愛・思いやり…やんちゃな神さま
2020年1月14日
今日は、「あなたのなかの やんちゃな神さま とつきあう法」
第二章「私たちが神さまなんだから」読んで、僕なりのチェックポイントを見つけました。
子供の頃から、人は愛だと思ってきた、
だから、愛でないような出来事や人間関係からは、目を塞ぐように殻に閉じこもって生存してきたんだなぁ〜と、あらためて自分を思います😅
ダセエーーーー😝
「神さまから分けられたエネルギーとして存在しているから、“僕たちは神さま”なのですが、一度神さまを忘れることによって、どんなことも初体験のような感覚になれる、という粋な計らい………
(中略)
愛、感謝、幸せ、喜びを再体験するには、人を疑ったり、不安になったり、傷ついたりといった、人間らしい経験をすることが大事。そうして一度神さまであることを忘れることで、つまらないものを”素晴らしい“と思えるようになる。」
「自分が神であることを知りつつ、人間をすることが素敵だといっているのです。」
「人間と動物の違い、それは生理的欲求に愛があるかないか。人間は本来、愛のかたまりでできている存在。誰かから学んで愛を知るのではなく、もともと愛を持っている。」
神経?
神の経(みち)?
もしかして、肉体には神さまが通ってるってこと?
自分で営んでいるように見える肉体だけど、実は、神のエネルギーが流れることによって生かされている。
……….(中略)
命って全自動なんだ!