分からなくてもスキンシップしなさい

分からなくてもスキンシップしなさい

九州支部企画担当の沙織です!

前号では鹿児島の家村加陽子さんの紹介を

したんだけど覚えてるかな?

加陽ちゃんの自己紹介はコチラから

↓↓↓

LIFE VISION新聞 4号

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happylifevision.co.jp

 

出会った時はとにかく笑わない😅

真面目の中のマジメ

「こうすべき」「こうあるべき」連発の

ガッチガチだった加陽ちゃん😅

笑いも引きつってるっていうか

心から笑ってないっていうのか

とにかくガッチガチ😅

しかも ムエタイとか武士とか格闘系に

例えられるくらい常に戦闘モード⚡️

そんな加陽ちゃん 最初の頃は

ぶつかることも多々あったんだけど

今では子供のような無邪気な笑顔が

出るようになってるの😊✨

もうさ〜沙織は この笑顔を観たとき

泣きそうなくらい嬉しかったんだから😭

 

それもこれも関わったぶん❗️

 

知りたい!って気持ちが強い分❗️

 

ガッチガチだった加陽ちゃんが

少しずつ緩んで無邪気な笑顔になってく

 

その実際の経験を書いてくれてるよ!

すべての人に 共通する大事なポイント❣️

人はぬくもりだけで

生きていけるんだよ〜😊

 

 

〜家村 加陽子〜

『分からなくてもスキンシップしなさい』

これは、1010のセミナーではもちろん、毎回言われていること。

私は、独身で

もちろん、子供もいない。

だから正直、スキンシップって私に意味あるのかなぁって、親力、1010を受講し始めたころはそう思ってた。

親力、1010を受け始めて3年、セミナーを受ける度にスキンシップの大切さが分かるようになってきた。

つもりだった〜〜

2018年、初めて母と円隣の事務所に行ったとき、先生が私たちを昼食に連れて行ってくれたり、円隣のスタッフの皆さんが優しくハグしてくれたり、お話してくださったり、本当に快く迎えてくれた。

なのに、私はというと、緊張でガチガチ。

心を開いて話したいのに、顔はひきつるし、落ちつかない。

鹿児島に帰る時間がどんどんせまってくると、めっちゃ焦り始めた。

心開きたいのに、どんどん硬くなっていく私。

こんなに温かく迎えてくれてるのに!!!!

と思ったら心開けないカチコチの自分が情けなくって悲しくなって、涙が出てきて

円隣のソファに、ハンカチで涙を抑えながら座り込んでしまった。

すると、小堀さんが、

『どうした?かよちゃ〜ん』

と優しく声をかけて、私の隣に座って肩をなでてくれた。

私は

『なんでか分からないけど涙が出てくるんです』

と、心を開けないことを隠してそう答えた。

しばらくすると

金城先生が来て、小堀さんは

『バトンターッチ』

と言って、先生と席を交代した。

今度は先生が、そっと私の右腕を掴んで優しく撫でてくれた。

その途端、なぜだか分からないけど大号泣。

なんでだろう??

涙がとまらない。。。

身体は硬直して、先生に触れられて嬉しいはずなのに逃げたい。どうしていいか分からない。涙は嗚咽するほどに出てくる。

すると、由貴子さんが、私の左隣の席に座って

『かよこちゃん、今、どうしていいか分からないでしょ。逃げたいでしょ。』

と言って、私の左手を優しく握ってくれた。

はい』

もう逃げられない。

私は、先生に右手を優しくさすられながら、落ち着くまで泣いた。

だんだん心が落ち着いてくると、先生は優しく右腕をなでながら、

『かよちゃん。

身体がガチガチに硬直するくらい、スキンシップ求めてたって分かる??』

私『?!』

え?!そうなの?!

私の身体なのに、私のことなのに、私の気持ちが全然分からない。

先生が丁寧に私の右手に優しく触れてくれているのに、緊張で私の心地につながってこない。

だけど、不思議と心は少しずつ落ち着いてくる。

その様子を見ていた母が

『下の妹は、スキンシップも平気なのに、この人はなんで分からないんですかね?』

先生が

『された感覚がないのに、分かるってはないよ。』

それが、私が初めて円隣に行ったときに

初めて先生からスキンシップを受けたときの心地。

それからしばらくして

プレゼントセミナーに参加したときのこと

プレゼントセミナー1日目

先生が私のガチガチの身体をマッサージしてくれた。

最初は触れられていることにも緊張で全くリラックスできない。

それでも先生は、優しく肩をさすり続けてくれた。

10分、15分、20分と時間が経つにつれ

緊張が和らいくるのを感じてだんだんリラックスし始める。

そうすると先生の手の温もりを感じるようになってきて、あったかいなぁという心地を感じた。

すると、先生が

『かよちゃん、こんなに体が硬くなるくらいずーっと緊張してたって分かる?』

といって、優しく肩をさすってくれた。

そうなんだぁ

体が硬くって、肩コリがなかなかとれない体質なんだって思っていたけど

私、ずーっと緊張してたのかぁ。。。

私の父は、厳しい人で、遊んでくれるときは遊んでくれたけど成績、躾には、口うるさく、よく手をあげる人だった。

父が家に帰ると、今日は機嫌いいかな?と

『ただいま』の声のトーンでその日の機嫌を伺う毎日。機嫌が悪いと何で怒り出すか分からないからいつも空気を読んで父と関わっていた。私が23歳の時、癌で亡くなったんだけど、

あの頃を思うと、そういえばずっと緊張してたなぁと思った。

プレゼントセミナー2日目、同じ部屋の沙織に部屋の鍵を渡しにカフェテラスへ行くと

先生を囲んで沙織や参加者がお茶していた。

沙織に鍵を渡すと、

『かよちゃんも、おいで』

と言われたんだけど、席がいっぱいだったので

『大丈夫です』

と断ってしまった!

本当に愛を受け取るのが苦手な私。

すると、沙織が

『かよちゃーん、自愛が分かりたいんじゃないの?』

と、言われ、自愛が分かりたい私は、急いで先生の椅子に緊張しながらも一緒に座った。

すると、また先生が肩を優しく撫でてくれた。

この時も、緊張はしてるんだけど

昨日のマッサージを経験したからか、すぐに心が落ち着いて、先生の手の温もりを感じて、ホッとする自分がいた。

不思議。

だんだんリラックスしてくると、先生に肘から上を優しく撫でてもらっていると、だんだんあたたかさを感じて緊張から気持ちいい心地に変わった。

(あ〜、あったか〜い。気持ちいいなぁ〜。)

と心で感じた瞬間、先生が

『かよちゃん!今、気持ちいいなって思ったでしょ?!』

先生が私が気持ちいいと思ったと同時に心地を聞いてきたことに驚いた!

ビックリしながらも

『はい!』と答えると

先生が

『今、かよちゃんの体から気持ちいいって伝わってきたよ』

とほほえんだ。

なんだかとっても嬉しかった。

気持ちいいを感じた私。

体にも心地ってあるんだ!

私は、私の意識だけで気持ちいいって思ってると思っていたけど、私の体も、体で心地を感じてるんだって思った!

気持ちいいを感じた私を沙織は喜んでくれて、部屋に戻る途中、

『かよちゃん、人はぬくもりだけで生きていけるんだよ。』

と嬉しそうに言った。

プレゼントセミナーで

私は初めてスキンシップから気持ちいいと感じる経験をした。

年が明けて毎月行ける時は、沖縄の1010に参加して、沙織の家に民泊させてもらうようになった。

その間、できる限り先生とスキンシップの練習をしている。

ハグは、セミナーに通うようになって先生やセミナーに通う皆んなとするようになっていたけど、どこかでやっぱり緊張してる私がいる。

沖縄では、車の移動中、先生と手を繋ぐことから始める。先生の子供になったように、親と手を繋ぐ感覚で手を繋ぐ。

だけど、最初は手を握るってだけでも、緊張して、なかなか先生の手を握れない。

見かねた沙織が

『かよちゃん、分からなくてもスキンシップしなさい。関わった分だよ。』

と何度も言われた。

手をようやく握ると、今度はどうしていいか分からず体が固まる。

先生は、そんな私を見て、

『かよちゃん、僕の手をかよちゃんが触りたいように触ってごらん。』

と言われると、私は頭の中で

(私が触りたいように触る

私が触りたいように触る…)

と、先生の手を上下にさすさす

手を触れることさえも、どこまでも固い私

すると、先生が

『今までやったことがないからアイデアがないんだよ』

と教えてくれた。

そうなんだぁ、アイデアかぁ

私にとってスキンシップは、ただの緊張でしかない。

だから、先生の隣に座れることは、誰でもなかなかできない機会をもらえてるのにもかかわらず誰かに

『次、隣の席変わってもらっていい?』

と言われると簡単に譲ってしまう私。

そんな私を見て、沙織が

『かよちゃん、先生と会える機会が少ない分、スキンシップをする時間を大切にしてって言ってるのに、何で簡単に譲る!?』

と沙織から叱られた。

私の中では、さっき手を繋げたから、今度は次の人の番だよねって軽い気持ちで譲ってしまったんだけど、沙織に叱られて、

そのくらいスキンシップって大事なんだって、

沙織は、本気で私に心地を手渡したいんだって伝わってきて、申し訳ない気持ちでいっぱいになった。

それからは、車に乗ると同時に1分1秒無駄にしないよう

『先生、手を握ってもいいですか!?』

って、乗った瞬間に手を握ると決めた!笑

6月になって2回目のセミナーウィーク同行をさせてもらったときのこと

青山愛メシセミナーを終えて

夜ホテルに戻ると、先生たちは参加者皆んなの感想文に目を通す。

先生たちはいつも参加者ひとりひとりを感じてる。これは、講演会でも変わらない。

本当にすごいなぁと感動する。

感想文を読み終えて

先生を囲んで皆んなで話をしていたときにスキンシップの話になった。

すると先生が私の腕に触れながら

『かよちゃん、面白いんだよ。

こおして、手をいつも触れてるんだけど、肘から下は、僕が触れても「なんですか」って反応なのに、肘から上を触ると「気持ちいい」って反応するんだよ。』

って皆んなに話した。

私は、腕をさすられながら本当に

肘から上を触られると

(気持ちいい〜)って感覚なのに

肘から下は、さすられてるだけの感覚に

自分でも驚いた!

先生が肘から上はプレゼントセミナーのときに感じた心地を体は覚えてるんだよって教えてくれた。

次の日、青山1010を終えて夜の食事の席で

先生の隣に座ると、先生が皆んなとお話をしながら私の右腕をなでてくれた。

撫でられながら肘から下も肘から上と同じように心地を分かりたいなぁと先生に優しくなでてもらいながら、そう思った。

次の瞬間!

肘から下を触れられながら、だんだん

(あったかいなぁ〜、気持ちいいなぁ)

‼︎‼︎

私、今、気持ちいいって感じてる‼︎

嬉しくなって先生に

『先生‼︎ 私、今肘から下も気持ちいいって感じてます‼︎

興奮しながら伝えた!

すると先生は

『よかったね〜!』

と言ってほほえんだ。

先生から手を離すと、心地を感じたことが嬉しくて、自分の腕をさすった。

すると‼︎

右腕の肌が違う‼︎

肌がすべすべのツルツルになってる‼︎‼︎

慌てて左腕の肌の感じを確認してみると、右腕と左腕の肌の質感が全く違う!

興奮して、その席に座っている皆んなに肌の違いを確認してもらった!

皆んなも明らかに両腕の肌質の違いが分かって驚いて喜んでくれた!

美紀さんがタバコ部屋で体験したのは、この感覚だったんだと分かって、めっちゃ嬉しかった!

それを機に私はふと気づくと自分の腕を無意識に触れるようになっていた。

右腕すべてが気持ちいいって分かるようになって、ふと、さっき先生が右腕を撫でてくれたときの感じが、初めて円隣の事務所で撫でてくれたときと感じがよく似ていたなぁと思い出した。

この(気持ちいい〜、あったかぁ〜い)って心地良さが分かると、あのとき、円隣で初めて先生に触れられたときの感覚は私にとって、ただの摩擦でしかなかったんだと思った!

こんなに丁寧にスキンシップをしてもらったのは、多分初めてで、先生と繰り返しスキンシップの練習をしてもらったことで、ただの摩擦の感覚でしかなったスキンシップが、

『心地を感じる』スキンシップに変わった!

『分からなくてもスキンシップしなさい』

って、本当に本当に大事だ‼︎

スキンシップの心地が少しずつ分かるようになって変化が起きた!

これまで、先生の隣に座ることだったり、手を繋ぐことは、スキンシップの練習という感覚だけだった。だから、誰かに譲ってと言われたときも、どうぞどうぞって平気で譲るし、手を繋げなくても平気だった。

なのに、スキンシップの心地が分かるようになってくると、先生の隣に座れないとき、手を繋げないとき、なんかモヤモヤする私が出てきた。

それでも、そんな私の気持ちを無視して平気なふりをしていた。

すると、

(今先生忙しいし、打ち合わせだし、なんだし、こうだし、ああだし…)

と自分自身に言い聞かせるように言い訳が始まった。

セミナーウィーク最終日、ついに先生たちを見送る時間がきて、結局最後まで私は私の気持ちを無視して先生たちを見送り、鹿児島に帰ってきてしまった。

鹿児島に帰ってからも気持ちがスッキリしない。なんかモヤモヤする。

こんなとき、私は先生の本を読んだり、セミナー動画を見たり、エンリッチ、てぇーふぁーを読んだりする。

いつものように、たまたま手にとったエンリッチ。そこにあったのは小堀さんの記事だった。

生理的欲求を甘くみちゃいけないって話。

そういえば、セミナーではもちろん、沙織にも

『かよちゃん、生理的欲求を甘くみちゃいけないんだよ〜』

とよく言われていたから、パッと開いて気になって小堀さんの記事を読んだ。

そこに

生理的欲求

愛されたい、好かれたい、甘えたい、認められたい、求められたい、見つめられたい、応えてほしい、一緒にいてほしい、気づいてほしい、理解されたい、瞳をあわせてほしい、ただ話を聞いてほしい、そばにいてほしい。。。

(↑エンリッチVOL.21)

と、書かれていてハッとした!

一緒にいてほしい、そばにいてほしい。。。

セミナーウィークで私が無視した

気持ち‼︎

生理的欲求って『気持ち』だったんだ‼︎

セミナーで何度も何度も繰り返し生理的欲求が大切って言われてたのに、私、白板に書かれた言葉通りの生理的欲求とは

好かれたい愛されたい認められたいって言葉を

頭で解釈していたことに気づいた!

このモヤモヤは、私の気持ちを無視したからか〜と分かったらめっちゃ嬉しくなった!

『生理的欲求を甘くみちゃいけない』

って本当だ!

これを無視するとね、いじけて、拗ねて、ねじってる自分がいる!

けど、これを自分にずーっとやってきたんだなぁって思った!

本当に何千回、何万回って私の気持ちを私が無視して、ほったらかしにしてきたんだぁ!って思ったら、本当に私、ゴメンなさいって気持ちでいっぱいになった!

『分からなくてもスキンシップしなさい』

『生理的欲求を甘くみちゃいけない』

ってことをひとつひとつこの環境で先生たちと一緒に経験、体験を重ねることで、その大切がどんどん分かるようになってきた。

 

…つづく

 

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