HAPPYBLOGファン&神友のみなさんこんにちは。
今日は、11月楽屋インタビューテキスト第1章の紹介だよ。
ここ最近、というか年末に向けて大詰めな内容で、それも、テーマもめっちゃシュールじゃん?
コロナになってからというもの、ほんと終末的な、終焉的な内容だけど、結構面白いと思うんだよね。
この11月号のしょっぱな、”もう、未練無いですか?”って問いかけも聴こえたら、笑える。
だってさー、未練って、自分のやってること、ドラマのカセットのことだよ?
地球という名の舞台でやってる自分だけのドラマにまだ未練ありますか?って聞かれてるんだから。
私も、無い無いって言ってるけど、言ってて思いだしたのが、カセット使いまくって、いろんなカセット入れ替えて、あたかも卒業~♫って顔してるけど、うわぁ~マジで恥ずかしいって気づいたわけね。
あのさ?
先生と沙織に「先生(# ゚Д゚)、いくら何でもひどくないですか!? 私よりお父さんの方が大事って言ったんですよ!」
これ、みんな聴こえる?笑える?
当時は笑えなくて、いくら何でもって言ってたけど、「いい妻、出来る妻、優しいお母さん」というカセットを入れて、本気でやってたってこと。
で、それが自分の性分か?って聞かれたら、カセットだから違うんだよ・・・(笑)
みんな、もう卒業したつもりでしょ?
だからね、その卒業の仕方を教えてるわけね。
そこに、だって!でも!って感情を乗せてブロックするからややこしいドラマがまたまたつづくってことなわけ。でも、それに気づくのが「感情」ってアイテム、機能って答えを言ってるんだよ。
本来の自分に気付くための感情なんだよね~。
オイオイ!「マジでお父さんって言われて逆ギレしてる?」って、目を覚ませって言われてたわけ。ヤバいよね・・・。
ということも、自分に置き換えて再度、テキストで読み直してみてね。こういうポイントは意外にも、DVDで見て、見逃してる、素通りしてることがほとんど。
だから、ぜひテキストで復習してね~。
では、第1章はコチラから👇👇👇