由貴おじさんに引き続き、今日は幸美の介・・・の番だよ〜。
「由貴子さん、あなたが変わりなさい」って言われて
うんんうん、由貴ちゃん変わった方がいいよと思いつつ
由貴子を見て、あっ私か? あっ私だね・・(笑)ってなった私。
勤労感謝・・ならぬ「金城感謝の日」と言って、
走馬灯のように蘇るのは、
「ファンタグレープ」
希望の一滴。
今や
「分けたいな〜」って、
思っているよ・・・と
思ってる私。
「分かち合うこと?」
あの時に戻れるならファンタグレープを弟に分けてあげれば良かった・・・😅
🎵あ〜の日あの時、あ〜の場所で🎶、こっちから帰れな!?
置き去りは突然に♩
(3歳の幸政少年に笑撃が走る)
そんなフレーズが脳裏を横切る。
3歳の弟を置き去りにした私。
ファンタグレープ飲み干し、1滴も分けなかった私。
私だけ・・・懺悔室。トホホ😇 チーン
どこまでいっても、わぁ〜かってぃ、どぅかってぃ。
ゴーイングマイウェイ。
道ーー!を行く私。
でも、そんな私でも、姉?でもずっと見守ってくれている先生。
先生からすれば、今さら、しおらしくされても気持わっるってなるらしいけど・・。
目の前の人の幸せしか見てないとするならば、
私が私らしくいることが
先生にとっての幸せで、恩送り・・なのでは?と思う。
あの日、
りりり〜ん☎️が鳴って、
「もう、限界か?」 と言われてから20年近く。
ワニ🐊はワニらしくしているのが、
一番だと思う。
そこに気づいたのが、とっても大きい。
人生の生きる上での分岐点だったな〜って思う。
どんな自分であれ、自分に気づく、
本質に気づく、ユニークな私でいること
それが恩返し、金城感謝の日・・ではないかなと(笑)
PS・・・
あれから1年。
去年の、先生の誕生日である12月19日。
私は、先生から、サプライズで
「自愛」の象徴の「時計」をプレゼントしていただいた。
その時の様子は、HAPPYBLOGで書いてあるので読んでほしい。
自分自身の誕生日に
”その人の喜ぶ姿を見る” ために
プレゼントを贈る側になる先生。
どれほど想われているか、
改めて感じる瞬間だったんだよね。
それが分かるのが、
12月19日の金城感謝の日。
自分自身が喜ぶ姿。
生きることを喜んでいる私。
それが先生を一番幸せにする。
さて、金城感謝の日!!
何が出てくるか?
お楽しみにーー。
