覚悟の時  今だからこそ思う “愛着心”

覚悟の時 今だからこそ思う “愛着心”

 
チーム藤沢は、

藤沢の『環境教育』「環境創り」の情報発信ページ♬

=====================

チーム藤沢は、唯一、地元開催の親力プログラム教室があるところ。いつも、熱いチーム藤沢メンバーの想いを掲載している。今回は、親力プログラムの基礎の基礎、一年目で教える『愛着心』が、人との信頼、絆を繋ぐ経験をして、本当にそうだなぁ〜〜と私自身がしみじみ感じたので、紹介したいと思う。

 

先月のテーマは「当たり前の不自然」と言うテーマで、楽屋インタビューでも上がっているけど、みんなは読んだかな?

私自身は、現場で生で聞いているから、うんうんとうなづきながら、当事者の意識で聞いていたんだよね。でもさ、沙織が「100%間違っている」と言っているように、どれくらいの人がその言葉を「真摯」に受け止めているのかな〜って思う。
いつも、先生が言う「聞く」と「聴く」の違いだよね。

私も、聞こえているつもりだったんだけど、それがそんなつもり、聞いていないつもりもなかった、そもそも「聞いて」いただけだって分かったんだよね。
(「聞く」と「聴く」の違いは、親力プログラムでも教えているから、ぜひ、そこで学んでほしいので、ここでは省くけど、これがわかるか分からないかで、感情問題に発展するんだよね)

「向き合うこと」 それが、今回のコロナ騒動で表に出てきたこと。
向き合ってみて、初めてわかること。
『理解』一つも感じられていない。情けと愛の違いも感じてない。
先生も、人間に成り下がってとか、サルか神か? から 人間か神か?とここ最近のセミナーでははっきり言い始めていた。
もう、どちらか「覚悟」を決めるとき。

読者のみんな、セミナーの生徒さんも2年近くなるコロナ騒動で、色々な問題が起きていると思う。仕事、家庭、親子や夫婦問題・・・etc.

私の場合は、ワクチン接種。

コロナ騒動が始まって、元医療従事者の私は、コロナが毎年、普通にあった風邪だということは知っていたけど、最近よく聞かれる変異株も、ワクチン(インフルエンザなど)は変異株に合わせて予測して作られるから、当たり前に存在するものだと思ってた。
だけど、このワクチンはあまりにも承認される期間が不自然なほど早い。前もって、予測して作ったとしか思えないスピード。

だから、ネットで色々調べていたんだよね。当然、先生からセミナーで聴くようになって、やっぱりおかしいと思うようになった。

だから、資料を集めて、絶対に家族や親戚にも、絶対打たないように!と連絡していた。

だけど・・・・・?

この2年、コロナは嘘、風邪と変わらない・・と話しても、新聞やメディア、テレビで感染爆発や、感染者、PCR検査のことを信じて疑わない。
テレビでは、もう、何万人も感染しているじゃん!・・・と話は平行線。

そうこうしているうちに、65歳以上のワクチン接種が開始。当然、夫の職場にも接種者が出勤してくる。そして、職域接種も始まる。
妊婦さん、子供、幼児、授乳中のママさん、私が関わる人たち、そして、仕事の同僚、仕事のこの環境に私が濃厚接触者として持ち込んでしまうことになるんだ・・・と気づいた。

そして、家を出たんだよね。先月、カウントダウンでは書いたけど先生が「あんたさ、家なき子、ならぬ家なきおばさんじゃん?」って言ってたことね。

現状がどうなるか分からないから、とりあえず、家を出た。当然、ワクチン接種者と接触するようなら、一緒に住めないから!!とは言っていたけど・・・、本気にはしない。

セミナーで、こういう環境に触れているからこそ、わかる事、気づくことだと思うけど、でも、先月の「当たり前の不自然」で話されているように、毎日の生活、習慣に何の「問い」を持たずに生きていると、テレビで報道されていることの「異常さ」に全く気づかないんだなって思う。

それこそテレビの洗脳を受けている。
毎日、毎日、消費税 3%から5%にあげないと、国の運営が回らないんですよね?と専門家が言うと、消費税をあげないといけない!と思い込むのと同じ。

私は、医療現場に25年いて、ワクチン、抗がん剤の治験、そう言うことを見てきて、私が信じていた医療は100%間違っていた、それを認めた上で、このワクチンは異常だと話していても、コロナを信じている人からすれば、私が異常。

政府が嘘をつくはずはない、テレビのニュースが嘘を報道するわけない・・と思い込んでいる。

一番、シンプルな話に戻って、愛着心。「信頼ある親しみ」と親力では教えているけど、あなたが言うから、そうしてみよう、あなたが言うから、聞いてみようという「人」を扱って、その人が言うからそうすると言うくらい、信頼がある。(今号の8号に信頼の意味が解説されているから読んでくださいね)

夫婦ってなに? なんで結婚した? こう言うことに一つ一つ答えてみて?と今年に入って、ずっと講師が言ってきてるけど、問い直してみたかな?
私は、振り返ってみて、毎日の生活の中で向き合うべきことを、置いてきたことが今、目の前に来ているんだなって思った。コロナをきっかけに浮上してきている。

「一緒」と言うことも親力で教えているけど、「一緒」の意味、その言葉ひとつも理解していないのが現実。「一緒」と言う言葉一つを生きるだけでも、どれほどすごいことなのかを今回、痛感した。

一緒・・深い・・んだよね。

一緒が分からない、感じられないから、家族が側にいなくても大丈夫。それぞれが元気で好きな事を叶えてできればいいという考え方。

命は繋がっている ことが理解できてのそれぞれと、自分は自分 という、身勝手は違う。
これが、3歳までの間に「駄目なことは駄目」が教えられていないから「自分は自分」と言うのがまかり通ると、今回のことを通して先生に教えてもらった。
私が、分からないから、相手にも教えられない。

だから、ワクチンはダメ!!ということが分からない。自分は自分という考え方を押し通す。周りの家族に痛みを与えていることが分からない。だけど、本当にコロナを信じて、感染を恐れているからワクチンを打つという考え方。

セミナーで先生がよく、生存を賭けているけど、そもそも生存しませんよ?。どうせ、人は死ぬって言った時、どんな人で生きたいのか?自分自身に問いをもっていきたいと思う。
人との繋がり、一緒とか、そういうものを切ってでも、生存したいですか?と今回のインタビューでも、先生が質問しているけど、それにちゃんと答える時に来ていると思う。

生存本能か、愛徳か?

今、本当に「覚悟の時」だと思う。

信頼ある親しみ 愛着心。

今こそ、愛で生きる時。

愛されたい から、愛するひとへ

誰かの命に責任は持てない、
だからこそ、精一杯向き合うだけ

私が、私に 100% 責任を持つこと

それが今、一番大切なこと だと実感している。
 
 
 
 親力プログラムはコチラから
 
 
 
 
 

PAGE TOP
error: Content is protected !!