HAPPYBLOGファンのみなさんこんにちは。
昨日に引き続き、今日は、楽屋インタビュー第4章が出ますよーー。
親力プログラムでも最近の人間学でも『膝を諦めた』って話をよくするけど、毎日のミーティングでももちろん出て来る話題なんだよね。
でさ? 膝を諦めたことが、こんなにまで・・(@_@)っていうくらい、全部が繋がってる。特に、これからの生き方って言うか、次元上昇には不可欠なことでもある「自分の気持ちを大事にする」って言うことが、先生が言う意味で聴こえてない。
だから、自分を好きになるシリーズも書いているし、この楽屋インタビューも読むべき内容だと思ってる。
第4章は、元看護師の私としては、耳の痛い話でこれをしてたんだな~と思うと、マジ犯罪レベル。いくら思い込んでたとはいえ、信じてたとはいえ、本当に恐ろしいことをしてたんだって思う。
よく知らべもせず、病気を治すものだと思って使ってる薬剤が、元は兵器だった・・・。
病院は病気を治すところ、
政府がこんな悪いことをするはずがない、
そう信じ込んで来て今の社会がある。
膝を諦めたから、条件次第、誰々次第・・・主体がないから、国がすることに盲信してしまう。仕方ないと諦めてしまう。
まさかと思うでしょ?
でも、事実は小説より奇なり。笑
だからこそ、
一人でも多くの人に目を覚ましてほしい、希望で生きることにスイッチしてほしい(^^♪と思ってるよーー。
ぜひ、楽屋インタビューは愛メシセミナーと併せて読んでね。