「感謝」で生きよう❕❕❕❕

「感謝」で生きよう❕❕❕❕

 
チーム藤沢は、
藤沢の『環境教育』「環境創り」の楽しい情報発信ページ♬
 
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今回は、チーム藤沢担当の宮良から・・・。(^^♪
親力プログラムをスタートした理由(わけ)を書いていきますね。

”感謝で生きよう”

「人間力の育て方」
「感謝で生きよう」というのは、1010HAPPY藤沢教室で話している内容です。(特別収録 永久保存版DVD)
「誰といても、どこにいても、どんな状況でも大丈夫」と言える人間力を培うのが親力プログラム教室の目的。

人間力を培い「社会人として自立するには?」と思いつつ子育てしていても、「何をどう、子供に教えればいいのか?」が分かっているようでわかっていないのが、今の家庭、社会の現状なんですよね。

自分の親がしてきたことを見よう見まねで子育てしていても、”反抗期”はやってくる。
では?一体どうすれば???といったとき、
『子育てには、やり方も方法も、そして順番もある』ということを1010HAPPY/親力プログラムで教えている。
直接、教室に来れない人には、DVDでも学べるようになっている。

私自身も4人の息子を育ててきた実体験者として、このプログラムにあるテーマひとつ一つでとっても大切なことを言っていることが分かるんです。(あの時から知っていたらねぇ~ってつくづく思う)

けれど、1010HAPPY/親力プログラムは「人間力」を培うプログラムなので、子育てだけに限らないんですよ。
社会人を育てる、「人」を育てる最初の、最小単位が『家庭』でその中心にいるのはお母さん”母親”。
その母親が「私」が家庭の中心と自覚が変われば、生きることすべてがHAPPYになっていく。HAPPYを子供たちにも繋げていきたい。
だから、「命を育てている」という母親の自覚がとっても大事なんです。

=引き寄せ=
私自身、かつて「女は損」という気持ちが根元にあって三番目も女か! 環境教育情報誌EnRichにシリーズで掲載現在発刊終了)反動的な気持ち(親力プログラムで価値観の見直しにより気づく)でちゃんと確立した社会的地位をするために、手に技術職をつけようと”看護師”になりました。
看護師になってフルタイムで働き、誰よりも仕事をこなし確固たる地位を築きたい。しかし、実際、現場では「俺に従っていればいい」という態度の医者の多いこと。そういう医者には、真っ向から応戦姿勢で「スタッフを守るのも私」と相手を打ち負かそうと戦っていました。
ここは、1010HAPPY/親力プログラムで言っている「親切」がとても大切なので、先生の著書読んでほしいと思います。というのも、”親切”をしているかいないかで、自分自身の周りで起こる事、何が起きているか?が真実見えません。「感謝」というにはほど遠い、不幸‥といわれる人生しか回ってこないんです

 

そうこうしているうちに、30代後半でなんと”更年期障害”になった私。((+_+))
根元に「女は損」と女性の性を否定している私がいるからその症状がでるんですよね。(これも、3番目も女か!で記事を書きながらひも解いていったから分かること)今では、笑い話にまでなっていることも、当時は意味が分からない上に、医学的知識があるから知っている症状が”もれなく”出てきて大変でした。(‘◇’)ゞ
手は震える、冷や汗、動悸、ホットフラッシュなど、もれなく・・・。(笑)

仕事が忙しい・人間関係やストレスと言うのは簡単だけど、仕事を休んでも状態・症状は変わりません。治まるどころかますますひどくなる。
「なぜだろう?」とこの時、初めて私に「問い」が起こりました。このまま仕事を続けていてもいいんだろうか?「仕事より自分の健康が大事」と。仕事と健康を、自分の「命」を天秤にかけている。天職とまで思った仕事を、初めて「辞めよう」と思った時でした。

=命は全自動= (生理的欲求)
ある日、孫の手を繋いだ時に自分の中に大きな変化が起きました。孫と「手をつなぎたい」と腰を抜かしてしまうほど自分が求めていたことでした。それまで自分が求めていたこと、生理的欲求にさえ気づかない不感症。

孫がいるのは、息子がいるから、息子がいるのは旦那がいるから。そうやって”ありがとう”を辿っていったら、自分の生まれた時にさかのぼる・・・。三番目も女か?結局そこに行きつく。
私は、その言葉を被害者の耳で「そんなこと言わなくてもいいのに」と聞いていたけど、単なる事実。実際、三女なんだから。

「親切」すると、『事実』が観える。
自分の命に無条件になっていないこと。自分の命(性別にすら)いちゃもんを付けている。だから更年期になって当たり前だと思った。

1010HAPPY/親力プログラムで、先生が言っている『命は全自動』は、生かされている命。まずは『感謝』そこに土台があること。それが人生すべての指針になる。感謝しているつもり・・はダメ。

『子育てにはやり方も、方法も、そして順番もある』
私たち、母親、家庭で育てている子供たちは、社会の財産で、私たちの未来だということ。その子供たちを、私なりのやり方で私なりに頑張ってますではダメ。
『ダメなものはダメ』は、理屈無しでダメ。人としての弁え。

1010AHPPY/親力プログラムで伝えていることは、「人のとしての在り方」として知るべきこと、「命の基本」です。

子育ては一人ではできません。
自分育ても一人ではできません。
子育ては人育てであり、「環境」というのは「人」で創られています。
だからこそ、人を育てる「環境」が大事なのです。
私自身が1010AHPPY/親力プログラムで学んだように、皆さん、母親、女性に学んでほしい、学べる環境、場を創るために教室があります。
沖縄をはじめ、青山、藤沢の教室はそのために開催しています。
藤沢(神奈川)では地元のお母さん達が、自分たちの環境を育てていこうと集っています。
そのチーム藤沢をスタート時から、ずっと見守り続けてきました。だから、今、共に歩むチーム藤沢の人たちでさらに、この環境を育て、培い、さらに広げていきたいと思っています。

ぜひ、読者の皆さんも関心を持って、見て、読んで、聞いて学んでほしいと思います。
 
 
 
 親力プログラムはコチラから

◆1010HAPPY教室の4か月のまとめを特別収録した「永久保存版」シリーズ。
 
 
 
 
 

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