愛・思いやり…やんちゃな神さま

今日は、「あなたのなかの やんちゃな神さま とつきあう法」

第二章「私たちが神さまなんだから」読んで、僕なりのチェックポイントを見つけました。

子供の頃から、人は愛だと思ってきた、
だから、愛でないような出来事や人間関係からは、目を塞ぐように殻に閉じこもって生存してきたんだなぁ〜と、あらためて自分を思います
😅
ダセエーーーー😝

「神さまから分けられたエネルギーとして存在しているから、僕たちは神さまなのですが、一度神さまを忘れることによって、どんなことも初体験のような感覚になれる、という粋な計らい………
(中略)
愛、感謝、幸せ、喜びを再体験するには、人を疑ったり、不安になったり、傷ついたりといった、人間らしい経験をすることが大事そうして一度神さまであることを忘れることで、つまらないものを素晴らしいと思えるようになる。」

 

自分が神であることを知りつつ、人間をすることが素敵だといっているのです。」

 

「人間と動物の違い、それは生理的欲求に愛があるかないか。人間は本来、愛のかたまりでできている存在。誰かから学んで愛を知るのではなく、もともと愛を持っている。」

 

神経?
神の経(みち)
もしかして、肉体には神さまが通ってるってこと?
自分で営んでいるように見える肉体だけど、実は、神のエネルギーが流れることによって生かされている。
……….(中略)
命って全自動なんだ!

 

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