1010HAPPY藤沢　先生の話も始まりましたーーーー‼️
青山1010HAPPYでは、先生のいろんなモノマネが炸裂してましたーー。
沙織ブログで贅沢にも写真でアップしてくれているので見てねーーー。
では、先生の話の触りをアップしますよー。

さて、今日のテーマ『おいち・おに・おさん』。
これは、自分を生みましたか？　って話なんですけど・・・。
聞いても“なにが？・・・”って感じになるでしょ？　
（25日のファンサイトにある、「継続は信頼なり」見てね）
平均寿命80年生きても、自分は生まれていないって？　どうなのかな？
100歳まで無事に生きたからって、だから何なの？って思わない？
（無事・・って？）

アシスタントの沙織と由貴子の家庭は壮絶だったよ？　家庭環境悪すぎ。
だけどさ、この2人がこういう風にHAPPYになれるってわかったら、大丈夫って思えないの？

「生きる力」を与える、与えたいと思って1010HAPPY、親力プログラムってあるんだけど、生まれ直す、お母さんが自分を生むと肚がすわっているので、子供も同じように”自分は大丈夫”ってなるんですよ‼️


お腹の中にいる段階で、話しかけられる子供は、圧倒的に言葉の数が違う。
沙織のところの“まこ”の話も前にしましたけど、トイレに行った話ね。
まこがトイレにいった時に、周りがすごいって褒めたら、まこが『すごいって言わないで、偉いって言って』って2歳で言うわけ。
親力プログラムで育った子供はそうなるわけ。

凄いと偉いの使い分け。

周りが可愛い洋服を買ってきて、まこに着せると、みんな可愛いって褒めるさ？
可愛い〜〜❤️って。
でも‘まこ’は、
『可愛いじゃなくて綺麗って言って』 って言うわけ、訂正するんだよ。
　
可愛いと綺麗の使い分け。

こんな単純なこと、教えなくてもわかることがあるわけ。
理解力があるから。
みんな‘まこちゃん’みたいに、彼氏や旦那に言ったことある？

何才だから？ってことではなくて、ちゃんと仕組みがあるわけ。
それを、プログラムでは教えているわけね。