ~

由貴子:あぁ言うね(笑)

先生:あのね、「疑いが壁」になっているでしょ? UFOがある。いやこれは幻覚かもしれない…

由貴子:疑ってるね~~w

先生:でしょ? でも、疑いが壁になるよね? だけれども、“自分を疑ったら”この幻覚は外れる

由亜:そうだ、そうだ。まず、自分の事ねw

先生:だよね。今、セミナーで外側に向いているベクトルを自分に向けてごらん?自愛してごらん?、自分に向けてごらん?って教えているわけさ?

由亜:あ~~そういうこと~~~

先生:「うん、自分ですよね~」っていったときに、自分にベクトル向いているから「自分が見ているものは、何だろう?」ってなったときに…

由亜:楽しい、楽しい!w 「あっ私かもしれない」ってw あはは(笑)。

先生:分かる? 初めて自分に疑いが向くんだよね。これ、小堀さんに20年前に教えているけど、「疑いが自分から落ちるときは、疑いによってだ」って

沙織:すっごいーーーー

由貴子:疑いがうたがいを???

由亜:もはや早口言葉だね~~w

先生:自分が人を疑う、物事を疑う、性質は自分を疑った時に消えるって…

沙織:ああああああー!

由亜:あ~そうね

先生:真実を探求するっているのと、疑いを示すっていうのは違うわけ

幸美:自分を疑った時だね

由亜:(幸美を見て)揺るがないタイプでした!!

幸美:は~~??? へんだぁ~~?もしかして?って

未亜:世紀の嘘つきだよ~~~~w(ネタw)

沙織:変えられない拘りだからねw

由貴子:患者だよ…ははw

先生:「どうして私はお金を信じてるんだろう?」「どうして私は安心無事を信じているんだろう?」って、自分がその信じているものを疑う瞬間に、それを客観視するんだよね

由亜:するね~~~

先生:それまでは“確信で握っている”から。

沙織:握ってる、にぎってる

由亜:しかも握っていることにも気づかないってね

先生:その確信で握っていたのが、前回、前々回のセミナーで“浮き袋”って言っているんだよ

沙織:言ってる

先生:でも、それは自分に泳ぐ力がないってことでしょ? 今、泳げない…んではなくて、泳ぎ方が分からないんじゃないの? って言ってるわけ。水が恐いんじゃなくいて、泳げないだけって分かるね~~? って。泳げないことで浮き袋が必要で、水が恐いでしょ? 水が恐いのは泳げないからでしょ? なんで水が恐い問題、水、ベクトルが外なの? なんで、自分が泳げない問題にならないの? これが「生きる力」じゃないの?

一同:そうです、そうです

先生:ずっとそれを教えているじゃん? どうして、僕はバスが止まっているとバス停で、止まっていると思うんだろう?

由貴子:ほんとよーーーw

大塚:はは…w

先生:僕を疑わないから、ずっと言い訳さ

大塚:あぁーーーーーーーー!!

先生:僕は僕しか疑ってないのに?

大塚:あっはははははははあ(笑)

沙織:そうね、“僕は”僕しか疑ってないね。沙織も僕しか疑ってないよ?w

先生:いや、今、かよちゃんは目覚めつつあるのか? 目覚めたのか? 微妙な位置にいます。コロナがとっても長引くことが大事で長引いてなかったら民芸品の店主に戻っていたわけさ

一同:そうだ、そうだ、戻っていたね

先生:だけど、続くことによって民芸品から足を洗うことができたわけよ。で、民芸品から足を洗うことで、“私はどうしてこの仕事をしなきゃいけないと信じていたんだろう”って

由亜:立ち止まれるか…

先生:抜けて分るわけさ

沙織:そう~

由亜:そっか、続かないからね、これまでがね

先生:だって心を入れ替えたと思っていたわけよ、旦那とやり直そうと思っていた時は(鮎美をみて)

鮎美:…きゅ、急に…(笑)

先生:だって再婚相手を一生懸命探してお見合いしてたよ?(由貴子をみて)

由亜:ねぇ…(笑)。美味しいオチ持ってるさw

由貴子:どんなよ~w

先生:さおり~? もう、何かあってるよ? 「はっ? 何がですか?」って

由亜:アッ気づかない…w

先生:それぞれ自分が信じている世界を信じている間は聴こえんさ

由亜:ぁあー、聴こえんねぇ~! あっコロナありがとうだね

加陽子:これ、コロナの前から言ってくれているのに、声かけてくれているのにピィー! って聴こえないw

由貴子:聴こえないよ…(笑)

加陽子:で、聞こえると…「えっ、先生ずっと言ってくれてたー!」って

由亜:コロナ感謝でーす!w

先生:最近さ? こういう話題があって。毎月ね、ゴルフコンペの時に、組み合わせを僕がやるんだけど、いつも苦労するのは代表と誰を組むかなわけね

一同:きゃははははははは(笑)

由亜:えっ? あっ、そうなの?

先生:ほら、由亜だけがそうじゃない反応するさ。ていうのは、各パーティのリーダー的存在をまず割って、それに対して、平均的な時間で回れる上手さを割り当てていくという基準でやっているんだけど。代表は人の面倒見ないさーね?

由亜:みなーい。あの人は自分のことしかやらないw

沙織:みないみないw

先生:自分のミスに不思議がる人さ?

沙織:そうそうそう(笑)。おかしいな~~ってw

先生:「はーーー???あれ?」ってw

由亜:ゆるがなく、疑問をもつ…。おめえだよ…ってw

先生:いや、それをルーミーは笑わんよ?

沙織:たいへーーーん、大変w

先生:今日は何にも変わらないで18ホール上がっている

沙織:どんどんイライラしていくw

先生:ぷんぷん赤面してイライラして帰ってくる。ルーミーとアーユーを組んだら、ルーミーはちぢこまって帰ってくるよ?

沙織:やばい!!w

由貴子:アーユーに絶対言われるからねw

先生:アーユーにめっちゃ怒られるから。「あ? さっさっとやって」とか

沙織:びくびくしているよねw

先生:結局、ルーミーも誰と組むかによって全く、ゴルフの楽しさやスコアが変わるわけよ

沙織:へぇーーーーーーー!

先生:誰と組んでもスコアが変わらないのは代表w

一同:ぎゃははははははははははは 爆笑w

沙織:確かに…3ラウンドしてるしw

先生:でしょ? そうやって考えていった時に、代表とリズムが合わせきれないから、皆「あっ、代表と一緒…頑張らないと…」ってなるんだけど、由亜とユウユは代表に対するイメージが違うがゆえに…、「お父さん、今度組む時も代表と組んで!」っていうわけさ。で、「ユウユも!」って言ったわけ

恵里子:あっ? ユウユがいうわけ?

先生:うん!

由貴子:ユウユは代表すきだからw

先生:すると、ユウユが「ゴルフに集中できない(笑)」って。代表が面白すぎて、ずっと笑いながらゴルフやってるからw

由亜:違う意味で、プレー邪魔よwww

沙織:いや、じゃまじゃま…(笑)

先生:そういった意味で言った時に、何で由亜は代表と面白いのか?さ?

一同:ユーモア、ユーモアw

由亜:おもしろいよぉ~(笑)

先生:えーとね、ユーモアが無いっていうのは、言い換えると真面目だからでしょ? 代表が1m外した時に、「あ、あ、ドンマイ…」って、こう真顔で言うんだけれども、由亜たちは「えぇ~~(笑)、外してる~はずしちぇーーんw」とか「ヘタクソ、ヘタクソw」とか言って、それを笑っているわけさ? 盛り上がっているわけよ~

由亜:たのしいよ~~~~~w

先生:「こんな上等キャメロンのパターで1m外してどうするよ?」って

沙織:思うよね~~~w

先生:代表が「変だな~」って言うから「いやいやw 変じゃないでしょw」って

沙織:変じゃない、変じゃないwww

先生:ユウユはオープンにそれをリアクションするわけさ。笑うわけよ。アプローチをチョロしたときに、「ヘタクソヘタクソw」って言ってツッコむわけさ。だけどルーミーなんかは、代表がアプローチをミスしたら「あ…見てません!!」みたいなw

一同:ぎゃはははははははははwww

先生:「人には失敗っていうのがあると思います!!」って…、なんか言っている意味わかる?

沙織:見てませんってw

先生:シンプルに自分がアプローチミスしてショックっていじける人はアプローチした時、ショックだと思うから、触らずいこうとか…ってなるさ? だから真面目な人って結局、「笑うところじゃないでしょ」ってなるから、代表とのリズムが全部つまらなくなると思うわけ

由貴子:そうだね~~

先生:だけど由亜たちは、そもそも代表の事笑いながら回っているから

沙織:ダメだよ~~~笑いながらって(笑)

先生:楽しいわけさ

由亜:あの人もだよ??(恵里子を見て)w

沙織:一番笑ってる(恵里子みて)w

幸美:一番悪いよ(恵里子みて)w

由亜:あの人、悪い笑い方するよ???(恵里子みて)w

恵里子:大丈夫、大丈夫w

先生:しかもさ!! 代表がアドバイスしたら「うっさい! ばーか!」ってw

沙織:あーーーーーははははwwwww

由亜:しかも立ち去り気味に「うるさいばーよ、自分もできないくせに」って

一同:ぎゃははははははは 爆笑

由亜:しかもさ、ユウユがしーにOB打ってから、代表がユウユに「はっさ、ユウユ、これくらいも打てないばー? それで、よくロング来たな。見とけよ」って言って、しにドヤって「手首のコレよ!!」って言って打ったら、代表のボールがユウユのボールと全く同じところにビューーーンってwww

一同:ぎゃはははははははっは 大爆笑

由亜:ユウユと2人、ぎゃはははははって大笑いよw

由貴子:この前振りする意味w

由亜:ユウユと「あのオジサン‥何言ってんの?」って感じでw

沙織:えらいよねw

由亜:代表はね~、このなんていうの、前もっての饒舌、上手w

沙織:ふりでしょ?フリw

由亜:期待を裏切らないわけ(笑)。しかも、その後に起きたことに一切、責任を取らんわけ。すごいんだよw「なんでこんな笑ってわけ?」ってw で、真顔で「おかしいな~」っていう(笑)

先生:「そんなはずはない」ってミスを疑うんではなくて、自分を疑えばいいんだけど、ミスを疑うさ?「そんなはずはない、おかしいなぁ~」ってw

由亜:「今、風がふいたのかなぁ~~」とかw

先生:「いや、そんなはずだよ??」と思うけどw それが面白いさ?

一同:おもしろい~~~w

先生:だから、「どこにいても、誰といても」っていう意味で言った時に、誰と回ってもそもそも楽しむ。要するに楽しく見ているわけよ

一同:はいはいはい!

先生:ところが、これは楽しいこと、これは笑っちゃいけないことってしている人は、多分、笑わないと思うわけ。この違いが結局、組み合わせの時に、代表と回ってて楽しいっていう人と、気を使うって人とに分かれると思う

由亜:あ~~~そうなるね~~

先生:うん。代表も誰と組んでも変わらないけど、みーちゃんも誰と組んでも変わらんわけさ

沙織:変わらん、変わらんw

未亜:絶対、変わらん…w

先生:邦子さんが沖縄に来た時に、佳子さんなんかと健康相談とか色々やっていたんだけど、佳子さんは「これがいいんじゃない? これ飲んでこうしたらいいさ? 智ちゃんはこれ飲んで」って。そこで黙ったから、「私は?」って邦ちゃんが聞いたから、「腸にブツブツがあるから何でもいい、ブツブツの飲んだらいいさ~」って言った

一同:ぎゃははははははは(笑)

先生:「あ、粒粒だった」って言ったら、邦ちゃんが「あっもう、好きなように飲む(笑)」って言って、あきれたんだけどw 邦ちゃんがそれを「笑った」から、「あっポリープを取らなくてもいいな」って思ったわけ。これを無理に笑って、ひきつってたり、無理に笑ってたら、「病院で診てもらいなさい」って言うよ? この笑いが「本物」かを見て、僕のユーモアに対して、ホントに笑っているかを見て、「あっ笑っているな」って思うんだったら、気にならないポリープになるわけよ。だから、そのユーモアが分かるか分からないかで、真面目かどうか? って言うことが決まっていて、そこに起こる現象が違うんだよね。だから、一つの目安になっているユーモアが

由亜:なるなるなる

先生:だから、「気にしていたら、こんなに食べないよね」って、邦ちゃんに言っても「これでも気にしているのよ」って言いながら食欲は減らないさ?

幸美:減らない減らないw

沙織:もう最近は開き直って「これだけが楽しみだからw」って言ってるw

先生:だから、どうせ言われることだったら、もう、突き抜けていった方がいいから。だから、抵抗してないでしょ? これ、抵抗していたら、ポリープが問題になってくるの

一同:あ~~~~あ!

先生:意味わかるでしょ? だから、ユーモアが分かっているから、そういうのを聞いている、受け入れてる。だから、ある意味放っておける。そんなもんだわけ。そこで決まるわけよ。そのラインに行くのか、このラインに行くのか。セミナーとか、特に人間学で「どの場面でどんなふうに笑っているかな~」って言うのを見てて、「ここでも笑えるようになっていると大丈夫かな~」とか「あっ、ここはまだ笑えないんだな~」とか「ここはちょっと無理して笑っているかな~」とか。公の場でセミナーを聴くことの大切さの中に、たくさんいるから、誰の事か分からないから笑いやすいっていうのもあるわけさ

一同:あ~~~あるね~~

由亜:そうなの???

先生:自分のこととなると「あぁ~…」ってひきつったり、真顔で「改めます…」って言ったりとか

大塚:するね…(笑)

沙織:するする

由亜:あれ意味わからんよね?

大塚:なんか…ごめん…ははははは(笑)

先生:これ、今の状況がワクワクで仕方ない人と、コロナのことでどうなるか分からない…って心配している人との、この温度差、凄いと思うよ~

一同:そうだね~…

先生:何で、みっちり最低でも6年間英語を学んで、英語が喋れない国民なのか? 世界で唯一、日本人だけってよ?

未亜:あれ~~GHQのギャグ?w

先生:ギャグって言うか、無意味な教育? 要するに、バレにくくなる。英語が理解できない、喋れないことで、世界の情報がバレにくくなる。英語が直接きこえたら、バレることも多いさ?

由亜:アッ! 聞いたことある! 英語が分かる人って、ニュースでやってる字幕と言っていることが違いすぎてっていうのがあるんだって

先生:そうそう、通訳の勝手な解釈だから

由亜:真逆なことを言っている時もあるって。で、問い合わせして、「ちがいますよ」って言っても、「あ、すみませんでした」で終わりって。知らない人は永遠に分からないよねー

先生:この前、ニューヨークとか近代都市で、たまたま近くの牧場から逃げ出した牛が町中に流れ込んで大騒動になってるわけさ。で、警官が止めるわけにいかんし。それで、近くに住んでいるテキサス出身のカウボーイ呼んだら、3分

由亜:カッコイイーーーー!

先生:3分で捕まえている。本当に馬で来てから、ロープを回してヒョイと角にかけて、そのままふぁ~って連れていったわけ。こうやって考えた時に、なぜテキサスが近代化されないか…、意味わかる? 自分たちが楽しい文化をそのまま守っているって言ったらわかる?

一同:あぁーーーーーーーー!

先生:そういう国と、そういう場所と、ニューヨークと同じ文化をもっているわけじゃないさ、同じアメリカでも。だから、ニューヨークで使われているカウボーイの価値とテキサスで語れているカウボーイの価値というのは、言葉の価値が違ってて、ニューヨークで「テキサスの人みたい」っていうと「田舎もん」って意味で使うんだけど、テキサスの人が「まるでカウボーイ」っていったら、「もう超かっこいい人」って意味だから、地域によって全く言葉の意味が違う。これを通訳が解ってないと通訳できないわけ

由亜:あ~~~ニュアンスが変わるね~~~

未亜:だから、勘違いが起きるんだね

先生:そう。だから州ごとで変えないと言葉の意味が違う。さっきのユーモアっていうのも趣味と仕事って言う言葉も、全部、一緒で、その人が、その価値で使っているとは限らない言葉の壁があって。しかも、日本の学校教育の英語っていうのは、喋れない、理解できないっていうのがあってということのからくりの中で教えているから、意図しているわけ。偶然分からないわけじゃない

未亜:そうだね、そんな勉強して分からないわけないよね

先生:みんな苦手意識があるさ? 学校で習った英語をほんとにアメリカ人に言ったら「What?」とか言われる

沙織:恥ずかしいねw

先生:めっちゃ、くだらない単語をなレベルだけで、伝わる

由亜:今の英語のところまで入ったらいいね~
 
 
 

-END-

 
 
 
 
 
 

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