あのね!? 笑っとけって!!

あのね!? 笑っとけって!!
2019年8月23日

以前、看護師で管理職をしていた私・・・。
その勤務時代の話。
私は、どこにいってもあまり、影響を受けないからか、数年ごとに病棟と、外来を異動していた。
同じところに何年も務めていたということもあるけど、
看護部長から「宮良さん、ちょっと・・」と呼び出されて、いついつから外来へ異動して頂戴とか、病棟編成するから、内科にあがって頂戴とか異動していた。

そんななか、外来管理職を任され異動したときに、
ふと、思うことがあった。
人はたいてい第一印象通りなんだな・・・ということ。

仕事を覚えるの時間がかかりそう、人の話を聞いてない、自分勝手な奴だな・・・とか、
新入職員の先入観を持たないように見ているけれど、緊張がとれた時、人はかなり素が出て豹変する。
当たり前じゃない?と思うかもしれないけど、本当に性格が出ているなあと思う。

だから、採用の参考にするために、観察してほしいと人事課から言われて
どういう子なのかをチェックしていたんだよね。
チェックシートをもってしているわけじゃないし、
緊張ほぐすように、ふつうの日常的な会話を中心にするんだけど、
それでも、同じ人物とは思えないほど変わる子もいる。

〇〇さーん、と呼ぶと最初からタメ口•••••、だったり、黙っていると一見若く見えるようで、宮良さんあなたいくつですか?僕より若いですよね? と聞いてきた者もいる。
タメ口の子には、友達じゃないんだよ!
呼ばれたら、返事は はい!だろ!はい!。


なかには、うつむき加減で、目も合わさず、
あぁ、・・・・〇〇です、とかボソッと返事をする子もいる。

何が、あぁ・・・じゃ ばか!!。(# ゚Д゚)
返事は、目を合わせて「はい!!!」だろ。
はい!!もう一回返事!!!!!

〇〇君!!! はい!! 返事!!

と、外来の検診時に返事の仕方から、教える。
そして、検診のための採血をするんだけど、
返事をしなかったら、お前!!もう一回刺されたいか?!!”(-“”-)”
さっさと返事せーよ!! と、返事をさせる。

まあね・・、金城先生だったら、
もっと丁寧なやり方?を知っていたのかもしれないけど私が、〇〇さ~んと優しく呼んでいるときに、
ちゃっちゃか返事すればいいんだよ‥と思っているからね。
慣れない環境で、おびえているのかもしれないけど、おびえてこの仕事ができるか!っても思うよ。!(^^)!

で、そうやって、おはようございます から教えて
切り替える子は、勤務しだしてからすぐ成長するけど、この時点で、自分のままだったらなかなか変わらない。

それが、本当に大きく変わるのは、本人自体が
主体性をもった時、変わりたいと思った時、
そして一番の変化する時は、
学びたい!!と思った時。

前にも、金城先生は「必要性」のない人
と言ったけど、ほぼ人類全部が「必要性」で生きている。
それは、主体性がなくて希望で生きてないから
命を動かせるために、出来事を自分で引き寄せている。
こんなことが、命を支える現場で起こったらどうしようもない。
だから、まずは返事から教えている。

どんな自分になりたいか!
どんな人で生きたいか!!

愛メシ新聞の楽屋トークにもよく「挨拶」の話題がでてくるけど、
それは、先生の話す挨拶で、奥が深い。
先生曰く、僕が話すとそうやって「奥が深い」って言うから話にくい・・といっている。(笑)そのままじゃん。
だけど、今は、挨拶一つできず、
その意味さえも、親が教えきれていない世の中。

だから、1010HAPPYや親力プログラムで人間力「生きる力」をつけるために
教育の場として、セミナーを開催しているし、
HOPのページや愛メシ新聞、通信キットは
会場に来れない人や通えない人も学べるようになっている。
親力や1010HAPPYの内容は、単に子育ての内容じゃない。
人を育てる、人間力を育てる。
仕事で、人間関係で何が問題か?といった時、
かならず行きつくのは、ここなんだ・・という答えを書いている。

たかが、返事、されど返事。
笑っていないのは、聞いてない受け入れていないから。
だから、まずは笑っとけよな!!!って思うんだよ。