こんにちは〜
ボブ椎原です
今回もミーティングでの気づきを
シェアしていきたいと思います
よくミーティング中に出てくる
キーワードの1つに
「とにかく暗い!」
っていうのがあるんだけど
思い当たる節がある人は
東京代表の大塚さんの例が
とってもわかりやすいので
ぜひ感謝しながら読み進めて下さいね
大塚さんのネタで言うと
「何で失恋して港の見える丘公園に登ったの?」
「何で(恩師を)名古屋に連れて行かないの?」
っていう様々な先生からの 問いかけ に
「あ〜⤵︎」とか
「う〜⤵︎」とか
「そんなつもりはない」
「まだやってます僕?」などなど…
問いかけられる度に
問いかけ が 力 にならず
まるで責め立てられているかのように
色んな反省モードや言い訳が
出てきてしまうんだけど
それがどんな状態なのかを
わかりやすく解説してくれたよ
例えば先生が大塚さんに
『博物館があるから一緒に見学しに行こう!』
って言って一緒に行った時に
『これ見て!昔こんなのに首を置いてから
上から刃物が落ちてくるギロチンの死刑台が
あったんだね〜』
って先生が言うと
それを聞いた大塚さんは
「マジで…?」
って言ってからギロチンに乗る
『オイ オイ オーイ
何で勝手に乗るの
乗れって言ってないよ
暗くなって自分から乗らないで
昔のギロチンを説明しただけだから』
って言って先生が止める
『お前達の反省ってこんな感じに見える』
『すぐに乗って暗くなるから何の説明もできん』
ってわかりやすく教えてくれたんだけど
この例え話を聞いて
みんなで恥ずかしくなって
大爆笑したんだよね〜
そこにトドメの一撃
『ムード満点でギロチンに乗ったのに
「昔はこうだったのか…本当に怖いさ〜」
って言っておきながら
結局降りて来るって暗くなった意味はよ?』
『反省の成果は0点で
ムードは満点ってある?』
ボブはこの話を聞いていて
先生にはこんな映像が見えてるのかと思ったら
めっちゃ恥ずかしさが込み上げてきたよね
「恥ずかしいよ」って言われたら
暗くなるところじゃなくて
「恥ずかしい!本当ゴメンね!!」
って言うところだね
みんなも気をつけよう
受け入れないものは変えられない ので
「受け入れないものは 変えられないPart.2」も
ぜひ読んで下さいね
以上ボブのつぶやきでした〜