’22 – 1.「2021 総まとめ」

’22 – 1.「2021 総まとめ」

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主な登場人物

先生(金城先生)
由貴子(親力プログラム・人間学講師)
沙織(親力プログラム・人間学講師/他)
幸美(人事/事務/サポート)
由亜(金城先生の長女/IT担当/新聞編集長)
大塚(東京代表)

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読む❣️ -第1章-

第1章

由亜:では!! 2021年、最後の楽屋インタビュー! 2021年の最後で、2022年のスタートに向けて、この1年を振り返る、インタビューお願いします!

一同:宜しくお願いしまーす!!

沙織:はい。2021年の総まとめっていうことで、1月からのテーマを1回、読み上げますね。1月は「LIFE VISION 社名の意味」、それは「生き方」っていうテーマで、やってます。2月「LIFE VISON新聞の意味」をインタビューしてます。3月「ユーモアとは?」

一同:ふふふふっ(笑)

沙織:4月が「生きる目的は楽しむ」。5月「やーなれーぬ、ふかなれー」。6月「どぅなれー」っていう言葉を作ったっていうねw

由亜:作った作ったww

沙織:「人道的秩序」。7月「当たり前の不自然」。8月「覚悟」。この辺から、愛メシセミナーのテーマとリンクしてやってます。9月「自明」。10月「親切から、神切へ」。11月「まともですか?」。12月「からくり」。12月の年末号で、「出番」がきます。「出番」がきて、今回、「総まとめ」ってことで、やりたいなって思っています! まあ、今年1年、先生がずっと伝え続けてきたこと

先生:じゃあ良い?

一同:はい!!

先生:始める前に、意識的とか、自覚っていうのが、ものすごい要で、ボォ〜っと聞かれても困るので、改めて、よく、セミナーで、みんな僕の話を夢中なって聞いてる

由亜:うん!w

先生:「あっ、そっかそっか」って、どんどん話は進んでいく。で、突然、僕が、「この話をしているのは、こういうことで…」ってスタートに戻すと、「あっ、だっただった! その話だった」っていう風に戻ると思うわけよ?

一同:はいw

先生:で、話の中に、彷徨ってる

幸美:彷徨ってますよ〜(笑)

由亜:まじ、そうなるw

先生:話の中に、彷徨っていくんだけれども、僕が元に戻すことによって、「あっ、だった、この話だった〜」って我に返るって繰り返しをしていると思うんですよ?

沙織:わっははっ(笑)

幸美:我に返るねw

先生:それを1年間のテーマの中で、まとめていくと「何のための新聞か?」っていうことを最初に話してるんですよ?

沙織:そうです、そう〜!

幸美:話してます、話してますね〜w

先生:「あっ、あ…、だったね?w」っていう。「新聞って何のために作ってるの?」って言った時に、「こういうことのためだよ」っていうことが分かってる前提に立って、「目的は何なのか?」っていうことが話し合わされていないと、目的の話をしているうちに、だんだんだんだん「何のためだっけ…?」っていう話になってくる。これ、目的を決めないドライブみたいなもんで

沙織:あはっ(笑)

由貴子:あーー、彷徨うね?w

先生:うん。「ところでどこ行くの?」って言った時に、「ん? いや、目的はないんだけどね? ドライブが目的だから」っていう、なんか、そういうドライブもたまにはアリかな? と思うんだけど、常にそのドライブをしていると、なんか、いい加減、目的決めたいよね? ドライブもっていうね

由亜:なるなるなるww

沙織:決めたいよね〜w

先生:うん。そういう意味でいった時に、やっぱり新聞の意味っていうのが一番、大前提になってて、「新聞が何のためにあるのか?」っていうのが大前提って言ってるけど、今日の話はね?

一同:はい!

先生:だけれども、「そもそも、新聞は何のためにあるか?」っていう目的を外しては、常に新聞の中身、こういうことやっていくことの意義っていうのが損なわれていくので、そこが分かってないと

由亜:ほんとだねー!

先生:確かに、無料コンテンツももちろんあるし、有料コンテンツもあるんだけど、有料のセミナーが一番、中心になっててってことなんだけど、あまりにも、人っていうのは、お金のために働いていて、お金ありきの話になってると思うわけよ、社会って

幸美:そうですねぇ

先生:だから、7月に「当たり前の不自然」って会話があるんだけど、「当たり前と思ってないね~?」って言った時に、「はぁ゛い!(ドヤ顔)」みたいな

由亜:ふははっw しに、ドヤ顔さw

先生:今、沙織、沙織風にね?w

沙織:沙織風〜ですねw

先生:「そんなつもりはないでしょ?」「はぁ゛い!(ドヤ顔)」。だから、つもりじゃないわけよ、つもりの話じゃないわけさ。そうかって話なんだよって話が、よくあるんだけど、微塵の罪悪感もカケラも無しにね?

由亜:ふはははっww

先生:「はぁ゛い!(ドヤ顔)」っていう

由亜:イイねー、この表情が動画でちゃんと出るのがイイね~w

幸美:面白いよ、ほんとに面白い

先生:だけど、経済活動が当たり前ってみんな思ってるかもしれないけど、当たり前かもしれないけど、当たり前を考えなくなったら人は、習慣で生きるってことなの? ってこと

沙織:ほんとね!?

由亜:あ〜、ほんとだ!?

大塚:そっかぁ…

幸美:習慣だよ…

先生:違う違う。人っていうのは目的を持って生きるもので、そもそも

沙織:ふっはは!(笑)

大塚:はい、ああ…、ははっ(笑)

幸美:そもそもw

先生:だから、あえて、あえて言えば、「生きる目的はなんね?」っていう単純な問いかけをしているんだけれども、「はぁ? 生きる目的って、そんなのお前、あの〜、な、何だよ…?」

由亜:しどろもどろww

先生:「言わなくたって…んん、お前…そりゃぁ! お前…」

沙織:はっきり答えないしね

幸美:はっきり、答えないね〜

先生:「民芸品を売るためだよ!!」って

幸美:はっはっは(笑)

先生:民芸品を売るって言ったら、言い方が良いけど。うん、つまり、お金、経済活動、お金を儲けるっていう、経済活動しないといけないっていう前提に立ってて、これは問うことではないっていうほど、自分の中では、まあ、解決済み? と言わんばかりの姿勢だよね?

由亜:だあるね?w

先生:あのね、これが分かったら、ちょっと可笑しいとか、ちょっと恥ずかしいって思うと思うんだけど、この前、ゴルフやってて、ミスショットした時にガッカリしてたわけよ?

大塚:ふははは(笑)。すいません…w

先生:ん〜、上手ければ、ガッカリもたまには分かる

由亜:上手ければね? w

先生:うん、上手ければ。「そんなはずはない!」って言ってもいい

由亜:うん、いいよ〜w

先生:でも、そもそも初心者で、下手なのに、どうしてガッカリするのか? って言った時に、これが…、「ユーモア」ってタイトルもあったよね?

由亜:ありました! 書かれてるよね!?

大塚:わっはははは(笑)

先生:新聞の意味の次は、ユーモアだよ? そのガッカリはユーモアがあったのか? ってこと

大塚:ないねないね〜! 確かにないねw

由貴子:即答〜〜w

由亜:めっちゃ、堂々と言うさ!?w

先生:うん〜、じゃあ生きる意味外してるね?

一同:うん!!!w

沙織:そうそう〜〜!

先生:そう! 僕の活動そのものが生きる意味を変えさせるために活動していて

幸美:そうだね

先生:うん、別に、僕はマトリックスのネオになるつもりはない!

一同:はい!w

沙織:救世主!! w

先生:うん。スミスと戦うつもりもないわけさ? 救世主とか、そういう話がしたいんではなくて、「生きる意味を変えませんか?」っていう提案をしにきたんだよね、この星に

由亜:まじ、そのまんまだよね~

先生:うん。なぜなら、お金のためだと思ってるんだよね? 下手なのにユーモアすらないんだよね?

大塚:ふぁははは(笑)すいません!w

先生:下手なら、せめてユーモアくらい持ってくれん? って言ってるわけさ。不愉快だわけよ、そのまま言うとね

大塚:そうですね!! ごめん!! ほんと!!w

沙織:はぁっははは!(笑)

幸美:不愉快ってw

大塚:ホントだよ!? ごめん!! うんうん

先生:いちいち、下手くそなのにガッカリされると、面倒見ているこっちとしては、ボール拾いに行ったりとか、打ち直していいよとか、いろんな指導しながら、こんだけ教えたことはシカトかい! 無視かい! とか

沙織:そうそうそう

先生:うん。あんだけ練習場で教えた意味はよ? っていう。その練習で教えたことが実践で出来てないじゃないか! ってなった時、出来てなくてガッカリされるっていっても、出来てないだけだから!!

大塚:あ、うん、変だね?

由亜:めっちゃ変、めっちゃ変! ww

先生:うん。ユーモア使わないんだったら、こっちもユーモア使わないよ!? もうっ!?

一同:はははっ(笑)

沙織:ホントそうだよー

由亜:怒る怒る!w

大塚:そうだよね?

先生:「言われたことせーや!」って、なるわけさ?

沙織:うんうん! 思う!

先生:まだユーモアがあった方が良くないか!? って言ってるわけ!

大塚:それ、しか…、ダメですね!! w

沙織:よーくそんな真顔ができるよな?

大塚:ほ〜んとごめん。ごめんごめんw

先生:だよね? だから、まともだったらさ、ガッカリできんって分かると思うんだけど?

沙織:分かる分かる!

由亜:うん、分かる〜!w

沙織:まともですか? も、ありますよw

先生:「まともですか?」ってあるよね? やっぱり11月のタイトルに

由亜:エグい、エグい!! ぎゃははは(笑)

由貴子:なんか、駆け巡ってる〜w

由亜:全て出てくるよ〜!? w

先生:だよね? 当たり前だと思ってるかもしれないけど、見直す必要性あるんじゃないの? って、常に見直していく必要があるんじゃないの? っていった時に、どこまでそれが気が付いていくか? よく、小学校の時から、反省…って言葉を学習すると思うんだけど、反省の意味って言った時に、…あの、そんなね? 申し訳ない顔はいらないわけ(大塚さんをみて)

大塚:はい

沙織:うん、ほんとに!!

先生:そんな芝居じみた反省なんて、いらんわけ

沙織:いらん

大塚:うん、そだね! 芝居じみてるね

先生:なぜ、仕事だろうと、ゴルフだろうと、どんなことでもなぜミスをするのか? どうしたら良い結果が出せるのか? っていうことを学習したり、良い結果が出るようなことを身に付けたり、訓練して身に付けたりすることが、単純な健全さであって、いちいち感情を絡めて、ガッカリとか、反省とか、そのションボリした感じとか

沙織:ふはは(笑)、しょんぼりw

先生:そういうムードとかさ、そういうのもいらんわけ!

沙織:いらない、いらない!

幸美:暗いねw

大塚:暗いですね!?w

先生:暗いっていうかさ、変!!

大塚:変っ!? あぁっ!

沙織:ていうか、気持ち悪い!

先生:いちいち感情問題にするところが、スピリチュアルの特徴だと思うんだけど

大塚:あぁ〜〜…

由亜:あ〜ワル! ふははっww

先生:本来、感情の使い方、間違ってるんだよね?

一同:ははは

由亜:本来www 違う違う〜w

大塚:ぷはっw 間違ってるねw

沙織:遠い目、遠い目〜w

先生:感情って、そんなに悪いものじゃない。まあ、今後、皆さんは多分、来年、再来年と、皆さんが経験してきた感情というのが、全部バーチャルで偽物だったっていうことが分かってくると思うんだけど

大塚:そっかぁ〜!?

先生:あっ、世の中にあると思ってるでしょ? そういう普通の感情って!? 自分にあるとは思わんの?

大塚:自分にある…?

先生:自分に無いものが経験できているってこと?

大塚:あぁ〜…

由貴子:ふはははっ(笑)

先生:もう一回、言うよ? 自分に無いものが経験できてるってこと?

大塚:違うね〜〜!?

先生:ほら、「普通、酷いこと言われたら傷つくさーね?」って言った時に、傷つくさ〜ね? っていうのは普通ってこと? その普通にあるから、私も利用させてもらうけどってこと!?

幸美:えーー気持ち悪っ

大塚:気持ち悪

先生:あたし!! にあるんじゃないの?

沙織:あたしにあります!!

大塚:私にあります!

幸美:あるよ〜、めっちゃある~

先生:なんで、これが傷付けた側の問題なの? 私に、その演技力がなくてできるの?

沙織:ひゃははははっ(笑)

由貴子:無理、それ無理w

先生:あっ、演技ではない?

沙織:演技力です、演技力w

大塚:あります。演技力ですw

由貴子:ドラマだ〜!

一同:ははははっ(笑)

先生:で、ご飯食べる時は、忘れてる?

由亜:それな〜ww

沙織:そうそう! ほんとによ!?

大塚:ふははっ(笑)忘れてますけど…

先生:そのゴルフのミスの時に、いちいちガッカリ出来るとか、何か嫌なことがあって、いちいち傷つくことができるっていう、この…アイデア?

大塚:…はい? ヤバっ…ははっ(笑)

先生:その世界観は、ホンモノなの? って聞きたいわけよ? 普通…と思ってる? 当たり前と思ってない? 当たり前と思ってなくてやってるなら、まともなの?

大塚:当たり前…

先生:当たり前じゃないですか!? ってやってくれん!? じゃあ!!

一同:ははははははっ!(笑)

由亜:うん、普通にそうw

先生:酷いことを言われたら、傷つくのは当たり前じゃ無いですか〜!って言ってくれん!?

沙織:あははは(笑)武田鉄矢みたいw

先生:そんなつもりは無いって、変な中途半端なことで寝返ったりしないでさ? 貫いてくれない?

沙織:うんうんうん

先生:私は、傷ついたんである!!

大塚:あぁ〜〜…

幸美:そうねぇ〜

先生:それくらいはっきり。そんなつもりは無いって言うからややこしいので、「私は、傷ついた」ってハッキリ言ってくれたら、友達やめるのに!?

沙織:ひゃはははは〜(笑)ほ〜んとに!!

先生:おぅん!!

幸美:そこで傷つくんだったらねー?

先生:こんなくだらないゲームを突きつけてくるんだよね? 友達する気ないから!

沙織:そう、無い、無い

先生:俺は絆創膏か?

沙織:ひゃっははっ(笑)

大塚:ごめ〜〜ん! 恥ずかしい〜w

先生:あのさ、この話をしてる7名?の人間が、ルールを作ろう!

一同:はい

先生:ルールっていうのはね? ここに出てくる、6月「人道的秩序」

大塚:はい!

先生:人道的秩序だよ? 誰も無条件に守るルールってことね?

沙織:はい!!

先生:うん、しかも、言いたくはないんだけど、最低のルールね? 僕は、最高のルールを教えたいけど…最低のルールからね?

沙織:ひゃっははは(笑)

由亜:うんw

先生:OK? ここにいるメンバー7名が、お互いを裏切らないように、お互いの誠意、お互いの誠実さに応えていくように、傷つくことをやめよう!!

由亜:オッケー!!

由貴子:やめます

大塚:やめます!!

先生:うん、反省も止めよう!? 変わり映えしないことはしないで!?

大塚:はい、はい!! w

一同:ふははははははっ(笑)

先生:反省とは、変化することだよ! やり方を変えるんじゃない、自分を変えるの!! それが反省だよ!

沙織:そー! そもそも意味が違う!

先生:やり方を変えるんじゃない、姿勢を変えるんだよ。間違えないためにやるんじゃないよ?

大塚:はい!! w

一同:ふはははっ(笑)

由貴子:そもそも〜〜w

沙織:どう考えてもパフォーマンスでしょ?

大塚:うん!?

先生:自分たちが傷つくことをやめようって言った。で、自分たちはルール守る、守らないと秩序が乱れる。でも、誰かが「いくらなんでもこれは傷つくでしょ?」って言い始めたらどうなる?

一同:え〜〜…?

先生:あっ、まだ持ってた? ってことね?

沙織:うん、そうなるね?

先生:かつてね、ベストセラーになった本にね、「傷つくならそれは愛ではない」ってタイトルの本があったよ?

沙織:へぇーーー!

幸美:あります!

由亜:はっや!! w(幸美のリアクションに)

沙織:あっははは(笑)

由貴子:なんで知ってるの〜w

先生:なぜ、それを知ってるかと言うと、スタッフに読め! って言った

沙織:ひゃっはははは(笑)

由亜:うんw

先生:俺が言ってることを分かろうとする前に、それから読め! って。自分がまず、傷つく可能性が無い、人間にまずなりなさい!!

沙織:ウケる!w

先生:傷に逃げることをやめる、卑怯な人間をやめなさい

沙織:あー! うん、ほんとね!?

先生:あのね、傷って、幻覚だから!

大塚:…はい、そうなんだ…

先生:これは、痛みに対する執着っていうドラマだから! 自分に執着がなければ、痛みとして終わるんだよ

由亜:終わる、終わる!

先生:本当に痛いなら、人は学習して変わるんだよ!?

沙織:変わる、変わる!

大塚:あー、そっかー!

先生:硬くて重たいものを足の指に落としてごらん?

一同:ふははっ(笑)

大塚:痛い…w

由亜:死ぬ、死ぬ〜〜っw

由貴子:痛いなぁ〜〜w

沙織:二度と落とさない!

先生:二度と落とさないよ! それをいちいち執着して、「あの時、落とさなければ」「あの時、傷ついた!」とか、いちいちやるか?

一同:やらない!

由亜:二度とせん!

沙織:やらないよ!

先生:うん。「今度から気をつけよう〜」で、終わること

大塚:うん!

沙織:終わる、終わる

先生:痛みに対して、人は二度としないように変わっていく、注意深くなる。これくらいシンプルなことを、いちいち、「あの時、なんで私は落としたんだろう」

一同:ぎゃははは!(笑)

先生:そういうことを、いちいちドラマにしていくのを傷つく、というわけさ?

由亜:あーーはいはいw

先生:傷つくという特徴は、学ばないっていう特徴があるわけ

沙織:そうそう! そうです

先生:学ばない人が「傷つく」という言葉を利用するわけね

沙織:ひゃっはははあ(笑)

先生:これから、ご利用なさいますか?

一同:いいや!

先生:うん。だから傷つくっていうのは、痛みということを誤魔化す人間に起こるわけさ!?

沙織:痛みを誤魔化す

先生:だから本当に「痛め」と言ってる

沙織:そうそうそう!

幸美:そうだね〜

大塚:はい

先生:安倍さんの問題は、恥を知らないこと

一同:ふはははっ(笑)

先生:今の政治家の問題は、恥を知らないこと! 今の医者の問題は恥を知らないことだよ! 分かる? 今の学校の先生や今の役所の人が恥を知らないことが、とっても問題なんだよ!!

沙織:はい!

先生:「恥を知る」ってどういうことか? っていうのは、自分の角が取れるっていうことだよ! 自分のこだわり、自分の執着、自分のなになにっていうのが、そうやって人は角が取れて丸くなる

沙織:丸くなる…

先生:これから「円」の文化を作っていく。刺々しい文化、対立していく、関係性を何とかしようとしたり、対立を何とかしていこうとする、そういう平和っていう議論のさ? ことをしていくんじゃなくて、全ての人が円になっていく、そういう文化を築いていく、これが新しい時代なわけさ?

一同:はい

先生:そうなって行った時に「傷」という棘を持ち込まれると…

沙織:ひゃっはは!(笑)

大塚:はい…

先生:分かる? うん、言いづらいことを指摘して下さったっていうふうに受け取れるんであれば

沙織:うん!!

一同:あ〜〜! うん!

先生:それは「そんな酷いこと言わなくても良いのに!!」っていう解釈ではなく。「あ〜、こんな言いづらいことを言ってくれるんだな〜」っていう風になる。親力プログラムに「受け止め方の違い」ってタイトルがあるよ!?

沙織:あるねーー!! あります!

由貴子:あります!

先生:うん。どんぐりの背比べで、誰の人生も似たり寄ったりの親だよ。似たり寄ったりの人生だよ。「いやー!! うちは酷かった!」って言いたいかもしれないけど、ね? さほど違いのないような差の中でね? なぜか、被害者意識が強いとか…

沙織:ひゃっははは(笑)

由貴子:はははっ(笑)

幸美:そうだね?w

先生:それ、ユキちゃんが僕の講演会に初めてきた時に、話せば話すほど、うちのお母さんの事例を話すほど、「私のお母さんにそっくりだわ!?」って、「分かる分かる〜! そうそうそう! 私のお母さんにそっくりだわ〜」ってなる。これ、ずっと続けてると、「…ちょっと待てよ?…なんでそっくりなお母さんに育てられて、私はこんなに落ち込んで、拒食、過食、カロリーメイト…? 引きこもり?」

一同:はははっ(笑)

先生:「こんなに私は荒んで、病んだのに、なぜ、この人はユーモアがあって、明るくて楽しそうなんだろう? 同じ親の元にいて」って考えた時に、受け止め方が違うんじゃないの? って思うわけさ

由貴子:んーー! うん!!

沙織:そうだね〜

由亜:うん、だある

先生:私は、可哀想がられて当然である!!

由亜:うんw 恥ずかしっw

先生:かわいそうに〜(棒読み)

沙織:かわいそうね?w

先生:可哀想な子だったんだねー?(棒読み)その時は…。でも、その生い立ちがあるが故に、今も、拒絶症とかそういう症状持ってるんだよね?

沙織:拒絶症…はあっはははあは(笑)

先生:人に共感しない、人を理解しない

由貴子:ほんと変だね〜

先生:そう。だからまだ…、回復してないのかな?

沙織:ふはははっ(笑)

由亜:病気じゃん? まじで

沙織:病気だよ? うん

先生:あるスピリチュアルの言葉に、教えの中にね? 「癒されないものは変えられない」っていう言葉がある。これはね、癒す人を探した場合、変えられないよ

沙織:うんっw

大塚:うんw

先生:「あなたに癒されたわ」というと、「あなたに傷つけられたわ!」、あなたに、あなたに、あなたに…、って、この関係性の問題だよね? ずっと

沙織:全部ね〜?

由亜:そうね! うん

先生:うん。傷つく私?

由亜:そもそもなっ!? ww

先生:それが居る以上、傷つくものから永遠に遠ざからない限りは、また傷つくってことよね?

由亜:うん、だある、そうなる!

沙織:はっははは(笑)

先生:いや、何があっても傷つかないぞ! って自分がなればもう良いんじゃないの? と思うんだけど

沙織:そうです!!

大塚:あ〜〜〜

由亜:マジ!!

先生:そんな自分とケリつけれよ! っていう。それくらい自分で完結して終わるっていうことが、僕が教えてることだと思うんだけど、関係性をなんとかしたいと思って、僕のセミナー来たら、なんか外してるよね?

沙織:はい、外してるね〜〜!!

由亜:外してるw

先生:うん。いつも、自分…、「あっ自分、自分!」って、「あっ、自分だ!」「あっ、自分だ!」「あっ、自分だよね〜!」って、毎月のように思うわけよ?

一同:うん

先生:「あっ、自分だよね?」と思う。だけど、意識は関係性をなんとかしようとする

一同:ん〜〜〜〜w

先生:これが病気じゃなくて、なんなの?

由亜:マジでよね? ほんとによ!

沙織:ははははっ(笑)

先生:大体ね? 2~3回見ればね、この人聞いてないな? っとか分からん?

一同:分かる〜

先生:うん、僕は母にそう思ったよ?

幸美:あぁ〜〜…w

由亜:ふはははっw 気付けば? 気付けば? w(幸美をみて)

沙織:あーw 同じお母さんね?w

幸美:同じお母さんだね…w

先生:「3回もお手って言って、お手ってしないってことは、どういうことだ? でも蹄が割れてるってことは…、もしかしてブタだ?」って、2回も3回も見れば、接すれば分からないかな?

幸美:だあるよね〜

先生:思いたいように、見たいように見たいのはイイけど、でも、見たいように見てもブタはブタだよ?

由亜:そう!w 犬でもないw

由貴子:ほんとだ〜w

先生:犬と思いたい? …思いたい!?

沙織:はっはははぁ〜(笑)

先生:思いたい…?

大塚:ぶっふふふ(笑)

先生:おかしくない?

由貴子:おかしい…w

先生:思いたい…? お母さんを好きだと思いたい?

沙織:へっwww

先生:正気? あのさ、お母さんだから、家族は大事しなさいとか…、尊敬する人物を書けと、小学校1~2年生の頃に学校の先生に言われて、「できるか!?」って答えて、先生に怒られたわけさ

沙織:えらい〜〜

先生:この惑星で? っていう

一同:ふふふふっ(笑)

由亜:難しいな〜〜っw

大塚:うんw

先生:「普通は両親とか書くのよ?」って先生に言われた時に、「最も書けない人物です!」って

沙織:確かにw

先生:答えて、すごく怒られたわけさ?「ましてや、尊敬されてないお前が、どうして偉そうに僕に言うんだ?」って、学校の先生に言って、廊下に立たされたわけさ。「なぜ、最初から尊敬を集めているという錯覚をおこして、僕に関わるのかね?」って、聞いたわけよ?

沙織:だからよ〜! すごいね〜!?

幸美:だからよ?

由貴子:ほんとに!

先生:だから、人間の信頼は獲得した後にしなさい! その言葉は!!

大塚:ああ〜〜ぁ…

由貴子:あいや〜〜w

大塚:はい、ほんとにね〜

先生:でもこの言葉が、このユーモアに聞こえないんだね?

沙織:聞こえないよな〜〜w

先生:「あんたは、先生をバカにしてるの!?」って言うわけさ

沙織:あーバカにされちゃったーw

先生:えっ? もはや、ユーモアでバカにされるレベルが勃発してくるわけさ? ユーモアが分からんと、大変だな〜って思うわけさ

由亜:大変〜〜! うん!

先生:で、僕が言っていることに「一理あるな」とも思わん

由亜:へっww

沙織:思わないね〜〜w

先生:「人間関係は信頼を築いた後から、偉そうなことは言え!」って「最初っから自分の立場を利用するな!」って、「なぜ僕は、君に赤ペンをつけられないといけないの?」

沙織:おん!

由亜:うん!! だある!

大塚:確かに〜〜w

幸美:だからさ!?

先生:「今、教えている学校の勉強内容が分かってることと、分からないことと僕の人間の尊厳となんの関係があるのか説明してくれ」と

沙織:ないです

大塚:ないね〜〜?

先生:「お母さんに従順に従う、これが良いことと言うんであれば、僕は良い子になれないと思うんだけど、良い子になることが目的でないことは分かっててほしい」と

由亜:うん、まんまw

先生:こういう会話を小学校の時から先生とやってるけど、先生は意味が分からないのか、頭ごなしに怒るわけよ。僕の言葉は、かなり正確だと思うんですけど

沙織・由貴子:はい!

先生:なんで正確か? って言うと、幻覚、見てないからですよ

一同:ふはははっ(笑)

沙織:事実ですね〜〜w

先生:そう思いたい…とかさ? ましてや、もう人間は自分の勘違いまで説明するようになるから!

由亜:だからさ!?w

先生:「この前、こんなして勘違いしてさ〜」っていう

大塚:ふははっ(笑)すいません!w やってる〜w ふはははっ(笑)

一同:あははははっ!(笑)

幸美:やってる〜〜w

由亜:聞かされる側よ〜っww

先生:「バス停で止まってると思ったんですよ〜」って説明するからさ。「でしょうね」って思う。だから「左折だ!」って言ってるのに「バス停で止まってると思ったんですよ〜」って「うん、そうだろうね?」って思うんだけど、これ説明聞いて、僕、どうすればいいの?

沙織:だからよ?w

大塚:だからよ〜…w だからね〜w

先生:どうすればいいか分からないので、君の話にお付き合いしたいので、どうすればいいか教えてくれん?

沙織:教えてほしい〜〜

先生:その、君の…なんて言うの…錯覚っていうかね、誤解をね? 聞いたあと、僕はどういうリアクションをすれば正しい会話になっていくの?

沙織:正しい…w ふはははっ(笑)

大塚:あぁぁ、ん〜、 あっ、いや…

先生:「あーそうなんだ!! そうだよね〜バス停だと思うよね〜そりゃね〜」とか言えばいいの?

沙織:はははははっ(笑)

大塚:なんでだろうねぇ〜…?w

先生:そういう誤解したとか、勘違いの説明を受けて、そういう会話をもし車の中で30分やったとして、この30分はどういう有意義性があるの?

大塚:ないーー

先生:意味のことがよく理解できたって言えばいいの?

大塚:あっ、いや、ないね

先生:うん、勘違いすると思ってて、理解してるので、前もって「左折だよ」って、言っただけなんだけど?

大塚:はい…

先生:勘違いする人だから、左折だよ って説明してるのは、君が勘違いする人って分かってるから、やったことなんだけど、それに追い討ちをかけるように「バス停と思ったんですよー」って、また説明するから!

由亜:怖い怖いっww

大塚:あ〜〜〜…www

先生:だからね!! だから!! 「左折じゃないの?」って説明したわけよ? よく、勘違いするから

由亜:よくね? w

大塚:よくだよね〜本当勘違いだよね~

先生:その勘違いを毎度説明されたら、僕はどういうリアクションすればいいか?

沙織:あーー、教えてほしい

先生:教えてほしい?「なぜ、僕は、こんな勘違いを説明する人物なんだろうか?」って自分の事考えたことないの?

大塚:あっ…

幸美:だからね〜?

先生:こんなにまで、自分のことを説明して主張するのはいいんだけど、なんっでこんなにまでも自己アピールが激しい?

大塚:自己主張激しいねー?

先生:ユキちゃんにさ、ミツバチの話したらさ、私は蝶が好きって言われたわけさ

幸美:ふはははっ(笑)

先生:もはや、昆虫の話してる? 今

由亜:はははっ(笑)

沙織:してますw

先生:僕はミツバチの話をしてるんだけど、ミツバチの話はシカトして、自分の蝶々の話を持ち込んでくるんだけど

大塚:あ〜そっか〜…

先生:自分をぶち込んでくるんだけどさ、僕のミツバチの話が、意図して何の話がしたいか、分かる?

大塚:分からないね?

先生:うん。蜂蜜買ってくるから、勝手に買ってくるな! って言いたいわけよ!?

大塚:んーーー!!! そっか!?

先生:蜂蜜、ハチっていうのは、世界に何万種いるか分かってる? この地域にしかいないミツバチも山ほどいて、その地域をまたがないミツバチが、その地域に馴染んでて、その土地を本当に守ってるんだよ?

大塚:えー--!?

先生:うん! だから、それをアメリカから運んできて飲んでも効かない蜂蜜もあるわけさ

由貴子:あ〜そうか〜

先生:蜂蜜だって、地産地消だよ!?

由亜:ふははっ(笑)

大塚:あー、そっか!

先生:身土不二、地産地消。分からん人はこれ、言葉を調べて。そういう話が、実は、ちょっと深いんだね?

沙織:深いね〜

先生:深いんだけど、蝶々が好きって言われたら、なんか好みの昆虫の会話してる? 今

沙織:話が変わってるw すり替わってる

大塚:違う、違うね〜…

由貴子:話が変わるw

先生:じゃあ、蝶の話をしよう。風速10mでも20mでも1gもないような重さの蝶々が風上に向かって飛んでいくんだけど、どうして飛ばされない?

幸美:すごいよねっ!?

先生:蝶々、好きなんだよね? 説明して!? 蝶々好きだったら!?

沙織:あぁ〜

由貴子:好きのレベルが…w

先生:はい? こんなレベルで旦那を選ぶから、あんななるんじゃないの?

由貴子:そうです!!w ほんとにw

大塚:ははは(笑)、そんなw

幸美:そうですね~w

先生:所詮、そんなレベルで旦那を選んでいいような人生と生き方なんでしょ? それで、逆ギレはしないで! もう!!

大塚:はいw

沙織:だからよーほんとに〜w

由亜:ひゃははっ(笑)

先生:そんなレベルで生きてて、傷ついたって言わないで! そんなレベルで生きてて、ガッカリはしないで!

大塚:うん!! ふふふ(笑)、そうですね

先生:うん。浅い!!

沙織:ひゃっははは!(笑)

由貴子:そうだね〜

先生:だからさ? 笑わない?

由亜:あっは!!(笑)。うん!!

大塚:笑いましょう〜w 笑います! 笑います!!w

先生:そんな浅さで生きてて、ワクチンで早く死んだら、なんなの?

沙織・幸美:だからね?

大塚:だからね〜ほんとだ

先生:そんな生き方でさ、なんで、墓も建てた?

一同:ふははは(笑)

沙織:だからよ!? w

由亜:それな!? w

先生:えっ、生きた証って何?

一同:あははは(笑)

由貴子:だからね〜、自己アピール?w

先生:その浅さで生きてから、名前を残すって…、恥ずかしくない?

沙織:恥ずかしいよね?

大塚:恥ずかしいね〜

由亜:恥ずかしい〜恥ずかしい〜

先生:消しといてください…

大塚:消しといてください!!w

沙織:思う!! 思う!!w

先生:消しといてください!?

由亜:無かったことにw

先生:事実が分かれば、消しといてください…w って言いたくならんかな?

一同:なるなるw

先生:なんで、墓建てた? じゃあ?

沙織:はっはははぁ〜(笑)

大塚:ほんとだねぇw いいです、墓w

先生:子供たち、子孫に向かって、祖先って言うなよ〜

一同:わはははっ(笑)

沙織:って言った方がいいよね?w

先生:「私が祖先って言うなよ!?」って言うなら分かる!「私が祖先だ!!」って言えるか?

大塚:言えないね!? 言えない言えないw

幸美:口が裂けてもねw

先生:それを沖縄の伝統と文化の中でね、お盆は沖縄で大きいよ? お盆っていう文化は

沙織:おっきい!

先生:その時に、親戚一同が集まってる時に、祖先に言ったよ!?「祖先がくだらないから、見てごらん? 子孫もこんなくだらない!」って

大塚:まじ?w

沙織:えらい〜〜w

先生:したら、おじさんにぶん殴られたよ!?

一同:ふはははっ(笑)

沙織:ふはははっ(笑)最高〜!

先生:笑ってくれたら良かったのにね〜

沙織:いいのにね〜〜w

由亜:ほんとによ〜〜w

先生:「お前の冗談は、本当に笑らえない!!」って、本当に怒られた

沙織:ウケる〜〜w

由亜:余裕ないなw

先生:でもさ、冗談じゃないんだよね? せいぜい、長生きしたって医療費使って、死ぬ程度でしょ?

沙織:だからよねー、迷惑〜〜

先生:気前よく、医療費使わないで死んでくれんかな〜?

由亜:本当にな

由貴子:どうせならね?w

先生:いや!! その浅さなんでしょ?

沙織:だから〜〜!!

先生:病院のベッドにくびられた上に、浅い上に、ベッドで何もできなくなっても生きるってこと!?

大塚:そうですね〜?

先生:そんなにまで、生存にこだわるのはなんで? 生存に拘って、今、世界中の人がマスクしてるんだね?

大塚:うんうん! そうなってますね

由貴子:そうなってますね~!

由亜:あーそうだ! はい!!

沙織:ふふはは(笑)苦しくないのかな?

先生:苦しくても長生きできればいいわけよ

沙織:ちゃうちゃう、ん〜っと…傷つく、苦しみを長く味わいたいってこと?w

先生:違う違う、アイデアがないんだよ

沙織:アイデアがない…?w

先生:アイデアが無い。傷つく以外のアイデアがない

沙織:ひゃっはは(笑)そういうことね?

由亜:アイデア〜〜ww

先生:もし、言われていることを実行したら、そうなると思うんだけどっていうアドバイスをします。例えば、実行しなかった学校は、同じ問題を毎年、繰り返してる。同じ問題を毎年、同じように話し合って、同じように繰り返してる。ところが、イジメの問題なんだけど、学校でイジメは陰気、陰険。とにかく「陰」なんだよ!?

沙織:あぁ、うんうん、陰ですね?

先生:うん。オープンになると、イジメって出来にくいよ? やりにくよ?

沙織:うん、やれないね?

先生:うん。オープンに明るくイジメっていうのはないでしょ?

由亜:ないなーー!? w

大塚:無いですね?w 隠れてる

先生:姑息なことやるよね? だからさ、オープンになれば、イジメられないっていうことを教えたわけさ。だから、イジメっぽいことが、もし学校で起こった時は「イジメですかー!?」って、「えー!!?」って、みんなが「それイジメなの!? えっ、何なに? イジメ〜!? もしかして〜!?」みたいな感じでイジメをオープンにしてごらん? って言ったわけよ

沙織:えらい〜!w

先生:で、イジメが無くなった学校があるわけよ。僕は、キング牧師じゃないよ?

一同:ふははははっ(笑)

先生:でもさ、キング牧師が言ってるでしょ? 「悪いことをする人たちが世の中をダメにするんじゃなくて、それを見てて、見ないふりをして、沈黙をする人たちによって、世の中はダメになるんだ」っていう話をしてる。ファザーテレサも

一同:あっははは〜っ!(笑)

由亜:もうナチュラルにw

沙織:ファザ〜になってるw

先生:悪い薬の常習犯のダライラマも、いい事は誰でも言えるけどさ

沙織:うん、そうね

先生:うん。でも、陽気、陰気じゃなくて陽気でオープンであるが故に、全てが健全になるんじゃないの? って言った時に、あのイジイジ陰険な事は止めないと!?

沙織:そうそう〜!

大塚:はい!!

 

2章へつづく・・・

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