今月号のインタビューテーマは
『まともですか？』
「まじめ」と「まとも」は ぜんぜん違う…
みんなの思う「まじめ」って？？？
その「まじめ」は的を得てる？？？
その「まじめ」はそもそも何に対して？
誰に対して？ 何向けに「まじめ」って
言ってる？
その「まじめ」は「まとも」？？？
沙織は世間から一脱してるって言われても
常識人じゃないって言われても
小学生の間ずっと特別席だったとしても
「おかしい」と言われて
脳外科や精神科に連れて行かれたとしても
ユタ（沖縄の霊能者）に連れて行かれ
お祓いされたとしても
金城先生が誰よりも『まとも』だと思う❗️
それはね 先生の言葉を借りると
「思えることは 思える
思えないことは 思えない」
この言葉が答え❗️
自分の正直な気持ちを正直に生きてきた人
自分の感じるままに生きてきた人
たとえ 変わり者扱いされても
たとえ みんなの輪から外れたとしても
思えることは思える
思えないことは思えない
自分の気持ちを
ねじ曲げることだけはしない
本来 それが人として当たり前で
人として普通なんじゃないかな⁉️
思うのに「思えない」って言って
思わないのに「思う」って言う…
それって ただの嘘つきじゃん…😅💦
『まとも』じゃないでしょう‼️
子供の頃から先生は お母さんに対して
こう言ったきた
先生
『お母さんは 正義を振りかざし
「私ほどのまじめ人間はいない」と
豪語するけど
そもそも正義とは
相対的判断ではないことを分かっていない
相対的判断とは アメリカ人は日本人より
背が高い、しかし アメリカ人が大きい
というのは相対的判断でしかない
アメリカ人はオランダ人より背が低い
アメリカ人は大きいのだろうか
小さいのだろうか？
比較対象によってその答えが変わる
それが相対的判断、
から比べるものによって
答えが全く逆になることさえある
だから お母さんの言うまじめは的を得ない
そして正義にしても
年寄りに優しく手取り足取りの
世話をすることは 結果
介護や福祉の必要性を無意識に高めてしまう
足腰が弱くなってゆく年齢だからこそ
より運動をしたり 良く動いて健体康心を
心がけることがいい
だから 年寄りに優しくするというのが
正義だとは限らない
もっと世界の正義の矛盾を話すと
これはハーバード大学での講義の中の
議論だけど、
戦場で敵を殺すと
英雄となって祖国に帰るが
街中で人を殺すと ただの殺人者になるだけ
その時 正義とは… なんて話しだけど
戦場だろうが街中だろうが
どこで人を殺しても 人殺しは人殺しだとは
気づかないのだろうか？
倫理や道理やモラルって言うものは
そんなレベルの正義のもとに
あるのだろうか？
お母さんは 熱が出れば薬を飲む
咳をすれば薬を飲む
鼻水が出ると薬を飲む
関節が痛いと病院へ行き
風邪をひくと病院へ行く
お母さんがしてることを世界の人々が
真似て同じことをすれば
世界はどうなるのだろうか？
自分がしてることを世界の人々が真似ると
世界は素敵になる！
ということを毎日 心がけているだろうか？
何かにつけて病院？
ドイツで同じことをすれば
医者に怒られて追い返されるのがオチだ
ドイツでは 風邪薬は存在しないことを
理解している これは世界基準だけど
風邪は寝て休んで治すもの
身体を休めて免疫力を上げれば
いいだけだからってことを常識としている
話しは まだまだ尽きないけれど
お母さんの正義感も まじめさも
真理という意味で
的を得ることは決して無い
結果 お母さんは 真理的な意味で言うと
不真面目です』
これは 先生とお母さんの実際の会話
もちろん
セミナーを受け始める前
先生はじめ この環境に出会う前は
沙織だって なりに世間一般の常識を
生きてきた…
それしか分からなかった…
知ることができない
教えてもらう場所もない
そう生きるしかなかった
沙織は 元看護師だった
だから子供が鼻水で病院へ連れて行ってた
咳や熱を出すと病院へ連れて行ってた
でもセミナーで先生の話を聞いていく中で
「お母さん、あなただよ！
病院ではなくて 子供の健康、体調管理
その責任は お母さん あなただよ」って
言われて 本当にハッとした
そして病気を避けるための
不安対処の健康学ではなくて
元気モリモリ健康学へと変わった
「こんな生き方があったんだ〜！！！」
って 衝撃を受けた⚡️
鼻水と食べ物の関係や体温と食べ物の関係
咳の生理的機能とその緩和の仕方
熱が出るというのは身体にとって
どれだけ大切な生理的機能か…
言えばキリがないほど
具体的なやり方も方法も 健康学も
子供の育て方もあるんだなって 痛感した
人間関係や感情問題やストレスとは何か？も
その仕組みもぜ〜んぶ
透明感ある感覚で分かるようになって
こんなって言っていいんだ〜！
こんなってやっていいんだ〜！
こんな言い方もあったんだ〜！
こんなやり方もあったんだ〜！
って思ったの
先生に出会うまでの沙織の
価値観や 基準と言ったら
それはもう酷すぎた…😅
にも 書いている
でも
先生の この生き方に惚れたから！！
この先生の姿勢に惚れたから！！
沙織も先生みたいに生きたい！と思ったの
分からないけどマネすること
ところどころで
こんなとき 先生だったらどうするか？
こんなとき先生だったら何て言うか？
って自分に問いかけるようになった
先生のように 真っ直ぐと
先生のように ありのまま
先生のように 純粋に
沙織も そう在りたいだけ！
出来る・出来ない
出来てる・出来てない
そういう結果ではなく
ただただ そう生きたいだけ！
コロナの真実…
マスクのリスク…
ワクチンの真実…
これらの情報 自分で調べ
本当にそう思い 行動してる
テレビやマスコミの情報を鵜呑みにして
調べもせず「まじめ」にマスクして
「まじめ」にワクチンを打つ
これが世間の「まじめ」なの？？？
この1〜2年間は セミナーテーマや新聞で
ずっと「今だからこそ」って内容で
やってきている
でも この言葉 聴こえてる❓
これまでの生活
これまでの社会
これまでの世界は
もう戻って来ない
コロナパンデミックの真実を知っても
これまでの生活に戻ると思える？
コロナワクチンの真実を知っても
これまでの社会に戻ると思える？
今一度
問いを持ち その問いを自分に向け
何が『まとも』なのか気づくとき❗️
そろそろ目を覚ますとき❗️
これから先 まじめなだけでは人生
笑えなくなるのは時間の問題
本当に 心から笑える未来は
『まとも』な 人間だと確信している
『まとも』
そろそろ 解ろう❣️
