「環境創り」への想い

「環境創り」への想い

 
チーム藤沢は、
藤沢の『環境教育』「環境創り」の楽しい情報発信ページ♬
 
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1010HAPPY藤沢教室(環境創り)を担当している宮良です。(^^♪
藤沢のみんなには藤沢の母ちゃんと呼ばれていたんですけど、この7年間で藤沢1010Babyも増えて、最近は藤沢のおばあちゃんと呼ばれております。(笑)

今回の4号では、いつも前傾姿勢、前のめりで1010HAPPY教室だけでなく、やんちゃな愛メシセミナー(人間学)や先生の面白さ、そして何より私たちが目指す「環境創り」関心を持っている「松田亜美」さんを紹介しますね。
先生によく「亜美ちゃんはブレーキがない人」って、言われるくらいほんっとに前傾姿勢で突き進んでる。

そんな彼女はLIFEVISION新聞1号で紹介した、藤沢チームリーダー滝沢典子の「この指とまれ!!」で、名乗りをあげたひとり。

「先生のお話の中で、「環境づくり」のひとつに、カフェ構想があると聞けば、元々やっていた料理教室をアレンジして「ami’s cafe」(現在は営業しておりません)という名の1Dayカフェを開催し、「新しい価値観で生きていく仲間を増やしたい!」という思いで、自分の経験をシェアしたりした。
そして、本当に大事な友達にこそ伝えたくて、「こんな講演会やセミナーがあるよー」と声をかけ続けた。

この環境に出逢って、私自身が本当に幸せになったし、大切なことに気づかせてもらったから、ただただ自分の大切な人に手渡したい想いのみだったの」
と、つねに熱い想いで生きてる人です。


「環境創り」への想い =松田亜美=
子育ても、夫婦関係も、仕事も、なんかうまくいかない八方塞がりになっていた時、金城先生の講演会を初めて聴いて、その時にもう魂射抜かれてしまった感じ。

「こんなに丁寧に子育てしている人がいるんだ、こんなに愛の深い人がいるんだ! って心が震えた! 講演会途中から、セミナーに行きたい! この先生からもっと学びたい!」と思っていた。ここに答えがあるような気がした。

藤沢を選んだのは、藤沢はセミナーウィーク最終日で人間学のテーマも少し交えて話してくれていると聞いて、「そっちがいいー」って思ったのとなんか直感で!

途中、ほんとにお金がどうにも払えなくなり、泣く泣く一時期お休みしたけど、その期間がめちゃくちゃ苦しくて、「なんかこんな時こそ、金城先生に会わなくちゃダメな気がする!」って思って、手元のお金かき集めて、その月に復帰した。

 

その時に、「自分がここに絶対通うんだって決めてなかったんだ」って気づいて、翌月からどうやって通うか何も分からなかったけど、とにかく決めた!

「私は絶対ここから離れない」と決めた。「命を学ぶ授業と、お金や仕事とをもう絶対天秤にかけない!」と決めた。

そしたら、なんか知らんけど(笑)、翌月からなんとかかんとか通えるようになり、しかも、その半年後には「どうしても行きたい!」という気持ちで人間学のセミナーにも通えるようになった!

「決めるだけだったんだ!」って知った。

なんで、この環境かと言われたら、
「もう無条件に、先生の生き方の美しさに、
惚れ込んだ。こんな生き方をしたい」って思った。

 

思えば、ずっと愛されたい気持ちを握って生きてきた。でも不感症だった私が、毎月のみんなとのハグでぬくもりを感じ、セミナーでは泣いたり笑ったりしてるうちに、「私って愛されていたんだ!」ってことを感じるようになった。

たくさんの生徒がいても、先生や講師の方々は、ひとりひとりを見てくれている。愛してくれている。それに共に学ぶ仲間もみんな、私のことを思ってくれている。それをとってもとっても感じられるようになった。

「すでに、こんなに愛されている。その愛に応えたい」って思った。

 

「この環境を、1人でも多くの人に知ってほしい」と思ったし、「先生が教えてくれる新しい価値観で生きる仲間を増やしたい」って思ったから、講演会やセミナーのことを大事な人に伝えていくことをしてきた。

先生が、カフェ構想について話したら、自宅カフェみたく自分が今できることを探して、ひとつひとつやってきた。「もっとこの環境を広げるための何かしたい! 私に何ができるだろう?」って、ずっと思ってた。

 

そして、やっと今、愛メシ「てーふぁー」新聞ができて、「この環境で自分が変わったこと、幸せになったこと、生徒の目線でしか書けないことを伝えたい!」って居ても立ってもいられず、記事を書くようになって、実際に新聞に載せてもらえた時の感動といったら!! めっちゃ嬉しかった!!「ずっと自分の中にあった熱い想いを行動に移せる時が来た! 自分の想いのままに動けることがこんなに嬉しいんだ!」って、とにかく幸せ!

 

愛メシ商品の生産者の想い、商品化するまでのスタッフの想い、みんなの手に届くまでに関わる人たちの愛が込められた商品は、それを食べたりするだけで、本当に幸せを感じる!

愛メシ商品と新聞と、それに関わる人たちの愛の循環が、地域に広がりみんなを豊かにし、本当の豊かさや価値とは何かを伝えていく環境創りに繋がってるって、本当にワクワクなんだよね!

 

自分がそうだったように、世の中の人が、世のお母さんたちが、みんな生きる方向性を見直していないから価値の基準を履き違えているし、世界がおかしくなっていることにも、気づくことができた。

 

だからこそ、子どもたちに手渡す未来を、もっと素晴らしい世界にしていきたいし、そのためにお母さんたち女性たちが気がついていく必要があるし、そして、「まずは私から生まれ直して変わりたい。私を生きたい。私は私を本当に幸せにしたい!」

 

そこからはもう一度も迷うことはない!

金城先生が大好きで、この環境が大好きで、ここに集う神友たちが大好き過ぎて、この環境を当たり前の世界にしたい! たくさんの人に知ってほしい!自分が感じた幸せを手渡したい! 本当にそれのみ!

 

環境づくりのこと考えたり、言葉にしようとすると、なんでかわからないけど、いつもこみ上げて来て涙が出る。自分の中に熱いものがあることを感じてる。

とにかく、みんなで世界を愛でいっぱいにしたい!!
 
 
 
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