今回の楽屋インタビューのテーマは
『当たり前の 不自然』
なんで このテーマになったか?と言うと…
自分たちが当たり前と思っていること
それは本当?
普段から金城先生が問いかけてる
なんで 学校行くの?
なんで 結婚したの?
なんで その仕事してるの?
なんのために 生きてるの?
この問い ひとつでも答えたことはある??
当たり前すぎて問うって発想すらない…
沙織はそうだった😅
でも先生に出会い 信じてたものが
100%違った… って思ったときに
価値観の見直しをして
価値観の転換が起こっている
ひとつひとつ目の前に置いて
その度に向き合ってきている
『あなたのウエストは
あなただけのものですか?』
このフレーズは先生の
講演会やセミナー もちろん本でも!
聞いたことのあるフレーズ😊
「いや〜ウエストだけは…私だけの…」って
言いたい人も多いかもしれない…笑
このフレーズで言いたいのは
命は繋がりあっているっていうことだと
沙織は思っている
沙織の健康
沙織の命
沙織の幸せ
そして 沙織のウエスト は
沙織だけのものではない
愛してくれている人
想ってくれている人
その人たちと共にあるものだと思ってる
だからこそ健康も命も幸せもウエストも!笑
疎かにしない!!
いつも気遣って
いつも精一杯
大切に自分を扱ってゆこうって😊
そんな中 昨年からコロナパンデミックで
日常の変化が起こっている
当たり前の日常ではなくなって
至るところで マスクの義務化
スーパー・飲食店・飛行機・・・
とにかく どこでも
マスク無しでは 出入りも出来ない現状
そして最近 ワクチン接種も開始になった…
子供達を通わせている小学校でも
マスク着用での通学
そして学校生活でもマスクの義務
マスクにかぶれて口の周りが赤くなったり
低酸素状態で頭痛したり ボーっとしたり
熱中症で 倒れたり
死者も出ている学校もある
マスク着用することで
子供達へのリスクは特に大きい
ワクチンの接種は
もっともーっとリスクが高い
接種者だけではなく
接種した人との接触も危険😵
そうなったら子供達を含め自分を守るのは
自分自身!!
子供達を守るのは お母さん!
先生の「何で子供達 学校に行かせるの?」
という問いかけが初めて聴こえたとき
子供達を学校に通わせることを辞めた
先生の側で学んでいる沙織でも
想わないことは聴こえない…
想ったときに初めて
先生の言ってる意味で聴こえる
そして 自分がそう想ったから行動になる
想ってないのに もしくは 想ってるつもりで
行動したら 絶対にボロが出る…笑
学校では どんな人達がいるか分からない…
学校の先生 生徒
本人はワクチン接種してなくても
その家族は?
そんなこと言っていったら
キリがないかもしれない…
けど 自分で防げる範囲は防ぎたい
子供達を守れるのは 自分しかいない
だからこそ 行かさない!って決めた
学校に行った子供達が事務所に帰って来る
ワクチン接種者の中に
1日中いるかもしれない…
濃厚接触者の中に
1日中いるかもしれない…可能性がある
事務所に帰って来て
この環境で育ててもらってる子供達
その子供達が学校に通うってことは
ウチだけの問題ではなく
みんなにも関係してくることになる
って思ったときに
『あなたのウエストは
あなただけのものですか?』
このフレーズが出てきた
そして このフレーズの重みを感じた
子供達 そして周りの大事な人達を
沙織の無意識な行動で
傷つけてしまうかもしれない…
ハッとした
命は繋がりあってる
沙織の行動ひとつひとつが
子供達 そして 今 共に生きてる人達に
影響を与えてしまうこと
コロナの問題や マスクの問題や
ワクチンの問題を通して
沙織は本当に大きなことに
気づかせてもらえたと思っている
本当に大事なものは何なのか?
命 or お金
愛 or 情け
信 or 不信
自分の気持ち or 常識
すべて背に腹はかえられない…
から無理してでも働き 健康を害しても
仕事を優先する
当たり前のような不自然
今まで この問いかけに
ちゃんと向き合ってきてない
向き合ってても甘かった結果が
今 だと思う
コロナ そしてコロナワクチンをキッカケに
今 すべての人が ここを突きつけられている
自分にとって 何が大事か…
それを見つめ直す いい機会だと思うのか
これまでの習慣のまま それを続けるのか
決めるとき!!
そして 決めるのは “自分“‼️
他の誰でもなく 自分でしか決められない❗️
あなたのウエストは
あなただけのものですか?
普段 当たり前だと思っていることは
本当に 当たり前?
日常の習慣で
習慣的で無意識で
コロナパンデミックで非常事態宣言で
まともな仕事も生活もままならない中で
日常な暮らしが出来ないと
日常をものさしで
不平不満の愚痴をこぼす程度で
異常な世の中で
ハッとしない不感症
当たり前で片付けられない現実を
突きつけられてる
当たり前の不自然
今は 当たり前こそ不自然になってる
当たり前の不自然
今 気が付くことが
人生を左右するほど大切だと思う