こんにちは～
LIFE VISION東京　大塚です

えーりーカウントダウンで最終日を迎えた
と思いきや
今日は【番外編】カウントダウン
東京セミナーウィークボランティアスタッフとして
感謝祭や親力プログラムやんちゃツアー
もちろん毎月開催されていた東京セミナーウィークを
支えて活躍してくれた
みなさんご存じの替え歌　椎原
その椎原がボブ椎原として
これからLIFE VISIONをリポートしてくれるよ
持ち前の自分のことを棚に上げ
スタッフのシュールな人間像を
ありのまま描いてくれるボブ椎原
大塚としては
恐れおののきながら　楽しみです（笑）

さて
2月やんちゃな愛メシセミナー
『唯一の責任』～自分は何者か？～
　　　　　だれ？
申し込み期限も
いよいよ金曜日が最終ですよ～
毎月毎月　すごい内容に変容していって
もう逃せない金城幸政先生の言霊に
なってるから
「あっ　うっかりしてた」っていう神友
今すぐ申し込みしてよ！

◆　◆　◆　◆　◆

（短足具合が絶妙）

こんにちは〜
ボブ椎原です！

なぜ ボブ椎原なのかって？

沖縄に来て かれこれ3ヶ月に
なろうとしてるんだけど…

僕も 毎日 LIFE VISIONの事務所に
出勤させてもらっている中
もちろん衝撃なことは 多々ある
っというか 衝撃なことばかり…
この衝撃は これから追々伝えていくとして

話は なぜ ボブ椎原か？ってとこに戻そう！

沖縄に来るまでは
月に1度 触ればいい方って程度だったゴルフ
それが こっちに来て 触らざる得なくなった…
と言うのも
最近 本格的にゴルフ部を結成して
みんな めちゃくちゃゴルフにハマっている
来たからには 僕も ぜひ参加したい！
学生時代 ラガーマンだった僕の血が騒ぐ
とでも言うのか…笑

もう そろそろ話を戻そう！
なぜ ボブ椎原かと言うと…

ゴルフ好きの人は 知る人ぞ知る『ボブ・ボーケイ』を
なぞって『ボブ椎原』と金城先生に名付けてもらったのだ

『ボブ・ボーケイ』 この人がタイトリストの
ウェッジ（主にアプローチに使用するクラブ）を
作ってる人なんだけど
本人は元々プロのプレイヤーだったんだって

そのボーケイが現役選手時代
アプローチウェッジが どうも 使いにくい…
自分の技術の問題なのか？
ウェッジの性能が悪いのか？
って考えて
自分のウェッジを削って使ってみたら
めっちゃいい感じだったらしい！

それを見た仲間が
「ボーケイ最近 調子いいな！ どうしたんだ？」
って話になって

「実は 自分で削ってみたんだよね」
って答えて それを聞いた仲間が
「自分にも使わせてみてくれ！」って使ってみたら
「いい！！！」ってことで

「自分も作って！」

「自分にも作ってくれ！」

って注文が殺到！

そこから ボーケイはプロを辞め
ウェッジの製作者となった

この出来事がきっかけとなって
ボーケイのウェッジが生まれたんだって！

出来上がっていくプロセスが魅力的で
先生自身も ボーケイのウェッジを愛用している
もちろん 僕たちも 愛用させてもらっている

そのボーケイのストーリー
ただゴルフが 好きであった事
アプローチに拘ったからこそ 生まれたもの
それが
今や 世界中の市場の中で
圧倒的な支持率を誇ってるって！

こういう話を聞くと
物や文化が出来上がって その世界観が出来上がっていくっていうのが
何か素晴らしいなって思うんだよね〜

この ボーケイ話のように
僕のボブ椎原ヒストリー

それは あるセミナーでのこと…
そこは口が裂けても藤沢の会場とは言えないんだけど
（って言っちゃてるよ…笑）
先生がいつものように 約2時間
汗だくになって話をしてくれた
それは 足が棒になるほどだ…
先生の話は いつも通りかなり盛り上がった！！

だけれども
そこで いつもの癖（？）で
僕は替え歌を作っちゃたんだよ！
その替え歌を披露させてもらった！

替え歌に乗せて
この藤沢の会場のムードや
成長日記みたいなことを含めて 動画にしてみたんだよね

これは 完全に 僕 個人の判断なんだけど
圧倒的に！ 金城先生を凌駕してしまった！！
そこで勝手ながら火がつくんだよ🔥
勝手ながら…これは僕にしかできない！
ボブが「僕にしかこのウェッジは作れない」と言った日
ボブが 目覚めた日を 僕は 何か分かる気がする…笑

その日から 僕の中では
LIFE VISIONで 働くイメージを
既に もう ずっと育て抜いてきて 今がある！

ところがである…

ここは余談なのだが
先生の元で こうやって働くと決まって みんなから
「親に心配かけるから 一度はちゃんと挨拶して来い」と言ってもらい

僕自身も 一人っ子長男ということもあり
両親にとって 自分も大切な家族の一員だと思っていて
親にはちゃんと挨拶したいと思っていたこともあり

両親に挨拶をするために いざ東京へ！！

この両親…
実は コロナ騒動がはじまった当初
ワクチンの問題で一悶着あった…

ワクチンを打つ 打たない って話になった時
僕は意を決して
「ワクチンを打つなら 一緒に暮らせないぞ」と
啖呵を切った

もちろん 僕の中では
「あなたがそんなに言うならワクチン打つの辞めるわ」と言う
お母さんのセリフを期待していた

ところが そこで母親が言った言葉は
「それなら出て行けよ！」と
あっさり見捨てるような言葉だった…

僕は言葉を失った…
「あれ？ 僕1人っ子ですよね！？」と
心の奥で つぶやいていた…

ワクチン問題は 話に話を重ね
家族全員 打たずに済んだんだけど

そんな出来事があった後の
今回の 沖縄行きの挨拶…

期待と不安と複雑な心境の中

両親へ しばらく沖縄へ行き
LIFE VISIONで働くことを伝えた

母親は 「そうなの！ わかったわ！」と

「えっ、そんなんでいいの？」って
叫びたくなるくらい あっさり返事…
でも なぜかしら側で 愛しそうな眼差しで見つめる
父が そこに居た…
あっさり と言うのか 冷たいと言うのか…
そんな母と正反対に
父が「寂しい」と言って ハグしてきたのだ…

「父と母が逆だろ？」と内心ツッコミつつも
父の 温かい眼差しと ハグに励まされて
今回 沖縄に来ることができた！

先生に アドバイスをもらって書いた
僕の『ボブ椎原ヒストリー』自分で言うのも何だけど
めっちゃ面白くない？

ちなみに 先生が講演会やセミナーで
「この中で お父さんから産まれた人いますか？」
という この問いかけなんだけど
未だにお父さんから産まれた人は 1人もいない！
でも もしかしたら 僕はそうなのかもしれない…
父親とのハグで 僕は 人類初の存在かもしれないと感じたよ😅

そんな こじつけ感が満載のボブ椎原誕生ヒストリーですが
これから僕なりに色んな視点で！ 色んな場面を！
盗撮… いやっ…間違った…💦笑
リポートしていきたいと思うので
どうぞよろしくお願いします！

そして その第一弾
2月カウントダウン【番外編】

2月のセミナーは
「唯一の責任　自分は何者か？　だれ？」
って タイトルなんだけど
これだけでも 何か面白そうってなったのは
きっと僕だけではないはず！！

今回 収録直前のミーティングにも
潜入させてもらったんだけど
なんと！！
講師陣2人とも
笑いあり… 涙あり… 本番前から かなりの白熱🔥

その中で僕が感じた事をリポートしますね🎤

先生の子供たちがまだ小さい頃に
お父さん（立場）を使わせるのか？
幸政（個性）を使わせるのかどちらがいい？って
聞いたエピソード！
みんなは 立場を使ってしまうけど
先生は いつも幸政を外したことがない

そんな話をしてる中

突然・・・

SMAPは夜空の向こう♫
セミナーは立場の向こう♫　（笑）

って… 楽しそうに唄い出した…（笑）

やっぱり 先生！！
どんな時でも ユーモアが出てくるのは
いつも『幸政』を 外してないからなんだな〜って
納得してしまう ボブ椎原だった…😅

他にも…

【先生】
子供の頃に神様が
「あんなじゃないのか！」
「こんなじゃないのか！」って叱ってくるから
神様に「あんまり無理するな！」って言ったんだけど
何で そんな余裕な事を言えると思う？

【一同】
何で？

【先生】
その理由は…神様の評価を気にしてないから

みんなは 望遠鏡を覗いて風景を見てしまってる
僕は 望遠鏡を覗いてる自分を忘れない

【一同】
…納得…
からの・・・爆笑🤣

先生が言うには『自分らしくする』って
頑張ってる訳でも
テンパってる訳でもないんだって！

僕は すぐ何者かになろうとして
『だれ？』ってなっちゃうから 気をつけないと😅

でも ここでは『ボブ椎原』だから！笑

そして 先生は常に
何が 相手の為になるのか
その人にとって何が有効なのか
それしかみていない

神（愛）であればどうするか？
これが先生の ガイドラインなんだって！

本番 どんな話になっていくのか
ワクワクしてきたでしょ？

2月の人間学も お楽しみに〜♫