おはよう
どんどんカウントダウンもクライマックス
今日は沙織です

『我に帰る』カウントダウン
熱を思い出して
熱くやんちゃな愛メシセミナー
『我に帰る』を観てくださいね
よろしくお願いします

＝　＝　＝　＝　＝

今月のテーマは

『我に帰る❗️』

またまた やってきました！

シュールなテーマ（笑）💦

『我に返る』

ではなく

『我に帰る』

だからね！！

そこは外せないトコだから！笑

実はね 沙織BLOG で

『我に返る』って記事 書いてるんだよ！

セミナー前のミーティング中に

もう書いてるじゃーん！って爆笑🤣

この記事の中で『我に返る』を 金城先生は

コップの淵から中に指をさしなが表現した😅

そっち〜💦💦💦って感じになったんだよ…🤣

ここで記事の一部を紹介するね！

先生曰く

『 人の意識の問題だから

言い方や説明の仕方は山ほどあるけど

ここでポイントを絞ると

生きる目的が違うから

すべてが違う

「安心無事」を目的として生きてる人は

無事…つまり 何もないことが

生きる目的だと言ってるようなもの

本人は無意識だから

そんなつもりもないかもしれないけど

結果そういうことになる

だから 逆に「人生は冒険だ」と思って

生きてる人は 冒険なんだから

成功も失敗も無い

いつも大切なのは ワクワクだ

しかも結果でもなく 体験そのものが

冒険の醍醐味だから！

安心無事なんてこと 考えすら浮かばない

この両者で比較すると分かりやすいと

思うけど

前者は 安心に向かい 後者はスリルに向かう

だから 生きる目的が違うと

我に返ると言っても

片や安心する いつもの自分に戻り

片やどうなっちゃうか分かんない

面白そうな気付きへの扉を開けてゆく

たかが「ハッとする」ってことだけでも

人それぞれで 我に返る意味が全く違う

人は 私の教えてるような真理を求めたり

真実の探究心を持って進んでいなければ

生きる目的や生きる意味どころか

存在する意義すら違うのは常だ

例えば、淋しさ

その淋しさを埋め合わせるために

ありとあらゆることをする

彼氏 彼女をつくったり

趣味をつくったり

仕事に没頭したり

毎晩 晩酌したり…  etc…

ただ真理に照らし合わせて言うと

「淋しさは 克服できないように創っている」

「淋しさは無くならない」

？？？ が たくさん並びそうだが

淋しさは 埋まらないし

埋めたとしても すぐに 元通り

淋しくなる

分かりやすく言うと

朝 ご飯を食べたのに また

お昼にもご飯を食べる

そして 夕飯も！

だけど 誰も「また 食べるの？ 」とは

思わない

何故なら 腹が空くのは当たり前だから

空腹を埋めても埋めても また お腹が空く

そして また 満腹へと 空腹を埋める

その繰り返しだ

その繰り返し

それが お腹が空く 快感で

食べる快感を生んでいる

どんなに繰り返しても

食べる快感は やめられない… 笑

それに同じく

神さまは 淋しさを克服できないように

人間を創造した

何故なら 1度  完成した

完璧な人間を創造して

宇宙のゲームに失敗したから

何故 完璧の人間だと 失敗するのか

それは 完璧であるがゆえに

誰も 誰もが 誰をも 必要としなかったから

つまり 誰も 何も 求めない…  完璧だから

って オチ

だから 神さまは 考えた

人が 人として 創造し続けで 活動して

宇宙を面白く 豊かに ユーモラスに

ありとあらゆる 創造へ 邁進するには

どうすればいいのかって…

そこで 完璧に創った 男性から

大切な一部を抜き取って女性を創造した

まぁ 聖書なんかにもあるような

ニュアンスやマンガでも観るような

そんな感じって感覚で読み取って欲しいけど

そんなこんなで 男性は その大切な一部が

欠けた為 永遠に女性を求めることになった

だから 男性は その一部を埋めるため

女性は 自身の全体を見つけるため

求め合うって構造が生まれた

そこから 女性は 命の創造

男性は 命以外の全てを創造する

っていう役割を担っていった

まぁ これは 断片的な表現でしかないけど

完璧は 創造を 停滞させる

ってことに神さまは 気が付いた

だから 淋しくなければ

誰も 結婚すらしない可能性があるし

子孫繁栄どころか 絶滅の危機さえ

あることになる

だから 淋しさは 自分自身を温めてくれる

暖かい 欲求で

創造性と深い関連性すら秘めてるもの

だから 淋しさは克服できないようになってる

もっと言えば

淋しくなってくれるからこそ

人の暖かさや寄り添ってくれることの

尊さがあるのだ

そんな 淋しさの構造ひとつも知らず

「淋しさを埋め合わせたら 幸せになれる」

みたいな幻想は 持たない方がいい

これは 単なる 構造と 仕組み でしかない

話しを戻すと

我に返る って言うことひとつでも

感情帯が強ければ

トラウマの反動が多く

足枷に戻る人もいれば

囚われの中へ戻る人もいる

逃避癖が強ければ

無気力、無意識、不感症、無責任、

思考、システム、自我の中へ

戻る人もいる

状態によって 戻る場所さえも

明確に違う

意識の世界だから 話せばキリがないほど

説明のバリエーションは

多岐にわたることになる

ただ 話しを まとめると

とにかく「希望❗️」

そこに意識を向けると

全てがその意識に従って

足枷も 囚われも システムも関係なく

気が付く方向へと 我に返る

しかし 受け身の状態、態度で生きてると

実は その段階で ネガティブなんだけど

全てが コップの中

自我へと 我に返るってこと』

って先生は説明してくれている

今回は『我に帰る❗️』

みんな！ 本来の自分を思い出し

もうそろそろ 人の本質に帰る時なんだね〜！

そこで！！

何か 違うなぁ〜 とか

違和感 とか

病気・怪我・事故 とか

そういうことがないと

人って ハッとしないさ〜！！

だから！

ここで出てくるのが『問いかけ』！！

だから先生は いつも問いかけしてくれてる！

でねでね！

最近出た 沙織BLOGの『問いかけ が 力』✨

問いかけが起こった時点で

もうそうじゃない！ってとこなんだよ😁

しかも それは 本物の問いね！！

そうならないのは…笑

変わっていかないのは…笑

問いが 間違ってるから！って…😅

問いかけ

↓

方向性

↓

私

↓

変化

この問いかけの方向性が

私←に向いてるか

外側→（誰かや 何か）に向いてるのかで

大きく違う…💦

分からないことが 分からないことが

分からないってことが

めっちゃコトを難しくする…

外側に向いてることすら分からないのが

ほとんどなんじゃないかな？

沙織で言うと

『生まれ変わり』の記事にある

あの時の体調不良…

あのタイミングでの体調不良に

沙織は自分自身に問いかけていた

「何で このタイミングに…？」って…

これが 本物の問い！

そこで沙織の芯と繋がる答えを得た

この『生まれ変わり』の記事は

改めて もう一度 みんなに読んで欲しいんだけど

沙織は今だに この話になると

自分の芯が熱〜くなり

奮い立った感覚になる🔥

そんな自分が 自分らしい！って思うし

そんな自分が好きなんだよね〜😁

そこで みんなも先生の話を聞いてる時に

ボフッ🔥って熱くなる経験あるんじゃない⁈

それだよ！それ！！

その状態が それぞれ最も自分らしい時なんじゃない？

その自分に気がついてるかどうかだけじゃない？

沙織にとって

我に帰るって 奮い立つ感覚に近い

今回のセミナーの中で みんな

ボフッ🔥って自分が熱くなる瞬間を

見つけるゲームしてみてね〜😁

この ボフッ🔥って…

決して2枚目ではないので（笑）

要注意ねっ🖕笑