熱い? 熱い 藤沢環境ミーティング

熱い? 熱い 藤沢環境ミーティング

 
チーム藤沢は、
藤沢の『環境教育』「環境創り」の楽しい情報発信ページ♬
楽しいことから、真剣なところまで、いろんなことを紹介していきます。

 
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チーム藤沢 のばあちゃんこと、宮良です。
今月6号のチーム藤沢は、初参加の時の環境ミーティングの内容を楽屋トーク形式で紹介しますね。
これは、人間学セミナーやLIFEVISION新聞の楽屋トークにも匹敵する内容なんだけど、藤沢のメンバーは聞いていて衝撃の数々で言葉も出ない!って感じだった。

それくらい次元の違う話を先生がしてくれていて。
でも、これは先生にとっては当たり前。私も、改めて聞いて、どれだけ箱の中(自分の観念)で聞いて囚われていたかってハッとした。

『環境創り』って言った時、「創る」その前にってことで、箱から出て客観的に観ること、ニュートラルにいることが大事だけど、その箱から出るためにその人にどうやったらヒットするのかな?ここかな?ってことでいろんな事例を先生は話してくれる。

そこは『親切』が非常に重要で、親切していないと事実が見えないから、毎回、何度でも、「価値の転換」生きる目的が変わるまで言い続ける。

笑いあり、笑いあり、さらに笑いありだけど、武士の集まりか!?というような、熱い、熱い、熱い???ミーティングの現場をうちあたい、自分で自分にツッコミしながら読んでくださいね。
 
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=環境ミーティング=
参加者:金城先生・沙織・由貴子・宮良・由亜・鮎美・加陽子・大塚・未亜
藤沢メンバー:滝沢・亜美・貴恵

 

一同:では、先生、お願いします

先生:明日帰るけど、ようこそ~(笑)

一同:あはっはっはーー。明日帰るけどww

先生: いや、急な呼び出しだったけど・・・、呼び出しっていうか (笑)

一同:呼び出しww(爆笑)裏に来いみたいなww

先生: こんなのも、一つの人の縁だからさ、このタイミング。日付けがないにしても来れる時は来れるし、来れない時は来れない、準備してても来れない。

毎月これだけセミナーウィークって決まってても、僕らみたいにコロナがあるだけで2ヶ月も来れなかったりそうだけど

由貴子:そうですね?どうなるか

先生: 今回の亜美ちゃんのお父さんとの話も、歓迎されたいモードで出かけてきたいのは分かるけど、(亜美ちゃんが)何をしているのかわからない以上、親としてはやっぱり良し!として預けられないと思うわけ。行って来なさいとは言わんと思う。
それをいちいち気にしている以上、こういう大事な機会を失うわけ

一同:そーだねー

先生:そこは、沖縄では『気にさー』っていうんだけど

亜美: 『気にさー』?

一同: 気にしー。erをつけるやつね (笑)

幸美:自意識過剰

由亜:悪いなぁあのおばさん(笑) 幸美を見て

一同:爆笑

先生:この自意識過剰、人って気にかけてることは神経質で、気にかけてないことはズボラってわかる?

先生: 例えば女性のファッション。ファッションにはめちゃ興味あるんだけど化粧には疎いとか。ファッションはめっちゃいいんだけど、アクセサリーには興味ないとか。なんでこのファッションしてて、このアクセサリーなの?とか。結局、気にしてないものは気にしてないなりの雑さがあるわけ。そういう意味で、いろんなことにきめ細かく神経質な人は滅多にいないんだよね

一同:あーーーーーーーーーー

先生: カヨちゃんが結婚もしないでこの歳になって大丈夫??ってもうギリギリじゃない?赤ちゃん産めるのも。年齢っていうのもって聞いても『そーーーですよね⁉』って気にしたような顔してても、本人の心見てると『おっパピーーー♫』って感じ

由亜:気にしていない以上にやばいだろwww

先生: そんなの関係ねーーーー。 だから、周りが気にしてるほど本人は気にしてない。周りが気にしすぎるから、気にかけたふりとかしてたとしても、本人の中ではそんな意識してないけどな?とかこういうことも多々あって、実はあんまり気にしてない。
彼氏とか、旦那とかいなくても、女性だったら生む経験して欲しい。お母さんになってほしいと思う・・・。だけれども、誰がー? って状態

由亜:なんでそんなに勇ましいのww

全員:爆笑

先生:そうは言わんよ。そうは言葉にしないけれども、心の声は『誰が?』

由亜: 想像つくよ・・・?

*誰が? って顔をしているかよちゃんに向かって

先生: だから、カヨちゃん。本当に気にしてないなら気にしてない態度であっさり『気にしてないから別に気にしなくていいですよ』ってやったほうがいいよーって言ってるわけ。二、三年前にしてるんだよね、それ以来、それをネタに使っても?

沙織: なんもない

先生:なんもないって・・・、だから結果、気にしてないんだよ。まー、また人生やり直した時ね、メゾベット持って来いって感じ

由亜:やっぱり逞しい

先生: そーいうのと同じで、あのさ、お母さんやお父さんの納得とか、ポジティブに協力する姿勢とか、いろんなのを気にかけ過ぎてて、自分の幸せのためにズボラになればいいのにって思うわけさ?
だけど、やたら筋通そうとして親に預かってもらおうとか、自分の活動を認めてもらおうとしているから、ややこしい会話ばかりしてるわけ。本当にあんた最低で、親の言うことも聞かないで好きにしたらいいじゃん!?

あーー私が面倒見たらいいんでしょっって言った時に『ありがとうねーー』とか言って出て来て気にしてなかったらなんでもない事なのにいちいちあんな言われるから頼めんかな?とか

一同:そうねー

先生:いろんな事気にしてるわけよ。だけど、出発を決めるまで駄々を捏ねるだけで、出発が決まったらもう仕方がない。もう好きにしたらいいさって投げやりになっても結局、タケルの面倒見てる

一同:そうだねーーー本当、そうだね

先生:結婚して二、三年は思うよ?。少しは女性らしくなるのかなーって、のんちゃんの旦那も思ったはず

一同: あはははは

先生:あるけど、四、五年も経ってるくると。無いな!って思うわけ。なんで一時期だけどもこの人を女と思ったんだろう・・・って思うわけよ

一同:あははは

幸美:ありがとうございます。

由貴子:ここにも1人(幸美さんを指差す) (笑)

先生:ご飯食べてきたーー?食事にする?私にする?とは言わんわけさ。食べてきたなら食べてきたって言えばいいのに(# ゚Д゚)怒り口調で(笑)

由貴子:てめーバーカやろーこのやろーなんだ(笑)

先生:それ・・を優しくした感じ

一同:あーーーーー。これ優しいんだ。笑

先生: てめーも付けてない、このやろーも付けてない

鮎美:そー言うこと~~?(笑)

先生:ボソッと言う

由亜:ボソッと言っただけだよね

沙織:ボソッと言ったら優しいの?

先生: 答えただけさ!?、そんな感覚だわけさ。だから、四、五年も経たないうちにわかるわけ、あっ!?これで行くしかない!って

沙織: あー、旦那さんねwwこれで行くしかないって分かるね。Ww

先生: 旦那さんのイメージに少しでも乗ってくれたら、少しは、期待するよ?。 そしたら旦那さんも努力はするよ、肩たたきもする。
でも、のんちゃん年中こんなんじゃなくて少しぐらい女らしいスカートでも履いたら?って言ったときに 『誰がだよ』って・・・(笑)

沙織:ウケる!!もーみーちゃんとそっくりww?w

先生:いや、こんな人と思ったらそういう期待とか持たなくなるよ。
いつきこんなかなーーー?って旦那が聞くだけで、ほっときゃいいんだよってボソッと言う

由貴子:なんでボソッと?

幸美:優しく言ってるね

先生:これ優しいんだよ・・・あははははは

滝沢:答えたもん!

一同:答えたもん??

未亜:じゃ優しくないのは何??

滝沢:答えない

由亜:あー。シカト?

滝沢:なんか言ってると思う

由亜:あはは。取り扱わないんだww

沙織:まーじか。沙織もそれで行く☺️

未亜:いや、沙織。無理。気づいて‼️

由亜:ヘラヘラするか。キレるかどっちかだよねww。

先生: いいよ。もう。あのさ。みんなこんなもんって言いたいわけさ!!!!

由亜:お父さん上手ww

由貴子:みーみよりひどくないよ。ひどいと思いたくないよ?

先生: あのさ。妻でアバラ折るんだよ・・・(貴恵を見て)

沙織: え〜〜〜、なんでねぇ??貴恵を見る

大塚:妻でアバラってなんですか?

先生私は人妻よ!ってイメージの中にいるんだけど、相手があまりにもアホだからアバラ折ったんだよ

大塚:アバラ折った??!!

由亜:ユアさ、直接旦那から聞いたんだけどさ。旦那が、もうどーしていいのかわからんかった(泣)旦那がさ、もう呼吸ができないわけ(泣)痛い。。。。

貴恵: (笑いながら)トイザらスで折ったのww

沙織: 怖っ!! どーやって??!!

貴恵: おもちゃ屋さん(笑)なんかブチギレて、態度に!! 何だったか分からないけど、バン!!!!!ってパンチしたら

大塚:ってせいけん?折れたの??

貴恵:ムカつきすぎて。でも痛い痛いって言うから病院行ったら肋が折れてたの(笑)

一同:爆笑――――

由亜:結構な勢いでいかないと絶対折れんよ⁉️

貴恵:すごいパワー、怒りって!

由亜:あれ?ここって同じ人が集まってるの!!??

沙織:で、旦那に従える妻なの??

由亜:旦那、どっちかって言うと怯えてるぜww

貴恵:私が怯えてると思ってた。Ww

由亜:待て待て待て。帰ってきたときの旦那の様子、覚えてるよ!? 「あ・・・。ただいまです。僕は邪魔しないので」って、ご飯食べる時もキッチンの一角てww

鮎美:怯えてる怯えてるww

先生:筋肉で守ろうとしてスイッチが入ったねww   肋骨を守るww 爆笑

沙織:須永家の全員が貴恵ちゃんのご機嫌をとってるよ?

由亜: しかもさ、みんな可愛く言わないと通じないってわかるから男を封印して『マーマー』って。貴恵ちゃんは『なーーにーー、かい』ってやってる

貴恵: 気持ち悪いね? 見えないって怖いよねーーーww

由亜:こっちのセリフだから(笑) ww

一同:爆笑

先生:それがそんなつもりはないさ。あまりにも筋が通らんから本気なめんなよっていうんだよ

由貴子:かよちゃんは本気なんだよ

由亜:こっちは武士が並んでる??

先生:いや、怒らすから本気舐めんなよって言う。だって、自分が本気だって思ってないもん。思ってないよ

一同:暑っいなぁ〜〜〜〜

 

先生:見たいように見てるんだね。
この話題の盛り上がりは、亜美ちゃんが悪いんだよ。(笑笑)あまりにも自分の事わかってないから。みんなさ、通ってきたわけさ。例えばさ、由亜が親切するときも、未亜が親切するときも幾ら何でもここまで言ってるのにお母さん分かって欲しいとか、せめてこのぐらいは分かって欲しい・・、とか色んなのがあるから諦めるところまで続くんだよ

由亜:そしたらさ、惜しくなかったよね。(爆笑)

先生: 自分が見えてくる。「お母さん言ってもダメなんだなー」って見えてきたら明らかに見えてくる。見えてくる状態になったときに自分のブロックが外れるさ。ブロックが外れた瞬間にお母さんが「あーじゃあここまで言うんだったら、言えばいいのに」って言う。
言えばいいのにー?ずっと言ってきたと思うんだけど、呆れて諦めた後だからもーいっかな〜〜とか思うんだよね。言えばいいのに・・・って・・・あははははってなるさー

由亜:笑。未亜と報告しあうんだよ、朝。 うちら気をつけようなって。Ww お父さん他人だけど、うちら繋がってるらしいからさ

一同:ぎゃはははははは〜〜〜〜  大爆笑

先生:俺、澄江混ざってないからさww

由亜:混ざりもんって言われるww 混ざってるね、確かにww

先生: なんか、自分たちのVISON(ビジョン)叶えるために、もうちょっとしたたかにならんと、こんな事気にして、こんなもできん。あんな事も気にしてあんな事も出来ない。 だったらもったいないと思うし。真剣な話をすれば、生き残りをかけた、人の、今、人類の変化の時なので、そこでこんな家庭ごっこのこと気にしている場合なのかな?って言うぐらい、問題意識が違う。

お父さん達はお父さんたちの時代とか、自己犠牲払って働くとかが、当たり前の世界にいて、マスクしていない人が理不尽な人達で、マスクしてる人が社会の事をちゃんと考えてる人でって。そこに、納得させて預けてこようと思う度に、自分がハードル高くしてるっていうか

亜美: ホントですね?

沙織: あの、本当に分かりようがなくて、感謝伝えたけどそれも分かってくれんって言ってたさ昨日?

亜美:伝わってないなーって

沙織:けど、分からないわけよ。産んだだけでありがとうって思ってる。でも、彼女たちはそれを思ってないから分からんわけよ! ただいるだけでいいが分からんからだから、その人に産んだだけでもありがとうって思ってるよって言っても分からんわけよ。 だから、自分が分かっておけばいいわけよ

先生:ゆきちゃんの親もさ。結局お金でその人を度合いを測る

由貴子:それしかないもん。判断基準が

先生:親のすねかじって居候のくせにって言う。これは小堀さんの父親も一緒だった。小堀さんは、親が生きてる間に親切やりきりたいって、プログラムの講師だからちゃんと通しておきたい、体験上

由亜: ププププ(のんちゃんを見て)ねーやめてもらってもいいかな?

滝沢:聞いてるww

由貴子:顔・・・ヨーダ、ヨーダ

由亜: 今、完全に興味ない顔してたよ。今、完全に自分関係ない顔してたよ

先生:頭わるい人はノーゲン飲んで・・(笑)いや、あんまり深い話じゃないっ・・。頭が悪いって言うレベルのもん。いや、今日の昼間の話もそうだけど、こういう価値の基準で生きたって神さまは絶対動かんよってこと

30年ぐらい前の資料だけど、VISONを持ってる集合意識型の人間って言うのは、シンクロニティーって言う共時性が起こっていて。僕が思っていることを沙織が思っていたり。
神様がどこに連れて行きたいか、導きたいかって言う所にどんどんどんどん共時性が近くなっていくわけ。

VISONを生きてる人達、約0.2%。この人間たち、2%じゃないよ。0.2%はこの共時性とVISONの中にいて、そこと繋がっていて、人類を導く役割をしていくわけね。

その0.2%に気がつく人達が、全体に3%いてその3%が気がつくと、残りの30%に火が付くわけ。

この30%まで達した瞬間に一気に全部に行く。 ただし、そのブロック、そのブロック、そのブロックの中は、そのブロックの中のエネルギーの世界観、この世界観なので、えっと、隣の世界観だったら影響し合うことが可能なわけ。

だけど間に0.2%,約3%,30%,70%って分かれてるとすると、70%の領域にいる人が間に二つの領域挟んで、我々のところから意見を言っても・・・、彼らは、たらららららららーララー  ~渡る世間は○ばかりのテーマソングを歌う先生~ の世界にいるので・・・

貴恵:壽○子www

先生: こっちが、どんなにエビデンスをつけて説明しても、その前にマスクやりなさいって言うよ?

一同:そうだねーーー!

先生: えっ?今、その議論する為にこんなちゃんとした話してるんだけどって言っても、医者がやれって言ってるんだからそんなのやるに決まってるだろって。うーんと、だから医者はこう言うことなんだけどって、ここで教えてるんだけど、また、オーストラリアとかイギリスだってやってるとか、こう言う話を持ってくるから、話が全然噛み合ってない。しかも、言語は二つ違う世界観がはさまっているわけ。この人達は、接続されてる世界がマトリックスなの。映画でいうとマトリックスの世界に接続されてて自分の意志がないわけ

未亜: まじか・・・

先生: 意味がわかる?  可能性がないわけよ。そこに接続されている以上、人間には人間としての意思や尊重や尊いというものがもうないのでシステムの一部になってるの。

この70%を救う為に、気づいた人間全部、犠牲になる可能性があるわけよ、そこを気にかけると。 この方向を気にかけるんじゃなくこの方向を気にかけないとダメなわけ。こっちは上に上がるっていう方向を気にしなきゃいけない。
働きかけて、気づかせていくことも大事なんだけど。ブロックが三つも離れているので。

そう意味でいうと、もうシステムの一部でみんながやるから、分からないけどマスクする。みんながやるからワクチン打つのね

沙織:だよねーーー

先生: この前もセミナーで言ったけどマスクの勉強をしてたらまず打たないはずだよ。やらない。勉強してないからマスクしてるのが明らか。ワクチンも勉強したら打たない。勉強してないから打つ。つまり、鵜呑みにするってことじゃん。この前もゴルフレンジで、マスクしてくださいって言われて。みんなに言い回ってるわけさ。でも、誰に向かって言ってる!って顔して見てたわけ。なぜか、僕のところこないんだよね

一同:怖いんだ。

先生:この星で穏便に生きようなんて思ってないよ。この星でさ、愛を裏切ってこんな中途半端な人間にさ、こんな無知な人間のためにさ、真実を裏切って生きようと思わない

一同:あはは。確かに!!

先生: 死んだときに、何百万年も、何百万年も後悔するからね。ここが人生って思ったら大間違いだよ。わずか80年って一瞬の瞬きのために自分の魂裏切ってまたDSの奴隷になるんだよ。ことの重大さっていうのを分かってないから。

だけど、ファミリーごっこしてる人にとっては親でしょ? 本当に?いやー確認してったほうがいいよ。お母さん、お父さんがいると思ってるの?魂同士ではないの? どこかのシステムにいるよね?だったら。

たらららららららーララー♬ ~渡る世間は鬼ばかりのテーマソングを歌う先生~

由亜:今日マジ、一日、ずっとこれ聞いてる。Ww

先生:なんかそれがさ、僕は小学生の時に通ったからリアリティーあったよ。親を失ったらどうやって生きて行くんだって、恐怖の中で自分を貫こうと思ったわけ。俺、乞食になって1人で橋の下住めるかなっとか、あーでもなー山に秘密基地つくったからあの木でね、三階建ての・・・

一同:すげーーーー

先生:子供だから本当に心配したわけ。けど魂は売れんな!とか

沙織:本当に分かる。この中にいて親切してないとき、この中にいるってことが分かるから先生が言ってる、繋がってる感覚があるとかないとかわからないのに本当に、切れる感じがするんだよ。

未亜:切れる?

沙織: んーとねー、 切れたらどしたらいいんだろうって感覚があるんだよ。繋がってるんだなって分かったって言うか。で、先生がよくセミナーで最近言うけど、子供の頃はお母さんから全部やってもらう。
お母さんから全部幸せがくるからそうだったけど、今はもう自分でパンツ替えられるでしょって言うさ、これが本当リアルなんだよ。
それを本当に思ったわけ。そこを切ったからって全部今自分で出来るし、何にも困らないし本当に変だなって思ったんだよ。

本当に変だなって思ったんだよ。切るとかなんとかってのが。 繋がってるのがヘンって分かったわけさ。本当に親の子だったんだなってわかる。けど、無いって分かったって言うかなんて言えばいいのかな。そんな感じ。で憑き物が落ちたんだよ

先生情けと愛を天秤にかけて滅びるよ?親だから理不尽なことやっててもいいよねーママっていうの?親だから?

由貴子:ダメです。もはや・・

先生:医療も嘘、年金も嘘、全部システムから言ってることだけどな〜。どんどんシステムの内容だけ訴えてくるな〜って言った時、もはや エージェントのスミス・・? 厚生省の手先か?しか思えんさー、言ってること全部そんな問題なんだもん。宿題しなさい以外言えんの?

一同:あはははは

先生: だけど、想像以上に割り切ることを、想像以上に考えていてくれって言ってるわけ。救えない。親でも子でも。それを選ぶか選ばないかしかなくて、子供を救えないんだったら子供と一緒にシステムの一部になりますっていうんだったらなればいいさ

一同:そうなるよねー

先生: 子供が目覚めないんだろうな~って思えるから、システムの一部になるしかないなって考えられるんであって。 僕だったら、口をぐるぐるってテープで巻いてから鞄に詰めてあっちに連れていくよ。お前に自由はないから付いて来いって。ずっと恨んでいいから連れて行って僕は決める。愛してる人だったら

だけどそれでもテープ外してくれ、連れていかないでくれって言うんだったら、100万年後、システムの一部で、また別の地球で100万年ぐらい頑張って

一同: そうね~

先生: それぐらいの分かれ道って考えてくると、すごい分岐点に今いるわけさ。こんな人間の話を聞くんだから、かなりまともかまともじゃないかどっちかだから。こんな話聞いてから全く理解できなかったら、貴恵ちゃんはこの違いをどう話せばいいかって言った時に旦那が思いっきりシステムの一部の話をして来たら、あ〜〜〜ってへんなーでしょ

貴恵:へんなーですww

先生:そこはそーーなんだーーーー!とか言ってあげればいいだけでしょ

貴恵:そーーなんだーwww

先生: そこで貴恵ちゃんが愛を信じているなら、旦那の口に突っ込んでここの接続しているのを断ち切って黙って付いて来いって言うしかないし、でもここよりも一歩進んでいるのであれば、話す余地が出てくるわけよ

一同:そうだねー!

先生: 3%にいるんだったら自分で付いてくるので大したことない。 どの枠にいるかによってすごく距離感は違うと思うんだけど。お父さん達はシステムの一部を信じきっているので、今から目覚めるのは相当大変だと思うんだけど。頼るのはメドベット・・。

愛を生きてない人は無条件で次の星。愛を生きたことがある人はシステムの中であったとしてもチャンスは与えられる。こんなチャンス登録とか全部完全にされてるとかわからん?

今から積み重ねて間に合う問題じゃなく今ままで愛がある生き方したかっていう統計はとっくに個人個人の人生に取られてるって思わんの?

 

先生:今のコロナで言うと、コロナを認めてない国家っていうのが今出てるわけね。アメリカ、日本、全部厚生省とかがそう書いてあるよ? 認めてない…よ?意味がわかる? なんでみんなマスクしてるの??
そのシステムに従う人たちはみんな、将来安泰ってわかる? だからみんな、そこを目指して受験勉強したってわかる?

由亜:すごい…ちゃんとそこにお金を置いてるんだね

先生:うん、お金と地位と名誉と信頼、権力、すべてここに置いてるので、みんなシステムに群がるってわかる?  そうやって、このシステムの中でみんながどうやって洗脳受けるかっていうのは、もう映画並みだわけさ

由亜:もうみんな、映画でちゃんと育てられてるね

先生:育てられてる。だから、あ~もう想像つく、わかるーってなる。 だから、調べればこんなに嘘が露呈するほどの嘘で、世界がこれほど騙せるってことは、よっぽど人間はこのシステムの一部になってるよ。

大塚:なってますね

先生:僕はお母さんにそれを見たわけさ。子どもの頃に見たから辛かったよ。親と思いたい。自分のお母さんと思いたい。まだ甘えたいわけ。でも、こんなにシステムの表現されると…

亜美:システムの表現…笑

先生:うん…(笑)で、自分が死ぬかお母さんが死ぬかの、経験ばかりを夜中寝るとビジョンで見るので、寝るのがこわい。まだたいきくらいにしかなってないから。だけどさ、一年も死ぬとさ。慣れちゃうわけ、死ぬことも。これで320…何回目かだろうかな~死ぬの(笑)

沙織:そうね(笑)

先生:それでお母さんは、「宿題やったか?」って起きてる時間は平気で言ってくるよ。ちょっと待って~と思うわけよ~

大塚:ちょっと待ってと思いますね~笑

先生:はぁ~って現実と、僕が感じてる世界とのギャップに、もう本当に疲れるわけさ。だけどさ、1年見て疲れ果てて感情が動かなくなった時によ?あ、そういえば俺何でこんなこと見てるの?何でこんな経験し続けてる?ってふとそこに問いが出たのよ。ところで、何で俺はこの夢見てるの?って

沙織:うん

先生:結局さ、問いが生まれた。ところでなんで俺1年間もこんな夢見てる? で、実際見てたのは4年間なんだよ。幼稚園からだから。でもそれが本格的になったのがその1年間で、それまで3年間ポツポツポツポツ見てるんだよ。月に5~6回のペースで。でもここから勢い増していって毎日見るようになったからもう耐えられないって耐えられなくなったわけさ。で、死に慣れたっていうの?

大塚:死に慣れた…(笑)

先生:うん、人間たるものちがう領域で考えてるから人間なんであって。その、死に疲れて夢を見た時に、自分で問いかけて、「ところで俺なんでこんな夢を見続けてる?」って問いかけたわけさ。すると、神様が「やっと、聞いたか!!」って言うわけ

由亜:くくく…神様もね(笑)

先生:「…おれ?!」たった一人の世界で、突然、俺?!って思うさ!

大塚:ですね

先生:見たくて見てたか?俺?  はぁ~?と思うさ!でもさ!何で見たんだろう?と思うさ! 「やっと、聞いたか!」って言うけど、やっと聞いたけどさ!それでも俺なの?!って思うわけよー!「やっと聞いたから教えるけど…」「うん!もう、教えて?」って感じさ。 「親を選べばお前が死ぬ。お前を選べば親が死ぬ。どちらかの命しか取れない」

由貴子:はい

先生:親の良い子になって、自分に嘘ついて自分を殺すか。自分を貫いて、親に嫌われて離縁するか。って言った時に、自分に従うか親に従うか決めないと、自分が生まれてきた目的失うよ?。
で、「僕今まで失ってました?」って言ったら、「失ってないから良い線行ってるから、こんな夢見てる」って言われたわけよ

沙織:ああ~

先生:家族が良い悪いの話してるんじゃなくて、そこには愛がちゃんと問われてるかってことを言ってるだけで、愛をしっかり生きてるんだったら絶対その家族とて、システムから切り離れてるよ

沙織:うん

先生:で、真実が公開されたのちに、マスク一斉に外すのね。外さん人もいるよ。でも、システムから抜け出ようとする人達、気がつく人達、ここに地球を変えるために、自分の意志で参加してたレスキュー隊たちは、いざという時スイッチ入って、染色体スイッチ入って、だった!ってことで、そこへ向かおうってことで意識を変えてくる人たちがたくさんいるわけさ。予備軍が。 その時に、半分くらいは気づいて欲しいなぁって思ってもいいけど、3%だったらごめん!

沙織:はははは(笑)ごめんだね!

先生:30%は居て欲しいかもしれないけど、3%だったらごめん!  でも今の状況で、この状況まで追い込まれても、システムに繋がってるってことは、それでも金って言ってるってことでしょ?

一同:あ~そうだね〜〜〜〜!!

先生:だから、プログラムも人間学もお金が問題だったら受けるな、貯金崩してでも受けなさい、お金と天秤かけてるんでしょ?来なくていい、もう!って言ったさ、最初に。お金のこと考えてるなら受けないよ。お金とともに頑張ったらいいさ?システムの一部で。消えるのに、お金は!

沙織:たしかに~(笑)

先生:これでもいざという時の保証は金なんでしょ?

大塚:うん、そうなってますね

先生:いや、亜美ちゃんが、とは言ったってって、お金がない上に相当な制限受けてる。もうちょっとお金があれば、自分で一人暮らしして、子どもの預け方や、扱い方を考えて、ここでこういう時間を作ってってことで、お金の力を借りてなんとでもできることがあるのかなって、色々考えるのは自由

沙織:うん

先生:だけども、お金があれば…って思ってしまってることは、お金と繋がってないかな?ってことなんだけど

亜美:そうですね

先生:僕はお金が必要無くなった時に、突然良かったと思うわけ、貧乏で (笑)。なんで今、教えているのに、お金が無かったら…って心のどっかで思ってるの?!このことによって、システムとショートするさ!

由貴子:繋がるね

大塚:そっかそっか!

先生:金がすべてなんだよ、お前は何なんだ、助産師のくせにって言われて、お金稼がない人間は一人前じゃないってお母さんにもお父さんにも言われてるわけさ、由貴子は

由貴子:言われてるね

先生:金が検査薬なのよ

由貴子:そう

先生:親の稼いでない人間はまともじゃない。一人前じゃない。親のスネかじりやがってってことなわけさ、それで計ってるってことでしょ。そしたら、それに対して「愛なのよ!」って主張してるからぶつかるわけ

亜美:ははっ(笑)そう!

先生:なんでお金を検査薬にして愛だというふうに、置き換えてる人たちだとわからんの?

貴恵:そうですね~

先生:その人が持ってる価値観どうやって変えるの?

沙織:変えられないね~

先生:「愛しかないよ」「そうなのか!」って思った人だけが抜け出てくるんだけど、説得する問題じゃないでしょう?

沙織:ないない

先生:いや~やっぱりいざと言う時には、貯金いくらあったかな?って。いざと言う時には助けてねって人の目を見て言うんじゃなくて、いざと言う時、貯金あるかなってどれくらい暮らせるだろうかって預金通帳見るんでしょ?

沙織:こわい~

先生:人じゃないんでしょ?人が助けてくれると思えないんでしょ?いざと言う時頼るのは人間同士じゃないの?お金なの? じゃあ介護施設増やさないとダメさ?

沙織:うん、そうなるね〜

先生:そういうことわかってて、割り切った距離感から見てて、感情的になりすぎて巻き込まれないようにしとかなきゃならない距離感も大事だし。説得してわかる問題じゃないってことも、重々わかってないと自分が巻き込まれるし。自分の中に、心のどこかで、お金さえあればもうちょっと苦労はしないのになぁとか、こんなにまで嫌な思い親に突きつけられないのになぁとか、色々あると思う。でもさ、その親にあるが故に、こんだけ執着してから自分がここに軽やかに行けないわけよ

由貴子:気にしてるのは自分だからね

先生:亜美ちゃんに今日あげた誕生日プレゼントの小銭入れっていうのは、もう一年以上前に買ってるの

貴恵:すご~い

先生:亜美ちゃんにうちの仕事手伝う気ないか、声かけてごらんって。たぶん経済的にもキツいはずだから母子家庭でこういう状況だったら、セミナーの準備手伝うとか、搬入手伝うとか、売り子手伝うとかでセミナー半額にするとか。

この状況だったらサプリ買うのも大変だはずだから、それに対して感想書いてごらん、サプリに興味持ってごらん、サプリの感想書かせるんだったらセミナー代全部タダにするよ、サプリもプレゼントしていい、お金の問題だったらお金は使わなくて済むようにするので、やれ!って言ってるわけ

沙織:そう!

先生:お金の問題なんだろ! だから、お金が問題にならないこと突きつけてあげてるのに、やらないからお金の問題がずっと続くさ!お金の問題なんでしょ?だったら処理してあげるって言ってる

要らないから、お金のことは。かからないよね?うちの手伝いできんか?って言ってるわけさ。やった分だけお金かからんようにしてあげるよってプログラムでもずっと言ってる!毎月100名にしなさい、会場。そしたらプログラムは3000円でいいって言ってるさ!

沙織:そうそう

幸美:言ってるね、ずっと

先生:これが1万人受けるなら、無料でいい!親力プログラムは! 義務化したいんでしょ?!本当にお金取るためにやってる?! 隣のお母さん助けないから、お前たちはお金払えって言ってるわけさ!

沙織:そうね!

先生:なんでマスクこんなたくさんやってるか?って、会場に100名、1000名、僕のネットワークに対して1万人、10万人に聞かせようとしてないからさ。だからみんなマスクやってるわけさ。会場に来てる人やってないでしょ?

由貴子:そう、やってない

先生:意味がわかる?

沙織:はい

先生:だったらプログラム無料でやればいいのに。そもそも金のためにやってないのに。この中で一番二番を争うほど貧乏に強いよ?俺。穴の開いたTシャツ20年履けるよ?

沙織:えらいね~、本当にえらい

先生:うん、無かったら無い暮らし出来るのに、俺は。親に媚び売って、親に嫌われたくないから自分に嘘つくとか。家族に嫌われたくないから自分に嘘つくとか。子どもに嫌われたくないから優しくしてしまうお母さんとか。(鮎美を見ながら)。ほどほどにしか叱れんとか。生活苦だからお金に媚び売って、嘘をつくとか。 こんなやって魂や人生売ること止めないと!  みんなの肉体ではなくて、魂の今後の進路がかかってる!

大塚:うーん!本当だ!

先生:意味わかる?輪廻転生する今回、死んだ場合でも行くところはシステムがある星。愛を選ばなかった人が死んだとしたら、行くのはこのシステムがある星。もう一回システムの中から抜け出る勉強しないといけない。自分を売ったことで自分の魂が自分を許さんから。いやいや、お前は上がれんでしょ!お前はこっちこい!って自分の魂がそっち連れて行く。自分の力で卒業せえって。 自由意思だからね?それぞれが何に価値あると思って生きて、何を選択するかは神様さえも絶対命令しないから

大塚:そうですね。

先生 :うん、しない。命令してるならその人異常だから。おかしい。神様でも命令しない。どうしますか?って聞く

亜美:もう 止めます!!

先生:でしょ?与えてるわけ、突破口になる機会をね。だけど、あのお父さんにどんなやって認めさせようとしてるの?

亜美:ですね…笑

先生:わかんないのによ

幸美:わからんよね~

亜美:確かに…なんで認めさせようとしたかな…

先生:親だからでしょ!

由亜:あーわかってもらいたい

沙織:親だから

大塚:(小声で)わかってもらいたい…

由亜:ちゃんとしゃべって!(笑)ひとり言みたいになってるww

 

沙織:(梅小亀を)食べていい?

幸美:食べていいよ

滝沢:後引くこれ

先生:こんなのをさ、リストを挙げといて、藤沢のみんなに食べさせたいと思うんだったら10でも20でも送るから、リスト挙げて

滝沢:うん

貴恵:すごい美味しいこれ?

先生:あのね、こんなのが意外とね、アンテナショップうちのやりたいって言った場合

沙織:商材になるわけ

滝沢:うん

先生:アンテナショップにこれがあるだけでも、ピーナッツがあるだけでみんな食べてるじゃん、今

由亜:あん!藤沢スッゲーから!先生の話の時に。しかもみんな、今食べる用と家用2つ買ってるから

先生:遠慮無しに食べてるから。しかもさ、すごいのはさ、準備してしてるわけよ。それまで食べてないわけさ

沙織:うん。そう!

先生:で、先生よろしく~ってわー!ってスタートするさ、(食べ出す…)

亜美:映画館か!(笑)ポップコーンか!(笑)

幸美:マジでそうだよ

貴恵:あははは(笑)食べてる~(笑)

由亜:あはははじゃないよ(笑)

亜美:映画館のポップコーン!!笑

先生:あのタイミング!みんなのタイミング!

由亜:先生、映画の一部だよねw

沙織:始まったら食べるよね

先生:もうスタイルがあるよね、楽しむスタイルがあるよね笑。
今さ、藤沢自体が、うちとの連携っていうのがどこまでどんなふうに取られてるのかっていうのが、わかりづらい

滝沢:はい、連携・・・?

貴恵:うん

先生:だからさ、発想がないと思うわけ。この新聞会議に参加してみたらとか

滝沢:はい

沙織:無いよね

先生:うちと関連付いてると思うんだったら、新聞ミーティング参加したいですって一度は見てみたいんですけどとか、もっともっとここ側に寄ってくると思うんだけど

滝沢:はい

先生:あの~みーちゃんと一緒で単独主義さ?

滝沢:はい

先生:だから、「お前は俺の妻だ」って言っても「時にはな」っていう…

沙織:言いそう!

幸美:あ~言いそうだな~

沙織:誰がよ?とか

先生:だから、発想がないから声かけてるわけさ。かよちゃん呼ばれてないけど、毎月来るんだよ?

幸美:ははははは

先生:で、たぶん、呼んでなかったっけ?とか

沙織:そうそう、思ってる思ってる!呼んださ?って思ってる

先生:でも自分で決めて、毎月沖縄に来て2週間もいるんだよ

加陽子:うん

沙織:半分は沖縄にいるからね

先生:だけど、ここで過ごす時間で、変わってることたくさんあるわけさ。で、鹿児島の環境も、ゆっくりだけど、着実にアンテナショップとして成長してきてるっていうか。だから、今めっちゃ面白いところにいるわけよ

沙織:そうそう

先生:これさ、一年前、そして二年前。そして三年前、もちろん五年前も。うちのミーティングでは毎年出してる言葉なんだけど、
「どうせのんちゃん、美容室閉めてまではうちのアンテナショップしないはずよ?」って僕は言ってるわけさ。ハサミは一生置かないんじゃないの?って。切ってる場合だと思うって。うちのアンテナショップだけで食う、もしくは生計を立てる、環境作るっていうんなら、美容室と二股かけるかなぁ。僕はタッパー持ってないけど、やってくれるかなぁ。こういう話をしたことが何回もあるわけさ

幸美:ありますね

沙織:あるね

先生:だけど、肚が決まってるならそんな美容室やってる場合じゃなくて、うちのアンテナショップせえって思う。
思うけれども、自由度を尊重したい。沖縄の本部と完全に同じようなスタイルではなくて、大事な要素、要点は抑える。だけど自由度の中で、藤沢らしいアンテナショップ、プログラムで作られていくお母さんの環境、っていうのを地域の独自のやり方で作ってほしいわけさ。だから、そこまで言わないの

沙織:うん。そうね。

先生:だけどそれは、自分の本職を辞めた人はわかる

沙織:うん

先生:大塚さんなんか、自分の美容室と僕の運転手を二股かけるが故に、自分が運転手できる場所から場所と時間だけは移動頼むけど、それ以外は僕たちはタクシーかバスか電車か…東京で

幸美:だったね

先生:で、本人が気にしてるのは生活費だわけよ。美容師じゃないの。
自分に仕事が無かったら安定した収入得られない限り生活できないんだから完全にやめるわけにもいかないしってことで、二股かけたまんま自分の美容室を経営しながら、合間ぼくがセミナーウィークに来られる日だけはなんとか休みをとって少しでも運転手しようって感じ。これが何年も続いても何にもできないし、何もできないまんま続くんだよ。だって本職があるから。でもそれが無かったら全ての時間ここに投入できるわけ

沙織:そうね

先生:これは、民芸品店の店主もそう言ってる。

沙織:そう言ってたね~民芸品の店主もね。

先生:本当にそこから足を洗ったからわかる。足洗わなかったらわからなかったって

沙織:そうそう。

先生:見えんわけさ。それをしながらこれ、それをしながらこれってやってると。
由貴ちゃんも助産師をずっとやってて、事務所に通ってプログラムだけを聞くとか、これだけお手伝いするとか、助産院に小堀さん恵里子さんをゲストティーチャーで呼んで、プログラム過ごし推進するとか、二股でやってたのね。だから仕事にならない。それはそれで、いいも悪いもないわけ。教室のまとめ役だったら、のんちゃんはそこに特化してていいわけよ

由貴子:うん

先生教室盛り上げるよ~集まるよここにということで機動力になってるなら、のんちゃんの役割がそこでいいわけさ。だけど、アンテナショップをやるとなってくると、美容との掛け持ちは比重が重すぎるよ?と思うわけさ。サロンのお客さんにも迷惑かけるし。 だけど、そういうこと意識してないと、青山に集合して藤沢やめようって言ったら、そうします、遠足みたいで楽しいしってことで一回飲んで、亜美ちゃんが泣いて訴えたからハッとしたわけでしょ?

滝沢:はい

先生:何しとんねん私!ってなったんでしょ?だから、それくらい燃えてるし、思ってるさ!

滝沢:うん!

先生:僕さ、何年も前に由貴子に、亜美ちゃん目つけとけって言ってよかったなと思う

幸美:うん、ほんとにねー

先生魂が叫んでるから、本人わからなくても目をつけようと思うわけさ。まぁ漏れずにね(貴恵を見て)

大塚:漏れずに(笑)

由亜:あばら折るしねw

先生:本人叫んでるの気付いてないからさ

由貴子:ずっと言ってるよね

先生:最初からだよ?きえちゃん、控えめとか目立ちたくないとか、リーダーになりたくないって心が言ってるけど、本当の心は「ついてこいや黙って」って言ってるの。聞こえないでしょ?僕は初年度、二年目くらいに言ってる。目立ちたくないとか聞こえるけど、それは嘘だね

由亜:あははは(笑)

沙織:嘘だねー

先生:どうやっても目立つわけよ。で、どうしようもなくなったらあばら折るんでしょ?

貴恵:あははは(笑)

沙織:相手がねw

先生:折る前に色々言って!

未亜:せめて言ってほしい!

貴恵:ハイ!(笑)

由貴子:折る前に言って欲しいな~(笑)

先生:たぶん、決して、絶対、大人しくないと思う。だけど、小さい頃の色んなものガチャガチャガチャガチャやってきて、例えば明るすぎても仲間外れになる、美人でも仲間外れになる

由亜:トラウマだらけやないかw

先生:なんでも仲間外れになる要素がたくさんあるわけ

幸美:そうねえ

先生:いや、ヤンキーはよくわかるよね?

未亜:それしかないよね(笑)

沙織:仲間外れにする?

先生:攻撃対象になる。攻撃対象になるから無難な線を選ぶ、常に

由貴子:うん、そうね

未亜:きゃははは!トラウマヤバイね~(笑)

貴恵:やばいね~(笑)

幸美:何やっても攻撃されるからね

由貴子:待って待ってw

先生:攻撃する側だから

由亜:水風呂に入れる側だから。しかも番長の胸ぐら掴んでさ

先生:あのさ、サバンナをさ、川を横断するヌーは?ワニに食べられないように必死に渡るわけさ。だから自分の家族連れてるヌーはさ、子どもが食べられないように必死に渡るんわけよ。その渡る気持ちわかるね~?って言った時に、自分がヌーになって子どもと渡るってときに、絶対子ども守ろうと思うって言ったさ? あんたワニだよ?

貴恵:食べる側?!((+_+))

先生:いつからヌーになった?! 3匹のこぶたの時には、自分はどのブタだろう?って考えるわけさ

亜美:狼のほうですか?!(笑)

先生:3匹のこぶたの話をして。1匹目のタイプはこんな、2匹目のタイプはこんな、3匹目はってその話をした後に、あんたどの豚だと思ってるか当てようか?
あんたはどの豚でもなく、ただのだから 

未亜:きゃはははは(笑)

先生:あの家を壊す風の方だからね?あんた守らなきゃいけない豚の立場で聞くなよ?

貴恵:ははははは(笑)狼でも無いんだよ(笑)

先生:目線がね、いつも間違ってるから

幸美:ほんとだね

亜美:自覚ですね~

由貴子:風、サイコー!!(笑)

一同:あはははは(笑)

先生:うん、みーちゃん、加害者だから!

由貴子:加害者、加害者(笑)

由亜:そーだねぇ…そーだねぇ…(笑)自覚は被害者…www

先生:ワニで、風で、加害者だから

由亜:結構な割合で…w

未亜:加害者だよ

沙織:決して被害者ではない

先生:あの、「森の悪魔さん」見せてあげて

未亜:見せとこうねw、森の悪魔さんてのがあって

先生:木の影に悪魔隠れたからね

由亜:これさ、一番最初に聞いた時にさ(笑)みんな、なりに悪魔と関わるんだよ。みーみ、出会えない(笑)

沙織:みーちゃんこそ、邪気ってな~に?じゃん?

先生:うん?

幸美:はははははは

由亜:沙織が言っちゃダメだね

先生:邪気ってなに?じゃないよ…「邪気!」

亜美:そっち側?!(笑)

先生:どうやって、砂糖は自分が甘いってわかるの?わからんよね?砂糖は。普通ですって言うよ

由貴子:みーみ、邪気なの?!(爆笑)

先生:だから、ワニって!

由貴子:邪気なんだ~(爆笑)

先生:もう一回言う?塩は自分のこと辛いって理解できないの。「は?ただの塩だけど」だから、お前辛いんだよって言った時に、「はぁ?塩だし」っていう。だから辛いんだよって。「なんで?」って言うわけ。砂糖も、お前甘いよって言っても「いや、俺は砂糖だからこんな味だよ」って言うわけ。だから甘いよって言っても、自分で砂糖が味して甘いってわかる?

沙織:思わんよね

先生:わからんよ?。砂糖に甘さ説明するのは相当天才的だよ。一回砂糖が砂糖じゃなくならない限りは、砂糖ってわからんよ。

沙織:邪気だから邪気ってわからないってこと?

大塚:顔!(笑)真顔で言うこと?!それw

由亜:今のはなんなの?脳が足りなかったの?ww

先生:これを当てはめると、親の子だったら子だから子の立場では見えないって言ってるし、妻の立場では見えないわけ!砂糖が自分のことわからないのと一緒で。立場の中にいて考えるんだもん

沙織:わかります、わかりますよ。

先生:だから身内根性腐ってるから、親子関係の中にしかいないからそこでしか見えない!物事が。親切した人はそこから出るので、こんな親子関係しててまず~いとか、見えるわけ。嘘でもいいから一回出てみ!って言ってるわけ。

亜美:出ます!!

沙織:ゾッとするよ

先生:だから猿の子なの?って聞いてるわけ。お母さんが自分の創り手だったら、絶対進化してきた猿じゃん。自分たちはある惑星から来た、光の戦士じゃないってことでしょ? え、じゃあなんでこの輪の中にいるの?

亜美:本当ですねー!!(笑)すいません!!

由亜:ふふふふ…たしかに(笑)どうした?w

亜美:すいません(笑)

先生:だから、何度もチャンス与える中で、お金がないと前に進めないとか、親がわかってくれないから前に進めないとか、たけるが沖縄行くって言わないからとか、あんた以外の理由が多すぎるわけさ。違うわけ!

沙織:え?? バカなの?!

亜美:バカですね!

先生:今日、さーわがずっと泣いてるのは、鮎美が叱りきれないからだわけ。これだけなわけ。叱ったら終わるの…

沙織:そうそう

先生:僕が叱っても終わるわけさ。鮎美が叱った時だけ、終わらないわけ

幸美:終わらないね~ずっと泣いてる

未亜:鮎美がいない時はめっちゃいい子

由亜:お手伝いから何からするよ

亜美:へぇぇ~

由亜:人の草履まで並べてくれる

由貴子:今日大塚さんに抱っこされて寝てたよね

先生:見えてるし、わかってるもん。わかってるけど、こんななるわけさ。さーわの何を引き出してるかだよ。

由貴子:すごいの引き出してるw

先生:意味わかる?沙織だって僕のもとに来る前は、たいきがダラダラしてる、まさきがダラダラしてると思ってたけど、僕に言われてよく見てみたら、まさきがドア開けて待っててくれて、次のドアはたいきが開けて待っててくれたわけよ。これをダラダラしてるって、さっさと歩けって叱ってたわけさ。

沙織:そうね~

先生:これそのまま間違ってたらあばら折るよ?

沙織:折る折る折る

貴恵:間違ってました~(笑)

先生:早く歩けー!って言ってから

沙織:折る折る折る

先生:だけど、よくよく見てみたらこんな優しい子たちだったんだな~だわけさ。その子の何を引き出してるかを、自分が責任持たないと

由貴子:うん、はい。

先生:意味わかるでしょ?自分がその身内根性の中にいて、お母さんお父さんの何を引き出してるかって考えた時に、あんたが家族ごっこしてるから嫌と言うほど出てくる。

沙織:出てくる出てくる

亜美:家族ごっこしてますw

先生:だからたぶん一年半くらいなると思うんだけど、2年まではならんけど、今日誕生日でプレゼントした小銭の財布っていうのは、みんなお揃い持ってるわけ

沙織:そうそう

先生:僕らね。みんなお揃い持ってて、1円笑うものは1円に泣く。だから、小さな1円でも大事にしようってことで、みんな共通する小銭入れを持ってるわけさ。オッケー?そういう意味で、お金っていうのは天下の回りもので、人を豊かにするもので、人を生かしも殺しもするもので、凶器にもなるけど本当に人を助けてるもので、って言った時に、お金っていうのを怒りと憎しみの中でお金さえあればって言ったって、お金だって寄ってこないわけさ。

沙織:こないねー

先生:でも、たくさん恵まれて豊かに、自分も周りの人も助けていきたいなと思うと、豊かなお金が回るようになるわけさ。そういう気持ちを込めてるよ~ってことで財布も、普通の財布も小銭入れもほとんど僕がプレゼントしたもの持ってるの。

由貴子:持ってますね

沙織:そうですね、はい

先生:一番みんなが、システムの中で掴まってるのも金だから。だけど、我々の持つ、お金を持とうってことだわけよ。新しい、人を救済する経済を持とうってことでやってるんだけど、亜美ちゃんの財布もその時に買ってたのね

由貴子:うん

先生:だけど由貴子に、もうちょっと待とう、って。まだ割り切れてないみたいよって、割り切れるまでは待ったほうが、いいんじゃない?財布だからって言って、ずっと待ち続けてるわけさ。その待ち続けてる間に、サプリメント2つ飲ませるためには、いいよ嘘でもいいからサプリの感想書かせーって言って、もう嘘でもいいから書かせって言ってるんだよ、俺!

沙織:そうそうそう

先生:興味のあるフリされても、とりあえず書かせときなさい。書いてるうちに興味出てくるから。一生懸命僕たちに頑張ってますって姿勢を見せるために、興味がなかったら興味無いものを書いてしまう、建前で書いてしまったら建前だけになってしまう、火がついたものはそれは温度が入るからすぐわかる。

由貴子:わかるわかる。

先生:で、例えば美穂ちゃんがどんなやっても環境作りの手伝いがしたいって言ってうちの仕事手伝うようになったり、沖縄に個人的にかよちゃんみたいに来るようになって、距離がものすごい縮んだんだけど、そうなっていったときに、今なんでもできるわけじゃないので、まぁ適当に聞いて手伝いしてねーって言ったら、売り子とか商品並べたりとか、いろんなカウンターの内側の手伝いしたわけさ。でその日の終わって懇親会の時に、この売り子の仕事っていうのがものすごく自分に合わない気がしたっていうふうに言ったから、単純に「単純にお前クビだな」って言ったわけ。「選べる立場にない、お前」

沙織:うん

先生:だから沙織もその時めっちゃ言ってるよ。本当クソだな、お前って。ここに居られるだけで何でもしますじゃなくて、これ合わないってどこのお嬢様よって。なっていった時に、みんなさ手を泥んこでさ染めてさ、井戸掘りからはじめてさ、土を掘るところから始めて行って、水を掘り当てようって言ってみんなで力を合わせて、そうやって環境作っていこうねって言った時に、これ合わんあれ合わんって言って、自分が誰かもわからないのに合う合わないってわかるの?

亜美:わかんないですね

先生:うん。だからそういう仕事のやり方はあり得んって言って、それを間違ってましたって言葉だけ訂正しても、心から思わないと認めんよって、それがどれだけこの環境を手作業で作ってきた人たちに失礼なのかっていうことがわからないのであれば、お前人間として違う。

沙織:うん

亜美:そうですね

先生:だから、何でもさせてくださいじゃないの?ここに居られるなら何でもやりますって言ってユアが言った時に、「トイレ掃除から」って言って、パソコン打てるからって偉そうにするなよ、やらせてもらってると思いなさい、手伝ってやってるって上から目線で一瞬でもなったら辞めてもらうからねって。ここにはこんな人は要らないわけ、一人も。この環境作りに対して、絶対貢献したいっていう謙虚な気持ちでみんな集まってるわけさ。

沙織:はい

先生:みんな神様の仕事だから、生活のためじゃないわけ

沙織:はっ(笑)

由亜:これ今改めて聞いたら面白いねw

先生:みんなに協力してもらって、子育て、この環境、仕事、母子家庭でも成立させてるんであって、みんなが協力しあってるから彼女はゆうゆがいても、こんなフリーで仕事ができるし、ゆうゆは1/3は金城家が預かって育てて来てるわけさ。

それは由貴子が、親力プログラムにめっちゃ魂乗ってるからしてあげられることだわけよ。

沙織:うん

先生:乗ってなかったら預かるかーや。再婚してもらうよ?
うちのビジネス、志事に対して志を感じないんだったら、どっかよそでやってくれとしか思わんさ。そんな母子家庭のお母さん救うための会じゃないもん。志あっての集いであって、集まりであって、沙織も生徒の段階でハグを毎日しに来て、生徒の段階でうちの仕事をかなり覚えていって、沙織に聞かないとDVDの場所とか、フライヤーの置いてる場所とかわからなくなるほど、生徒の段階で事務所の善し悪しがわかってたんだよ。

うちのスタッフに、あのフライヤーどこやった?って聞くと全員どこだったっけって探し出すんだけど、沙織が何番目の引き出しですよって言うわけさ。

何でお客さんがわかるかって言ったら、こんだけ手伝ってるんだよ。言われもしないのに、かなーと思ったらいきなり熊本いきましょう先生!って。

沙織:はっ(笑)

先生「え、お前妊娠中じゃないの?」ってまーこがお腹にいる時に、遠隔で熊本に友達いますから熊本で講演しましょう!って。「え?あんた妊婦だよ?大丈夫ね?動けるね?」って言ったら「あ、大丈夫です。やれる範囲でやりますから」ってお客さんでありながら、妊婦でありながら、熊本講演第1回やったんだよ。

「なんでこんな熊本講演やりたいの?」って言ったら、「自分の生まれ育った故郷に恩返ししたい。一人でも先生に出会って欲しい。それだけです。」ってそれだけの想いで講演会やるわけさ。しかも当時内気だよ?

由貴子:しかも当時内気…ww

先生:主催者あいさつの時にガタガタ震えて立てないから、小堀さんが手つかんで話してあげてるんだよ。今考えたら勘違いも甚だしい…

沙織:ちょっと恥ずかしい恥ずかしい…w

由亜:(笑)言葉が的確すぎる…w

先生:だけどあんな状況でさえも、手伝いたいと思うと手伝えるんでしょ?だから、生徒の維持、広告も兼ねて、毎年年末11月くらいに講演会やっとけば、12月の集客期間を経て1月から新規募集の生徒交えて、また一枠新しい生徒入れて新鮮な風を入れて、毎年藤沢継続維持できるんじゃないか?って言っても、言った時は講演会やるけど言わないとやらないさ。だけど、10名の1歩、10歩よりも、50名70名いるんだから藤沢…

沙織:あ~本当ね~

先生:その人たちが1人連れてくることで、2倍の数で講演会くらいできるんじゃないの? と思うけど

沙織:できるね~

先生:でこの講演会をきっかけに、もしかしたら2人目ののんちゃんが見つかるかもしれんし、2人目の亜美ちゃんが見つかるかもしれんわけさ。2人目の貴恵ちゃんが見つかるかもしれんわけ。50名増やして50名が生徒として残らないとしても、あと1人貴恵みたいなパワフルな人がいると考えてごらん。

由貴子:全然違うー

幸美:違うねー

先生:私一人で十分だと思わん?

貴恵:思う(笑)

沙織:思う(笑)

先生:うるさいと思わん?

貴恵:思うー(笑)

先生:思うよね?のんちゃんがあと1人いたら事件だよ?

沙織:かなり事件

由貴子:被害者の会が…(笑)

幸美:めっちゃパワフルになる

先生:でも頼もしいさ!あと1人のんちゃんみたいなのがいたら

幸美:助かる~

先生:僕は、小堀さんに、小堀さんがアシスタントやった時に、初めて個人でフリーで動いていたカウンセラーから、ちょっと組織系統に切り替えようかってことで、じゃあ、小堀さん雇おうってことで組織化していったんだけど。それまではボランティア団体を動かしてたわけよ。フリーでね。

「小堀みたいな熱い女は一人で十分だけど、これが2人いたらもう大事件でしょ?」って言ったら、「あ~自分でもゾッとする」って言うから、「じゃあゾッとするくらいの人探しなさい」

由貴子:うん

先生:って言って、熱い人って考えていった時に、由貴子みたいな人とか沙織みたいな人がいるわけさ。で由貴子が入ってきて、自分助産師辞めてでもここでフルでやりたいってなった時に、言われる仕事じゃあ全部やれよって言って、プログラムの責任持ちなさいって。
まずは講師のトレーニングからさせるので、内容が把握してるんだったら徐々に喋れるように、コミュニケーションしていって、助産師として説明できるところだけは、前で話しなさいとか。そこからトレーニングだよね、人前で話す。トレーニングしていった時に、小堀さんと、幸美さんが、ポツっとこう言ったわけさ。

「出張メンバーやプログラムの作る環境に由貴子が入ってきてめっちゃなんか胸を撫で下ろした」って。「こういう世代の後釜がこうやっているだけで、もう自分たちはプログラムこの子たちに任せれば大丈夫だなって思うと、めっちゃ肩の荷が降りた。」って言ったわけさ

沙織:ねー

先生:だから、あんな大きくなってしまった子どもを育ててる引退気味のお母さんより、現役のママがやるほうがはるかに新鮮ネタがあって、リアリティがあるでしょ。てなってくると、僕みたいにもう孫の話かってくらい由亜育ててる頃思い出すの大変だよ

沙織:そうだね~

由貴子:32年前だからね~(笑)

由亜:32年前ですよ…(笑)

先生:かなり密に関わってたけど、思い出せって言われるとなんか事件ないと思い出せないくらいさ、ヒントが無いと思い出さないくらい、古いわけさ、情報が。

沙織:そうね~

先生:そう、トレーニングパンツ俺使ったっけ?とかこんなこと思い出すのも大変なの

沙織:大変だね~(笑)

由貴子:そうだよね~

先生:思い出したらネタはたくさんあるんだけど、だけど新鮮にご飯食べない4歳5歳のゆうゆを抱えた現役ママが今こんなに貴重なことを現役で学びながらしかも助産師で、基礎知識医学的にあって、てなってくると、もうめっちゃ噛み合ってきたわけさ。だから小堀さんも、「話が早い」って一つ一つのネタを、うちのプログラムでも勉強するけど、そもそも医学の文献勉強してきてるので、なんらかの基礎知識があるわけさ。みーちゃんもそう。看護師としての勉強してるのがあるから、そういう意味で、飲み込みが早いっていうか。

だから小堀さんがその時に、セミナーウィークとかセミナーの時間、由貴ちゃんがいるおかげでめっちゃ頼もしいって言ってから、ウルウルしてから言ったんだよ

沙織:うん

先生:ああもう、由貴ちゃんみたいのがまたあと1人2人っているだけで、この環境めっちゃスクスク育つと思うって言って、それで最初の教室はアドバイザークラスまで、作ったんだよ。5年間。第二の由貴子を作りたくて

一同:うーん!

先生:アドバイザークラスまで作ったけど、アドバイスできません・・・って

一同:あははははは

先生:全員が自分ごとやってる場合

沙織:うーん、ほんとね~

先生:参考までにって、なんか家庭のちまちましたところに応用して使えればって程度で持ち帰った知識では、なんか筋が入らんっていうか。だからアドバイザークラスって資格を渡すよりは、自分にできることで力合わせてみんなでやろう!のほうがいいんじゃない、と思うから講演会やったら毎年藤沢は?、っていう提案してるんだけれども、そういったなかで、由貴子みたいに熱い人、沙織みたいに熱い人、のんちゃんみたいに熱い人、これ絶対ここで続けてやる!とか

沙織:うん

先生:そういう人があと1人2人今年の講演で見つかれば来年の講演会で見つかればってなっていった時に、こんな熱い人があと3名いるって考えてごらん… 呼ばんよ、もうこっちに、ウザくて…

一同:あはははは(笑)

先生:3名で十分…たった1人2人の風で相当変わるよ、環境は

沙織:そうだねっ!

由貴子:そうだね!

先生:プログラムは由貴子が入るだけでものすごく変わったし、今うちの小堀さんが家のことで休暇とってる間、全部ピンチヒッター沙織がやってるわけさ。スケジュール管理から何から。うちの一番新人だよ?

沙織:ふふっ(笑)

先生:だけど、一番僕を見てるし、感じてることが多いから、スムーズっていうの? そうやってるうちに、プログラムもサイドで勝手に覚えていってるし。こんな人こんな人があと少しいるだけで全然環境が変わってくる。だから藤沢も何か意図して意識して、そういう目標と計画性あれば、絶対もっと盛り上がると思う

沙織:そうだねー

先生:地元であれだけ顔合わせられるって、青山の人が顔合わせようと思ったら、相当な遠距離でお互い会わんといけんさ。けど藤沢だったらみんな集まろうって言ったらポンポンポンって集まれる距離にみんないるから

由貴子:隣近所だもんね~

先生:地元型だからさ。あえて具体的な話すると、お父さんお母さんと思ってるからあんなに藤沢から離れたところに暮らしてるんでしょ?

沙織:そうだね

先生:そう思わない?

亜美:そう…いうことになりますね

由貴子:そうね

先生:でしょ?お父さんお母さんが住んでるところは、あんたの生まれ育ったところ?

亜美:…違います

先生:違うよね。途中で家建ててそこに住むようになったんでしょ。どこに暮らしてたの?どこが自分の生まれ故郷っていうか育った場所ってイメージがあるの?

亜美:ん~ちょっと…

先生:あんまりない?

亜美:まぁ、ちょっと家を替わってきてるので

先生:あのさ、だからどこでもいい奴でしょ?!

亜美:(笑)ないです~!どこでもいいですぅー!

先生:これ、由貴子に聞いてもおんなじ様に答えたんだけど、おんなじようにどこでもないってことですねって言ったよ

幸美:どこでもないね

亜美:どこでもないです~w

先生:首里に生まれて、親は読谷で、子どもの頃は若狭にいたんですけど、何年生からどこで、で結婚新婚の頃はどこに住んでて、何年目にどこに引っ越してって言った時に、つまり??

亜美:どこでもいいです~!!(笑)

先生:どこにでもいたってことよね?

由貴子:好きなところに住めばいいw

先生:なんでいちいち、持ちたいの?ここが故郷、みたいな。出身地とか、我が母校、とか。システムの一部なの?あんたなんか

亜美:あ~

由亜:ははははは(笑)

沙織:てか何やってもキレられるさ

先生:うん、これがこの星でしょ?

亜美:あははは(笑)

沙織:キレられるのね…w

先生:わかればわかるほど、システムに繋がっててどっぷり浸かってるから、客観的にそれ見れば、そんなにムキになることじゃないなーとか、もう割り切っとこうとかなるのに、本気モードでお父さんに突っ込んでいった日には…

幸美:はははははは

由貴子:余計悪化するよw

先生:いや、怒られるでしょ、とか反対くらうでしょとか、思うわけさ。だから、自分で突っ込んでない?!

亜美:あははは(笑)

沙織:衝突?

由貴子:そう、自分から絡みに行ってる

由亜:え、当たり屋ってこと?(笑)

沙織:そーだね!そーだね!(笑)

亜美:自分から絡んでます…w

先生:沙織も、今日の昼間の話のように、「沙織~もうなんかあったあるよ?」って言っても「何がですか?」って、「いや、相当ひどいよ?あんたの家庭」って言っても「いやまだ殴られて無いんですけど」って、それ基準なの?!

沙織:基準だったんですよ~(笑)

由亜:こわいよ~w

先生:基準~?!ってなるさ~

沙織:恐ろしい…w

先生:由貴子が打ち合わせでまったく同じことで毎月叱られてるわけさ

沙織:そうそう、だからどうしていいかわからんわけ

先生:おんなじことで。俺は今、システムと話してるか?って思うくらい

沙織:そうね~

先生:一生懸命まともに話をしようとして、自分の状態をあるがまま言うんじゃなくて、「あ、こんな思ったからあんなって言ったんです」とか。立派にこう角度変えて言おうとするから、今システムと話してるか?って言って、このシステム使えばどうなって、使わなければどうなって、由貴子はどんな人でって全部わかる人だとは思わんの?

沙織:うん、そうですね

由貴子:あー本音しか…うん

沙織:会話できませんって(笑)どうすべきから言うんだもん!ね?かよちゃん?

先生:うん。システムから通してくるから面倒くさいわけよ。

由貴子:はい。本当に。

先生:そりゃシステムだからわかるよ

沙織:それは沙織聴こえなくなってる、もう。だから、会話ができない。

由貴子:はい!(笑)

先生:突然のんちゃんに向かって  どんなね?藤沢

由亜:今どこ行ってた?w

由貴子:ヨーダ?!(笑)

先生:たまに声かけんとね(笑)意識不明になるから。あのさ、天皇と一緒で、何もしないけどいると安心するさ、国民が。

幸美:うん

先生:何もしないじゃん?

由貴子:してないしてない

先生:でも、天皇によって統治されて、象徴で。みんながひとつの方向に向いてって、なるさ

亜美:そうですね~

先生:のんちゃん、そういう存在に近くない?藤沢で

亜美:天皇~!!(笑)

由貴子:てめーばかやろー

幸美:いるだけで余計なことしないから、ふふふふ。

由貴子:いるだけでセキュリティ

先生:いやあのさ、本人もそうだけど、なんていうの、周りがのんちゃん、のんちゃん、って言った時に「こっちだよ」「あー視界から入ってなかった」とか言われた時に、「誰が小さいんだよ」って言った時に、「のんちゃん」「アタシそんなちっさいか?」って言った時に全員が、「うん…」ってなってるんだけど、「先生、私小さいって初めてわかった」とか言う。で、実際に態度と声は小さく見えないんだよ

沙織:あ~そうね、たしかに

幸美:めっちゃでかい人と思ったもん。藤沢行く前。めっちゃデカい人が来ると思ったー

先生:あのね、怖いがわからないのが怖いわけ

沙織:ああ~

由貴子:そうね~

亜美:怖いがわからない…w

先生:例えば宜保ちゃんいわく、店の前でうるさくしてた人の前に出て行って、「お前ら何やってんだよ、うるさいなバカ!」って出て行ってから、宜保ちゃんは後ろでガタガタガタガタ…

亜美:覗いてたんでしょ?(笑)

先生:いや、隠れてないよ?全然

由亜:(笑)多分隠れてるのここだけだね

先生:いやあの体格でなんか、ね、幅きかせてから何やってんだ!って宜保ちゃんが言うならわかるけど、

沙織:逆だな

先生:こんなちっちゃいのが、チョロチョロチョロチョロって「何してんだ!」って言われたら、どっから声聞こえるんだ?ってなる(笑)

沙織:なるなる(笑)逆に怖いけどねw

先生:いけのめだかレベルだよ。てめーこのやろーって言った時に…

沙織:見えない見えない

未亜:きゃはははは

沙織:明日まさやとそのコントやって

先生:したらさ、いけのめだかは言うんだよ。 みーさーげてーごらん~♪

由亜:見下げて・・・おお~おるやないか

金城:藤沢なんかあれよね、真面目な人いないよね。

一同:いないいないいない

沙織:何であんな~あんなフリするの

由貴子:真面目なフリ?

先生:システムの一部だから建前

由貴子:あーこうすべき?

由亜:でもあっちにいる人、絶対さー、社会に馴染めてない気がする。なんかさ、真面目の仕方間違ってるもん。ハイって言いながらも食べ続けてるもん。いやお前その手が間違ってるだろ。笑いながらウホウホウホその大口は食べるために開けたの?食べるのは止まらないんだってw

先生:なんかもうちょっとね、藤沢がなんか盛り上がる方法を考えたらって思うから盛り上がる一つの材料?そしてもし新聞に参加してたらめっちゃ新聞持ち込みたいじゃん。

で、新聞の中に藤沢の何かしら参加した何かが、混ざってると藤沢で読ましたいじゃん。で、うんとーうちでも、藤沢の一部を扱う新聞の中にトピックで入れ込む、藤沢もうちの新聞を出すんだけど、藤沢のことをもっと膨らませる。

例えば新聞会議にしても後日談~見合いな感じでやっぱ藤沢独自の新聞のページが増えるじゃんってなって来ると、本部のものと藤沢のものと続きのものっていうのを書いていって、例えば熱い現場を見て来たって言って、この空気が熱かったていうのをきえちゃんが感じて書くとか。

例えば今、ここで今言われてることを書いて、こんなに熱い人たちが集まってるんだなーって。なんかそういうこと通してタケルに対しても自分もこんな母親になりたいって思うとか、お母さんお父さんとの、こう摩擦とか距離も何か、何がどうってことじゃないんだけどなんか吹っ切れて風通りが良くなったとか。表現は曖昧だけれど良くなったことって聞こえるじゃんってなった時に、何があったんだろう行ってよかったねってことが伝わる。

だからこれも多分親切の一部だからって先生に言ってもらって、なんか大分、なんかこう変なふうにモヤモヤした感じで親と話ししなくなったとか、こういうこと書いて、この中身が良ければ良いほどお母さんに読ませとけば良いと思うわけよ。

あみちゃんが伝えると、今、システムにたいして上手く説得しようとして衝突するでしょ。だから今うまく伝えられないと思うんだよね。

で、なんかこうここに来てのんちゃんも感じたこと書いてるだけで、藤沢独自の新聞の色がつくじゃん。で、うちの本部に利用活用できそうだったらその一部をまたうちにもこう載せたりして、で、ここで新聞会議を密にやればやるほど方法の接点の記事増えるんじゃないのと思うわけさ。

ここで新聞会議で顔合わせてる地域や人たちがそう言うことすると、今度おいしい梅があるって言った時に、その梅、私も食べてみたい!って言ったら鹿児島で送られていく可能性もあるし、何がこうやって流通していくか分からんでしょ。

だからこう言う会話をしとけば、朝食べたってことを残しておけば、そこから広がる次の仕事も、アリだからさ、だから結構前から言ってるんだよのんちゃんに。

サプリもなんていうの、利益が出るからと言って無闇矢鱈に売られても困る。気持ちがもっとあるところで扱わないといけない商品と無条件に出そうっていう商品とちょっと変えないと、分けないと、ここで大事にしてる商品魂こもってないと効かんよーっていう商品。問題はそれに惚れ込んでないと出来んってことなんだけど、そういうことにも興味持つねー?研究してみるねー?ってことで一律サプリ色々飲んでみたらって言って飲ませてる

でも、毎月こうやって受けてると、毎月こんな話聞きながらマッサージどんなものかっていうのも、体感上変わってくると思うし、自分たちがこの新聞ミーティングで、できたら毎月参加したいなって思うんだったら、スケジュールの問題、経理、お金の問題、ある程度計画性持ってやらないと、参加したりしなかったりだったら、こっちも体制としてあてにならないし、あの、毎月来るなら来るとか。

前もってイメージをちゃんと決めてそうしたら、1日早く入ったらゴルフもできたはずなのによーて言ったときに、自分の目的意識の中にこれも含めておこうと思うんだったら、それも可能になるわけ。ってなってくると、こんだけ話してるゴルフの意味がわかったってなるし、あ、だから先生ゴルフさせてるんだっていう、部分部分も見えてくると思うわけ。めっちゃさー、ゴルフで教えてるセミナーの内容めっちゃ重なるところある

由亜:まんまよねー。

先生:こんなのも全部、ゴルフやると分かるから、遊びといえば遊びなんだけど、でも割と真剣にやると結構気が付く事が大きい

沙織:姿勢よねー

先生:うんそう、仕事にもめっちゃ影響出るし。グルメもそう。ただ一緒に食べたいっていうよりはあのー自分達さーめっちゃあの寿司屋さんに救われってるわけ。頑張れるわけよあと1日、2日。

みんな寿司いくよーと思ったら、よし、藤沢気合い入れて行くよーって言って言える~、でも何食べても一緒だったら、食べ物で元気ならないじゃん。

その藤沢の寿司を食べる時間、ここでしか無い時間、友達連れてきて4月、寿司断ったじゃん? ってなった時に、この時間より友達が大事って事? 熱いうちに、セミナー聞いて熱いうちに何らかのコミュニケーション取っときたいって事?いや、その目的がないとそこ大事にした意味が分からない。

セミナー聞いた時期に熱いうちに絶対もっとちゃんとしっかり出した感想取っときたいから食事したんですって言うんだったら目的があるので、ちゃんと聞くと思うわけよ。

でも読んだ手前、一人で返すのもなんだなーと思うからちょっと帰りくらい一緒にお茶でもして帰ろうかなって言うそのレベルだったら、えっとー、江戸寿司きてから、大事な話をちょっとでも聞いた方がいいと思うわけ。そもそも、一回連れてきて、説得しないといけない人間だったら縁無いよ。分かる?

本人がここで感じたものがすごいと思ってるならまた呼んでね、また来て良い?ってなるし、自分から来るって言わなかったら、毎回誘えば良いだけだわけ。それが分かんないから、めっちゃ情熱的に誘うわけさ。情熱要らんわけ。意味が分かる?

お父さんにも、情熱も、立派なセリフもいらないわけさ。分かる?

どうせー、出戻りの出来損ないの娘だわけよ。親に迷惑かけて拗ねかじらないと生きられないような出来損ないの娘だわけさ。何言ってもダメって分からんの?何言っても断られるって分からんと。お前は立派になったなー、俺も協力しようかなーって言う言葉が出てくると思ってるの?

亜美:んなわけない。

先生:うーん、無いよ。出てくる訳が無い。ずっと粗探しして言われる。うん、僕がお母さんの介護あれだけやって面倒見て僕でもずっと言われてたよ。 粗探しして言われてたよ。 システムの人に僕でも言われてるのに言われんと思うの? 絶対言ってくる。素直にはい分かりました行ってきなさいとはならんよねー。

亜美:だのにわからせようとしてどんだけバカなんだ。

先生:これは前に、カヨちゃんに話しているけど、民芸品店の社長続けてたらこの場所に呼ばなかった。 民芸品の社長だと思ってるとここまでは愛情持てなかったよって。民芸品店の社長で二股でうちの仕事をビジョン手伝いたいって言うなら、ほとんど手伝わさなかったよ。

でも、コロナの影響の甲斐もあって、今こうやって、辞めて、で、ここで生きたいって気持ちになったここでやっていきたいなら話せることも沢山ある。

そうやって話して行って、で、その立場だったら、民芸品店の社長だったら、聞かさないし、教えないことも沢山あるけど、うち側の中でやって行くって言うんであれば、こう言うこともこう言う事も聞くし問いかける指導なの?って話もするし、そう行った話の中で、カヨちゃん確認はしとくよ、本当に結婚したかったとかとりあえず子供は産んでみたかったとかかけらもないの?こんなの嘘つかれても困るよ。

こんな風にして、ちゃんとこの人の状態っていうの、こんなの確認したり、えっとー、んー、なんて言うのかな、人として付き合って行く中で、こんなのはどうなの?あんなのはどうなの?とか、こんなのもマメに聞くようになって行ってるわけさ。でもこの話するのは、民芸品店の社長って言う思い込みから抜けられないからこの順番を取るのね。

で、それに疲れてから、もう続けるべきかなって悩んだ時に、このいい感じに疲れがピークに達してるなぁって思った瞬間ところでさーカヨちゃん、辞めてしまおうと思わんの?って。シンプルにね、民芸品店、民芸品は、私の人生で魂だ。私はこの為に生まれてきたんだって思える?聞いたら、爆笑しながら、思いませーんwって。

でも仕事だからだよねー。仕事って何か言ってって。仕事ってなんのことか言ってって。命も魂も時間もかけて行くものなんだけど、仕事って何?この民芸品を売るためだけに生まれてきた。本当に思えるの?

仕事だからって漠然としてない?僕が言ってる仕事は、魂のためになる事を僕は仕事と言ってるんだけど、金の為にやってるか、ケジメつけてって。あなたが言う仕事って金の為に働くことを言ってるんだったら僕が言いたい仕事とは意味が違うよね。だから同じ仕事って言葉で括りが付けられない。それは金の為で、社会性のためであればそれは形上の働きなのでその仕事の事を僕は言ってないよ。それはあくまでも、生計建てる為でしょ。

僕が言ってる仕事は、志あって、目標があって、魂のためになる動きをすれば、自然とお金は回ってきて、豊かになって行くっていうことなので、ここにまず志がないと、この仕事はさせられない。

だからそういう話をして行って、仕事って言葉の意味も違うなとか、こんな一個一個のプロセスを整理整頓しながら、これで完全に、私仕事辞めますってなって、民芸品店辞めて、こっから抜け出た瞬間これまでのプロセスの話なんだったってくらい軽いわけさ。 私・・・、何か思い込んでました先生ってなるぐらい

加陽子:マジに色んなもの背負って不自由にしてたの自分だったんだみたいな。決めたらね、ファファファファッファーってめっちゃ早かったし、楽になった。自由になった

先生:何やるにもねぇ、あんなしてこんなしてこんなして大変かなーって思ってたことがさっと終わるんだよ。だって魂が向いて行くべきところに向かったらそれは全てが動くよ

一同:そうだねぇー。

先生:こんな嘘ついて寄り遂げられた場合、そこから外れた人を徹底的に、糾弾するって分かる? お前みたいな自由主義でいい加減じゃ無いんだよこっちは守るべきもの守ったんだっていう主張は絶対するから絶対悪者だわけよ。前科が消えないこと分かってる?

亜美:消えないです~

先生:前科持ちに言われてもさ、何も通らないわけ。分かるね。妻だよ。妻って顔?妻の鞘に収まるつもりだよ。だからさ、ちょっと言い方ちょっと角があるけど、厳しいけど、あのさ、男に飼われた女は使えんっていうこと。こういう飼われた女はダメっていう言い方するのは、システムの中にどっぷり浸かってたら注意してねって言ってるの。 だってそれで、ビジョンに進むことをいくらでも誤魔化せるんだもん。だって私には家族がいるでしょってなる。

私にはこれがある私にはこれがある私にはこれがあるで、あれもこれもこれもあれもしなくて済むさ。だってやらなくてイイ口実が山ほどあるんだもんここに。

一同:違う違う

先生:全然違う。 家族失っても、生活費の問題、家族失っても、橋の下行っても、愛と自分の生まれてきた目的だけど、道からは絶対外れないって言ったわけさ。だから。こんな馬鹿な人間は見た事ない、家族路頭に迷わしてでも、お前がやるビジョンは大事なのか?って言われたわけさ

亜美:大事です。

先生:分かるね。僕がやる事は、由亜達でも子供達が、お父さんがやってる仕事はそんなに大事なの?由亜達の面倒も寂しい思いさして、こんなであんなでこんなやってまでも、働かなきゃいけないのお父さんの仕事は?って言われた時に、ご飯三日ぐらい食べないで言えって言った!

アフリカでは3万人死んでる。水が飲めない人が地球上では70%もいる。こんな世の中でお前だけ 良いのか?ふざけんな俺のところに生まれてきて!!って。

お前らにはその未来はない。よその家行け。この魂のそばにいるってこんな事だわけさ、舐めんなって言って。
これが僕の、躾だわけよ。

残念だよね。隣の家だったら良かったのに。魂が燃えないシステムの中で生きれ。ここに生まれて来るのは魂燃やすわけさ。 絶対この地球変えるわけ。こんな人達に地球を支配させたままにさせんわけさ。愛で全部焼き尽くすので、悪をね。

このために我々、生まれてきたわけ。自分の仕事や、美容室の仕事の為に生きてるんじゃないわけ。そうやってさ、天秤に掛けられないことにチャレンジしてるわけさ。

沙織:そうだねー。

先生:だから由貴子が助産師やってて、その合間で何とか手伝いたいって言った時には、一円もあげてないし、なんの仕事も与えない。

でもここで生きて行かせてくださいって言った時に、初めてあんたに何ができる?これができるね?って話になったんであって、その後に着いてくるんだよ、お金も何もかもが。

自分の覚悟や腹を決めないと、これまでの世界社会は絶対続かんから。なんか勿体無いんだよね、5年も6年も藤沢で続いてて、この状況っていうのは。俺らも江戸すし行けるし。

滝沢:先生、江戸寿司っていう時だけこっち見るw

先生:おまえ食べてるだろう、毎月ー(笑)

由亜:隣でワサビでもがいてるw

先生:そういう時代。だけど、今世だろうと来世だろうと、100万年後だろうと、ここで僕が何を辛い思いしたか見ると相当辛いよ。彼らは。 これはここで僕に出会った人も全員がそう。

沙織:一緒ですね。

先生:人がお互い出会う確率っていうのは、0.0丸が約10個くらい並んで6くらいの確率。人の出会いっていう確率は

由亜:すご~い低いね。1パーにも満たないんだね。

先生:だから一期一会の記事書けって言っても書かんから

由亜:あぎじゃびよー

先生:一度の出会いは永遠なんだよ

由貴子:凄いね~

先生:それをどんな出会い価値にするかは

由亜:自分次第だね。

先生:その瞬間でしょ。ひつこいから

由亜:ひつこいねー確かに。

先生:藤沢来てって、ひつこいから。

由亜:あ、今なんか聞こえてないみたいw

先生:藤沢通ってたよーもう。茅ヶ崎無くなった瞬間、まるで、もう藤沢しかないでしょみたいな

由亜:どやどやどやってwwwww

先生:あのねもう言い方がね自然なんだよ。自然ていうのは、こう極端な説得をしてないさ。だけど、茅ヶ崎で授業受け始めて、何で3ヶ月集中講座で半年もしない、4回か5回?

滝沢:4

先生:4回ぐらいで、美容室の休日も休みもスケジュール変えて、1年間こんなやって1年間通うぞー茅ヶ崎に!!!!みたいな感じになって仕事全部まで変えてるのに、やらないってどういうことよっていう。(笑)
ー青山はやるよーっていってるんだけど、あーなら通うけど!!!!みたいなw

由亜:んだオラァ~wwww

先生:いちいちスケジュールまで変えたんだこいつって思うさー。でもこれをー、聞いてる意味があるなーと思って、仕事の都合変えてでも受けたいっていうのは、やっぱり、腹を決めてないとそこまではやらない。 行ける時は行こうってレベルだもん。

で、これが聞かされてるってことをちゃんと心にメモしとこうって。それで青山始まって、で、地元開催ううちでもあれば良いのにっていうのを毎月会う度言うわけさ

また言ってるー。気付いてないのかな。また言ってるー。気付いてないのかな。と、思いながら聞いてて、本人は説得してないからー、気持ちを言ってるだけだから、説得はしてないわけよ。

亜美:そう!!!!だって、そんなひつこく言ったっけな?って感じだったもんねw

先生:しかもさ、こっちはなんも聞いてないよ。聞いてないんだけど、でもねー藤沢から電車でみんなで遠足気分で、みんなで電車乗ってきて、そうやってまた和気藹々と話聞いて、話で盛り上がって変える。この往復する時間もめっちゃ楽しいわけよーって言うわけさ。 で、この楽しいならなんで、でも、付けたかなーって思うんだよ。

一同:wwwwww確かに。

先生:こいつ、言う時、絶対、でも、付けてるけどなーって。

僕はこのでもに何が含まれてるか分かってしまう人なので、絶対思ってない伝えてないつもりだな絶対こいつと思ってるわけさ。

だから言った覚えないって言うと思うわけよ。

僕の中でも、どこまで心の声で聞いて、どこまで直接聞いたかは、時間経ってくると、ちょっと混ざってきたりする。その場だったらすぐ分かるけど。時間経つと、たまに思ってたこと言って後からちょっと違うのかな。これ分かったらいけなかったかなーとか思うこととか結構あるから

先生:今日はさー、どうせ飛行機で寝るから今日はもうギリギリまで話してるけど明日も明後日も泊まるなら、一応いつも3時4時には上がるんだよ。
なんか、なんかねぇ。なんでも良いよ。なにか藤沢で初めて行きたいねとか、起こして行きたいねって言う気持ちが、今回なんか宿れば今回良いのかな~って、で、仕事のこと、家のこと、ここでの付き合い方、なりに、整理整頓すれば良いので、あるところで分っとかないとさー、勿体ない。 もう7年?8年?

貴恵:9年です。

由亜:結構な古株やないかw

幸美:藤沢は8年?

先生:凄いよね。

沙織:凄い~本当凄い

滝沢:ありがとうございますw
 
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*藤沢の環境ミーティング 熱い熱い時間はあっという間。
それでも興奮冷めやらぬ状態で、この日のミーティングは終了~~~!
セミナーも7年目の藤沢だけど、環境作りは始まったばかりです。
 親力プログラムはコチラから
 
 
 
 
 

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