ママの笑顔が地球を救う?ハッピー子育て金城幸政

ママの笑顔が地球を救う?ハッピー子育て金城幸政

僕が教えているのは宇宙の真理

人間の機能は

こう作っているので

こうやったら育つという

誰にとっても有効なこと

命の育て方

真理を話している

それが親力プログラムです
 
 
 
あなたは子供が将来

鉄砲を向ける人に育てるのか

それとも

花束を贈る人に育てるのか

花束を贈る人に育てる方法を

知っていますか?
 
 
 
現代女性は

誰からもどこからも

命をどう育てるのか

一切学ぶことも教わることもなく

妊娠して出産

子育てする事実を

知っていますか?
 
 
 
命を育てる方法を

知らないことすら

知らないと知っていますか?
 
 
 
この世で一番価値あることは

妊娠

出産

それすら

感じない社会になっていることを
 
 
 
僕は娘

由亜の出産の時

あまりにも感動して

声がでなくなりました
 
 
 
娘が誕生するまでの僕は

信念のためなら

命の一つや二つ賭けてもいい

無謀なこともやる

勢いだったけれど

由亜をこの手に抱きしめた時

自分がこの命を

守り抜く責任がある

何にでも命を賭けてはいけない

この子の命を守り抜くためなら

病気になってもダメだし

健康でいなければと
 
 
 
娘のおかげで

新しい力を与えられ

自分の命も尊く大きくなった
 
 
 

由亜にそんな想いを込めて

誕生したホヤホヤの娘を抱っこして

この地球で

お父さんをさせて頂きますと

挨拶をした
 
 
 
子供たちによって

どんどん人生の尊さが

膨らんだです
 
 
 
親は

子供達によって命を与えられ

この小さな命を守る責任を感じて

この子を守り抜くこと

健康でいなければいけないと

思うこと

子供達の存在によって

人生の尊さが膨らんでいく

子供達のお陰で生きる意味が

変わっていった
 
 
 
命の一番

大事なことを

大切にして生きること

そんなことを 娘

それが本当に

子供に手渡したいもの
 
 
 
娘が成人して

由亜から

その時の

挨拶への挨拶が返された

その時

その挨拶の真意を伝えたのです
 
 
 
成人した娘 由亜から

その時の

挨拶への挨拶が返されました
 
 
 
私に命あたえられし者よ

お父さんお母さん

私は今日ほど

自分の命が誇らしく

尊いと感じたことはないよ

私がお父さん

お母さんの命を

大きくしてんだね

ということは

お父さんお母さんも

オジィオバァの命を

大きくしたんだね
 
 
 
そのことを

受取り感じた娘は

この先 何があっても

大丈夫だと想いました
 
 
 
命の尊さ

命の繋がり

自尊心溢れる子供に育てる

それが

本来の子育てということ


 
 
 
(講演会内容 レジュメ
ポイントをアップします)

聞くと聴く

思えることは聴こえる
 
 
 
いじめの現場から

ショッキングな話
 
 
 
感情の本は

感情的になって

欲しくって作った⁉

 
 
 
受け止め方の違い

人生は山あり谷あり

いろんなことあって

普通

受け止め方はあなた次第
 
 
 
五感と知性の使い方

僕とみなさんの違い

僕は

身体

心の機能がすべてON

皆んなはOFF

ONとOFFの違いは

アイコンタクト

スキンシップの違い
 
 
 
親力プログラムのベースは

僕が小学生の頃から

作られていた‼️
 
 
 
生きる力ってなに?

誰といても

どこにいても

どんな状況でも

大丈夫!といえる人間性
 
 
 
命は変化

成長し続けるんです


 
 
 
愛され下手なお母さんは

子供の心を殺す
 
 
 
日本教育の怖いところは

受験勉強の為に

教育しているところ
 
 
 
頭で考える人は

結果を考える

感じる人は

プロセスを大切にする
 
 
 
ハッピー子育てをするポイント

それは笑顔から始まります
 
 
 
1年生の時

1+1=1を通して

先生に伝えたかったこと

算数の本来の目的や意味
 
 
 
本来のお金の役割

人間性が豊かな人に

お金がまわると豊か

人間性が乏しいと

お金が入っても精神は貧乏
 
 
 
世は鏡

すべて鏡

お母さん達が

何が大切かを価値を決める

人間性を育てた上での

教育です
 
 
 
お母さんの笑顔

アイコンタクト

スキンシップがないと

致死率100%

お母さんの笑顔は

必須なんです
 
 
 
子供にとっては

自分を感じるもの

お母さんの笑顔があるだけで

自己存在感覚が育ちます
 
 
 
命の直接継承者はお母さん

十月十日

赤ちゃんはお母さんを

お腹の中で体験する

胎前記憶は

お母さんを

助けにきたという

事実を理解しよう


 
 
 
生かされている命

葉野菜ひとつ育てても

毎日畑にいく

農業は愛情がないとダメ

葉野菜一枚でも

丁寧に育てる
 
 
 
食べることへの有り難さ

野菜ひとつ

お米一粒一粒

農家の人が

日々

畑を耕し

草を刈り

雑草の手入れをし

日々のプロセスがあって

ここに来たんだということ

それを感じてご飯

命を戴いている

感謝しかない

それを感じることが

食べること

命の糧になっている
 
 
 
笑顔の必要性の実験

人のリアクション通して

自分を知る
 
 
 
子供はお母さんしか

見ていない

お母さんが

笑顔じゃなかったら

どうですか?

お母さんの表情を見て

申し訳ない自分を経験するか

尊い自分を経験するか
 
 
 
何することもない

お母さんが

笑顔でいるだけで

子供は自分の印象つくられます

自分の表情には

重大な責任があること

笑顔はお母さんの義務なんです

お母さんの

笑顔ひとつで世界は平和になる

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