クラブに習う⛳️ by由貴子

クラブに習う⛳️ by由貴子

はいっ🤚🏻☀️ 未亜ですっ

今日のゴルフ⛳️ブログは
由貴おじさーん😁

「クラブに習う」は、
未亜も先生から習ったことのひとつ。

これ めっちゃ大事っ💡‼️

「当たり前の事を当たり前に」
って意味で 今では
未亜の中で 当たり前になっている。
これが わからないままだと
クラブを自分勝手に使いたいように使ってて
全然 クラブを使えていない😅
ちなみに、
小学生からゴルフをやってる
あ〜ゆ(歩未)には
「じゃなかったら どうやってやるの😒」と
めっちゃシラけて言われた🤣そりゃそーだ笑

これじゃ
クラブの性能 まる無視だから
どのクラブ使っても同じ。

自分達 スタッフ 全員
先生がカスタムした唯一無二の
クラブを使わせてもらっている。
それぞれに合った シャフト、
ヘッド、メーカー、グリップ…
しかも グリップをシャフトに
差し込むのも先生自身がやっている程
先生お手製のクラブになっている。
そう言う意味でも
本当に 唯一無二だ。

そんな道具を与えてもらっていて
クラブに習わず、自分勝手に
道具を使っていいはずがないっ!

これで上手くなるはずもない。

「クラブに習う」は、
ゴルフで よく出てくる
「当たり前のことを当たり前に」の中の
ひとつ。
由貴ちゃんも言ってるように
「私のゴルフを変えた」って
未亜も経験して めっちゃわかる✨

ひとつ、ひとつ、
丁寧に 向き合っていきたいものだ😊

それじゃ いってみよ〜🏌🏻‍♀️☀️
 
 ▼ ▼ ▼ ▼ ▼
 
「クラブに習う」 由貴子
 
 
ある日の

レンジ練習でのこと…

 

アプローチで

ダブりと トップを 繰り返したり

チョロしたり シャンクしたり

ちゃんと 当たったように見えても

なんだか 芯を外してたりしていた 私に

先生の一言

 

・・・・・

先生:

「由貴子

クラブに習いなさい

自分が 持ちたいように持つ のではなく

打ちたいように打つ のではなく

このクラブは どう使えばいいのかを

クラブから 習いなさい

アドレス する前に

クラブのフェイスを 目標に合わせ 

グリップを 握り

ロフトを 合わせる

この角度が このクラブの 

正しいロフトだと 確認できたら 

足で スタンスし

何もしないで

そのまま スイングするだけ

クラブが 正しく 使われているから

そのまま 何もしなくても

勝手に ボールが フェイスにのって

そのクラブの 正しい高さで 飛ぶ 」

 

・・・・・

 

先生が 教えてくれたように 打つと

何もしなくても 

勝手に フェイスに ボールが乗る!

そして パシッと言う めちゃ良い音!

なんとも言えない… 打音!

え?? こんなに簡単なの?

って くらい (笑)

 

コースを回る時

いつも パターを構えると

先生に 言われてる 一言

『パターを 座らせなさい』

これも また パターを使えてない

私へ 先生は いつも 指導してくれる

 

構えたいように構える のではなく

ホームに合わせて構える のではなく

パターを カップに向けて 

正しく 座らせる!

水平より やや トウ側が浮くくらいに

ロフトが 3度~3.5度になるよう

グリップを 少しリードさせて

これが 1番 順回転が入り

覇気のある 転がりを生む

先生のパターは まるで 

ボールに意志が あるかのように 転がる

 

これまで いかに

クラブの基本を 知らず

自分勝手に 握って 振って 

難しく 打っていたか が分かる…(笑)

ゴルフが 難しい んじゃなくて

私が 分からないだけだ~(笑)

基本の フェイスの向き

基本の 角度

基本の グリップの握り方

基本の  フォーム

 

「クラブに 習う」

この一言が 私のゴルフを めちゃ変えた

当たり前のことを 分かる事

そこからだなぁ~

 

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