1010HAPPYクラス 藤沢 コミュニケーション
本日は 親力プログラム in 藤沢
テーマは
「コミュニケーション❗️」
人生の「生きやすさ」は スバリ
コミュニケーション力 次第です
どこにいても 誰といても
どんな状況にあっても 大丈夫❗️
と言える「人間力」
その人間力があれば
不安対策なんて人生も必要ありません
パートナーシップ、夫婦関係
仕事や仕事での人間関係
趣味や遊び
苦難やハプニング、ドラブルも含め
お金の問題も 全て
人間力 それ次第です
コミュニケーションは
人間力あってこそ ですが
人間力には もちろん「主体性」が
欠かせません
主体は いつ どうすれば 芽生え
育つのか
叩いて伸びる子、叩いて縮む子
褒めて伸びる子、褒めて自惚れる子
褒めればいい という事ではなく
叩いては ダメだという事でもなく
何が その子のためになることか
その「有効性」があってこそ
初めて その「関わる方法」
「関わる目的」は 的を得ます
しかし 人間力があれば
叩いても伸び 褒められても 伸びる
優しくされても伸びるし
厳しくされても 伸びる
結局 どちらにせよ 伸びる子
であることが 何よりも シンプルです
ああ言えば 傷つく
こう言えば 落ち込む
そう言えば 悲しむ
どう言えば いいのか?
なんて悩みは かけらも必要ありません
どう言ったって 大丈夫!
と言えたなら
どんなに楽な気持ちで
生きられるでしょうか
それら全てが いとも簡単に
なってゆく
それが 「主体性」です
ここでは 大まかに説明しますが
主体性は 自我の延長線上にある
利己的 主張(自己中心)と
しっかりとした 「自分らしさ」から
来る 主体性があります
その違いは シンプルに
「協調性」「共感」「繋がり感」
それらが根底にあるか 無いのかが
決定的な違いです
「自由」というのが
「身勝手」と紙一重である様に
主体性も また 身勝手な自己主張とは
まったく違うものです
主体性とは 相手を尊重する姿勢があり
しっかりとした受容性と協調性があり
その上で 自分自身の考えや思いが
しっかりとあること
それが まともな 主体性 です
コミュニケーション力は スキルで
磨くことも 出来ないことではありませんが それはあくまでも スキルで
訓練したこと以外は 対応、応対が
出来ません
コミュニケーション力は
人生を生きやすくする
生きる力の土台ともなりますが
今日はその仕組み 解説します