こんにちは〜
ボブ椎原です😁

早速ですが毎月恒例の
ボブ椎原から お知らせ の時間ですよ〜🎤

さて
8月のやんちゃな愛メシセミナー
『唯一の責任  孤独 と 独り』

もうみんなの元には無事に届いて
さっそく観てますか〜？

愛メシセミナーの後半では
ダイレクトなタイトルだった
『正気』と『狂気』の部分の話しも出てきて
みんなも大爆笑して自分の事を
「勘違い」してたってわかったんじゃないかな？

『何やってもダメだったから
ここに辿りついたんじゃないの？

どこに行っても合うものが
見つからなかったんじゃないの？

それは 狂気 だからよ！』

っていう先生の言葉が
きっと聴こえたはず😁

そもそも 生きる目的 を履き違えてたから
真面目 立派 2枚目 などの真逆の方向を
みんなで目指してしまっていたんだよね😭

そしてボブは楽屋インタビューの中で
今回のポイントとなる先生の ある言葉 が
めっちゃ聴こえてきたよ👂

それはセミナーの中でも出てきた
『向き合うと決める』
っていう言葉なんだけど
先生は小学校2年の時に
全ての事に向き合うと決めたんだって！

この話は沙織ブログの『理解』
の後半部分にも出てくるので
ぜひ読んでみて欲しいんだけど
この部分の話も楽屋インタビューの中で
さらに詳しく話されているので必見だよ☝️

「出る杭は打たれる
　出すぎた杭は 打たれない」

っていう言葉があるように
先生は 狂人の生き方 をその時から
すでに始めていたんだよね✨

本当に突き抜けた生き方なんだな〜
っていうのがカウンセリングなどの事例で
たっぷりと話されているので
ぜひ笑いながら観て欲しい😁

この 笑い の部分も
セミナーで話していた
笑い と 悲しさ は両翼
っていう話を踏まえて意識的に観る事で
先生の 笑い が単なる浅い笑いではなく
「信念の上にある笑い」
っていうのが理解できるはずなので
そこも見逃さないようにね‼️

ちなみに…
今回の楽屋インタビューのポイントになっている
『向き合うと決める』という言葉✨

最近先生がシェアしてくれた
別のOSHO（オショー）の記事には

「優柔不断な生き方をしている者たちは、
　本当は人間ではない。」

から始まる記事があったので
何事もまず「向き合う」と決めましょう‼️

最後に…
これは毎度毎度のお約束なんだけど
愛メシセミナーを観終わって
スカッと周波数が軽〜くなった状態のまま
続けて楽屋インタビューを
セットで観ちゃいましょう☝️

なぜ愛メシセミナーと楽屋インタビューを
セットで観た方が良いのか？

それは未亜の記事「それは 違うだろっ！！！」
の後半部分にも詳しく書かれてあるから
ぜひ確認して欲しいんだけど
簡単に言うとセミナーの深堀りであり
オチの部分なので絶対にセットで観て欲しいわけ✨

だからセットで楽屋インタビューを観たら
さらにスッキリ軽〜くなれるはず✨

なので忘れずに注文して下さいね！

以上ボブ椎原からのお知らせでした🎤

8月LIFE VISION新聞